はじめに
- このドキュメントは、最新バージョンに基づいています。詳細については、こちらをご覧ください:
AXIS Camera Station Edgeは、インストールが容易で使いやすいパッケージ型のビデオ管理システムです。クラウドファーストソリューションのため、ほとんどの機能を利用するにはインターネット接続が必要です。このガイドには、主な機能の概要が含まれています。
- この包括的なソリューションには、以下が含まれています。
AXIS Camera Station Edge デスクトップクライアント: デバイスのインストールや設定に使用するクライアント。
AXIS Camera Station Edgeのモバイルアプリ: 複数のシステムの録画やライブビデオにアクセスできます。AndroidデバイスおよびiOSデバイスで利用できます。
クラウドWebアプリケーション: AXIS Camera Station Edgeを使用すると、インターネットブラウザからクラウドサービスに接続して、ビデオの閲覧、デバイスの管理、オプションのクラウドストレージを利用が可能です。
Axis Secure Remote Access (SRA): ポートフォワーディング、VPN、ファイアウォールルールの設定なしで、どこからでもAxisのカメラや監視システムに安全にアクセスできるAxisのテクノロジーです。インストール時に自動的に設定されます。
一般的なクライアント機能
| 機能 | 説明 |
| カメラビューペイン | ビューやカメラにすぐにアクセスできるワークスペース。ビューペインを左側に配置することができます。 |
| 招待 | サイトへの招待を受け取ると、このメニューに通知が表示されます。 |
| サイトの切り替え | アクセス権のあるサイト間を切り替えます。 |
| オンラインヘルプ | 必要なときに参照できる最新のヘルプ情報。コンテンツは現在表示中のページを反映するため、必要な情報を素早く見つけることができます。 |
| 最新情報 | 更新で追加された新機能の概要を確認できます。 |
| イベントリスト | アラームイベントにすばやくアクセスできる通知のリストを表示します。 |
| オペレーターが選択可能なビデオストリームプロファイル (低、高) | 帯域幅の狭い接続やオペレーター体験の向上に役立ちます。 |
| 診断用のストリーム情報 (キーボードのF12キー) | 通信モード (TURNまたはピアツーピア)、帯域幅、フレームレート、解像度など、ライブビューのパフォーマンス情報を即座に表示します。 |
| セキュアリモートアクセス | 暗号化 (AES-256、TLS 1.2) と多段階認証を採用し、データ転送の安全性を確保します。 |
| データ保存モード | TURNサーバーを経由してビデオが配信されており、かつ5分以上操作がない場合、すべてのストリームの画質が「低」に設定されます。また、クライアントを最小化すると、すべてのアクティブなビデオストリームが自動的に停止します。 |
| オフラインモード | インターネットに接続していなくても、AXIS Camera Station Edgeを使用することができます。このモードでは、ライブビューと録画のみ利用可能です。 |
ソフトウェアのカスタマイズ
| 機能 | 説明 |
| ユーザーインターフェースの変更 | 環境や好みに合わせてカラーテーマ (ライトおよびダーク) を選択できます。 |
| 言語: | 対応言語から言語を選択して、ユーザーインターフェースをローカライズできます。 |
| 着信の呼び出し音 | インターコムの呼び出し音を選択できます。 |
| 通知音 | イベントに対し、カスタムサウンドファイルを選択するか、デフォルトのサウンドを使用することができます。 |
| 全画面で開始 | ログイン時に自動で、または手動でWindowsが起動すると、アプリケーションが全画面で開きます。 |
| アクションボタン | ライブビューにアクションボタンを追加して、照明、音声メッセージ、I/Oなどのデバイスの機能を操作することができます。アクションボタンは、カメラのイベント設定で定義した仮想入力からアクションルールをトリガーします。 |
表示と映像
| 機能 | 説明 |
| Axisデバイスからのライブビデオ同期 | さまざまなカメラからのライブビデオを同時に表示し、全体を確認することができます。 |
| UltraHD 4K | 高解像度カメラのインシデントの明確な識別をサポートします (適切なクライアントとディスプレイが必要です)。 |
| ライブビューと再生の360度歪み補正 | 死角のないシーン全体のビューをオペレーターに提供します。 |
| Axis Corridor Format (9:16) | 通路やコリドールなど、縦が長く幅の狭い監視に最適です。 |
| プリセットポジションとオートフォーカスを含むPTZコントロール | 動く物体を追跡し、対象の詳細部分に焦点を合わせます。プリセットポジションを使用し、アラームがトリガーされると対象範囲を自動的に表示します。 |
| 分割ビュー | 最大6×6 (36) の既定の分割ビューレイアウトを使用してビューを構成します。パフォーマンスは、お使いのハードウェアによって異なります。 |
| 360°カメラのカスタム歪み補正ビュー | 対象範囲にデジタルプリセットポジションを追加し、分割ビューでそれらを使用します。 |
| マルチウィンドウ | ビューの複数のインスタンスを開きます。超ワイドモニターに最適で、ライブビューと再生を別々のウィンドウで開いておくことができます。 |
| ユーザー定義のビデオシーケンス | サイトの概要を自動的に示すバーチャルガードツアーを作成できます。 |
| オーバーレイ | カメラの現在の時刻や日付などのオーバーレイを有効にします。 |
| ライブビューからの静止画像スナップショット | カメラから静止画像を保存し、共有します。 |
| 全画面カメラビュー | 選択したカメラのビューを全画面モードで表示します。メニューおよび操作ボタンを非表示にし、ビデオ表示領域を最大にします。 |
音声
| 機能 | 説明 |
| カメラやその他の音声が有効になっているデバイスに接続されたマイクからのライブ音声 | ライブビューのシーンの音声を聞くことや、ビデオと音声の記録を取得することができます。 |
| スピーカーへのライブ発言 | 侵入者の威嚇や、スタッフや顧客とのやり取りに、ライブ音声で話すことができます。 |
| 保存されたメッセージをトリガーするアクションボタン | アクションボタンを使用して、事前に録画されたメッセージを再生し、侵入者を威嚇したり、スタッフや顧客に情報を伝えたりすることができます。 |
| プッシュツートーク音声 | 半二重音声に対応するすべてのAxisカメラで利用可能です。 |
| このソースのみを聞く | 複数のビデオおよび音声チャンネルをモニターしながら、ワンクリックで他のすべての音源をミュートできます。 |
録画再生
| 機能 | 説明 |
| マルチビュー同期再生 | 一度に複数のカメラを調査して、インシデントの全体を把握することができます。 |
| ビデオのスクラビング | 1台または複数のカメラの録画ビデオのタイムラインを前後にドラッグして、素早く調査することができます。 |
| 高速再生 (最大8倍速) | ビデオをすばやく分析し、関連のセクションを見つけることができます。 |
| コマ送り (調査モード) | 詳細をフレームごとに調査できます。 |
| 再生からの静止画像のスナップショット撮影 | 画像を簡単に他の人と共有できます。 |
| タイムラインの色分けとフィルター | 録画やイベントのタイプごとにわかりやすく色分けされており、フィルター機能を使用して使って対象のインシデントを素早く見つけることができます。 |
| カレンダー選択 | 特定の日時を指定して検索し、対象のビデオを素早く見つけることができます。 |
録画とイベント
| 機能 | 説明 |
| 連続録画および動体検知録画 | 各カメラの録画モード (アラームによる録画を含む) を設定します。 |
| 動体検知録画のプリバッファ | 5秒のプリアラームバッファにより、検知イベントの直前にビデオの録画が開始するため、全体を捉えることができます。 |
| 設定可能な動体検知の対象範囲と除外範囲 | 対象範囲iおよび複数の除外範囲の形状を自由に定義して、動体検知の性能を高め、誤報を減らすことができます。 |
| 設定可能な物体のカテゴリー | 人物や車両などの物体を検知します。 |
| 動体検知フィルター | 一時的な物体、小さな物体、および揺らめいている物体を除外し、誤報のトリガーを減らします。 |
| スケジューリング | あらかじめ設定されたスケジュールを使用して、特定の時間帯にのみ録画を行ったり、編集して独自のスケジュールを作成することができます。スケジュールの変更は、編集中のカメラにのみ適用されます。 |
アクティブなアラーム処理
| 機能 | 説明 |
| アラートおよび通知のアラーム | そのサイトに接続しているユーザーにアラームを送信します。 |
| アラームビュー | アラームに関連付けられたビデオビューに自動的に切り替わります。 |
映像のエクスポート
| 機能 | 説明 |
| 右クリックしてエクスポートするビデオを選択 | イベントを右クリックし、[Export (エクスポート)] を選択します。 |
| マーカーを使用してエクスポート映像を選択 | マーカーを使用して、エクスポートの開始位置と終了位置を設定します。マーカーをドラッグすると、イベントが発生した正確な時刻がわからなくてもビデオをプレビューできます。 |
| エクスポートに複数のカメラと録画シーケンスを追加 | インシデントの全体把握のために、複数のカメラと異なる時間の録画を1つのエクスポートに追加します。 |
| デジタル署名 | エクスポートした素材の証拠価値を高めることができます。デジタル署名を使用すると、エクスポートされてからそのビデオが改ざんされていないことを確認できます。 |
| 署名付きビデオの統合 | Axisのビデオストリームには、ファイルプレーヤーがエクスポートされたビデオの真正性を検証するために使用する情報が含まれています。 |
| エクスポートされるビデオ形式 | ビデオをMKVまたはMP4形式でエクスポートします。 |
| AXIS File Player | 第三者が追加のソフトウェアをインストールしなくてもエクスポートされたビデオを再生できるように、デフォルトで含まれています。 |
ユーザー管理と権限
| 機能 | 説明 |
| My Axisアカウント | Axis製品に関連するさまざまなサービスやリソースにアクセスできるAxisの個人アカウント。クラウドサービスに必要です。多要素認証 (MFA) によってセキュリティが確保されており、認証アプリや電子メールによる認証方法に対応しています。 |
| ユーザーのアクセスレベル |
|
| 権限 | クライアントごとに録画の保存やスナップショット撮影の権限を制限します。 |
拡張性
| 機能 | 説明 |
| サイトの拡張性 | サイトは、監視ソリューション (店舗内のすべてのカメラなど) への単一のエントリーポイントです。1つのMy Axisアカウントで複数のサイトを追跡できます。各サイトは最大150台のデバイスに対応します。この上限を超えないようにすることで、安定した動作を維持できます。大規模な展開の場合は、デバイスを複数のサイトに分割することをお勧めします。 |
ストレージ
| 機能 | 説明 |
| カメラごとの保存期間 | ストレージの管理や規制への準拠のため、各カメラごとに保存期間を設定できます。 |
| ローカルストレージオプション | AXIS S30 Recorder Series、S40 Recorder Series、AXIS Surveillance Cardsに対応しています。 |
| クラウドストレージ | オプションのサブスクリプションサービスとして利用できます。 |
他のAxis製品との統合
| 機能 | 説明 |
| AXIS Camera Station EdgeはAxisデバイスに適合します | AXIS OS 11.11 以降を実行している Axisカメラおよびエンコーダに完全に対応します。AXIS OS 8.40または9.80を実行している旧型のデバイスについては、AXIS S30 Series Recorderをブリッジとして使用し、AXIS Camera Station Edgeソリューションと統合してください。 |
| ライブビューと再生時の360度歪み補正 | 死角のないシーン全体のビューをオペレーターに提供します。 |
| Axisマルチセンサースティッチング | 複数のカメラセンサーとストリームを1つの結合ビューとして表示できます。 |
| PTZ機能を備えたAxis全指向性カメラ。 | 固定カメラがシーン全体のビューを提供し、PTZが詳細をキャプチャーします。固定カメラのビュー内をクリックすると、PTZがその位置に移動します。 |
| Axis サーマルカメラ | あらゆる環境条件下でも確実な検知が可能です。 |
| Axisインターコム |
|
| サイレン・ライト一体型装置 | アクションボタンから手動でトリガーします。 |
| オーディオスピーカー |
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| Axisデコーダ | クライアントを必要とせずに、ネットワークモニターにビデオや分割ビューを表示できます。例えば、顧客エリアや製造現場などで利用できます。 |
| AXIS Object Analytics | 検知対象を人物、車両、特定の車両のタイプ (乗用車、トラック、バス、自転車など) などから選択します。イベントをトリガーするための行動条件 (エリア内の滞在時間やライン越えなど) を定義します。 |
iOSおよびAndroid用モバイルアプリ
機能は、オペレーティングシステムによって若干異なる場合があります。
| 機能 | 説明 |
| ライブ映像と録画映像の表示 | 選択したサイトに接続して、どこからでもビデオを見ることができます。 |
| ピクチャーインピクチャー | 録画を確認しながら、ライブビュー画像を表示できます。アラームのトリガーとライブの状態を同時に確認する際に役立ちます。 |
| ビデオのスクラビング | タイムラインを前後にドラッグすることにより、録画ビデオをすばやく調査することができます。 |
| 高速再生 (最大8倍速) と低速再生 (0.25倍速) | ビデオをすばやく分析し、関連のセクションを見つけることができます。 |
| 映像のコマ送り | 早送り/巻き戻ししてフレームごとに詳細を調査することができます。 |
| タイムラインの色分けとフィルター | 録画やイベントのタイプごとにわかりやすく色分けされており、フィルター機能を使用して使って対象のインシデントを素早く見つけることができます。 |
| カレンダー選択 | 特定の日時を指定して検索し、対象のビデオを素早く見つけることができます。 |
| ビデオエンコード方式: | H.264およびH.265のビデオエンコード方式に対応しています。 |
| 1つのサイトからのライブビデオのマルチビュー | 複数のカメラを表示してサイトの全体像を把握できます。 |
| 映像のエクスポート | ビデオを第三者と即座に共有できます。 |
| 静止画のスナップショット撮影 | 静止画像を第三者と即座に共有できます。 |
| プリセットを含むPTZコントロール | PTZを制御して動く物体を追跡できます。 |
| 360度パノラマ歪み補正 | ライブビューよび再生時に360度パノラマ映像を歪み補正できます。 |
| 音声 (聞く) | ライブビューのシーンの音声を聞くことができます。 |
| 音声 (話す) | カメラに接続されているスピーカーに向かって話すことができます。 |
| Axisインターコム統合 | 双方向音声通信と呼び出し側のライブビュー。アプリからドアステーションに接続されたドアを開けることもできます。 |
| モバイルアラーム通知 | モバイルデバイスでの通知の受信。AXIS Camera Station Edgeデスクトップクライアントで、アラーム通知スケジュールを設定します。 |
| 通知リスト | アプリに通知を表示し、アラームイベントにすばやく移動できるようにします。 |
| アクションボタン | 照明、音声メッセージ、シャッターや柵の開閉など、外部機器をアプリから操作できます。 |
AXIS Camera Station EdgeのWebアプリケーション
AXIS Camera Station EdgeのWebクライアントを使用して、サイトに接続します。PCまたはMACにソフトウェアをインストールする必要はありません。以下の一部の機能の利用可否は、お使いのカメラの性能によって異なります。
ビデオ操作
| 機能 | 説明 |
| ライブ映像と録画映像の表示 | サイトに接続し、ライブビデオやクラウドに保存された録画を含む録画ビデオを表示することができます。 |
| 分割ビューの管理 | 同じ画面に複数のカメラビューを表示して、異なるエリアを同時にモニターすることができます。AXIS Camera Station Edgeサイトで作成した分割ビューを使用するか、ビデオ操作で直接新規の分割ビューを作成します。 |
| 再生品質を選択する | ネットワーク帯域幅に合わせて、ストリームプロファイル (高または低) を選択します。 |
| ビデオの共有とエクスポート | 録画の特定の箇所のリンクを共有したり、動画の一部をエクスポートしたりできます。エクスポートには、選択した期間のすべての保存先の録画が含まれます。クラウドストレージが有効になっている場合は、ローカルストレージとクラウドストレージの両方が含まれます。 |
| ライブビューからの静止画像スナップショット | 録画やライブビデオのスナップショットを撮影します。 |
| PTZカメラの操作 | PTZカメラ (プリセット位置を含む) を操作します。 |
| 360度パノラマ歪み補正 | ライブビューよび再生時に360度パノラマ映像を歪み補正できます。 |
| 音声 | 双方向音声: ライブ音声をスピーカーに送信し、マイクからの音声を聞きます。 |
| キーボード制御 | Webクライアントで、キーボードショートカットを使用して録画を操作します。 |
| PCとMACの互換性 | Chrome、Edge、Safariなどを含むさまざまなブラウザで動作します。 |
その他の機能
AXIS Camera Station Edgeは、Webアプリケーションとして以下の機能も提供しています。
| 機能 | 説明 |
| デバイスの管理 | デバイスのステータスを表示し、ファームウェアを更新します。 |
| ライセンス管理 | システムのライセンスを管理します。 |
| ユーザー管理 | My Axis電子メールアドレスによってクラウドユーザーを招待します。ユーザーがビデオの閲覧やシステムの管理ができるように、ロールを割り当てます。 |
| クラウドストレージ | 録画を選択したリージョンのクラウドに安全に保存できます。1つのライセンスで、15フレーム/秒、720pの録画データを30日間保存できます。ライセンスを追加して、解像度を1080pに引き上げたり、ストレージ保存期間を延長したりできます。 |
インテグレーター機能
ソフトウェアの管理
| 機能 | 説明 |
| クライアントソフトウェアの更新 | デスクトップクライアントに自動敵に配信されます。クライアントを再起動すると、新しい更新が自動的にダウンロードされ、インストールされます。 |
デバイスの設定
| 機能 | 説明 |
| AXIS Site Designerを使用してソリューションを設計 | このツールには、カメラ、アクセサリーおよびレコーダーのセレクターと内蔵ストレージカルキュレーターが含まれています。また、部品表、インストールに関する注意事項、および価格見積も提供しています。 |
| 設定シート | サイト設定ドキュメントを作成します。 |
| デバイスの自動検出 | IPアドレス設定がなくても、ネットワーク上のデバイスを自動的に検出します。 |
| HTTPS (デフォルト) | デバイス追加時にデフォルトでHTTPS通信が選択されますが、HTTPSに対応していないデバイスではHTTPに切り替わります。 |
| ビューの自動作成 | Windows クライアントがデフォルトのビューを自動的に生成します。これらのビューは、オフラインになっている場合も、すべてのユーザーがいつでも利用でき、利用可能なすべてのカメラが常に表示されます。カメラを追加または削除すると、ビューが自動的に更新されます。 |
| 画像の設定 | 輝度、カラー、WDR、回転、プライバシーマスクなど、カメラの画像設定を調整します。 |
| PTZプリセット | PTZプリセットを追加・保存すると、ガレージの入口などの対象範囲に素早く移動してズームし、ナンバープレートをキャプチャーすることができます。 |
| 追加のAxisデバイスのサポート | 音声、I/O、インターコムなどのデバイスを追加して、システムを拡張し、顧客の要件に対応することができます。 |
| デバイスのWebページへのリモートアクセス | 接続されたデバイスのWebインターフェースからデバイスのすべての機能にアクセスして、高度な機能や効率的なリモート設定を使用することができます。 |
装置の管理
| 機能 | 説明 |
| AXIS OSアップグレード | AXIS Camera Station Edgeは、お使いのデバイスを自動的に更新します。新しい更新が利用可能になると、自動的にダウンロードされインストールされますが、スケジュールを設定することも可能です。 |
| デバイスのプロパティ | デバイスのモデル、MACアドレス、AXIS OSバージョン、およびIPアドレスの概要が表示されます。 |
| 日付と時刻の設定 | AxisデバイスをNTP (ネットワークタイムプロトコル) ソース (デフォルトではAxisのインターネットタイムサーバー) と自動で同期させます。また、お使いのローカルコンピューターの時刻と同期させて手動で時刻を設定することもできます。 |
| カメラアプリケーション (ACAP) のインストール | カメラアプリケーションは、Axisネットワークビデオ製品に、検知、認識、追跡、計数などの機能を追加します。ACAPは、AXIS Camera Station Edgeクライアントから直接インストールするか、AxisまたはベンダーのWebサイトからダウンロードしてください。 |
| デバイスを再起動しますか | 管理者は、現場に赴く必要なく、クライアントからデバイスを再起動することができます。 |
| デバイスの削除 | 工場出荷時の設定へのリセットがオフになっていない場合、デバイスをサイトから削除し、工場出荷時の設定にリセットします。 |
| すべて更新 | 設定ワークスペースを再読み込みし、サイトのすべてのデバイスのステータスを更新します。 |
| 装置ステータス | デバイスのステータスを表示します。 |
レポートと確認
| 機能 | 説明 |
| システムレポート | すべてのシステムログと設定が含まれています。テクニカルサポートとあわせて使用することで、トラブルシューティングを簡素化できます。 |
| Axisサービスのステータス | Axisのオンラインサービスに関するリアルタイムの動作状況、障害情報、および予定されているメンテナンスが確認できるstatus.axis.comへのダイレクトリンク。障害情報を確認し、電子メールアラートの受け取りを登録してください。 |
クラウドセキュリティとコンプライアンス
| 機能 | 説明 |
| データの暗号化 | AXIS Camera Station Edgeは、転送中および保存中のデータの両方に強力な暗号化プロトコルを採用しています。デバイスとクラウド間のすべての通信は、データの完全性と機密性を確保するため、転送中はTLS 1.2を使用し、保存中はAES-256を使用して暗号化されています。 |
| 安全な認証 | 多要素認証 (MFA) は、クラウドサービスへのユーザーアクセスにさらなるセキュリティ層を追加します。ロールベースのアクセスコントロールにより、管理者はユーザーの権限を定義して管理できるため、権限を持つユーザーのみ機密データにアクセスできます。 |
| データの保管 (クラウドストレージ) | 現地のデータ保管要件および規制に準拠するため、ビデオが保存されるリージョンを選択することができます。 |
| 自動更新 | デバイスおよびシステムは、最新の脅威や脆弱性からの保護のため、定期的にセキュリティ更新およびパッチを受け取ります。 |
補足情報
AXIS Camera Station Edge:対応製品ページ: 対応デバイスおよびモデル
AXIS Camera Station Edge: ヘルプセンター: オンラインユーザーマニュアル
AXIS S30 Recorder Series: パワフルなPoEスイッチを搭載したレコーダー
AXIS Surveillance Cards: 安全で耐久性が高く、費用対効果に優れた監視用SDカード
AXIS Camera Station Cloud Storage: クラウドに保存されたビデオを保護
Axis Trust Center: セキュリティコンプライアンス、透明性、データ保護、プライバシーに関するAxisの対策
ライセンス契約: 宣言および表明
Axisの脆弱性管理: 透明性によるセキュリティ
Axis Security Notification Service: Axis製品の脆弱性およびその他のセキュリティ関連事項に関する通知サービス