本ガイドについて
このガイドは、AXIS Camera Station 5に関連する問題とトラブルシューティング方法をまとめたものです。見つけやすくするために問題はトピック別に分類されています。トピックには、音声やライブビューなどがあります。各問題には、推奨される解決策が記載されています。
ハードウェア要件、ソフトウェアのアップグレード、チュートリアルなど、その他のリソースについては、axis.com/support をご覧ください。
- 一般的な問題が発生した場合は、さらにトラブルシューティングを進める前に、AXIS Camera Station 5サーバーサービスを再起動してみてください。
[Configuration (設定)] > [Server (サーバー)] > [Diagnostics (診断)] に移動します。
[Restart AXIS Camera Station server service...(AXIS Camera Stationサーバーサービスの再起動)] をクリックします。
サーバーサービスの再起動にはしばらく時間がかかる場合があります。再起動をキャンセルする方法はありません。再起動中は、サーバーは利用できず、接続されたすべてのデバイスの接続が切断されます。
詳細情報
axis.com/supportにアクセスしてください。
よく寄せられる質問
ハードウェア要件
ソフトウェアのアップグレード
チュートリアル、トレーニング資料、その他の有益な情報
AXIS Camera Station 5サービス
サーバーが頻繁に再起動する
上記のいずれでも問題が解決しない場合は、Axis Supportに連絡してください。報告手順 に移動します。 |
ビデオ管理システムの装置
一般的な問題
VMSがカメラと通信できないため、表示されているカメラが追加されなかった |
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ユーザーがインストールをキャンセルしたため、表示されているカメラが追加されなかった | カメラを追加するには、[設定] - [デバイスの追加] を選択します。 |
一覧表示されたカメラに、パスワードを設定できませんでした。 |
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装置を追加できない
デバイスはAXIS Camera Station 5に追加される前に別のシステムで使用されていました。 |
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追加したイデバイスではなく、別のデバイスが追加される | 互換性の問題がある可能性があります。最新のAXIS Camera Station 5バージョンを使用してください。 |
別のデバイスモデルを追加できない | axis.com/support/troubleshootingでカメラのトラブルシューティングを実施してください。 |
AXIS Camera Station 5からデバイスのファームウェアをアップグレードできない
カメラのファームウェアをwebインターフェースからアップグレードできない | axis.com/support/troubleshootingでカメラのトラブルシューティングを実施してください。 |
すべてのデバイスでファームウェアのアップグレードができない |
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特定のモデルでファームウェアがアップグレードできない。 | 互換性の問題がある可能性があります。Axisサポートに問い合わせる.報告手順 に移動します。 |
デバイスが検出されない
ビデオ管理システムがネットワークで接続されたカメラとビデオエンコーダを自動的に検索しましたが見つかりません。
カメラがネットワークに接続されており、電源が供給されていることを確認します。
クライアント、サーバー、またはカメラが別のネットワーク上にある場合は、プロキシとファイアウォールの設定を行います。
クライアントとサーバーの間にプロキシサーバーがある場合は、クライアントのプロキシ設定を変更します。
クライアントとサーバーの間にNATやセキュリティシステムがある場合は、NATやセキュリティシステムを変更します。AXIS Camera StationのService Controlで指定されたHTTPポート、TCP(通信制御プロトコル)ポート、ストリーミングポートがセキュリティシステムまたはNATを通過できるようにしてください。完全なポートリストを表示するには、AXIS Camera Station 5 のポートリストを参照してください。
カメラを手動で追加します。デバイスの追加を参照してください。
「15秒後にカメラに再接続」メッセージの頻発
考えられる問題:
ネットワークの過負荷。
カメラにアクセス不可能です。カメラがネットワークに接続されていることを確認してください。
グラフィックカードに問題があります。
グラフィックカードの問題の考えられる対処法:
最新のグラフィックカードドライバーをインストールします。
より大容量のビデオメモリーを搭載した高性能なグラフィックカードにアップグレードします。
ビデオレンダリングにCPUを使用します。[Hardware decoding (ハードウェアデコーディング)] の [Graphics card (グラフィックカード)] でそれを選択します。この設定は、[Configuration (設定)] > [Client (クライアント)] > [Streaming (ストリーミング)]で確認できます。
ビデオと音声の設定を調整します。たとえば、低帯域幅の場合のプロファイル設定を最適化します。
録画
一般的な問題
連続録画がオンになっていない |
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指定したドライブで録画できない |
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AXIS Video Content Streamアプリケーションをインストールできない |
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録画が開始されない
録画が開始されない場合、または録画が数秒後に停止する場合は、ディスクの容量がいっぱいになっているか、データの混入が多すぎる可能性があります。
サーバーの設定シートの [Recording Storage (録画ストレージ)] で、空き容量があり、データの混入がないことを確認してください。
ビデオ管理システムのストレージの上限を増やします。
ストレージプールにさらにストレージを割り当てます。ライセンスの設定を参照してください。
連続録画中の録画抜け
録画抜けが発生すると、[Recording errors (録画エラー)] と表示されたアラームがトリガーされます。以下のような原因でギャップが発生することがあります。
サーバーの過負荷
ネットワークの問題
カメラの過負荷
ディスクの過負荷
すべてのカメラで録画抜けが発生しているかどうかを確認してください。すべてのカメラで発生していない場合は、カメラの過負荷を示している可能性があります。以下の質問を使用して原因を特定してください。
録画抜けが発生する頻度は?毎時か毎日か?
録画抜けの時間は?数秒か数時間か?
録画抜けは、何時に発生するか?
考えられる対処法:
サーバーのタスクマネージャーで、通常よりも多く使用されているハードウェアリソースがないか確認してください。ディスクに過剰使用の兆候がある場合は、ディスクを追加し、いくつかのカメラの録画先を新しいディスクにしてください。
ディスクへの書き込みデータ量を減らしてください (ビデオ設定、Zipstream、フレームレート、解像度)。AXIS Site Designerにより推定されるスループットを考慮してください。axis.com/support/tools/axis-site-designerを参照してください。
詳細については、ライブビューと再生のパフォーマンスを参照してください。
エクスポートした録画を再生できない
Windows Media Playerでエクスポートした録画が再生されない場合は、ファイル形式を確認してください。エクスポートした録画を再生するには、Windows Media Player (.asf) またはAXIS File Player (.asf、.mp4、.mkv) を使用します。
詳細については、エクスポートされた録画をAXIS File Playerで再生・検証するを参照してください。
AXIS File Playerは、プレーヤーと同じフォルダーにあるすべての録画を自動的に開きます。
録画が消える
システムは指定した日数のみ録画を保存します。保管期間を変更するには、[設定] - [ストレージ] - [選択] に移動します。
ストレージの容量がいっぱいになると、保存期間が終了する前に、システムが録画を削除する場合があります。ストレージがいっぱいになるのを避けるために、以下の方法を試してください。
ストレージを追加します。[設定] - [ストレージ] - [管理] を選択します。
AXIS Camera Station 5に割り当てられたストレージ容量を変更します。[設定] - [ストレージ] - [管理] を選択します。
解像度やフレームレートなどを変更して、録画ファイルのサイズを小さくしてください。[Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動します。
録画にH.264ビデオ形式を使用します。M-JPEG形式を使用すると、必要なストレージ容量が大幅に増えます。
Zipstreamを使用して、録画のサイズをさらに小さくします。
フェイルオーバーによる録画の問題
| カメラとサーバー間に、録画の転送に必要な十分な帯域幅がない。 | 帯域幅を増やしてください。 |
| 切断中にカメラがSDカードに録画しなかった。 |
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| 接続が切れた後、カメラの時刻が変更された。 |
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コントロールされたサーバーシャットダウン中、または10秒未満の接続中断時は、フェイルオーバーによる録画は機能しません。
ライブビュー
ライブビューと再生のパフォーマンス
このセクションでは、AXIS Camera Station 5クライアントでフレームの欠落やグラフィックの問題が発生した場合に考えられる解決策について説明します。
| クライアントハードウェア | |
|---|---|
グラフィックカードまたはネットワークアダプターのドライバーが最新であることを確認します。 |
|
モニターの数を確認する | 1つのグラフィックカードにつき、モニターは2台までとすることをお勧めします。 注 仮想マシン上でのクライアントの実行はサポートされていません。 |
グラフィックカードが[Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream Profiles (ストリームプロファイル)]で設定されたエンコード形式に対応していない |
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| 接続中のデバイス | |
|---|---|
同時に多数のクライアントが接続されています。 | 一般的な使用事例に基づいて、システムが要件を満たし、ハードウェアガイドラインに従っていることを確認します。axis.com/products/axis-camera-station/hardware-guidelinesを参照してください。 |
カメラがAXIS Camera Station 5以外のビデオ管理システムに接続されている | カメラを他のクライアントから切断し、AXIS Camera Station 5に接続する前にカメラをデフォルト設定に戻します。 |
1台のカメラがさまざまなストリーム、特に高解像度のストリームを使用している | これは、特に一部のM-Lineカメラやマルチセンサーカメラで問題となる可能性があります。
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| サーバーの過負荷 | |
|---|---|
問題の発生と同時に異常なCPUまたはRAMの使用がある | CPUまたはRAMを消費する他のアプリケーションが同時に実行していないことを確認してください。 |
| ネットワークの問題 | |
|---|---|
問題の発生と同じ時間に異常な帯域幅の使用がある | 帯域幅を大量に消費する他のアプリケーションが同時に実行されていないことを確認してください。 |
十分な帯域幅、リモートまたはローカルネットワーク |
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ライブビューでビデオが表示されない
ライブビューで、既知のカメラからのビデオが表示されません。
ハードウェアデコーディングをオフにします。ハードウェアデコーディングは、デフォルトで [Auto (自動)] に設定されています。ストリーミングのハードウェアデコーディングを参照してください。
ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、ライブストリームやAXIS Camera Station 5のフォルダーおよびプロセスがブロックされることがあります。よくある質問を参照してください。
考えられるその他の対処法:
webインターフェースでライブビューが表示されない場合、またはwebインターフェースが機能しない場合は、カメラのトラブルシューティングを行ってください。axis.com/support/troubleshootingにアクセスしてください。
カメラサーバーのレポートを作成します。axis.com/support/troubleshootingにアクセスしてください。
ファイアウォールが特定のポートへの接続をブロックしていないことを確認してください。一般を参照してください。
サポートされているWindowsサーバーのOSバージョンに対応するDesktop Experienceがインストールされていることを確認してください。スケジュールされたエクスポートを参照してください。
低解像度のストリームが正しく動作することを確認してください。
上記のいずれでも問題が解決しない場合は、報告手順にアクセスしてください。
ストレージ
ネットワークストレージにアクセスできない
ローカルシステムアカウントを使用してAXIS Camera Station 5 Service Controlにログインする場合、他のコンピューターの共有フォルダーにリンクしているネットワークストレージを追加することはできません。
以下の手順で、サービスのログオンアカウントを変更してください。
Windowsの [コントロールパネル] を開きます。
「サービス」を検索します。
[View local services (ローカルサービスを表示)] をクリックします。
AXIS Camera Station 5を右クリックし、[Properties (プロパティ)] を選択します。
[Log on (ログオン)] タブに移動します。
[ローカルシステムアカウント] から [このアカウント] に変更します。
Windows Active Directoryへのアクセス権を持つユーザーを選択します。
ネットワークストレージが利用できない
ビデオ管理ソフトウェアを実行するコンピューターとサーバーがネットワークストレージと同じドメインに属していることを確認してください。
新しいユーザー名とパスワードを使用してネットワークストレージに再接続できない
認証が必要なネットワークストレージの場合、ユーザー名とパスワードを変更する前に進行中のすべての接続からネットワークストレージを切断することが重要です。
ネットワークストレージのユーザー名とパスワードを変更して再接続する手順は、以下のとおりです。
進行中のすべての接続からネットワークストレージを切断します。
ユーザー名とパスワードを変更します。
[Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択し、新しいユーザー名とパスワードを使用してネットワークストレージに再接続します。
動体検知
一般的な問題
AXIS Video Motion Detection アプリケーションをインストールできない | アプリがを手動でインストールするには、カメラアプリケーションをインストールするを参照してください。 |
現在の動体検知を取得できない |
リセット中はカメラを利用できません。IPおよびHTTPSの設定には影響ありません。リセットが完了すると、ステータス列に [Set password (パスワードを設定)] と表示されます。[Set password (パスワードを設定)] をクリックして、カメラをサーバーに再接続してください。 |
動体検知が設定されていません |
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動体検知がオンになっていない |
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動体検知によって検知される動く物体が多すぎるか少なすぎる
このセクションでは、Video Motion Detectionに関連する録画で検知数が多いまたは少ない場合に考えられる解決策について説明します。
動体設定の調整
動きの設定を選択して、動く物体を検知する範囲を調整できます。
[設定] - [録画とイベント] - [録画方法] を選択します。
カメラを選択して [動体設定] をクリックします。
カメラのファームウェアに合わせて設定を選択します。
AXIS Video Motion Detection 2および4 | 対象範囲を設定できます。AXIS Video Motion Detection 2および4の編集を参照してください。 |
カメラ内蔵の動体検知機能 | 対象範囲と除外範囲を設定できます。内蔵動体検知機能の編集を参照してください。 |
トリガー時間の調整
トリガー時間とは、連続する2つのトリガーの時間間隔です。この設定を使用して、連続する録画の回数を減らします。この時間に追加のトリガーが発生した場合、録画は続行され、トリガー時間が新たに開始します。
トリガー時間を変更するには:
[設定] - [録画とイベント] - [録画方法] を選択します。
カメラを選択します。
[Advanced (詳細設定)] で、[Trigger period (トリガー期間)] を秒単位で調整します。
音声
ライブビューで音声が聞こえない
ライブビューで音声が聞こえない場合は、以下の手順に従ってください。
カメラが音声対応であることを確認します。
コンピューターにサウンドカードが装着されていて、使用可能になっていることを確認します。
使用中のプロファイルが音声用に設定されていることを確認します。
ユーザーが音声に対するアクセス権があることを確認します。
音声対応プロファイルを設定する
[Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動します。
カメラを選択します。
ビデオプロファイル設定の [Format (形式)] で [MPEG-4] または [H.264] を選択します。
[Audio (音声)] で、[Microphone (マイク)] のドロップダウンメニューからマイクを選択します。
[Use microphone for (マイクの使用目的)] のドロップダウンメニューで、音声をいつ使用するかを選択します。
必要に応じて、[Speaker (スピーカー)] のドロップダウンメニューでスピーカーを選択します。
[OK]をクリックします。
ユーザーのアクセス権を確認および変更する
以下の設定の確認は、AXIS Camera Station 5で設定した管理者権限を持つユーザーがログオンして行ってください。
[Configuration > Security > User permissions (設定 > セキュリティ > ユーザー権限)] に移動します。
ユーザーまたはグループを選択します。
特定の装置に対して [Audio listen (音声を聞く)] または [Audio speak (音声を話す)] を選択します。
[適用] をクリックします。
シーケンスで音声が聞こえない
ストリームプロファイルで音声をオンまたはオフにできます。詳細については、ストリームプロファイルを参照してください。
再生中に音声が聞こえない
録画用のプロファイルで音声をオンにしていない場合、音声は録音されません。
M-JPEGビデオでは音声は使用できません。別のビデオフォーマットを選択してください。
録画で音声を使用にするには:
[Configuration > Devices > Stream profiles (設定 > デバイス > ストリームプロファイル)] に移動して、使用するビデオプロファイルのビデオ形式を設定します。
[設定] - [録画とイベント] - [録画方法] を選択します。
カメラを選択します。
[Profile (プロファイル)] ドロップダウンメニューから設定したプロファイルを選択します。
[適用] をクリックします。
ルールトリガー録画
既存のルールで音声を有効にするには:
[設定] - [録画とイベント] - [アクションルール] を選択します。
ルールを選択し、[編集] をクリックします。
[Next (次へ)] をクリックして [Actions (アクション)] に進みます。
[Record (録画)] アクションを選択し、[Edit (編集)] をクリックします。
音声を使用するプロファイルを選択します。
[完了] をクリックして設定を保存します。
ログイン
サーバーにログインまたは接続できない
このセクションでは、単一サーバーへの接続時に発生するログインおよび接続の問題について説明します。複数のサーバーにログインしている場合は、クライアントが起動してステータスバーに接続状態を表示します。接続ステータスの詳細については、接続ステータスを参照してください。
ユーザー名またはパスワードが正しくありません |
|
ユーザーにサーバーにログインする権限がありません | [User permissions (ユーザー権限)] ダイアログでユーザーを追加します。 |
メッセージのセキュリティを確認できません | サーバーとクライアントのUTC時刻は適切に同期されている必要があります。クライアントとサーバーの時刻の差が3時間以内になるよう、調整してください。 |
サーバーコンピューターに接続できません |
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サーバーから応答がありません。 | 正しいコンピューターに接続していること、AXIS Camera Station 5サーバーが実行中であることを確認します。 |
クライアントがサーバーに接続できない | ネットワークが適切に設定されているかを確認してください。
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サーバーに接続できません |
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サーバーを検出できません |
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サーバーに接続できません。 | サーバーコンピューターとネットワークが過負荷になっていないことを確認してください。 |
サーバーとクライアントのバージョンが異なります | サーバーをアップグレードして、クライアントと同じバージョンを実行してください。 |
ローカルのAXIS Camera Station 5サーバーが実行されていません | サービスコントロールを使用してAXIS Camera Station 5を起動するか、ログインするリモートサーバーを選択してください。 |
このコンピューターにはAXIS Camera Station 5サーバーがインストールされていません | AXIS Camera Station 5サーバーをインストールするか、別のサーバーを選択してください。 |
選択したサーバーリストは空です | サーバーリストにサーバーを追加するには、サーバーリスト選択の横にある [Edit (編集)] をクリックします。 |
ライセンス
ライセンス登録の問題
自動登録でエラーが発生した場合、以下のように対処してください。
ライセンスキーが正しく入力されたことを確認します。
AXIS Camera Station 5がインターネットにアクセスできるようにクライアントのプロキシ設定を変更します。
ライセンスをオフラインで登録します。ライセンス登録の問題を参照してください。
サーバーIDをメモし、license-portal.lp.axis.comからAXIS Camera Station 5のライセンスをアクティベートします。
サーバーの時刻が正しいことを確認します。
ユーザー
ドメインユーザが見つかりません
ドメインユーザーの検索が失敗する場合は、以下の手順でサービスログオンアカウントを変更してください。
Windowsの [コントロールパネル] を開きます。
「サービス」を検索します。
[View local services (ローカルサービスを表示)] をクリックします。
AXIS Camera Station 5を右クリックし、[Properties (プロパティ)] を選択します。
[Log on (ログオン)] タブをクリックします。
[ローカルシステムアカウント] から [このアカウント] に変更します。
Windows Active Directoryへのアクセス権を持つユーザーを選択します。
証明書エラー
証明書エラーを解決するまで、AXIS Camera Station 5はデバイスと通信できません。
| 考えられるエラー | ||
|---|---|---|
証明書が見つかりません | 理由がわかっている場合は、[Repair (修復)] をクリックします。不正アクセスの疑いがある場合は、証明書をリストアする前に問題を調査してください。[Advanced (詳細設定)] をクリックすると、証明書の詳細情報が表示されます。証明書を削除する理由として考えられること:
| |
信頼できない証明書 | 理由がわかっている場合は、[Trust This Device (このデバイスを信頼する)] をクリックします。わかっていない場合は、証明書を信頼する前に問題を調査してください。[Advanced (詳細設定)] をクリックすると、証明書の詳細情報が表示されます。 | |
認証局のパスワードがない
パスワードが保存されていない認証局がAXIS Camera Station 5にある場合は、以下のアラームが表示されます。
認証局の認証には、パスワードの入力が必要です。Read the user manual for more information. (詳細については、ユーザーマニュアルをお読みください。) |
この問題は、次の3つの方法で解決できます。
装置でHTTPSをオンにする
既存の認証局をインポートする
新しい認証局を生成する
装置でHTTPSをオンにするには:
[設定] - [デバイス] - [管理] を選択します。
リスト内でデバイスを右クリックし、[Security (セキュリティ)] > [HTTPS] > [Enable/Update (有効化/更新)] を選択します。
[はい] をクリックして確認します。
認証局のパスワードを入力します。
[OK]をクリックします。
既存の認証局をインポートするには:
[Configuration (設定)] > [Security (セキュリティ)] > [Certificates (証明書)>] > [Devices (デバイス)] に移動します。
HTTPSで、[Validate device certificate (デバイス証明書を検証する)] をオフにします。
[Certificate authority (認証局)] で、[Import (インポート)] をクリックします。
パスワードを入力し、[OK] をクリックします。
署名入りのクライアント/サーバー証明書の有効日数を選択します。
[設定] - [デバイス] - [管理] を選択します。
装置を右クリックし、[Security (セキュリティ)] > [HTTPS] > [Enable/Update (有効にする/更新する)] を選択します。
[Configuration (設定)] > [Security (セキュリティ)] > [Certificates (証明書)] > [Devices (デバイス)] に移動し、[Validate device certificate (デバイス証明書を検証する)] をオンにします。
- 注
AXIS Camera Station 5はデバイスから切断され、一部のシステムコンポーネントが再起動します。
AXIS Camera Station 5で新しい認証局が生成されるようにするには:
[Configuration (設定)] > [Security (セキュリティ)] > [Certificates (証明書)>] > [Devices (デバイス)] に移動します。
HTTPSで、[Validate device certificate (デバイス証明書を検証する)] をオフにします。
[Certificate authority (認証局)] で、[Generate (生成)] をクリックします。
パスワードを入力し、[OK] をクリックします。
署名入りのクライアント/サーバー証明書の有効日数を選択します。
[設定] - [デバイス] - [管理] を選択します。
装置を右クリックし、[Security (セキュリティ)] > [HTTPS] > [Enable/Update (有効にする/更新する)] を選択します。
[Configuration (設定)] > [Security (セキュリティ)] > [Certificates (証明書)] > [Devices (デバイス)] に移動し、[Validate device certificate (デバイス証明書を検証する)] をオンにします。
- 注
AXIS Camera Station 5はデバイスから切断され、一部のシステムコンポーネントが再起動します。
時刻同期
Windowsタイムサービスが実行されていない
Windows TimeサービスとNTPサーバーの時刻がずれています。これは、Windows TimeサービスがNTPサーバーに接続できないことが原因である可能性があります。
NTPサーバーがオンラインであることを確認してください。
ファイアウォールの設定が正しいことを確認してください。
デバイスがNTPサーバーと通信できるネットワーク上にあることを確認してください。
サポートについては、システム管理者にお問い合わせください。
Detected time difference on a device (デバイスで時差が検出されました)
装置がサーバー時間と同期していません。録画のタイムスタンプは、デバイスが録画した時刻ではなく、サーバーが録画を受信した時刻に付きます。
[Configuration > Devices > Time synchronization (設定 > デバイス > 時刻同期)] に移動し、サーバー時間オフセットを確認します。
サーバーの時間オフセットが2秒を超える場合:
[Enable time synchronization (時刻同期を有効にする)] を選択します。
デバイスが指定されたNTPサーバーと通信可能であることを確認します。
[Configuration > Devices > Management (設定> 装置 > 管理)] で装置を再読み込みします。
サーバーのタイムオフセットが2秒未満の場合、デバイスが時刻同期のために十分なデータを送信しない可能性があります。
[Send alarm when the time difference between server and device is larger than 2 seconds (サーバーと装置の時差が2秒を超える場合にアラームを送信する)] をオフにしてアラームをオフにします。
ヘルプが必要な場合は、Axisサポートにお問い合わせください。
技術サポート
AXIS Camera Station 5のライセンスバージョンをお持ちのお客様は、技術サポートをご利用いただけます。技術サポートに連絡する場合は、
> [Help (ヘルプ)] > [Online Support (オンラインサポート)] に移動するか、axis.com/supportにアクセスします。
技術サポートにシステムレポートとスクリーンショットを送付されることをお勧めします。
システムレポートを作成するには、
> [Help (ヘルプ)] > [System report (システムレポート)]に移動します。
報告手順
このガイドを使用しても解決できない問題がある場合は、Axisオンラインヘルプデスクに問題をエスカレーションしてください。弊社のサポートチームが問題を理解し、解決できるようにするために、以下の情報を含める必要があります。
問題の再現方法または問題の発生状況に関する明確な説明。
問題の発生日時、および該当する場合は、影響を受けたカメラの名称またはIPアドレス。
問題発生直後に生成されたAXIS Camera Station 5システムレポート。問題を再現できたクライアントまたはサーバーからシステムレポートを生成してください。問題が予測可能な形で再発する場合は、サーバーとクライアントの両方でデバッグログを有効にし、問題をより詳細に把握してください。完了したら、デバッグログを無効してください。
問題によっては、サポートチームが追加情報の提供を求める場合があります。
ネットワークトレースやデータベースファイルなど、ファイルが1GBを超える場合は、信頼できる安全なファイル共有サービスを使用してファイルを送信してください。
| 補足情報 | |
|---|---|
デバッグレベルのログ | ログファイルのサイズには制限があるため、デバッグレベルのログはデフォルトで無効になっています。デバッグレベルのロギングを有効にする場合は、システムレポートの生成が完了したら無効にするようにしてください。 サーバー: [Configuration (設定)] > [Server (サーバー)] > [Settings (設定)] > [Enable debug logging (デバッグログを有効にする) |
ライブビューおよび再生のデバッグオーバーレイ | ライブビューや再生で問題が発生した場合は、デバッグオーバーレイの画面録画があると役立ちます。問題の原因を特定できるよう、この録画にはシステムクロックを含む画面全体をキャプチャーしてください。
|
データベースファイル | データベースを調査または手動で修復する必要がある場合に使用します。システムレポートを生成する前に、[Include database in the report (レポートにデータベースを含める)] を選択します。AXIS Camera Station Serviceの起動に問題が発生した場合はこれを含めてください。 |
スクリーンショット | スクリーンショットを追加する場合は、画面全体をキャプチャーして、背景情報を多くしてください。フルスクリーンのスクリーンショットでは分かりにくいと思われる場合は、矢印で該当の部分を示してください。 |
画面の録画 | 問題を再現するのにユーザーインターフェースで多くの操作が必要になる場合など、問題を言葉で説明するのが難しい場合は画面録画を活用してください。 |
ファイルの録画 | サポート担当者から、AXIS Camera Stationが録画データの保存に使用する.acsmおよび.acsiファイルの例を提示するよう求められる場合があります。これは、録画の再生やエクスポートに問題がある場合や、AXIS File Playerに問題がある場合に該当します。これらのファイルは、各カメラに対して選択した保存先にあります。 |
その他の参考資料
このトラブルシューティングガイドとユーザーマニュアルの他に、AXIS Camera StationのYouTubeチャンネルで、技術サポートと機能に関する動画を提供しています。この動画はyoutube.comでご覧いただけます。