AXIS P1367 Network Camera

ソリューションの概要

製品の概要

  1. microSDカードスロット
  2. ステータスLED
  3. 内蔵マイクロフォン
  4. ズーム調節レバー
  5. フォーカスリング固定ネジ
  6. フォーカスリング
  7. 電源コネクタ (DC)
  8. I/Oコネクタ
  9. アイリスコネクタ
  10. RS485/422コネクタ
  11. 電源LED
  12. ネットワークLED
  13. コントロールボタン
  14. セキュリティスロット
  15. 音声入力
  16. 音声出力
  17. ネットワークコネクタ (PoE)

ネットワーク上の装置を検索する

Windows®でAxis装置を探してIPアドレスの割り当てを行う方法については、AXIS IP UtilityまたはAXIS Device Managerを使用してください。 いずれのアプリケーションも無料で、axis.com/supportからダウンロードできます。

IPアドレスの検索や割り当てを行う方法の詳細については、IPアドレスの割り当てと装置へのアクセス⽅法を参照してください。

装置へのアクセス

  • 3つのIPアドレスのどれを使用しても、Axis装置にアクセスできます。
  • 3つのチャンネルはそれぞれ個別にログインする必要があります。
  1. ブラウザーを開き、Axis装置のIPアドレスまたはホスト名を入力します。

    本製品のIPアドレスが不明な場合は、AXIS IP UtilityまたはAXIS Device Managerを使用して、ネットワーク上で装置を見つけます。

    本製品のIPアドレスが不明な場合は、AXIS IP UtilityまたはAXIS Device Managerを使用して、ネットワーク上で装置を見つけます。

    本製品のIPアドレスが不明な場合には、AXIS IP Utilityを使用して、ネットワーク上で装置を見つけます。 IPアドレスの検出や割り当てを行う方法については、を参照してください。 この情報は、Axisのサポートページ (axis.com/support) にも掲載しています。

  2. ユーザー名とパスワードを入力します。 初めて装置にアクセスする場合は、rootパスワードを設定する必要があります。rootアカウントの新しいパスワードを設定するを参照してください。

  3. ユーザー名とパスワードを入力します。 初めて装置にアクセスする場合は、rootパスワードを設定する必要があります。を参照してください。

  4. ブラウザーでライブビューページが開きます。

  5. ブラウザーでAXIS Entry Managerが開きます。 コンピューターを使用している場合は、[Overview (概要)] ページが表示されます。 モバイル 装置を使用している場合は、モバイルランディングページが表示されます。

  6. ブラウザーで装置のWebページが開きます。 スタートページは概要ページと呼ばれています。

  7. ブラウザーでAXIS I/O Managerが開きます。 スタートページはダッシュボードと呼ばれています。

安全なパスワード

重要

Axis装置は、最初に設定されたパスワードをネットワーク上で平文で送信します。 最初のログイン後に装置を保護するために、安全で暗号化されたHTTPS接続を設定してからパスワードを変更してください。

装置のパスワードは主にデータおよびサービスを保護します。 Axis装置は、さまざまなタイプのインストールで使用される可能性があることから、パスワードポリシーを強制しません。

データを保護するために、次のことを強く推奨します。

  • 8文字以上のパスワードを使用する (できればパスワード生成プログラムで作成する)。

  • パスワードを公開しない。

  • 一定の期間ごとにパスワードを変更する (少なくとも年に1回)。

rootアカウントの新しいパスワードを設定する

重要

デフォルトの管理者ユーザー名はrootです。 rootのパスワードを忘れた場合は、装置を工場出荷時の設定にリセットしてください。工場出荷時の設定にリセットするを参照してください。

デフォルトの管理者ユーザー名はrootです。 rootのパスワードを忘れた場合は、装置を工場出荷時の設定にリセットしてください。

サポートのヒント: パスワードセキュリティ確認チェック
  1. パスワードを入力します。 安全なパスワードを設定する手順に従います。安全なパスワードを参照してください。

  2. パスワードを再入力して、スペルを確認します。

  3. [Create login (ログインの作成)] をクリックします。 これでパスワードが設定されました。

  4. [Save (保存)] をクリックします。 これでパスワードが設定されました。

追加設定

さらに支援が必要ですか?

装置のWebページから内蔵のヘルプにアクセスできます。 このヘルプでは、装置の機能やその設定に関する詳細情報を提供しています。

カメラのWebページから内蔵のヘルプにアクセスできます。 このヘルプでは、製品の機能やその設定に関する詳細情報を提供しています。

レンズの交換

  1. 全ての録画を停止し、本製品の電源を切ります。

  2. レンズのケーブルを外して標準レンズを取り外します。

  3. 新しいレンズを取り付けてレンズケーブルを接続します。

  4. 電源に再接続します。

  5. 本製品のWebページにログインして [Image (画像)] タブに移動してから、取り付けた [P-Iris lens (Pアイリスレンズ)] を選択します。

  6. DCアイリスレンズの場合は、[Generic DC iris (汎用DCアイリス)] オプションを選択してください。

  7. 変更を反映するには、デバイスを再起動する必要があります。 [System > Maintenance (システム > メンテナンス)] に移動して、[Restart (再起動)] をクリックします。

  8. フォーカスとズームを調整します。

プライバシーマスクで画像の一部を非表示にする

1つ以上のプライバシーマスクを作成して、画像の一部を隠すことができます。

プライバシーマスクを作成する方法
  1. [Settings > Privacy mask (設定 > プライバシーマスク)] に移動します。

  2. [New (新規)] をクリックします。

  3. 必要に応じて、プライバシーマスクのサイズ、色、名前を調整します。

マスクの外観を変更する方法

低照度環境でノイズを減らす

低光量設定はビジュアルチャンネルでしか利用できません。

低光量の条件下でノイズを少なくするために、以下のうち1つ以上の設定ができます。

  • ノイズと動きによる画像のブレの間のトレードオフを調整します。 [Settings > Image > Exposure (設定 > 画像 > 露出)] に移動し、[Blur-noise trade-off (ブレとノイズのトレードオフ)] スライダーを [Low noise (低ノイズ)] の方に動かします。

  • [露出モード] を [自動] に設定します。

  • 最大シャッター値が高いと、動きによる画像のブレが生じる場合があります。

  • シャッター速度を遅くするには、最大シャッターをできるだけ大きな値に設定します。

  • 画像のシャープネスを下げます。

  • 最大ゲインを下げると、画像が暗くなる場合があります。

  • 最大ゲインをより低い値に設定します。

  • 開口を開きます。

上記の設定でも画質が十分に改善されない場合は、F値の小さいレンズに交換します。

露出モードを選択する

露出モードはビジュアルチャンネルでしか利用できません。

カメラには、絞り、シャッタースピード、ゲインを調整して特定の監視シーンの画質を向上させるさまざまな露出モードオプションがあります。 [Settings > Image > Exposure (設定 > 画像 > 露出)] に移動し、以下の露出モードから選択します。

  1. 露出モードを選択するには、に移動し、リストからカメラを選択します。

  2. をクリックし、を選択します (または、カメラを右クリックします)。

  3. [Image settings (画像設定)] ダイアログで、[Exposure (露出)] タブに移動し、以下のいずれかの露出モードを選択します。

  • ほとんどの用途では、[Automatic (自動)] 露出を選択します。

  • 高速または固定シャッターが必要な、対象物が高速移動する撮影では、[Automatic aperture (自動絞り)] を選択します。

  • 被写界深度またはフォーカス範囲を長く維持するには、[Automatic shutter (自動シャッター)] を選択します。

  • 蛍光灯など、特定の人工照明がある環境では、[Flicker-free (ちらつき防止)] を選択します。

    電源周波数と同じ周波数を選択します。

  • 蛍光灯照明がある夜間の屋外や太陽光が射す日中の屋外など、特定の人工照明や明るい光がある環境では、[Flicker-reduced (ちらつき低減)] を選択します。

    電源周波数と同じ周波数を選択します。

  • すべてのパラメーターを完全に管理する必要がある場合、主に光量の変化が少ないシーンで有効な [Manual (手動)] を選択します。

  • 現在の露出設定を固定するには、[Hold current (現在の状態で固定)] を選択します。

最大限に詳細な画像を撮影する

重要

最大限に詳細な画像を撮影すると、ビットレートが増加し、フレームレートが低下する場合があります。

  • [Settings > Image > Capture mode (設定> イメージ>キャプチャーモード)] に移動し、解像度が最も高いキャプチャーモードを選択してください。

  • [Settings > Stream (設定 > ストリーム)] に移動し、圧縮率を可能な限り低く設定します。

  • [Live view settings > Video format (ライブビュー設定 > ビデオ形式)] に移動し、MJPEGストリーミングを選択します。

  • [Settings > Stream (設定 > ストリーム)] に移動し、Zipstream機能をオフにします。

細長いエリアを監視する

階段、廊下、道路またはトンネルなどの細長いエリアにおける視野をすべてよりよく活用するためには、Corridor Formatを使用します。

  1. デバイスによって、カメラまたはカメラの3軸レンズの向きを90°または270°回転します。

  2. 赤外線LEDを壁やウェザーシールドから遠ざけるようにしてください。

  3. デバイスにビューの自動回転機能がない場合は、Webページにログインし、[Settings (設定)] > [System (システム)] > [Orientation (向き)] に移動します。

  4. をクリックします。

  5. 視野を90°または270°回転させます。

詳細については、axis.com/axis-corridor-formatをご覧ください。

ピクセル解像度の確認

画像の定義された部分に、たとえば人物の顔を認識するのに十分なピクセルが含まれていることを確認するには、ピクセルカウンターを使用します。

  1. [Settings (設定)] > [System (システム)] > [Orientation (向き)] に移動します。

  2. をクリックします。

  3. カメラのライブビューで、顔が表示されることが予想される位置など、対象範囲の四角形のサイズおよび位置を調整します。

    四角形の各辺 (XY) のピクセル数が表示され、値がニーズを満たすのに十分かどうかを決定することができます。

ビューエリア

ビューエリアは、全体画像から一部をクリッピングした画像です。 全体画像の代わりにビューエリアをストリーミングおよび保存することで、必要な帯域幅とストレージ容量を最小限に抑えることができます。 ビューエリアに対してPTZを有効にすると、そのビューエリア内でパン/チルト/ズームを行うことができます。 ビューエリアを使用すると、空など全体画像の一部を削除することができます。

ビューエリアは、全体画像から一部をクリッピングした画像です。 全体画像の代わりにビューエリアをストリーミングおよび保存することで、必要な帯域幅とストレージ容量を最小限に抑えることができます。 ビューエリアに対してPTZを有効にすると、そのビューエリア内でパン/チルト/ズームを行うことができます。 ビューエリアを使用すると、空など全体画像の一部を削除することができます。

ビューエリアを設定するときは、ビデオストリームの解像度をビューエリアのサイズ以下のサイズにすることをお勧めします。 ビデオストリームの解像度をビューエリアのサイズより大きいサイズに設定すると、センサーがキャプチャーした後にビデオがデジタルで拡大されるため、画像情報の追加なしでも必要な帯域幅が増えます。

逆光の強いシーンを処理する

ダイナミックレンジとは、画像内の明るさのレベルの差のことです。 最も暗い部分と最も明るい部分の差がかなり大きい場合があります。 その場合、暗い部分か明るい部分の画像だけが見えることがよくあります。 ワイドダイナミックレンジ (WDR) を使用すると、画像の暗い部分と明るい部分の両方が見えるようになります。

WDRを使用していない画像。
WDRを使用している画像。
  • WDRを使用すると、画像にノイズが発生することがあります。
  • WDRは、一部のキャプチャーモードでは使用できない場合があります。
  1. [Settings > Image > Wide dynamic range (設定 > 画像 > ワイドダイナミックレンジ)] に移動します。

  2. [WDR (ワイドダイナミックレンジ)] をオンにします。

  3. [Local contrast (ローカルコントラスト)] スライダーを使用して、WDRの量を調整します。

  4. [Tone mapping (トーンマッピング)] スライダーを使用して、WDRの量を調整します。

  5. WDRの量を設定するには、[WDR level (WDRレベル)] リストから [Low (低)]、[Medium (中)]、または [High (高)] を選択します。

  6. それでも問題が発生する場合は、[Exposure (露出)] に移動して [Exposure zone (露出エリア)] を調整し、対象範囲をカバーします。

WDRとその使用方法の詳細については、axis.com/web-articles/wdrをご覧ください。

SIP呼び出しを使用しているときは、オーバーレイはビデオストリームに含まれません。

画像オーバーレイやテキストオーバーレイは、HDMIを使用して伝送するビデオストリームには表示されません。

画像オーバーレイやテキストオーバーレイは、SDIを使用して伝送するビデオストリームには表示されません。

オーバーレイは、ビデオストリームに重ねて表示されます。 オーバーレイは、タイムスタンプなどの録画時の補足情報や、製品のインストール時および設定時の補足情報を表示するために使用します。 テキストまたは画像を追加できます。

ビデオストリーミングインジケーターは、別のタイプのオーバーレイです。 これは、ライブビューのビデオストリームが動作中であることを示します。

装置が動きを検知したときにビデオストリームにテキストオーバーレイを表示する

この例では、装置が動きを検知したときに「動体検知」というテキストを表示する方法を示します。

カメラが動きを検知したときにテキストオーバーレイを表示する方法

AXIS Video Motion Detectionが実行されていることの確認:

  1. [Settings > Apps (設定 > アプリ)] > [AXIS Video Motion Detection] に移動します。

  2. アプリケーションが実行されていない場合は、起動します。

  3. ニーズに合わせてアプリケーションを設定していることを確認します。 ヘルプが必要な場合は、AXIS Video Motion Detection 4のユーザーマニュアルを参照してください。

  4. オーバーレイテキストの追加:
  5. [Settings > Overlay (設定 > オーバーレイ)] に移動します。

  6. [Create overlay (オーバーレイを作成する)] を選択し、[Text (テキスト)] オーバーレイを選択します。

  7. テキストフィールドに「#D」と入力します。

  8. テキストのサイズと外観を選択します。

  9. テキストオーバーレイを配置する場所を設定するには、[Custom (カスタム)] を選択するか、プリセットの1つを選択します。

  10. アクションルールの作成:
  11. [Settings > System > Events (設定 > システム > イベント)] > [Action rules (アクションルール)] に移動します。

  12. AXIS Video Motion Detectionをトリガーにするアクションルールを作成します。

  13. アクションのリストから、[Overlay text (オーバーレイテキスト)] を選択します。

  14. 「動体検知」と入力します。

  15. 期間を設定します。

  1. [Settings > Apps (設定 > アプリ)] > [AXIS Video Motion Detection] に移動します。

  2. アプリケーションが実行されていない場合は、起動します。

  3. ニーズに合わせてアプリケーションを設定していることを確認します。

  4. オーバーレイテキストの追加:
  5. [Settings > Overlay (設定 > オーバーレイ)] に移動します。

  6. [Create overlay (オーバーレイを作成する)] をクリックします。

  7. [Text (テキスト)] を選択し、[Create (作成)] をクリックします。

  8. テキストフィールドに「#D」と入力します。

  9. テキストのサイズと外観を選択します。

  10. テキストオーバーレイを配置するには、[Custom (カスタム)] を選択するか、プリセットの1つを選択します。

  11. ルールを作成する:
  12. [System > Events > Rules (システム > イベント > ルール)] に移動し、ルールを追加します。

  13. ルールの名前を入力します。

  14. 条件のリストから、[AXIS Video Motion Detection] を選択します。

  15. アクションのリストで、[Use overlay text (オーバーレイテキストを使用する)] を選択します。

  16. [Camera 1 (カメラ1)] を選択します。

  17. 「動体検知」と入力します。

  18. 期間を設定します。

  19. [Save (保存)] をクリックします。

オーバーレイテキストを更新すると、自動的にすべてのビデオストリームでテキストが動的に更新されます。

ビットレート制御

ビットレート制御で、ビデオストリームの帯域幅の使用量を管理することができます。

Variable bitrate (VBR) (可変ビットレート )
可変ビットレートでは、シーン内の動きのレベルに基づいて帯域幅の使用量が変化します。 シーン内の動きが多いほど、多くの帯域幅が必要です。 ビットレートが変動する場合は、一定の画質が保証されますが、ストレージのマージンを確認する必要があります。

Maximum bitrate (MBR) (最大ビットレート))
最大ビットレートでは、目標ビットレートを設定してシステムのビットレートを制限することができます。 瞬間的なビットレートが指定したビットレート以下に保たれていると、画質またはフレームレートが低下することがあります。 画質とフレームレートのどちらを優先するかを選択することができます。 目標ビットレートは、予期されるビットレートよりも高い値に設定することをお勧めします。 これにより、シーン内で活動レベルが高い場合にマージンを確保します。

  1. 目標ビットレート

Average bitrate (ABR) (平均ビットレート)
平均ビットレートでは、より長い時間スケールにわたってビットレートが自動的に調整されます。 これにより、指定した目標を達成し、使用可能なストレージに基づいて最高画質のビデオを得ることができます。 動きの多いシーンでは、静的なシーンと比べてビットレートが高くなります。 平均ビットレートオプションを使用すると、多くのアクティビティがあるシーンで画質が向上する可能性が高くなります。 指定した目標ビットレートに合わせて画質が調整されると、指定した期間 (保存期間)、ビデオストリームを保存するために必要な総ストレージ容量を定義できます。 次のいずれかの方法で、平均ビットレートの設定を指定します。

  • 必要なストレージの概算を計算するには、目標ビットレートと保存期間を設定します。

  • 使用可能なストレージと必要な保存期間に基づいて平均ビットレートを計算するには、目標ビットレートカリキュレーターを使用します。

    1. 目標ビットレート
    2. 実際の平均ビットレート
  • 平均ビットレートオプションの中で、最大ビットレートをオンにし、目標ビットレートを指定することもできます。
    1. 目標ビットレート
    2. 実際の平均ビットレート

ビデオ圧縮形式

使用する圧縮方式は、表示要件とネットワークのプロパティに基づいて決定します。 以下から選択を行うことができます。

Motion JPEG

Opus音声コーデックを確実にサポートするために、Motion JPEGストリームが常にRTP経由で送信されます。

Motion JPEGまたはMJPEGは、個々のJPEG画像の連続で構成されたデジタルビデオシーケンスです。 これらの画像は、十分なレートで表示、更新されることで、連続的に更新される動きを表示するストリームが作成されます。 人間の目に動画として認識されるためには、1秒間に16以上の画像を表示するフレームレートが必要になります。 フルモーションビデオは、1秒間に30フレーム (NTSC) または25フレーム (PAL) で動画と認識されます。

Motion JPEGストリームは、かなりの帯域幅を消費しますが、画質に優れ、ストリームに含まれるすべての画像にアクセスできます。

H.264またはMPEG-4 Part 10/AVC

H.264はライセンスされた技術です。 このAxis製品には、H.264閲覧用のクライアントライセンスが1つ添付されています。 ライセンスされていないクライアントのコピーをインストールすることは禁止されています。 ライセンスを追加購入するには、Axisの販売代理店までお問い合わせください。

H.264を使用すると、画質を損なうことなく、デジタル映像ファイルのサイズを削減でき、Motion JPEG形式の場合と比較すると80%以上、従来のMPEG形式と比較すると50%以上を削減できます。 そのため、ビデオファイルに必要なネットワーク帯域幅やストレージ容量が少なくなります。 また、別の見方をすれば、より優れた映像品質が同じビットレートで得られることになります。

H.265またはMPEG-H Part 2/HEVC

H.265を使用すると、画質を損なうことなくデジタルビデオファイルのサイズを削減でき、H.264に比べて25%以上縮小することができます。

  • H.265はライセンスされた技術です。 このAxis製品には、H.265閲覧用のクライアントライセンスが1つ添付されています。 ライセンスされていないクライアントのコピーをインストールすることは禁止されています。 ライセンスを追加購入するには、Axisの販売代理店までお問い合わせください。
  • ほとんどのWebブラウザーはH.265のデコードに対応していないため、カメラはWebインターフェースでH.265をサポートしていません。 その代わり、H.265のデコーディングに対応した映像管理システムやアプリケーションを使用できます。

帯域幅とストレージ容量を削減する

重要

帯域幅を削減すると、画像の詳細度が失われる可能性があります。

  1. ライブビューに移動し、[H.264] を選択します。

  2. [Settings > Stream (設定 > ストリーム)] に移動します。

  3. 以下の操作を1つ以上実行します。

    • Zipstream機能をオンにし、希望のレベルを選択する。

    • Zipstream設定はH.264とH.265の両方で使用されます。

    • ダイナミックGOPをオンにし、GOP長を高い値に設定する。

    • 圧縮度を増やす。

    • ダイナミックFPSをオンにする。

WebブラウザーではH.265のデコーディングをサポートしていません。 H.265のデコーディングに対応した映像管理システムまたはアプリケーションを使用してください。

ネットワークストレージを設定する

  1. ネットワーク上に録画を保存するには、以下のようにネットワークストレージを設定する必要があります。
  2. [Settings > System (設定 > システム)] > [Storage (ストレージ)] に移動します。

  3. [Network storage (ネットワークストレージ)] の [Setup (設定)] をクリックします。

  4. ホストサーバーのIPアドレスを入力します。

  5. ホストサーバー上の共有場所の名前を入力します。

  6. 共有にログインが必要な場合はスイッチを移動し、ユーザー名とパスワードを入力します。

  7. [Connect (接続)] をクリックします。

録画に音声を追加する

本製品に音声デバイスを接続するには、マルチケーブルが必要です。

  1. 音声をオンにする:
  2. [Settings > Audio (設定 > 音声)] に移動し、[Allow audio (音声を有効にする)] をオンにします。

  3. [Input > Type (入力 > 種類)] に移動し、音声ソースを選択します。

  4. 録画に使用するストリームプロファイルを編集します。
  5. [Settings > Stream (設定 > ストリーム)] に移動し、[Stream profiles (ストリームプロファイル)] をクリックします。

  6. ストリームプロファイルを選択し、[Audio (音声)] をクリックします。

  7. チェックボックスを選択し、[Include (対象)] を選択します。

  8. [Save (保存)] をクリックします。

  9. [Close (閉じる)] をクリックします。

ビデオを録画して見る

ビデオを録画するには、最初にネットワークストレージの設定をする (「ネットワークストレージを設定する」参照)、またはSDカードを挿入する必要があります。

  1. ビデオを録画する
  2. ライブビューに移動します。

  3. 録画を開始するには、Record (録画) をクリックします。 録画を停止するには、もう一度クリックしてください。

  1. ビデオを見る
  2. [Storage > Go to recordings (ストレージ > 録画を表示)] をクリックします。

  3. リストの録画を選択すると、その録画が自動的に再生されます。

イベントのルールを設定する

特定のイベントが発生したときに装置にアクションを実行させるように、ルールを作成することができます。 ルールは条件とアクションで構成されます。 条件を使用して、アクションをトリガーすることができます。 たとえば、装置は動きを検知したときに、録画を開始したり、電子メールを送信したりすることができ、装置が録画をしている間にオーバーレイテキストを表示することができます。

特定のイベントが発生したときに装置にアクションを実行させるように、ルールを作成することができます。 ルールは条件とアクションで構成されます。 条件を使用して、アクションをトリガーすることができます。 たとえば、装置はスケジュールに従って、または呼び出しを受信したときに音声クリップを再生したり、装置のIPアドレスが変更されたときに電子メールを送信したりすることができます。

詳細については、ガイド「イベントのルールの使用開始」を参照してください。

アクションをトリガーする

  1. Settings > System > Events (設定 > システム > イベント) に移動して、アクション ルールを設定します。 アクション ルールによって、装置が一定のアクションを実行するタイミングを定義します。 アクション ルールは、スケジュール、繰り返し、または動体検知によるトリガーなどを利用して設定できます。

    Settings > System > Events (設定 > システム > イベント) に移動し、ルールを設定します。 このルールでは、装置が特定のアクションを実行するタイミングを定義します。 ルールは、スケジュール、繰り返し、または動体検知によるトリガーなどを利用して設定できます。

  2. アクションをトリガーする条件となるトリガーを選択します。 アクションルールに複数のトリガーを指定した場合、すべてのトリガーが満たされたときにアクションがトリガーされます。

    アクションをトリガーするために満たす必要がある [Condition (条件)] を選択します。 ルールに複数の条件を指定した場合は、すべての条件が満たされたときにアクションがトリガーされます。

  3. 条件が満たされたときに装置が実行する Action (アクション) を選択します。

現在使用しているアクションルールを変更する場合は、変更内容を有効化するためにアクションルールを再起動する必要があります。

アクティブなルールを変更する場合は、ルールを再起動して変更内容を有効にする必要があります。

ルールに使用されたストリームプロファイルの定義を変更する場合は、そのストリームプロファイルを使用するすべてのルールを再起動する必要があります。

カメラが動きを検知したときにビデオを録画する

この例では、カメラが動きを検知する5秒前にSDカードへの録画を開始し、1分後に停止するようにカメラを設定する方法を示します。

カメラが動きを検知したときにビデオストリームを録画する方法
  1. AXIS Video Motion Detectionが実行されていることの確認:
  2. [Settings > Apps (設定 > アプリ)] > [AXIS Video Motion Detection] に移動します。

  3. アプリケーションが実行されていない場合は、起動します。

  4. ニーズに合わせてアプリケーションを設定していることを確認します。 ヘルプが必要な場合は、AXIS Video Motion Detection 4のユーザーマニュアルを参照してください。

  1. アクションルールの作成:
  2. [Settings > System > Events (設定 > システム > イベント)] に移動し、アクションルールを追加します。

  3. アクションルールの名前を入力します。

  4. トリガーのリストから [Applications (アプリケーション)] を選択し、[AXIS Video Motion Detection (VMD)] を選択します。

  5. アクションのリストから、[Record video (ビデオを録画する)] を選択します。

  6. 既存のストリームプロファイルを選択するか、新しいプロファイルを作成します。

  7. プリトリガー時間を有効にして5秒に設定します。

  8. [While the rule is active (ルールがアクティブである間)] を有効にします。

  9. ポストトリガー時間を有効にして60秒に設定します。

  10. ストレージオプションのリストから、[SD card (SDカード)] を選択します。

  11. [Ok] をクリックします。

  1. ルールの作成:
  2. [Settings > System > Events (設定 > システム > イベント)] に移動し、ルールを追加します。

  3. ルールの名前を入力します。

  4. 条件のリストで、[Application (アプリケーション)] の [AXIS Video Motion Detection (VMD)] を選択します。

  5. アクションのリストで、[Recordings (録画)] の [Record video while the rule is active (ルールがアクティブである間、ビデオを録画する)] を選択します。

  6. 既存のストリームプロファイルを選択するか、新しいプロファイルを作成します。

  7. プリトリガー時間を5秒に設定します。

  8. ポストトリガー時間を60秒に設定します。

  9. ストレージオプションのリストで、[SD card (SDカード)] を選択します。

  10. [Save (保存)] をクリックします。

アプリケーション

アプリケーションを使用することで、Axis装置をより活用できます。AXIS Camera Application Platform (ACAP) は、サードパーティによるAxis装置向けの分析アプリケーションやその他のアプリケーションの開発を可能にするオープンプラットフォームです。 アプリケーションとしては、装置にプリインストール済み、無料でダウンロード可能、またはライセンス料が必要なものがあります。 入手可能なアプリケーション、アプリケーションのダウンロード、試用版アプリケーション、およびライセンスの詳細については、axis.com/acapを参照してください。

Axisアプリケーションのユーザーマニュアルについては、help.axis.comを参照してください。

  • 2つ以上のアプリケーションを同時に実行しないことをお勧めします。
  • 同時に複数のアプリケーションを実行できますが、互いに互換性がないアプリケーションもあります。 アプリケーションの特定の組み合わせによっては、並行して実行すると過度の処理能力やメモリーリソースが必要になる場合があります。 アプリケーションを展開する前に、同時に実行できることを確認してください。
  • また、内蔵の動体検知機能を有効にしている場合は、アプリケーションを実行しないでください。
  • アプリケーションはチャンネル1でサポートされます。
重要

AXIS 3D People Counterは、装置に埋め込まれているアプリケーションです。AXIS 3D People Counterの性能に影響を与える可能性があるため、この装置では他のアプリケーションを実行しないことをお勧めします。

アプリケーションをダウンロードしてインストールする方法
装置でアプリケーションのライセンスコードをアクティブ化する方法

トラブルシューティング

工場出荷時の設定にリセットする

警告

本製品は赤外線を放射します。 動作ランプを見ないでください。

重要

工場出荷時の設定へのリセットは慎重に行ってください。 工場出荷時の設定へのリセットを行うと、IPアドレスを含むすべての設定が工場出荷時の値にリセットされます。

カメラにはAXIS License Plate Verifierがあらかじめ設定されています。 工場出荷時の設定にリセットする場合は、ライセンスキーを再インストールする必要があります。を参照してください。

複数のIPアドレスを持つ製品は、チャンネル1のアドレスは192.168.0.90になり、チャンネル2のアドレスは192.168.0.91...といったアドレスになります。

本製品を工場出荷時の設定にリセットするには、以下の手順を実行します。

  1. 本製品の電源を切ります。

  2. コントロールボタンを押した状態で電源を再接続します。製品の概要を参照してください。

  3. ステータスLEDがオレンジ色に点滅するまで、コントロールボタンを15~30秒間押し続けます。

  4. コントロールボタンを離します。 プロセスが完了すると、ステータスLEDが緑色に変わります。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  5. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用して、IPアドレスの割り当て、パスワードの設定、ビデオストリームへのアクセスを行います。

    axis.com/supportのサポートページに、インストールおよび管理ソフトウェアツールが用意されています。

  6. 製品のフォーカスを再調整します。

  1. コントロールボタンと再起動ボタンを同時に押し、そのまま押し続けます。

  2. 再起動ボタンだけを離し、コントロールボタンをステータスLEDがオレンジ色に点滅するまで15~30秒間押し続けます。

  3. コントロールボタンを離します。 プロセスが完了すると、ステータスLEDが緑色に変わります。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  4. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用してIPアドレスの割り当て、パスワードの設定、ビデオストリームへのアクセスを行います。

  5. 再起動ボタンを放し、コントロールボタンを押し続けます。

  6. 電源LEDが緑色に変わり、4つのステータスLEDがオレンジ色に変わるまで (最大15秒)、コントロールボタンを押し続けます。

  7. 電源LEDが緑色に変わり、6つのステータスLEDがオレンジ色に変わるまで (最大15秒)、コントロールボタンを押し続けます。

  8. コントロールボタンを離します。 ステータスLEDが緑色になると (最大1分)、プロセスは完了し、製品はリセットされています。

  9. プロセスは完了です。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90-93になります。

  10. プロセスは完了です。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90-95になります。

  11. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用してIPアドレスの割り当て、パスワードの設定、ビデオストリームへのアクセスを行います。

1つのチャンネルを工場出荷時の設定にリセットするには、製品のWebページにログインし、ページ上のボタンを使用します。

  1. ステータスLEDがオレンジ色に点滅するまで、コントロールボタンと電源ボタンを押し続けます (15~30秒間)。製品の概要を参照してください。

  2. コントロールボタンだけを離し、電源ボタンをステータスLEDが緑色に変わるまで押し続けます。

  3. 電源ボタンを離し、製品を組み立てます。

  4. プロセスは完了です。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  5. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用してIPアドレスの割り当て、パスワードの設定、ビデオストリームへのアクセスを行います。

  1. コントロールボタンと電源ボタンを押し続けます。製品の概要を参照してください。

  2. 電源ボタンだけを離し、コントロールボタンをステータスLEDがオレンジ色に点滅するまで15~30秒間押し続けます。

  3. コントロールボタンを離します。

  4. プロセスは完了です。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  5. インストール・管理ソフトウェアツールを使用して、IPアドレスの割り当て、パスワードの設定、ビデオストリームへのアクセスを行います。

  1. 本製品の電源を切ります。

  2. コントロールボタンを押した状態で電源を再接続します。製品の概要を参照してください。

  3. ステータスLEDが再びオレンジ色に変わるまで、コントロールボタンを押し続けます (25秒間)。

  4. コントロールボタンを離します。 プロセスが完了すると、ステータスLEDが緑色に変わります。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  5. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用して、IPアドレスの割り当て、パスワードの設定、製品へのアクセスを行います。

  1. 本製品の電源を切ります。

  2. コントロールボタンを押した状態で電源を再接続します。製品の概要を参照してください。

  3. ステータスLEDが再びオレンジ色に変わるまで、コントロールボタンを押し続けます (10秒間)。

  4. コントロールボタンを離します。 プロセスが完了すると、ステータスLEDが緑色に変わります。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  5. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用して、IPアドレスの割り当て、パスワードの設定、製品へのアクセスを行います。

Webインターフェースを使用して、各種パラメーターを工場出荷時の設定に戻すこともできます。Settings > System > Maintenance (設定 > システム > メンテナンス)Preferences > Additional Device Configuration > System Options > Maintenance (環境設定 > 追加の装置設定 > システムオプション > メンテナンス)Setup > Additional Controller Configuration > Setup > System Options > Maintenance (設定 > 追加のコントローラー設定 > 設定 > システムオプション > メンテナンス) を選択し、Default (デフォルト) をクリックします。

現在のファームウェアを確認する

ファームウェアは、ネットワーク装置の機能を決定するソフトウェアです。 問題のトラブルシューティングを行う際には、まず、現在のファームウェアバージョンを確認してください。 最新バージョンには、特定の問題の修正が含まれていることがあります。

現在のファームウェアを確認するには:

  1. 製品のWebページに移動します。

  2. ヘルプメニュー をクリックします。

  3. [About (バージョン情報)] をクリックします。

  • [Overview (概要)] に移動します。

ファームウェアのアップグレード

重要

事前設定済みの設定とカスタム設定は、(その機能が新しいファームウェアで利用できる場合)、ファームウェアのアップグレード時に保存されます。ただし、この動作をAxis Communications ABが保証しているわけではありません。

重要

インストールの失敗を避けるため、アップグレード中にカバーが取り付けられていることを確認してください。

重要

アップグレードプロセス中は、本製品を電源に接続したままにしてください。

Active (アクティブ)トラックから最新のファームウェアをダウンロードして製品をアップグレードすると、製品に最新機能が追加されます。 ファームウェアを更新する前に、ファームウェアとともに提供されるアップグレード手順とリリースノートを必ずお読みください。 最新ファームウェアおよびリリースノートについては、axis.com/support/firmwareを参照してください。

データベースのユーザーやグループ、証明書、その他のデータのアップデートは、ファームウェアのアップグレード後に行われるため、最初の起動が完了するまで数分かかることがあります。 必要な時間はデータの量によって異なります。

複数のアップグレードを行う場合は、AXIS Device Managerを使用できます。 詳細については、axis.com/products/axis-device-managerをご覧ください。

ファームウェアのアップグレード方法
  1. ファームウェアファイルをコンピューターにダウンロードします。ファームウェアファイルはaxis.com/support/firmwareから無料で入手できます。

  2. 製品に管理者としてログインします。

  3. [Settings > System > Maintenance (設定 > システム > メンテナンス)] にアクセスします。 ページの指示に従います。 アップグレードが完了すると、製品は自動的に再起動します。

  4. [Maintenance (メンテナンス)] > [Firmware upgrade (ファームウェアのアップグレード)] に移動します。 ページの指示に従います。 アップグレードが完了すると、製品は自動的に再起動します。

  5. 製品の再起動後、Webブラウザーのキャッシュをクリアします。

技術的な問題、ヒント、解決策

ここで解決策が見つからない場合は、axis.com/supportのトラブルシューティングセクションに記載されている方法を試してみてください。

ファームウェアのアップグレードで問題が発生する

ファームウェアのアップグレード失敗

ファームウェアのアップグレードに失敗した場合、装置は以前のファームウェアを再度読み込みます。 最も一般的な理由は、間違ったファームウェアファイルがアップロードされた場合です。 装置に対応したファームウェアファイル名であることを確認し、再試行してください。

ファームウェアのアップグレード後に問題が発生する

ファームウェアのアップグレード後に問題が発生する場合は、[Maintenance (メンテナンス)] ページから、以前にインストールされたバージョンにロールバックします。

IPアドレスの設定で問題が発生する

装置が別のサブネット上にある

装置用のIPアドレスと、装置へのアクセスに使用するコンピューターのIPアドレスが異なるサブネットにある場合は、IPアドレスを設定することはできません。 ネットワーク管理者に連絡して、適切なIPアドレスを取得してください。

IPアドレスが別の装置で使用されている

Axis装置をネットワークから切断します。 pingコマンドを実行します (コマンドウィンドウまたはDOSウィンドウで、pingコマンドと装置のIPアドレスを入力します)。

  • もし、 「Reply from <IPアドレス>: bytes=32; time=10...」という応答を受取った場合は、ネットワーク上の別の装置でそのIPアドレスがすでに使われている可能性があります。 ネットワーク管理者から新しいIPアドレスを取得し、装置を再度インストールしてください。

  • もし、 「Request timed out」が表示された場合は、Axis装置でそのIPアドレスを使用できます。 この場合は、すべてのケーブル配線をチェックし、装置を再度インストールしてください。

同じサブネット上の別の装置とIPアドレスが競合している可能性がある

DHCPサーバーによって動的アドレスが設定される前は、Axis装置は静的IPアドレスを使用します。 つまり、デフォルトの静的IPアドレスが別の装置でも使用されていると、装置へのアクセスに問題が発生する可能性があります。

ブラウザーから装置にアクセスできない

ログインできない

HTTPSが有効なときは、正しいプロトコル (HTTPまたはHTTPS) を使用してログインしてください。ブラウザーのアドレスフィールドに、手動で「http」または「https」と入力する必要がある場合があります。

rootユーザーのパスワードを忘れた場合は、装置を工場出荷時の設定にリセットする必要があります。工場出荷時の設定にリセットするを参照してください。

DHCPによってIPアドレスが変更された

DHCPサーバーから取得したIPアドレスは動的なアドレスであり、変更されることがあります。 IPアドレスが変更された場合は、AXIS IP UtilityまたはAXIS Device Managerを使用して装置のネットワーク上の場所を特定してください。 装置のモデルまたはシリアル番号、あるいはDNS名 (設定されている場合) を使用して装置を識別します。

DHCPサーバーから取得したIPアドレスは動的なアドレスであり、変更されることがあります。 IPアドレスが変更された場合は、AXIS IP Utilityを使用して装置のネットワーク上の場所を特定してください。 装置のモデルまたはシリアル番号、あるいはDNS名 (設定されている場合) を使用して装置を識別します。

必要に応じて、静的IPアドレスを手動で割り当てることができます。 手順については、axis.com/supportを参照してください。

必要に応じて、静的IPアドレスを手動で割り当てることができます。axis.com/supportのFAQを確認してください。

IEEE 802.1X使用時の証明書エラー

認証を正しく行うには、Axis装置の日付と時刻をNTPサーバーと同期させなければなりません。 [Settings > System > Date and time (設定 > システム > 日付と時刻)] にアクセスします。

このブラウザーはサポートされていません

推奨ブラウザーについては、を参照してください。

装置にローカルにアクセスできるが、外部からアクセスできない

装置に外部からアクセスする場合は、以下のいずれかのWindows®向けアプリケーションを使用することをお勧めします。

  • AXIS Companion : 無料で使用でき、最小限の監視が必要な小規模システムに最適です。

  • AXIS Camera Station: 30日間の試用版を無料で使用でき、中小規模のシステムに最適です。

手順とダウンロードについては、axis.com/vmsを参照してください。

ストリーミングの問題

ローカルクライアントしかマルチキャストH.264にアクセスできない

ルーターがマルチキャストをサポートしているかどうか、またはクライアントと装置の間のルーター設定を行う必要があるかどうかを確認してください。 TTL (Time To Live) 値を上げる必要がある場合もあります。

H.264のマルチキャスト画像がクライアントで表示されない

Axis装置で使用されたマルチキャストアドレスが有効かどうか、ネットワーク管理者に確認してください。

ファイアウォールが表示を妨げていないかどうか、ネットワーク管理者に確認してください。

H.264画像のレンダリング品質が悪い

グラフィックカードで最新の装置ドライバーが使用されていることを確認してください。 最新のドライバーは、通常、メーカーのWebサイトからダウンロードできます。

彩度がH.264とMotion JPEGで異なる

グラフィックアダプターの設定を変更します。 詳細については、グラフィックカードのマニュアルページに移動してください。

フレームレートが予期したレートより低い

  • パフォーマンスに関する一般的な検討事項を参照してください。

  • クライアントコンピューターで実行されているアプリケーションの数を減らします。

  • 同時閲覧者の数を制限します。

  • 使用可能な帯域幅が十分かどうか、ネットワーク管理者に確認します。

  • 画像の解像度を下げます。

  • 装置のWebページにログインし、フレームレートを優先するキャプチャーモードを設定します。 フレームレートを優先するようにキャプチャーモードを変更すると、使用する装置と利用可能なキャプチャーモードによっては、最大解像度が低下することがあります。

  • Axis装置の電源周波数 (60/50Hz) によって、最大フレーム/秒は異なります。

ライブビューでH.265エンコード方式を選択できない

WebブラウザーではH.265のデコーディングをサポートしていません。 H.265のデコーディングに対応した映像管理システムまたはアプリケーションを使用してください。

追加のビデオストリーム取得時に問題が発生する

AXIS Companionで「Video Error (ビデオエラー)」と表示される、または

ChromeやFirefoxで「ストリーム: エラー。 問題が発生しました。 閲覧者が多すぎる可能性があります。」と表示される、

Quick Timeで「503 service unavailable」と表示される、

AXIS Camera Stationで「カメラは使用できません」と表示される、

Javaアプレットの使用時に、ブラウザーに「‘Error reading video stream (ビデオストリームの読み込みエラー)」とメッセージが表示される

このカメラは、最大4つの異なるストリームを配信できるよう設計されています。 5番目の新たなストリームが要求された場合、カメラではそのストリームを提供することができず、エラーメッセージが表示されます。 エラーメッセージはストリームの要求方法によって異なります。 ストリームは要求された順に使用されます。 ストリームを使用する例は、次のとおりです :

  • Webブラウザーまたは他のアプリケーションでのライブ視聴

  • 録画時 - 連続録画または動きをトリガーとした録画

  • 1時間ごとに画像をメールで送信するイベントなど、カメラの画像を使用するイベント

  • AXIS Video Motion Detectionなどのインストール済みで実行中のアプリケーションでは、ストリームの利用の有無に関わらず、常にビデオストリームが使用されます。 アプリケーションを停止すると、ビデオストリームは使用されません。

追加するストリームの設定が最初の4つのストリームのいずれかと同一であれば、カメラは4つ以上のストリームを同時に配信できます。 設定が同一とは、解像度、フレームレート、圧縮、ビデオ形式、回転などがまったく同じであることを意味します。詳細については、Axisのホームページ (axis.com) で、ホワイトペーパー『個別に設定し、伝送できるビデオストリームの最大数』を参照してください。

サウンドファイルの問題

メディアクリップをアップロードできません

  • 以下の音声クリップがサポートされています。
  • auファイル形式: µ-lawでエンコードされ、8または16 kHzでサンプリングされます。

  • wavファイル形式: PCM音声でエンコードされます。 8または16ビットのモノラルまたはステレオとしてのエンコードと、8~48 kHzのサンプリングレートをサポートします。

  • mp3ファイル形式: ビットレート64 kbps~320 kbpsのモノラルまたはステレオ、8~48 kHzのサンプリングレート。

メディアクリップが異なる音量で再生されます

サウンドファイルは一定のゲインで録音されます。 音声クリップが異なるゲインで作成されている場合、異なる音量で再生されます。 同じゲインのクリップを使用していることを確認してください。

パフォーマンスに関する一般的な検討事項

システムを設定する際には、さまざまな設定や条件がシステムのパフォーマンスにどのように影響するかを検討することが重要です。 ある要因は必要な帯域幅の量 (ビットレート) に影響し、他の要因はフレームレートに影響し、帯域幅とフレームレートの両方に影響する事柄もあります。 CPUの負荷が最大に達した場合も、フレームレートに影響を及ぼします。

システムを設定する際には、さまざまな設定や条件が必要な帯域幅 (ビットレート) にどのように影響するかを検討することが重要です。

最も重要な検討事項には次のようなものがあります。

  • 画像解像度が高い、または圧縮レベルが低いと、画像のファイルサイズが増大し、結果的に帯域幅に影響を及ぼします。

  • GUIで画像を回転させると、本製品のCPU負荷が増加することがあります。

  • カバーを取り外したり取り付けたりすると、カメラが再起動します。

  • 多数のクライアントによるMotion JPEGまたはユニキャストH.264のアクセスは、帯域幅に影響を及ぼします。

  • 多数のクライアントによるMotion JPEGまたはユニキャストH.265のアクセスは、帯域幅に影響を及ぼします。

  • 様々なクライアントが様々な解像度や圧縮方式が異なるストリームを同時に閲覧すると、フレームレートと帯域幅の両方に影響を及ぼします。

    フレームレートを高く維持するために、できる限り同一ストリームを使用してください。 ストリームプロファイルを使用すると、ストリームの種類が同一であることを確認できます。

  • Motion JPEGおよびH.264のビデオストリームに同時にアクセスすると、フレームレートと帯域幅の両方に影響を及ぼします。

  • Motion JPEGおよびH.265のビデオストリームに同時にアクセスすると、フレームレートと帯域幅の両方に影響を及ぼします。

  • イベント設定を多用すると、製品のCPU負荷に影響が生じ、その結果、フレームレートに影響します。

  • 特に、Motion JPEGのストリーミングでは、HTTPSを使用するとフレームレートが低くなる場合があります。

  • 貧弱なインフラによるネットワークの使用率が高いと帯域幅に影響します。

  • パフォーマンスの低いクライアントコンピューターで閲覧するとパフォーマンスが低下し、フレームレートに影響します。

  • 複数のAXIS Camera Application Platform (ACAP) アプリケーションを同時に実行すると、フレームレートと全般的なパフォーマンスに影響する場合があります。

  • 複数のAXIS Camera Application Platform (ACAP) アプリケーションを同時に実行すると、全般的なパフォーマンスに影響する場合があります。

  • パレットを使用すると、製品のCPU負荷に影響が生じ、その結果、フレームレートに影響します。

  • 複数のAXIS Camera Application Platform (ACAP) アプリケーションを映像およびサーマルチャネルで同時に実行すると、フレームレートと全般的なパフォーマンスに影響する場合があります。

仕様

LEDインジケーター

  • ステータスLEDは、正常動作時に消灯させることができます。 設定するには、[Settings > System > Plain config (設定 > システム > プレイン設定)] の順に移動します。
  • ステータスLEDは、イベントの発生時に点滅させることができます。
  • ステータスLEDを点滅させ、本製品を識別できるように設定することができます。 [Settings > System > Plain config (設定 > システム > プレイン設定)] にアクセスします。
  • ケーシングを閉じると、LEDは消灯します。
ステータスLED説明
消灯正常動作の場合消灯します。
消灯

接続時および正常動作時です。

接続時および正常動作時です。

起動完了後、通常の操作では10秒間緑色に点灯します。

ワイヤレスネットワークのペアリング中に緑色に点滅します。

正常動作の場合、緑色に点灯します。

正常動作の場合、緑色に点灯します。

温度が-20 °C以下で暖めが必要な場合、起動前に点滅します。 動作温度に到達すると、製品が起動します。

正常動作の場合、緑色に点灯します。

オレンジ起動時、設定の復元時に点灯します。
オレンジ 起動中または工場出荷時の設定へリセット中、設定の復元時に点灯します。
オレンジ

起動時に点灯します。 ファームウェアのアップグレード時と工場出荷時設定へのリセット時に点滅します。

起動時に点灯します。 設定の復元時に点滅します。

オレンジ/赤

ネットワーク接続が利用できないか、失われた場合は、オレンジ色/赤色で点滅します。

対応するチャンネルでハードウェアエラーが発生した場合に点灯します。

緑/赤

識別目的の場合に点滅します。 設定するには、[Settings > System > Plain config (設定 > システム > プレイン設定)] の順に移動します。

アップグレードに失敗した場合に、ゆっくり点滅します。

ファームウェアのアップグレード失敗。

赤/緑

音声装置が選択されていることが確認されると、赤/緑ですばやく点滅します。

ハードウェア障害が発生すると、10秒間以上点灯します。

ネットワークLEDは、ネットワークトラフィックがあるときに点滅しないように無効にすることができます。 設定するには、[Settings > System > Plain config (設定 > システム > プレイン設定)] の順に移動します。

ネットワークLED説明

100Mbit/sネットワークに接続している場合、点灯します。 ネットワークパケットを送受信した場合、点滅します。

1Gbit/sネットワークに接続している場合、点灯します。 ネットワークパケットを送受信した場合、点滅します。

オレンジ

10Mbit/sネットワークに接続している場合、点灯します。 ネットワークパケットを送受信した場合、点滅します。

10/100Mbit/sネットワークに接続している場合、点灯します。 ネットワークパケットを送受信した場合、点滅します。

消灯ネットワーク接続なし。

電源LEDは、正常動作時に消灯させることができます。 設定するには、[Settings > System > Plain config (設定 > システム > プレイン設定)] の順に移動します。

電源LED説明
正常動作。
オレンジファームウェアアップグレード中は緑とオレンジで交互に点滅します。
マイク電源LED説明
消灯ファントム電源オフ。

ファントム電源オン。

ファントム電源オンでマイクを接続している場合、点灯します。

ファントム電源オンでマイクを接続していない場合、点滅します。

ワイヤレスLED説明
消灯有線モード。
ワイヤレスネットワークに接続している場合、点灯します。 ネットワークパケットを送受信した場合、点滅します。
ワイヤレスネットワークに接続していない場合、点灯します。 ワイヤレスネットワークの検出中は点滅します。
オレンジワイヤレスネットワークのペアリング中に点灯または点滅します。
  • タリーLEDは、正常動作時に点灯または消灯させることができます。 設定するには、[Settings > System > Plain config (設定 > システム > プレイン設定)] の順に移動します。
  • タリーLEDはネットワーク送信のみを示します。 ビデオまたは音声がHDMIまたはSDIからのみ送信される場合、タリーLEDは消灯します。
タリーLED説明
消灯カメラ待機中。
ネットワーク転送中または録画中。
SPK LED説明
正常動作の場合、緑色に点灯します。
インピーダンスのキャリブレーションが行われていない場合点滅します (緑色の短い点滅2回と長い消灯)。
過電流保護が作動した場合、赤色で点滅します。

フォーカスアシスタント用ステータスLEDの動作

オプションのPアイリス、DCアイリスレンズ、または手動アイリスの各種レンズでのみ有効です。

フォーカスアシスタントが有効のとき、ステータスLEDが点滅します。

説明
画像がピンぼけしています。
レンズを調整してください。
オレンジ画像が近すぎてピンぼけしています。
レンズの微調整を行う必要があります。
画像のピントが合っています。

SDカードスロット

注意

損傷の危険があります。 可動部分。 動作中は、体を製品に近づけないでください。 製品の設置やメンテナンスを行う前には電源を切ってください。

注意

損傷の危険があります。 表面が熱くなります。 動作中は、本製品に触れないでください。 製品のメンテナンスを実行する前には電源を切り、表面が冷えるまで待ってください。

注意
  • SDカード損傷の危険があります。 SDカードの挿入と取り外しの際には、鋭利な工具や金属性の物を使用したり、過剰な力をかけたりしないでください。 カードの挿入や取り外しは指で行ってください。
  • データ損失や録画データ破損の危険があります。 取り外しの前に、本製品のWebページでSDカードをマウント解除してください。 本製品の稼働中はSDカードを取り外さないでください。

本製品は、SD/SDHC/SDXCカードに対応しています。

本製品は、microSD/microSDHC/microSDXCカードに対応しています。

本製品は、microSD/microSDHC/microSDXCカードに対応しています (別売)。 制約事項および最新情報については、本製品のリリースノートを参照してください。

推奨するSDカードについては、axis.comを参照してください。

推奨するSDカードについては、axiscompanion.comを参照してください。

SD、SDHC、およびSDXCロゴはSD-3C LLCの商標です。 SD、SDHC、SDXCは、米国および/または他の国々におけるSD-3C, LLCの商標または登録商標です。

microSD、microSDHC、およびmicroSDXCロゴは、SD-3C LLCの商標です。microSD、microSDHC、microSDXCは、米国および/または他の国々におけるSD-3C, LLCの商標または登録商標です。

ボタン

コントロールボタン

  • コントロールボタンは、以下の用途で使用します。
  • フォーカスアシスタントを有効にする。 コントロールボタンを押して、すぐに離します。

  • スピーカーテストのキャリブレーションを行う。 コントロールボタンを押して離すと、テストトーンが再生されます。

  • 製品を工場出荷時の設定にリセットする。工場出荷時の設定にリセットするを参照してください。

  • カメラを確実に水平にする。 ボタンを約2秒間押し続けると水平化アシスタントが起動し、もう一度押すと停止します。 ステータスLEDとブザー信号 (参照) を使用して、カメラの水平化を行います。 カメラが水平になると、ブザーが連続音になります。

  • カメラを確実に水平にする。 ボタンを約2秒間押し続けると水平化アシスタントが起動し、もう一度押すと停止します。 ブザー信号 (レベルアシスタントについてはブザー信号を参照) は、カメラの水平化を支援します。 カメラが水平になると、ブザーが連続音になります。

  • 製品を工場出荷時の設定にリセットする。 「」または「」を参照してください

  • AXIS Video Hosting Systemサービスに接続する。 接続するには、ステータスLEDが緑色に点滅するまで約3秒間ボタンを押し続けます。

  • インターネット経由でワンクリッククラウド接続 (O3C) サービスに接続します。 接続するには、ステータスLEDが緑色に点滅するまで約3秒間ボタンを押し続けます。

コネクター

ネットワークコネクター

このAxis製品は、異なるネットワークを備える2種類のバリエーションがあります:

RJ45イーサネットコネクター。

Power over Ethernet (PoE) 対応RJ45イーサネットコネクター

Power over Ethernet Plus (PoE+) 対応RJ45イーサネットコネクター

High Power over Ethernet (High PoE) 対応RJ45

High Power over Ethernet (High PoE) 対応RJ45 Push-pull Connector (IP66等級)

RJ45イーサネットサービスポート。

Power over Ethernet (PoE) 対応DコードM12コネクター。

  1. TX+
  2. RX+
  3. TX-
  4. RX-

SFPコネクター。

入力: Power over Ethernet (PoE) 対応RJ45イーサネットコネクター

出力: Power over Ethernet (PoE) 対応RJ45イーサネットコネクター

注意

付属のミッドスパンを使用します。

注意

本製品を使用する場所の地域条例、環境、電気的条件によっては、シールドネットワークケーブル (STP) の使用が推奨または必須になります。 本製品をネットワークに接続して屋外または電気的に厳しい環境に配線する場合は、用途に合ったネットワークケーブルを使用してください。 ネットワーク装置がメーカーの指示どおりに設置されていることを確認します。 法的要件については、を参照してください。

注意

本製品は、シールドネットワークケーブル (STP) を使用して接続してください。 本製品は、用途に合ったケーブルを使用してネットワークに接続してください。 ネットワーク装置がメーカーの指示どおりに設置されていることを確認します。 法的要件については、を参照してください。

注意

本製品は、シールドネットワークケーブル (STP) または光ファイバーケーブルを使用して接続してください。 本製品は、用途に合ったケーブルを使用してネットワークに接続してください。 ネットワーク装置がメーカーの指示どおりに設置されていることを確認します。 法的要件については、を参照してください。

注意

カメラのIP66対応設計への準拠およびIP66保護等級の維持のため、必ず付属のRJ45 Push-pull Connector (IP66等級) を使用してください。 あるいは、RJ45コネクター付きのIP66等級のケーブルをAxisの販売代理店から購入してください。 ネットワークコネクターのプラスチックシールドをカメラから取り外さないでください。

注意

本製品は、シールドネットワークケーブル (STP) を使用して接続してください。 本製品は、用途に合ったケーブルを使用してネットワークに接続してください。 ネットワーク装置がメーカーの指示どおりに設置されていることを確認します。 法的要件については、Axisのホームページwww.axis.comでインストールガイドを参照してください。

音声コネクター

3.5 mmコネクター

  • 音声入力 - モノラルマイクロフォンまたはラインインモノラル信号用 (左チャンネルはステレオ信号で使用) 3.5 mm入力。

  • 音声入力 - デジタルマイクロフォン、アナログモノラルマイクロフォンまたはラインインモノラル信号用 (左チャンネルはステレオ信号で使用) 3.5 mm入力。

  • 音声入力 - 2つのモノラルマイクロフォンまたは2つのライン入力モノラル信号用 (付属のステレオ-モノラルアダプターを使用) 3.5 mm入力。

  • 音声入力 - ステレオマイクロフォンまたはライン入力ステレオ信号用3.5 mm入力。

  • 音声出力 - 3.5 mm音声 (ラインレベル) 出力 (パブリックアドレス (PA) システムまたはアンプ内蔵アクティブスピーカーに接続可能)。 音声出力には、ステレオコネクターを使用する必要があります。

  • 音声出力 – パブリックアドレス (PA) システム、またはバランス入力を備えたアンプ内蔵アクティブスピーカーに接続可能な3.5 mm音声 (ラインレベル) 出力。 音声出力には、バランス型コネクターを使用する必要があります。

  • 音声出力 - 3.5 mm音声 (ラインレベル) 出力 (パブリックアドレス (PA) システムまたはアンプ内蔵アクティブスピーカーに接続可能)。 ヘッドフォンも接続できます。 音声出力には、ステレオコネクターを使用する必要があります。

音声入力

1 チップ2 リング3 スリーブ

アンバランス型マイクロフォン (エレクトレット電源あり、なし) またはライン

選択されている場合、エレクトレット電源

アース

バランス型マイクロフォン (ファントム電源あり、なし) またはライン、「ホット」信号

バランス型マイクロフォン (ファントム電源あり、なし) またはライン、「コールド」信号

アース

デジタル信号

選択されている場合、リング電源

アース

アンバランス型ステレオマイクロフォン (エレクトレット電源あり、なし) またはライン、「左」

アンバランス型ステレオマイクロフォン (エレクトレット電源あり、なし) またはライン、「右」

アース

音声出力

1 チップ2 リング3 スリーブ

チャンネル1、アンバランス型ライン、モノラル

チャンネル1、アンバランス型ライン、モノラル

アース

バランス型ライン、「ホット」信号

バランス型ライン、「コールド」信号

アース

アンバランス型ステレオライン、「左」

アンバランス型ステレオライン、「右」

アース

チャンネル1、アンバランス型ライン

チャンネル2、アンバランス型ライン

アース

音声入出力用4ピンターミナルブロック。

機能ピン備考
GND1アース
リングパワー2外部ソース用12V
マイクロフォン/ライン入力3マイクロフォン (アナログまたはデジタル) またはライン入力 (モノラル)。 5Vマイクロフォンバイアスが利用可能。
ライン出力4ラインレベル音声出力 (モノラル)。 パブリックアドレス (PA) システムまたはアンプ内蔵アクティブスピーカーに接続可能。

ライン出力用2ピンターミナルブロック。

機能ピン備考
ライン出力 (+)1ライン音声出力
0 V DC (-)2

デフォルトでは内蔵マイクロフォンが使用され、外部マイクロフォンを接続すると、外部マイクロフォンが使用されます。 マイク入力にプラグを差し込むと、内蔵マイクロフォンを無効にできます。

外部マイクロフォンは接続時に使用します。

XLRコネクター

  • - バランス音声入力用の3ピンXLRコネクター。 モノラル用左コネクターを使用。

  • – バランス音声入力用の3ピンXLRコネクター。

ピン123
機能アースバランス型マイクロフォンホット (+) 入力バランス型マイクロフォンコールド (-) 入力

I/Oコネクター

I/Oコネクターに外部装置を接続し、動体検知、イベントトリガー、アラーム通知などと組み合わせて使用することができます。 I/Oコネクターは、0 V DC基準点と電力 (12 V DC出力) に加えて、以下のインターフェースを提供します。

I/Oコネクターに外部装置を接続し、イベントトリガーやアラーム通知などと組み合わせて使用することができます。 I/Oコネクターは、0 V DC基準点と電力 (DC出力) に加えて、以下のインターフェースを提供します。

デジタル入力 –
開回路と閉回路の切り替えが可能な装置 (PIRセンサー、ドア/窓の接触、ガラス破損検知器など) を接続するための入力です。
状態監視入力 –
デジタル入力のいたずらを検知する機能が有効になります。
デジタル出力 –
リレーやLEDなどの外部装置を接続します。 接続された装置は、VAPIX®アプリケーションプログラミングインターフェースを通じたイベントまたは製品のWebページからアクティブにすることができます。
デジタル光センサー –
外部光センサーから周囲の光の強度の値を受信します。 これは製品のデイナイト機能の制御で使われます。

I/Oコネクターは、出荷時に筐体 (ファン/ヒーター) に接続されています。 ファンまたはヒーターにエラーが発生すると、カメラで入力信号がトリガーされます。 カメラのアクションルールを設定して、その信号でトリガーするアクションを設定してください。

I/Oコネクターは、出荷時に筐体 (ファン/ヒーター) に接続されています。 ファンまたはヒーターにエラーが発生すると、カメラで入力信号がトリガーされます。 カメラのアクションルールを設定して、その信号でトリガーするアクションを設定してください。 イベントとアクションルールについては、Axisのホームページ (axis.com) でユーザーマニュアルを参照してください。

4ピンターミナルブロック

6ピンターミナルブロック

Example
  1. DCアース
  2. DC出力 12V、最大25mA
  3. デジタル入力
  4. デジタル出力
  1. DCアース
  2. DC出力 12 V、最大50 mA
  3. I/O (入力として設定)
  4. I/O (出力として設定)
  1. DCアース
  2. DC出力 12 V、最大50 mA
  3. I/O (入力として設定)
  4. I/O (出力として設定)
  5. 設定可能I/O
  6. 設定可能I/O

電源コネクター

AC/DC電源を接続するためのターミナルコネクター。

DCコネクター。 付属のアダプターを使用します。

このMicroUSBタイプBコネクターは電源専用です。 Axis MicroUSB電源の使用をお勧めします。

AC/DCコネクター。 付属のアダプターを使用します。

DC電源入力用2ピンターミナルブロック。 定格出力が100 W以下または5 A以下の安全特別低電圧 (SELV) に準拠した制限電源 (LPS) を使用してください。

AC/DC電源入力用2ピンターミナルブロック。 定格出力が100 W以下または5 A以下の安全特別低電圧 (SELV) に準拠した制限電源 (LPS) を使用してください。

電源入力用3ピンターミナルブロック。 定格出力が100 W以下または5 A以下の安全特別低電圧 (SELV) に準拠した制限電源 (LPS) を使用してください。

DC電源入力:

AC電源入力:

電源入力用ACコネクター。 付属のケーブルを使用します。

DC電源出力用2ピンターミナルブロック。

電源入力用4ピンターミナルブロック。

DC電源入力:

5ピンDCコネクター

ピン機能
1, 2+24 V
3, 4GND
5N.C.

RS485/RS422コネクター

パン/チルト装置など補助装置の制御に使用する、RS485/RS422シリアルインターフェース用の2ピンターミナルブロック×2。

シリアルポートの設定により、次のモードをサポート可能。

  • 2ワイヤーRS485半二重

  • 4ワイヤーRS485全二重

  • 2ワイヤーRS422単方向

  • 4ワイヤーRS422全二重ポイントツーポイント通信

機能ピン備考
RS485BまたはRS485/422 RX(B)1すべてのモードのRXペア (2ワイヤーRS485のRX/TXペア)
RS485A5BまたはRS485/422 RX(A)2
RS485/RS422 TX(B)3RS422および4ワイヤーRS485のTXペア
RS485/RS422 TX(A)4
重要

ケーブルの最大長は30 mです。

動作条件

本製品は屋内用モデルです。

製品温度湿度
AXIS P13670°C~50°C
10~85% RH (結露不可)

消費電力

注意

定格出力が100Wまたは5A以下の有限電源 (LPS) を使用します。

製品Power over Ethernet (PoE) IEEE 802.3af/802.3at Type 1 Class 3DC、8~28 V DC
AXIS P1367最大8.9 W
標準5.0 W
最大8.8 W
標準5.0 W