AXIS C1310-E Network Horn Speaker

ソリューションの概要

ネットワーク音声の動作の概要。

設置

ネットワーク上のデバイスを検索する

Windows®でAxisデバイスを探してIPアドレスの割り当てを行う方法については、AXIS IP UtilityまたはAXIS Device Managerを使用してください。 いずれのアプリケーションも無料で、axis.com/supportからダウンロードできます。

IPアドレスの検索や割り当てを行う方法の詳細については、IPアドレスの割り当てとデバイスへのアクセス⽅法を参照してください。

ブラウザーサポート

以下のブラウザーでデバイスを使用できます。

ChromeTM

Firefox®

Edge®

Safari®

Windows®

推奨

x

x

macOS®

推奨

x

その他のオペレーティングシステム

x

x

推奨されるブラウザーの詳しい情報については、axis.com/browser-supportにアクセスしてください。

デバイスへのアクセス

  1. ブラウザーを開き、AxisデバイスのIPアドレスまたはホスト名を入力します。

  2. ユーザー名とパスワードを入力します。 初めてデバイスにアクセスする場合は、rootパスワードを設定する必要があります。rootアカウントの新しいパスワードを設定するを参照してください。

rootアカウントの新しいパスワードを設定する

重要

デフォルトの管理者ユーザー名はrootです。 rootのパスワードを忘れた場合は、デバイスを工場出荷時の設定にリセットしてください。工場出荷時の設定にリセットするを参照してください

サポートのヒント: パスワードセキュリティ確認チェック
  1. パスワードを入力します。 安全なパスワードを設定する手順に従います。安全なパスワードを参照してください。

  2. パスワードを再入力して、スペルを確認します。

  3. [Save (保存)] をクリックします。 これでパスワードが設定されました。

安全なパスワード

重要

Axisデバイスは、最初に設定されたパスワードをネットワーク上で平文で送信します。 最初のログイン後にデバイスを保護するために、安全で暗号化されたHTTPS接続を設定してからパスワードを変更してください。

デバイスのパスワードは主にデータおよびサービスを保護します。 Axisデバイスは、さまざまなタイプのインストールで使用される可能性があることから、パスワードポリシーを強制しません。

データを保護するために、次のことを強く推奨します :

  • 8文字以上のパスワードを使用する (できればパスワード生成プログラムで作成する)。

  • パスワードを公開しない。

  • 一定の期間ごとにパスワードを変更する (少なくとも年に1回)。

デバイスの設定

本章では、対象のデバイスのウェブページで設定できる内容を説明します。https://[IP address of your device] へ行き、デバイスのウェブページにアクセスしてください。

rootパスワードを変更する

  1. 製品のWebページにログインし、[System > Users (システム > ユーザー)] に移動します。

  2. rootユーザーに関して、[Edit (編集)] をクリックします。

  3. 新しいパスワードを入力し、保存します。

新しいゾーンを設定する

  1. 音声システムのリーダーとして設定する音声デバイスにログインします。

  2. [Audio (音声)] > [System settings (システム設定)] に移動します。

  3. リーダーの音声デバイスを編集するには:

    1. 鉛筆のアイコンをクリックします。

    2. 音声デバイスの名前を入力し、ユーザー名とパスワードを入力します。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

  4. 可能な場合は、[Multicast (マルチキャスト)] に変更します。

  5. オーディオデバイスをオーディオシステムに追加する:

    1. [Available audio devices (利用可能な音声デバイス)] でプラス記号をクリックして、音声デバイスをゾーンに追加します。 デバイスが表示されない場合は、[Add device manually (デバイスを手動で追加)] をクリックしてデバイスを追加します。

    2. 音声デバイスごとに音声デバイス名を設定し、そのデバイスのユーザー名とパスワードを入力します。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

音量とゲインを設定する

  1. Volume (音量)
  2. [Audio (音声)] > [System overview (システムの概要)] に移動します。

  3. [Volume (音量)] にある [System (システム)] スライダーを使って、システム音量を設定します。

  1. ゲイン
  2. [Audio > [Device settings (音声 > デバイスの設定)] に移動します。

  3. [Output (出力)] で [Output gain (出力ゲイン)] を設定します。

  4. [Input (入力)] タブで、[Input gain (入力ゲイン)] を設定します。

  5. [Audio (音声)] > [System overview (システムの概要)] に移動します。

  6. フォロワーの横にあるスライダーを使用して、音声デバイスのゲインを調整します。

リモートスピーカーテストのキャリブレーションを行い、テストを実行する

スピーカーテストは、スピーカーが意図したように動作していることを確認するテストで、離れた場所から開始できます。 詳細については、スピーカーテストを参照してください。

キャリブレーション中は、担当者がインストール拠点に実際に出向いてテストトーンを聞き、スピーカーの音響経路にある予期しない障害物によってテストトーンの音が小さくなったり、遮断されたりしていないことを確認することをお勧めします。

音声デバイスのキャリブレーションを行うには:

  1. [Audio > Device settings (音声 > デバイスの設定)] に移動します。

  2. [Calibrate (キャリブレーション)] をクリックして、音声デバイスのキャリブレーションを行います。

本製品のキャリブレーションが終了すると、いつでもスピーカーテストを実行できます:

  1. [Audio > Audio settings (音声 > 音声の設定)] に移動します。

  2. [Test (テスト)] をクリックして、スピーカーテストを実行します。

コントロールボタンを押してキャリブレーションを実行することもできます。 コントロールボタンを特定するには、製品の概要を参照してください。

ダイレクトSIP (P2P) を設定する

VoIP (Voice over IP) は、IPネットワーク上の音声通信とマルチメディア通信を可能にするテクノロジー群です。 詳細については、Voice over IP (VoIP)を参照してください。

この製品では、SIPプロトコルによってVoIPが有効になっています。 SIPの詳細については、セッション開始プロトコル (SIP)を参照してください。

SIPには2種類あります。 その1つがピアツーピアです。 同じIPネットワーク内の少数のユーザーエージェント間で通信が行われ、PBXサーバーが提供する追加機能が必要ない場合は、ピアツーピアを使用します。 設定する方法については、ピアツーピアSIP (P2PSIP)を参照してください。

  1. [VoIP] > [SIP settings (SIPの設定)] に移動し、[Enable SIP (SIPの有効化)] を選択します。

  2. [Call timeout (呼び出しタイムアウト)] で、応答がない場合に呼び出しが終了するまでの秒数を設定します。

  3. デバイスでの着信呼び出しの受信を許可するには、[Allow incoming calls (着信呼び出しを許可)] を選択します。

  4. 着信呼び出しのタイムアウトまでの秒数を設定します。

  5. [Save (保存)] をクリックします。

  6. [Port settings (ポートの設定)] で、[SIP port (SIPポート)] の番号と、[SIP TLS port (SIP TLSポート)] の番号を入力します。

    • SIP port (SIPポート) – SIPセッション用。 このポートを経由する信号トラフィックは暗号化されません。 デフォルトポート番号は5060です。
    • SIP TLS port (SIP TLSポート) – SIPSおよびTLSで保護されたSIPセッション用。 このポートを経由する信号トラフィックは、Transport Layer Security (TLS) を使用して暗号化されます。 デフォルトポート番号は5061です。
    • [RTP start port (RTP開始ポート)] – SIP呼び出しの最初のRTPメディアストリームで使用するポートを入力します。 メディア伝送用のデフォルトの開始ポートは4000です。一部のファイアウォールでは、特定のポート番号のポートを経由するRTPトラフィックをブロックする場合があります。 ポート番号は1024~65535の間で指定する必要があります。
  7. [Save (保存)] をクリックします。

  8. [NAT traversal (NATトラバーサル)] で、NATトラバーサル用に有効にするプロトコルを選択します。

  9. NATトラバーサルは、デバイスがNATルーターまたはファイアウォール経由でネットワークに接続している場合に使用します。 詳細については、NATトラバーサルを参照してください。

サーバーを介してSIPを設定する (PBX)

VoIP (Voice over IP) は、IPネットワーク上の音声通信とマルチメディア通信を可能にするテクノロジー群です。 詳細については、Voice over IP (VoIP)を参照してください。

この製品では、SIPプロトコルによってVoIPが有効になっています。 SIPの詳細については、セッション開始プロトコル (SIP)を参照してください。

SIPには2種類あります。 1つはPBXサーバーです。 PBXサーバーは、IPネットワークの内外で無制限の数のユーザーエージェントの間で通信を行う必要があるときに使用します。 PBXプロバイダーによっては、設定に機能が追加される場合があります。 詳細については、構内交換機 (PBX)を参照してください。

  1. PBXプロバイダーから以下の情報を入手してください。

    • User ID (ユーザーID)

    • Domain (ドメイン)

    • Password (パスワード)

    • Authentication ID (認証ID)

    • Caller ID (呼び出しID)

    • Registrar (レジストラ)

    • RTP start port (RTP開始ポート)

  2. [VoIP] > [SIP accounts (SIPアカウント)] > [Create account (アカウントの作成)] に移動します。

  3. アカウントの [Name (名前)] を入力します。

  4. [Registrar (レジストラ)] を選択します。

  5. Transport mode (伝送モード)を選択します。

  6. PBXプロバイダーからのアカウント情報を追加します。

  7. [Save (保存)] をクリックします。

  8. ピアツーピアの場合と同じ方法でSIPを設定します。 詳細については、ダイレクトSIP (P2P) を設定するを参照してください。

DTMFで音声を停止する

この例では、次の方法について説明します。

  • デバイスでDTMFを設定する。

  • DTMFコマンドがデバイスに送信されたときに音声を停止するイベントを設定する。

  • このアクションルールを使用する前に、SIPを有効にする必要があります。

  • イベントの詳細については、ルールとアラートを設定するを参照してください。

  1. [VoIP] > [DTMF] に移動します。

  2. ピアツーピアを選択するか、アカウントを登録します。

  3. SIPアカウントの横にある鉛筆のアイコンをクリックします。

  4. [Add (追加)] をクリックします。

  5. [Name (名前)] フィールドに「stop audio」と入力します。

  6. [Sequence (シーケンス)] フィールドに「1」と入力します。

  7. [Apply (適用)] をクリックし、[OK] をクリックします。

  8. [Events (イベント)] > [Management (管理)] > [Action rules (アクションルール)] に移動し、[Add (追加)] をクリックします。

  9. [Name (名前)] フィールドに「DTMF stop audio」と入力します。

  10. トリガーのリストから、[Call (呼び出し)]、[DTMF]、および [stop] を選択します。

  11. アクションのリストから [Stop audio clip (オーディオクリップの停止)] を選択し、[OK] をクリックします。

スピーカーテストが失敗した場合に電子メールを送信する

複数のアクションルールを組み合わせることも、互いに関係を持たせることもできます。 この例では、音声デバイスは、スピーカーテストが失敗したときに定義済みの送信先に電子メールを送信するように設定されています。 スピーカーテストは、毎日18:00に実行するように設定されています。

そうするには、次の項目を設定する必要があります。

  • 繰り返し

  • スケジュール

  • 特定の時刻に開始されるスピーカーテスト

  • 電子メールの送信先

  • 電子メールを送信する時期の条件

スピーカーテストの詳細については、スピーカーテストを参照してください。

  1. 繰り返しを設定する:

    1. [Events (イベント)] > [Management (管理)] > [Recurrences (繰り返し)] に移動します。

    2. 毎日1回トリガーされる繰り返しを作成します。 「speaker test recurrence」という名前を付けます。

  2. スケジュールを設定する:

    1. [Events (イベント)] > [Management (管理)] > [Schedules (スケジュール)] に移動します。

    2. 毎日18:00に開始し、18:01に終了するスケジュールを作成します。 「speaker test schedule」という名前を付けます。

  3. 自動スピーカーテストを設定する:

    1. [Events (イベント)] > [Management (管理)] > [Action rules (アクションルール)] に移動し、[Add (追加)] をクリックします。

    2. 名前を入力し、トリガーリストから [Time (時刻)] を選択します。

    3. [Recurrence (繰り返し)] を選択し、[speaker test recurrence] を選択します。

    4. [speaker test schedule] を選択します。

    5. アクションタイプとして [Run speaker test (スピーカーテストの実行)] を選択し、[OK] をクリックします。

  4. 電子メールの送信先を作成する:

    1. [Events (イベント)] > [Management (管理)] > [Recipients (送信先)] に移動し、[Add (追加)] をクリックします。

    2. 「speaker test recipients」という名前を付け、[Type (タイプ)] リストから [Email (電子メール)] を選択します。

    3. メールの送信先のアドレスを [To (送信先)] フィールドに入力します。 複数のアドレスを指定する場合は、カンマで区切ります。

    4. [プロバイダー] リストから電子メールプロバイダーを選択します。

    5. 電子メールアカウントのユーザーIDとパスワードを入力します。

    6. [Test (テスト)] をクリックして、テストメールを送信します。

    7. 一部の電子メールプロバイダーは、大量の添付ファイルの受信や表示を防止したり、スケジュールにしたがって送信された電子メールなどの受信を防止するセキュリティフィルターを備えています。 電子メールプロバイダーのセキュリティポリシーを確認して、メールの送信の問題が発生したり、電子メールアカウントがロックされたりしないようにしてください。

  5. 電子メールを送信する時期の条件を設定する:

    1. [Events (イベント)] > [Management (管理)] > [Action rules (アクションルール)] に移動し、[Add (追加)] をクリックします。

    2. 名前を入力し、トリガーリストから [Speaker test (スピーカーテスト)] を選択します。

    3. [Test result (テスト結果)] を選択し、[Failed (失敗)] を選択します。

    4. アクションタイプとして [Send notification (通知の送信)] を選択し、送信先として [speaker test recipients] を選択します。

    5. 件名とメッセージを入力し、[OK] をクリックします。

設置

製品には、ゾーン管理、コンテンツ管理、コンテンツスケジューリング、リモートモニタリング機能を提供するAXIS Audio Manager Edgeが含まれて (デバイス内で実行) います。

統合

AXIS Camera Stationの音声を設定する

  • この例では、次の方法について説明します。
  • Axisネットワークの音声デバイスをAXIS Camera Stationに追加し、Axisネットワークカメラと連動させる。

  • AXIS Camera Stationのカメラのライブビューにボタンを作成し、このボタンによって音声デバイスで音声クリップを再生できるようにする。

注意

このシステム設定は、侵入者アラームやスタッフ・顧客のアドレスなど、人命に関わるシステム以外に適しています。 火災時の避難など人命に関わる重要システムに実装する場合は、特定のガイドラインや基準 (インストールの地域によって異なる) を満たす必要があります。

  • 制限事項:
  • AXIS Camera StationからAXISネットワーク音声デバイスに送信される音声は録音できません。

  • AXIS Camera Stationで音声デバイスをカメラと関連付ける必要があります。

  • 関連付けることができるのは、カメラごとに音声デバイス1台のみです。

  • AXIS Camera Stationの音声デバイスに音量コントロールの機能はありません。

  1. AXISネットワーク音声デバイスをAXIS Camera Stationに追加する:

    1. AXIS Camera Stationで をクリックし、[Configuration (設定)] を選択します。

    2. [Devices > Add devices (デバイス > デバイスを追加)] に移動します。

    3. リストからネットワーク音声デバイスを選択して、[Add (追加)] をクリックします。

    4. [Other devices (他のデバイス)] に移動し、音声デバイスがリストに追加されたことを確認します。

  2. 音声デバイスをカメラと関連付ける:

    1. AXIS Camera Station で [Devices > Streaming profiles (デバイス > ストリーミングプロファイル)] に移動し、音声デバイスに関連付けるカメラを選択します。

    2. デバイスのストリーミングプロファイルで、[Speaker (スピーカー)] ドロップダウンから音声デバイスを選択します。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

    4. 関連付けをテストするには、AXIS Camera Stationでカメラの [Live view (ライブビュー)] に移動し、[Speak (送話)] ボタンをクリックします。 コンピューターのマイクに向かって話すと、音声デバイスがその音声を再生します。

  3. オーディオクリップのリンクを準備する:

    1. [Audio (音声)] > [Audio clips (オーディオクリップ)] に移動します。

    2. オーディオクリップのリンクアイコンをクリックします。

    3. クリップの音量と繰り返し回数を設定します。

    4. コピーアイコンをクリックして、リンクをコピーします。

  4. オーディオクリップをトリガーするボタンを作成する:

    1. AXIS Camera Stationで [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] に移動し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを追加します。

    3. トリガーのリストから [Action button (アクションボタン)] を選択し、[OK] をクリックします。

    4. ボタンが作成されている場合は、[Create new button (ボタンの新規作成)] を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。

    5. [Command button (コマンドボタン)] を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。

    6. ボタンの詳細を次のように入力します。

      • ボタンのラベル: レジにスタッフを招集

      • ツールチップ: レジに来るようにスタッフを呼ぶ

      • カメラに追加: 音声デバイスに関連付けるカメラを選択します。

      • マップに追加します。

      • [OK] をクリックします。

    7. ボタンは複数のマップやカメラに関連付けることができます。

    8. [Next (次へ)] をクリックします。

    9. [Add (追加)] をクリックして、アクションを追加します。

    10. アクションのリストから [Send HTTP Notification (HTTP通知を送信)] を選択し、[OK] をクリックします。

    11. 音声デバイスで設定したリンクを [URL] フィールドにペーストします。

    12. [Authentication required (認証が必要)] を選択し、音声デバイスの [User name (ユーザー名)] および [Password (パスワード)] を入力します。

    13. [OK] をクリックします。

    14. [Next (次へ)] を2回クリックします。

    15. ルールの [Name (名前)] を入力し、[Finish (完了)] をクリックします。

AXIS Camera Stationのカメラのライブビューに、ラベル名 [Staff to till (レジにスタッフを招集)] というボタンが表示されるようになりました。 このボタンをクリックすると、音声デバイスがオーディオクリップを再生します。

ユースケース

音声デバイスを設定し、ライブアナウンスを行う

この例では、音声デバイスの設定方法とライブアナウンスの作成方法について説明しています。

  • 前提条件
  • Axis音声デバイスとAxisネットワークカメラが同じネットワーク上に配置されている。

AXIS Camera Stationで設定します:

  • 一般的なワークフロー:
  • カメラとスピーカーをAXIS Camera Stationにインストールして追加します。

  • スピーカーをカメラに関連付けます。

  • ライブ映像を表示する際にボタンを使用して、アナウンスを行えるようになりました。

AXIS Companion コンパニオンで設定します:

  • 一般的なワークフロー:
  • スピーカーを追加します。

  • ライブビューに移動します。

  • マイクアイコンをクリックして保持することにより、ライブアナウンスを行えます。

動きが検知されたときに音声を自動的に再生

この例では、Axisネットワークカメラが動きを検知したときにオーディオクリップを再生するための音声デバイスの設定方法について説明します。

  • 前提条件
  • Axis音声デバイスとAxisネットワークカメラが同じネットワーク上に配置されている。

  • 動体検知アプリケーションが設定済みでカメラで実行中である。

  • 一般的なワークフロー
  • デバイスのWebページから、再生する音声へのリンクを準備します。

  • 音声をトリガーするアクションルールを作成します。

AXIS Camera Stationで設定します:

マイルストーンで設定します:

Webクライアントを使用して設定します:

カメラが動きを検知したときに音声を手動で再生する

この例では、音声デバイスを設定して、動きが検知されたときにアクションボタンを表示させる方法について説明します。 アクションボタンを使用すると、オペレーターはオーディオクリップを再生することができます。

  • 前提条件
  • Axis音声デバイスとAxisネットワークカメラが同じネットワーク上に配置されている。

  • 動体検知アプリケーションが設定済みでカメラで実行中である。

  • 一般的なワークフロー
  • デバイスのWebページに移動し、再生する音声へのリンクを準備します。

  • AXIS Camera Stationに戻り、音声をトリガーするボタンを作成します。

AXIS Camera Stationで設定します:

詳細情報

スピーカーテスト

スピーカーテストは、スピーカーが意図したように動作していることを確認するテストで、離れた場所から開始できます。

[Auto Speaker Test (オートスピーカーテスト)] は、インストール拠点での初回使用時に、取り付けられた位置でキャリブレーションする必要があります。 壁の建設や取り外しなどによって、スピーカーの移動や地域環境の変化が発生した場合は、スピーカーのキャリブレーションをやり直す必要があります。

スピーカーテストでは、内蔵マイクロフォンによって登録されている一連のテストトーンを再生します。 テストを実行するたびに、登録されている値が、キャリブレーション中に登録された値と比較されます。

Voice over IP (VoIP)

Voice over IP (VoIP) は、インターネットなどのIPネットワーク上の音声通信とマルチメディアセッションを可能にするテクノロジー群です。 従来の電話呼び出しでは、アナログ信号は公衆交換電話網 (PSTN) 経由のサーキット伝送を通じて送信されます。 VoIP呼び出しでは、アナログ信号がデジタル信号に変換され、ローカルIPネットワークまたはインターネットを経由してデータパケットで信号を送信することができます。

本製品では、セッション開始プロトコル (SIP) およびDTMF (デュアルトーン多重周波数) 信号伝達によってVoIPが有効になっています。

セッション開始プロトコル (SIP)

セッション開始プロトコル (SIP) を使用して、VoIP呼び出しを設定、維持、および終了します。 2つ以上のグループ (SIPユーザーエージェント) の間で呼び出しを行うことができます。 SIP呼び出しは、SIP電話、ソフトフォン、SIP対応Axisデバイスなどを使用して行うことができます。

実際の音声またはビデオは、RTP (Real-time Transport Protocol) などのトランスポートプロトコルを使用して、SIPユーザーエージェントの間で交換されます。

ピアツーピア設定を使用するか、PBXを使用したネットワークを通じて、ローカルネットワークで呼び出しを行うことができます。

デュアルトーンマルチ周波数 (DTMF)

デュアルトーンマルチ周波数 (DTMF) は、別名トーン信号とも呼ばれており、電話機などの通信機器、スイッチセンター、ドアステーション、その他のコミュニケーション用デバイスで用いられている信号システムです。

DTMFは、一定の動作を実行するよう指示するためのコマンドを、リモートデバイスに送信する際に使用できます。

ピアツーピアSIP (P2PSIP)

最も基本的なタイプのSIP通信は、2つ以上のSIPユーザーエージェントの間で直接行われます。 これは、ピアツーピアSIP (P2PSIP) と呼ばれます。 ローカルネットワーク上で行われる場合、必要なのはユーザーエージェントのSIPアドレスだけです。 この場合、通常のSIPアドレスはsip:<local-ip>です

Example

ピアツーピアSIP設定を使用して、同じネットワーク上の音声デバイスを呼び出すように、SIP対応電話を設定することができます。

構内交換機 (PBX)

ローカルIPネットワークの外部でSIP呼び出しを行うときは、構内交換機 (PBX) をセンターハブとして機能させることができます。 PBXの主要コンポーネントはSIPサーバーです。これは、SIPプロキシーまたはレジストラとも呼ばれます。 PBXは従来の電話交換台のように動作します。クライアントの現在の状態を表示し、呼転送、ボイスメール、リダイレクトなどを行うことができます。

PBX SIPサーバーは、ローカルエンティティまたはオフサイトとして設定することができます。 イントラネットまたはサードパーティのプロバイダーによってホストすることができます。 ネットワーク間でSIP呼び出しを行うと、呼び出しは一連のPBXによって到達先のSIPアドレスの場所を照会し、ルーティングされます。

各SIPユーザーエージェントは、PBXに登録することで、正しい内線番号をダイヤすると該当のエージェントに到達できるようになります。 この場合、通常のSIPアドレスは、sip:<user>@<domain>またはsip:<user>@<registrar-ip>です。 SIPアドレスはそのIPアドレスから独立しており、 PBXによって、PBXに登録されている限りデバイスはアクセス可能になります。

Example

NATトラバーサル

NAT (ネットワークアドレス変換) トラバーサルは、プライベートネットワーク (LAN) 上にあるAxisデバイスに、そのネットワークの外部からアクセスできるようにする場合に使用します。

ルーターが、NATトラバーサルとUPnP®に対応している必要があります。

NATトラバーサルプロトコルは個別に使用することも、ネットワーク環境に応じたさまざまな組み合わせで使用することもできます。

  • ICE - ICE (双方向接続性確立) プロトコルを使用することで、ピアデバイス間の通信を成功させるために最も効率のよいパスを見つけやすくなります。 STUNやTURNも有効にすると、さらにICEプロトコルで見つけやすくなります。

  • STUN - STUN (NATのためのセッショントラバーサルユーティリティ) は、AxisデバイスがNATまたはファイアウォールを経由して配置されているかどうかを特定し、経由している場合に、リモートホストへの接続のために割り当てるマッピングされたパブリックIPアドレスとポート番号を取得できるようにする、クライアント/サーバーネットワークプロトコルです。 IPアドレスなど、STUNサーバーアドレスを入力します。

  • TURN - TURN (NATに関するリレーを使用したトラバーサル) は、NATルーターまたはファイアウォールを経由するデバイスが、TCPやUDPを介して他のホストから着信データを受信できるようにするプロトコルです。 TURNサーバーアドレスとログイン情報を入力します。

ルールとアラートを設定する

特定のイベントが発生したときにデバイスにアクションを実行させるように、ルールを作成することができます。 ルールは条件とアクションで構成されます。 条件を使用して、アクションをトリガーすることができます。 たとえば、デバイスはスケジュールに従って、または呼び出しを受信したときにオーディオクリップを再生したり、デバイスのIPアドレスが変更されたときに電子メールを送信したりすることができます。

アプリケーション

AXIS Camera Application Platform (ACAP) は、サードパーティによるAxis製品向けの分析アプリケーションやその他のアプリケーションの開発を可能にするオープンプラットフォームです。 入手可能なアプリケーション、アプリケーションのダウンロード、試用版アプリケーション、およびライセンスの詳細については、axis.com/applicationsを参照してください。

Axisアプリケーションのユーザーマニュアルについては、axis.comを参照してください。

アプリケーションをダウンロードしてインストールする方法
デバイスでアプリケーションのライセンスコードをアクティブ化する方法

トラブルシューティング

工場出荷時の設定にリセットする

重要

工場出荷時の設定へのリセットは慎重に行ってください。 工場出荷時の設定へのリセットを行うと、IPアドレスを含むすべての設定が工場出荷時の値にリセットされます。

本製品を工場出荷時の設定にリセットするには、以下の手順に従います。

  1. 本製品の電源を切ります。

  2. コントロールボタンを押した状態で電源を再接続します。製品の概要を参照してください。

  3. ステータスLEDが再びオレンジ色に変わるまで、コントロールボタンを押し続けます (10秒間)。

  4. コントロールボタンを離します。 プロセスが完了すると、ステータスLEDが緑色に変わります。 これで本製品は工場出荷時の設定にリセットされました。 ネットワーク上に利用可能なDHCPサーバーがない場合、デフォルトのIPアドレスは192.168.0.90になります。

  5. インストールおよび管理ソフトウェアツールを使用して、IPアドレスの割り当て、パスワードの設定、製品へのアクセスを行います。

Webインターフェースを使用して、各種パラメーターを工場出荷時の設定に戻すこともできます。 [Maintenance > Maintenance actions (メンテナンス > メンテナンスアクション)] に移動します。[Restore (リストア)] をクリックすると、工場出荷時の値にリセットされますが、IPアドレスは保持されます。[Default (デフォルト)] をクリックすると、IPアドレスを含むすべての値がリセットされます。

現在のファームウェアを確認する

ファームウェアは、ネットワークデバイスの機能を決定するソフトウェアです。 問題のトラブルシューティングを行う際には、まず現在のファームウェアバージョンを確認してください。 最新バージョンには、特定の問題の修正が含まれていることがあります。

現在のファームウェアを確認するには:

  1. デバイスのWebページで、[Overview (概要)] に移動します。

  2. [Firmware version (ファームウェアバージョン)] を確認します。

ファームウェアのアップグレード

重要

事前設定済みの設定とカスタム設定は、ファームウェアのアップグレード時に保存されます (その機能が新しいファームウェアで利用できる場合)。ただし、この動作をAxis Communications ABが保証しているわけではありません。

重要

アップグレードプロセス中は、デバイスを電源に接続したままにしてください。

最新のファームウェアでデバイスをアップグレードすると、デバイスに最新機能が追加されます。 ファームウェアを更新する前に、ファームウェアとともに提供されるアップグレード手順とリリースノートを必ずお読みください。 最新ファームウェアおよびリリースノートについては、axis.com/support/firmwareを参照してください。

  1. 最新のファームウェアファイルをコンピューターにダウンロードします。ファームウェアファイルはaxis.com/support/firmwareから無料で入手できます。

  2. デバイスに管理者としてログインします。

  3. [System > Maintenance > Firmware upgrade (システム > メンテナンス > ファームウェアのアップグレード)] に移動し、ページの指示に従います。 アップグレードが完了すると、デバイスは自動的に再起動します。

技術的な問題、ヒント、解決策

このページで解決策が見つからない場合は、axis.com/supportのトラブルシューティングセクションに記載されている方法を試してみてください。

ファームウェアのアップグレードで問題が発生する

ファームウェアのアップグレード失敗

ファームウェアのアップグレードに失敗した場合、デバイスは以前のファームウェアを再度読み込みます。 最も一般的な理由は、間違ったファームウェアファイルがアップロードされた場合です。 デバイスに対応したファームウェアファイル名であることを確認し、再試行してください。

IPアドレスの設定で問題が発生する

デバイスが別のサブネット上にある

デバイス用のIPアドレスと、デバイスへのアクセスに使用するコンピューターのIPアドレスが異なるサブネットにある場合は、IPアドレスを設定することはできません。 ネットワーク管理者に連絡して、適切なIPアドレスを取得してください。

IPアドレスが別のデバイスで使用されている

デバイスをネットワークから切断します。 pingコマンドを実行します (コマンドウィンドウまたはDOSウィンドウで、pingコマンドとデバイスのIPアドレスを入力します)。

  • もし、 「Reply from <IPアドレス>: bytes=32; time=10...」という応答を受取った場合は、ネットワーク上の別のデバイスでそのIPアドレスがすでに使われている可能性があります。 ネットワーク管理者から新しいIPアドレスを取得し、デバイスを再度インストールしてください。

  • もし、 「Request timed out」が表示された場合は、AxisデバイスでそのIPアドレスを使用できます。 この場合は、すべてのケーブル配線をチェックし、デバイスを再度インストールしてください。

同じサブネット上の別のデバイスとIPアドレスが競合している可能性がある

DHCPサーバーによって動的アドレスが設定される前は、Axisデバイスは静的IPアドレスを使用します。 つまり、デフォルトの静的IPアドレスが別のデバイスでも使用されていると、デバイスへのアクセスに問題が発生する可能性があります。

ブラウザーからデバイスにアクセスできない

ログインできない

HTTPSが有効なときは、正しいプロトコル (HTTPまたはHTTPS) を使用してログインしてください。ブラウザーのアドレスフィールドに、手動で「http」または「https」と入力する必要がある場合があります。

rootユーザーのパスワードを忘れた場合は、デバイスを工場出荷時の設定にリセットする必要があります。工場出荷時の設定にリセットするを参照してください。

DHCPによってIPアドレスが変更された

DHCPサーバーから取得したIPアドレスは動的なアドレスであり、変更されることがあります。 IPアドレスが変更された場合は、AXIS IP UtilityまたはAXIS Device Managerを使用してデバイスのネットワーク上の場所を特定してください。 デバイスのモデルまたはシリアル番号、あるいはDNS名 (設定されている場合) を使用してデバイスを識別します。

デバイスにローカルにアクセスできるが、外部からアクセスできない

デバイスに外部からアクセスする場合は、以下のいずれかのWindows®向けアプリケーションを使用することをお勧めします。

  • AXIS Camera Station : 30日間の試用版を無料で使用でき、中小規模のシステムに最適です。

手順とダウンロードについては、axis.com/vmsを参照してください。

サウンドファイルの問題

メディアクリップをアップロードできません

  • 以下の音声クリップがサポートされています。
  • auファイル形式: µ-lawでエンコードされ、8または16 kHzでサンプリングされます。

  • wavファイル形式: PCM音声でエンコードされます。 8または16ビットのモノラルまたはステレオとしてのエンコードと、8~48 kHzのサンプリングレートをサポートします。

  • mp3ファイル形式: ビットレート64 kbps~320 kbpsのモノラルまたはステレオ、8~48 kHzのサンプリングレート。

メディアクリップが異なる音量で再生されます

サウンドファイルは一定のゲインで録音されます。 音声クリップが異なるゲインで作成されている場合、異なる音量で再生されます。 同じゲインのクリップを使用していることを確認してください。

パフォーマンスに関する一般的な検討事項

システムを設定する際には、さまざまな設定や条件が必要な帯域幅 (ビットレート) にどのように影響するかを検討することが重要です。

最も重要な検討事項には次のようなものがあります。

  • 貧弱なインフラによるネットワークの使用率が高いと帯域幅に影響します。

  • 複数のAXIS Camera Application Platform (ACAP) アプリケーションを同時に実行すると、全般的なパフォーマンスに影響する場合があります。

仕様

製品の概要

  1. ホーン
  2. ブラケット
  3. 保護アースターミナル
  4. マイク
  5. キャップ
  6. ガスケット
  7. ネットワーク コネクタ
  8. LEDステータス表示灯
  9. 入出力ポート
  10. コントロールボタン
  11. マイクロフォンを無効にするスイッチ

LEDインジケーター

ステータスLED説明
消灯正常動作の場合消灯します。

正常動作の場合、緑色に点灯します。

オレンジ起動時、設定の復元時に点灯します。
アップグレードに失敗した場合に、ゆっくり点滅します。

ボタン

コントロールボタン

  • コントロールボタンは、以下の用途で使用します。
  • スピーカーテストのキャリブレーションを行う。 コントロールボタンを押して離すと、テストトーンが再生されます。

  • 製品を工場出荷時の設定にリセットする。工場出荷時の設定にリセットするを参照してください。

マイクロフォンを無効にするスイッチ

マイクロフォンを無効にするスイッチの場所については、製品の概要を参照してください。

マイクロフォンを無効にするスイッチを使用すると、マイクロフォンを機械的にオンまたはオフにできます。 工場出荷時の設定では、このスイッチはオンになっています。

コネクター

保護アースターミナル

危険

感電の危険があります。 本製品は、アース線を使用して接地してください。 アース線の両端がアース面と接触していることを確認してください。

できるだけ短い電流路にするため、できる限りアース線が短くなるようにしてください。

ネットワークコネクター

Power over Ethernet (PoE) 対応RJ45イーサネットコネクター

注意

本製品は、シールドネットワークケーブル (STP) を使用して接続してください。 本製品は、用途に合ったケーブルを使用してネットワークに接続してください。 ネットワーク装置がメーカーの指示どおりに設置されていることを確認します。 法的要件については、Axisのホームページwww.axis.comでインストールガイドを参照してください。

I/Oコネクター

I/Oコネクターに外部装置を接続し、動体検知、イベントトリガー、アラーム通知などと組み合わせて使用することができます。 I/Oコネクターは、0 V DC基準点と電力 (DC出力) に加えて、以下のインターフェースを提供します :

デジタル入力 –
開回路と閉回路の切り替えが可能なデバイス (PIRセンサー、ドア/窓の接触、ガラス破損検知器など) を接続するための入力です。
デジタル出力 –
リレーやLEDなどの外部デバイスを接続します。 接続されたデバイスは、VAPIX®アプリケーションプログラミングインターフェースを通じたイベントまたは製品のWebページからアクティブにすることができます。

4ピンターミナルブロック

機能ピン備考仕様
DCグランド10 V DC
DC出力2補助装置の電源供給に使用できます。
注: このピンは、電源出力としてのみ使用できます。
12 V DC
最大負荷 = 25 mA
デジタル入力3動作させるにはピン1に接続し、動作させない場合はフロート状態 (未接続) のままにします。0~30 V DC (最大)
デジタル出力4アクティブ時はピン1 (DCグランド) に内部で接続し、非アクティブ時はフロート状態 (未接続) になります。 リレーなどの誘導負荷とともに使用する場合は、過渡電圧から保護するために、負荷と並列にダイオードを接続します。0~30 V DC (最大)、オープンドレイン、100 mA
Example
  1. DCグランド
  2. DC出力12 V、最大25 mA
  3. デジタル入力
  4. デジタル出力

APIコマンド

VAPIX®はAxis独自のオープンAPI (アプリケーションプログラミングインターフェース) です。 VAPIX®を使用することにより、Axisデバイスで使用できるほぼすべての機能を制御することができます。 VAPIX®の完全なドキュメントにアクセスするには、axis.com/developer-communityにあるAxis開発者コミュニティに参加してください

Webブラウザーにコマンドを入力し、<deviceIP>をデバイスのIPアドレスまたはホスト名と置き換えます。

重要

APIコマンドはすぐに実行されます。 デバイスをリストアまたはリセットすると、すべての設定が失われます。 たとえば、アクションルールなどです。

Example

デバイスの再起動

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/restart.cgi
Example

デバイス をリストアします。 このリクエストは、ほとんどの設定をデフォルト値に戻しますが、IPアドレスは保持します。

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/factorydefault.cgi
Example

デバイスをリセットします。 このリクエストは、IPアドレスを含むすべての設定をデフォルト値に戻します。

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/hardfactorydefault.cgi
Example

すべてのデバイスパラメーターのリストを表示します。

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/param.cgi?action=list
Example

デバッグアーカイブを取得します

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/debug/debug.tgz
Example

サーバーレポートを取得します

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/serverreport.cgi
Example

300秒のネットワークトレースをキャプチャします

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/debug/debug.tgz?cmd=pcapdump&duration=300
Example

FTPを有効にします

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/param.cgi?action=update&Network.FTP.Enabled=yes
Example

FTPを無効にします

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/param.cgi?action=update&Network.FTP.Enabled=no
Example

SSHを有効にします

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/param.cgi?action=update&Network.SSH.Enabled=yes
Example

SSHを無効にします

リクエスト
http://<deviceIP>/axis-cgi/param.cgi?action=update&Network.SSH.Enabled=no