AXIS Camera Station User Manual

AXIS Camera Stationの機能

AXIS Camera Stationの機能の詳細については、Feature Guideを参照してください。

AXIS Camera Stationチュートリアルビデオ

AXIS Camera Stationチュートリアルビデオの詳細については、AXIS Camera Stationチュートリアルビデオを参照してください。

クイックスタート

このチュートリアルでは、システムを立ち上げて実行するための基本的な手順について説明します。

開始する前に、次のことを行わなければならない場合があります。

必要な設定を行った後で、AXIS Camera Stationによる作業を開始することができます。

管理者の場合:

  1. AXIS Camera Stationの起動

  2. 装置の追加

  3. 録画方法の設定

オペレーターの場合:

  1. ライブビデオを表示する

  2. 録画を表示する

  3. 録画のエクスポート

  4. AXIS File Playerでの録画の再生と検証

AXIS Camera Stationの起動

AXIS Camera Stationのクライアントアイコンをダブルクリックすると、AXIS Camera Stationクライアントが起動します。 クライアントの初回起動時には、同じコンピューターにインストールされたAXIS Camera Stationサーバーに自動的にログインします。

複数のAXIS Camera Stationサーバーに異なる方法で接続できます。AXIS Camera Station Serverへのログインを参照してください。

装置の追加

AXIS Camera Stationを最初に起動すると、[Add devices (装置の追加)] ページが開きます。 AXIS Camera Stationは、ネットワークを自動的に検索して接続済みの装置を調べ、検出された装置の一覧を表示します。装置の追加を参照してください。

  1. 追加するカメラをリストから選択します。 カメラが見つからない場合は、[Manual search (手動検索)] をクリックします。

  2. [Add (追加)] をクリックします。

  3. [Quick configuration (クイック設定)] または [Site Designer configuration (Site Designer設定)] を選択します。 [Next (次へ)] をクリックします。Site Designerプロジェクトのインポートを参照してください。

  4. デフォルト設定を使用し、録画方法が [None (なし)] に設定されていることを確認します。 [Install (インストール)] をクリックします。

録画方法の設定

  1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] に移動します。

  2. カメラを選択します。

  3. [Motion detection (動体検知)] または [Continuous (連続)] をオンにします。

  4. [Apply (適用)] をクリックします。

ライブビデオを表示する

  1. [Live view (ライブビュー)] タブを開きます。

  2. ライブビデオを表示するカメラを選択します。

詳細については、ライブビューを参照してください。

録画を表示する

  1. [Recordings (録画)] タブを開きます。

  2. 録画を表示するカメラを選択します。

詳細については、録画を参照してください。

録画のエクスポート

  1. [Recordings (録画)] タブを開きます。

  2. 録画をエクスポートするカメラを選択します。

  3. をクリックすると、選択マーカーが表示されます。

  4. マーカーをドラッグして、エクスポートする録画を含めます。

  5. をクリックして [Export (エクスポート)] タブを開きます。

  6. [Export... (エクスポート...)] をクリックします。

詳細については、録画のエクスポートを参照してください。

AXIS File Playerでの録画の再生と検証

  1. エクスポートした録画を含むフォルダーに移動します。

  2. AXIS File Playerをダブルクリックします。

  3. をクリックすると、録画のノートが表示されます。

  4. デジタル署名を検証するには、次のようにします。

    1. [Tools > Verify digital signature (ツール > デジタル署名の検証)] に移動します。

    2. [Validate with password (パスワードで検証)] を選択し、パスワードを入力します。

    3. [Verify (検証)] をクリックします。 検証結果ページが表示されます。

  5. デジタル署名は署名付きビデオとは異なります。 署名付きビデオを使用すると、ビデオを元のカメラに戻してトレースし、録画がいたずらされていないことを確認できます。 詳細については、署名付きビデオとカメラのユーザーマニュアルを参照してください。

ネットワーク設定

AXIS Camera Stationクライアント、AXIS Camera Stationサーバー、および接続されたネットワーク装置がさまざまなネットワークにインストールされている場合は、AXIS Camera Stationを使用する前にプロキシまたはファイアウォールの設定が必要な可能性があります。

クライアントのプロキシー設定

クライアントとサーバーがプロキシサーバーで分離されている場合は、クライアントのプロキシ設定を編集します。

  1. [AXIS Camera Station] クライアントアイコンをダブルクリックします。

  2. [Change client proxy settings (クライアントのプロキシ設定を変更)]をクリックします。

  3. クライアントのプロキシ設定を変更します。 ユーザーマニュアルでクライアントのプロキシー設定を参照してください。

  4. [OK] をクリックします。

サーバーのプロキシー設定

ネットワーク装置とサーバーがプロキシーサーバーで分離されている場合は、サーバーのプロキシー設定を編集します。

  1. Windowsの通知エリアにあるAXIS Service Controlのアイコンをダブルクリックします。

  2. [Modify settings (設定の変更)] を選択します。

  3. [プロキシーの設定] セクションで、デフォルトの [システムアカウントのインターネットオプション] を使用するか、[Use manual proxy settings (手動でプロキシーを設定する)] を選択します。 AXIS Camera Station Service Controlで一般を参照してください。

  4. [Save (保存)] をクリックします。

NATとファイアウォール

クライアントとサーバーがNATやファイアウォールなどによって分離されている場合は、NATまたはファイアウォールを設定して、AXIS Camera Station Service Controlで指定されているHTTPポート、TCPポート、およびストリーミングポートがファイアウォールまたはNATを確実に通過できるようにします。NATまたはファイアウォールの設定手順については、ネットワーク管理者に連絡してください。

サーバーポートの設定

TCP Camera Stationサーバーでは、ポート55752 (HTTP)、55754 (HTTP)、55756 (モバイル通信)、および55757 (モバイルストリーミング) がサーバーとクライアントの間の通信に使用されます。 必要な場合、これらのポートはAXIS Camera Station Service Controlで変更できます。 AXIS Camera Station Service Controlで全般を参照してください。

AXIS Camera Station Service Controlで一般を参照してください。

セキュリティに関する考慮事項

カメラや録画に対する不正アクセスを防止するため、次のことに注意してください。

  • すべてのネットワーク装置 (カメラ、ビデオエンコーダ、補助装置) で強力なパスワードを使用します。

  • AXIS Camera Stationサーバー、カメラ、ビデオエンコーダ、補助装置をオフィスネットワークから分離された安全なネットワークにインストールします。 AXIS Camera Stationクライアントは、インターネットアクセスのあるネットワークなど、他のネットワーク上のコンピューターにインストールすることができます。

  • すべてのユーザーが強力なパスワードを使用していることを確認してください。 Windows Active Directoryは、高レベルのセキュリティを提供します。

AXIS Camera Stationについて

AXIS Camera Stationは、小売店、ホテル、工場、学校など、小中規模の施設向けの完全な監視、録画システムです。

AXIS Camera Stationは、Axisの先進のネットワークカメラとビデオエンコーダをフルに活用できるように最適化されており、インストールが簡単で、直感的に操作することができます。また、効率的な調査と高精細画像による識別を可能にする強力な機能を搭載しています。

AXIS Camera Stationは次のように構成されています。

  • AXIS Camera Stationサーバー: システム内のカメラ、ビデオエンコーダ、補助装置とのすべての通信を処理します。 それぞれのサーバーが通信できるカメラやエンコーダの数は、利用可能な合計帯域幅によって制限されます。

  • AXIS Camera Stationクライアント: 録画、ライブ映像、ログ、および設定にアクセスできます。 クライアントは任意のコンピューターにインストールでき、インターネットや社内ネットワーク上のどこからでもリモートでモニタリングやコントロールを行えます。

  • AXISモバイル監視アプリ: 複数のシステムの録画やライブ映像にアクセスできます。 このアプリはAndroid装置やiOS装置にインストールでき、他の場所からリモートでモニタリングを行えます。 HTTPSを使用してAXIS Camera Stationサーバーと通信します。 サーバー設定のセクション一般の説明に従って、モバイル通信ポートおよびモバイルストリーミングポートの設定を行ってください。 アプリの使用方法の詳細については、『AXIS Camera Station Mobile Appユーザーマニュアル』を参照してください。

  • 複数のクライアントを同一サーバーに接続することができ、また各クライアントはそれぞれ複数のサーバーに接続することができます。

AXIS Camera Station Serverへのログイン

AXIS Camera Stationクライアントを使用すると、同じコンピューターやネットワーク上にインストールされている1つまたは複数のサーバーに接続することができます。 AXIS Camera Stationサーバーには、異なる方法で接続できます。

最後に使用したサーバー –
前のセッションで使用したサーバーに接続します。
このコンピューター –
クライアントと同じコンピューターにインストールされているサーバーに接続します。
リモートサーバー –
を参照してください。
AXIS Secure Remote Access –
を参照してください。

サーバーに初めて接続しようとするときに、クライアントはサーバー証明書IDをチェックします。 正しいサーバーに接続していることを確認するには、証明書IDをAXIS Camera Station Service Controlに表示されたものに照らして手動で確認します。一般を参照してください。

サーバーリストからサーバーに接続するには、[Server list (サーバーリスト)] ドロップダウンメニューからサーバーを選択します。 サーバーリストを作成または編集するには、 をクリックします。サーバーリストを参照してください。

AXIS Camera Stationからエクスポートされたサーバーリストファイルをインポートするには、右下の [Import server list (サーバーリストをインポート)] をクリックして、.mslファイルを参照します。サーバーリストを参照してください。

接続済みのすべてのサーバーで保存されたユーザー名とパスワードを削除するには、[Delete saved passwords (保存したパスワードを削除)] をクリックします。

サーバーに接続するには、クライアントのプロキシ設定を変更する必要がある場合があります。Change client proxy settings (クライアントプロキシ設定の変更)] をクリックします。クライアントのプロキシー設定を参照してください。

クライアントのプロキシー設定

これらの設定は、AXIS Camera StationサーバーとAXIS Camera Stationクライアントの間にあるプロキシーサーバーに適用します。

AXIS Camera Stationサーバーとネットワークカメラの間にあるプロキシーサーバーを設定する場合は、AXIS Camera Station Service Controlを使用してください。AXIS Camera Station Service Controlを参照してください。

設定に応じて適切なオプションを選択します。

  • プロキシーを使用せずに接続する: AXIS Camera StationクライアントとAXIS Camera Stationサーバーの間にプロキシサーバーがない場合は、このオプションを選択してください。

  • インターネットオプションの設定を使用 (デフォルト): Windows設定を使用するには、このオプションを選択します。

  • 手動でプロキシーを設定する: プロキシー設定を手動で設定するには、このオプションを選択します。 [手動設定] セクションで、必要な情報を提供します。

    • アドレス: プロキシーサーバーのアドレスまたはホスト名を入力します。

    • ポート: プロキシーサーバーが使用するポート番号を入力します。

    • 次で始まるアドレスにはプロキシを使用しない: プロキシーによるアクセスから除外したいサーバーを入力します。 複数のアドレスを指定する場合は、セミコロン (;) で区切ります。 アドレスまたはホスト名には、ワイルドカードを使用することができます (例: 192.168.* または *.mydomain.com)。

    • ローカルアドレスには常にプロキシーサーバーを使用しない: このオプションを選択すると、ローカルコンピューターにインストールされたサーバーに接続する際にはプロキシーサーバーをバイパスします。 ローカルアドレスは、http://webserver/ のように URI にピリオド (.) がないことで判別可能です。または、http://localhost、http://loopback、http://127.0.0.1を含むローカルサーバーにアクセスします。

AXIS Camera Stationクライアント

AXIS Camera Stationを初めて使用する場合は、[設定] タブの [装置を追加] セクションに自動的に移動します。装置の追加を参照してください。

タブ

  • ライブビュー: 接続されたカメラのライブ映像。ライブビューを参照してください。

  • 録画: 録画の検索、再生、エクスポートを行います。録画を参照してください。

  • スマート検索1: 録画された映像から重要なイベントをすばやく見つけることができる動体検索です。スマート検索1を参照してください。

  • 設定: 接続された装置の管理とメンテナンス、クライアントおよびサーバーの設定を行います。設定を参照してください。

  • ホットキー: アクションのホットキーの一覧です。ホットキーを参照してください。

  • ログ: アラームログ、イベントログ、および監査ログです。ログを参照してください。

  • ライブビューアラート: ライブビューアクションがトリガーされると、カメラの [ライブビューアラート] タブまたはビューに自動的に移動します。ライブビューアクションの作成を参照してください。

  • 録画アラート: [アラーム] タブまたは [ログ] タブでアラームを選択し、 [Go to recordings (録画を表示)] をクリックして [録画アラート] タブを開きます。 「アラーム」および「ログ」を参照してください。

  • アラームとタスク: [アラーム] タブと [タスク] タブは、クライアントの最下部に表示されます。 「アラーム」および「タスク」を参照してください。

メニュー

  • をクリックしてメインメニューを参照します。

    • [Servers (サーバー)] を選択して新しいAXIS Camera Stationサーバーに接続し、すべてのサーバーについてサーバーリストと接続ステータスを確認します。サーバーの設定を参照してください。

    • [Actions (アクション)] を選択して録画を手動で開始または停止し、I/Oポートのステータスを変更します。 「手動による録画」および「I/Oポートの監視」を参照してください。

    • [Help (ヘルプ)] を選択して、オプションに関するヘルプを選択します。

    • [Log off (ログオフ)] を選択してサーバーとの接続を切断し、AXIS Camera Stationクライアントからログオフします。

    • [Exit (終了)] を選択してAXIS Camera Stationクライアントを終了して閉じます。

  • をクリックして全画面モードに入ります。 通常モードに戻すには、ESC キーを押すか をクリックします。 全画面モードに切り替えるホットキーを設定することができます。ホットキーを参照してください。

    全画面モードでは、非アクティブ時に、上下のナビゲーションパネルが非表示になります。 カーソルを画面の上部に動かすとタブが表示されます。 または、カーソルを画面の下部に動かすと、ビューまたはカメラのナビゲーションパネルが表示されます。

  • をクリックするか、F1 を押すと、内蔵のヘルプを参照できます。

ステータスバー

ステータスバーには以下の情報が含まれている場合があります。 詳細については、リンクをクリックしてください。

  • クライアントとサーバー間に時間の不一致がある場合、警告のアイコンが表示されます。 タイムラインの問題が発生しないように、クライアントの時刻がサーバーの時刻と同期していることを確認する必要があります。

  • サーバーの接続ステータスには、接続するサーバー数が表示されます。接続ステータスを参照してください。

  • ライセンスステータスには、ライセンスされていない装置数が表示されます。ライセンスの設定を参照してください。

  • [Secure Remote Access Usage (セキュアリモートアクセスの使用)] には、今月使用したデータのうち、サービスレベルに含まれる量との比較で、残存または超過したデータ量が表示されます。Axis Secure Remote Accessを参照してください。

  • 管理者としてログインしている場合、新しいバージョンがあると「AXIS Camera Station update available (AXIS Camera Stationの更新が利用できます)」と表示されます。AXIS Camera Stationの更新を参照してください。

クライアントのバージョン

> [Help (ヘルプ)] > [About (バージョン情報)] に移動して、インストールされているAXIS Camera Stationクライアントのバージョンを確認します。

ライブビュー

ライブビューは、接続されたカメラのビュー、カメラ、およびライブ映像を表示します。 複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、接続するサーバーのすべてのビューおよびカメラが、サーバー名ごとにグループ化されて表示されます。

ビューを使用して、AXIS Camera Stationに追加されているすべてのカメラと装置にアクセスできます。 ビューは、1台以上のカメラ、アイテムのシーケンス、マップ、またはWebページで構成させることができます。 AXIS Camera Stationでカメラおよび装置の追加または削除を行うと、ビューが自動的に更新されます。 新しいカメラおよび装置は新しいビューとして追加されます。ビューの数は、インストールされている装置の数に応じて最適化されます。 ビューにはすべてのユーザーがアクセスできます。 ユーザーのアクセス権の詳細については、「ユーザー権限の設定」を参照してください。

Axis Camera Stationの以前のバージョンで作成したマイビュー (プライベートビュー) は、アップグレードしたAxis Camera Stationでも利用できますが、編集、削除のみ可能です。

ビューまたはカメラの検索

ビューとカメラは、[Views (ビュー)] と [Cameras (カメラ)] に表示されます。[Type to Search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、リスト内の特定のビューまたはカメラを検索できます。 カメラまたはビューをクリックすると、ライブビュー内に表示されます。

大規模システム用のツリービューのナビゲーション

大規模システムでは、ツリービューのナビゲーションを使用することをお勧めします。クライアントの設定を参照してください。 ツリービューのナビゲーションを切り替えるホットキーを割り当てることもできます。ホットキーを参照してください。

ナビゲーションパス

[Show navigation path when navigating in view (ビュー内の移動時にナビゲーションパスを表示する)] を有効にすると、分割ビュー内で移動する場合に、ナビゲーションパスがビューの最上部に表示されます。 ナビゲーションパスでリンクをクリックすると、特定のビューに移動します。[Home (ホーム)] をクリックすると、開始したビューに移動します。

複数のモニター

ビュー、カメラ、シーケンスを右クリックし、[Show on Screen (画面に表示)] を選択して、指定したモニターに表示します。

カメラまたはビューを選択し、メイン画面またはモニター画面の新しいタブにドラッグアンドドロップします。 動的分割ビューが表示されます。

AXIS Camera StationにAXIS T8705 Video Decoderを追加した場合は、

  • ビュー、カメラ、またはシーケンスを右クリックして [Show on AXIS T8705 (AXIS T8705に表示)] を選択すると、AXIS T8705 Video Decoderに接続されたモニターにそれが表示されます。

  • 複数のカメラかビューを選択して右クリックし、[Show on AXIS T8705 (AXIS T8705に表示)] を選択すると、 AXIS T8705 Video Decoderに接続されたモニターに、選択したカメラやビューが対称分割ビューで表示されます。

AXIS T8705は、Axisカメラの表示のみサポートします。

ライブビューでのビューの管理

をクリックすると、新しい分割ビュー、シーケンス、カメラビュー、マップ、Webページ、またはフォルダーを追加することができます。

ビューを編集するには、[Views (ビュー)] でビューを選択し、 をクリックします。

カメラを編集するには、[Cameras (カメラ)] でカメラを選択し、 をクリックします。 編集できるのは、カメラ名のみです。カメラの設定を編集するには、カメラ設定の編集を参照してください。

ビューを削除するには、[Views (ビュー)] でビューを選択し、 をクリックします。 ビューとすべてのセカンダリビューを編集および削除するには、そのための権限が必要です。

AXIS Camera Stationからカメラを削除するには、カメラを参照してください。

管理者は、[Views (ビュー)] でビューを選択して をクリックすることで、オペレーターや閲覧者がビューを動かしたり編集したりできないように、ビューをロックできます。

ライブビューで画像を管理する

  • 分割ビューで画像を右クリックし、[Navigate (移動)] を選択するとカメラビューに移動します。

  • 複数の画面がある場合は、画像を右クリックして [Show on (次に表示)] を選択すると、指定の画面に画像を表示することができます。

  • 画像を右クリックして [Take snapshot (スナップショットを撮る)] を選択すると、スナップショットを撮影できます。 [Configuration > Client > Settings (設定 > クライアント > 設定)] で指定したスナップショットフォルダーにスナップショットが保存されます。

  • 画像を右クリックし、[Add snapshot to export (スナップショットをエクスポートに追加する)] を選択します。 [Export (エクスポート)] タブのエクスポートリストに、スナップショットが追加されます。

  • 画像を右クリックし [Stream profile (ストリームプロファイル)] を選択すると、ストリームプロファイルを設定できます。ストリームプロファイルを参照してください。

  • ズーム: ズームイン/ズームアウトするにはマウスのホイールを使用します。 または、CTRL + (+) を押すとズームインでき、CTRL + (-) を押すとズームアウトできます。

  • メカニカル PTZ: メカニカルPTZは、PTZカメラと、カメラの設定ページでデジタルPTZが有効に設定されているカメラで利用することができます。 メカニカルPTZを使用するには、画像を右クリックし、[Use Mechanical PTZ (メカニカルPTZを使用)] を選択します。 マウスを使用して、ズーム、パン、チルトを実行します。

    • エリアズーム: 画像中のエリアを拡大するには、目的のエリアをクリックし、拡大するエリアを囲む四角形を描くようにドラッグします。 ズームアウトするには、マウスのホイールを使用します。 画像の中央付近を拡大するには、マウスの右ボタンを使用して四角形を描くようにドラッグします。

    • パンとチルト: 画像中のエリアをクリックして、エリアをパンまたはチルトします。 ライブビュー画像で連続的にパンまたはチルトを行うには、画像の中央にカーソルを移動して、ナビゲーションの矢印を表示します。 クリックしてホールドして、ナビゲーションの矢印の方向にパンします。 画像のパン、チルトの速度を速くするには、クリックしてホールドして、ナビゲーションの矢印の長さを伸ばします。

  • プリセットポジションに移動する: 画像を右クリックし、[Presets (プリセット)] を選択してから移動先のプリセットを選択します。 プリセットを作成するには、「PTZプリセット」を参照してください。

  • プリセットを追加する: 画像ビューを目的の位置にドラッグし、右クリックして [Presets > Add preset (プリセット > プリセットを追加)] を選択します。

  • 画像を右クリックし、[Set focus (フォーカスを設定)] を選択すると、カメラフォーカスを調整できます。 被写体にピントを自動的に合わせるには、[AF] をクリックします。 手動でピントを調節するには、[Near (近くへ)] または [Far (遠くへ)] の側でバーを選択します。 カメラに近い被写体にピントを合わせるには [Near (近くへ)] を使用します。 カメラから遠い被写体にピントを合わせるには [Far (遠くへ)] を使用します。

  • 画像を右クリックし、[Focus recall zone (フォーカスリコールゾーン)] を選択してから、フォーカスリコールゾーンの追加または削除を選択します。

  • 画像を右クリックし、[Autotracking on/off (オートトラッキングのオン/オフ)] を選択してから、AXIS PTZ Autotrackingが設定されたAxis PTZカメラのオートトラッキングのオンまたはオフを選択します。

デジタルプリセットの追加
PTZコントロール

管理者権限を持つユーザーは、ユーザーのメカニカルPTZを無効にすることができます。ユーザー権限の設定を参照してください。

ライブビューでの録画とインスタント再生

カメラまたは分割ビューを選択し、 をクリックすると [録画] タブに移動します。

ライブビューでは、画像右上の録画インジケーター に現在実行中の録画の状況が示されます。 は動きが検知されたことを示します。

現在実行中の録画を再生するには、画像の上にカーソルを置き、 [Instant replay (インスタント再生)] をクリックします。 [Recordings (録画)] タブが開き、直前の5秒間の録画が再生されます。

ライブビューから手動録画を行うには、画像の上にカーソルを置き、[REC] をクリックします。 ボタンが青色に変わり、録画中であることが示されます。 録画を停止するには、もう一度 [REC] をクリックします。

解像度、圧縮、フレームレートなど、手動録画の設定については、録画の方法を参照してください。 録画と再生の詳細については、「録画の再生」を参照してください。

管理者権限を持つユーザーは、ユーザーについて、手動録画を無効にすることができます。ユーザー権限の設定を参照してください。

ライブビューの音声

カメラが音声機能を備え、ライブビューのプロファイルで音声が有効に設定されている場合、音声を利用することができます。

[Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動し、カメラの音声を設定します。ストリームプロファイルを参照してください。

画像の上にマウスポインターを置くと以下のようになります。

  • 音声コントロールボタンが表示されます。 スライダーを使用して、音量を調整してください。 このビューで音声をミュートにするには、ボタンをクリックします。

  • [Listen to this view only (このビューのみを聴く)] ボタンが表示されます。 ボタンをクリックして他のビューをミュートし、このビューのみを視聴します。

  • 全二重モードでは、デフォルトで [Speak through the speaker (スピーカーを通して話す)] ボタンが表示されます。 ボタンをクリックすると、設定されたスピーカーを通して話すことができます。

  • 単方向モードと半二重モードでは、デフォルトで [Push-to-talk] ボタンが表示されます。 ボタンをクリックしてホールドすると、設定されたスピーカーを通して話すことができます。

  • 管理者権限を持つユーザーは、ユーザーの音声を無効にすることができます。ユーザー権限の設定を参照してください。
  • [Configuration (設定)] > [Client (クライアント)] > [Streaming (ストリーミング)] > [Audio (音声)] に移動して [Use push-to-talk for all duplex modes (すべての二重モードでPush-To-Talkを使用する)] をオンにすると、すべての二重モードで [Push-to-talk (プッシュツートーク)] ボタンが表示されるようになります。ストリーミングを参照してください。

ライブビューの画面上コントロール

画面上コントロールには、ファームウェア7.40以降が必要です。

ライブビューで、 をクリックして、利用可能なカメラ機能にアクセスします。

分割ビュー

分割ビューを利用すると、複数のカメラからの画像を同時に表示することができます。 分割ビューでは、カメラビュー、シーケンス、Webページ、マップ、他の分割ビューを使用できます。

複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続する場合、他のサーバーから任意のビュー、カメラ、装置を分割ビューに追加できます。

たとえば、大きなフレームをホットスポットとして設定すると、小さなフレームの画像をクリックするだけでその画像を大きなフレームで表示することができます。 この機能は、サイズの異なるフレームが含まれるレイアウトで使用すると便利です。 通常は、最も大きなフレームをホットスポットとして設定します。

分割ビューを追加するには:

  1. [ライブビュー] タブで、 をクリックします。

  2. [New Split View (新しい分割ビュー)] を選択します。 新しい分割ビューのタブが開きます。

  3. 分割ビューの名前を入力します。

  4. [Template (テンプレート)] ドロップダウンリストから、使用するテンプレートを選択します。

  5. ビューまたはカメラを追加します。 特定のビューまたはカメラの検索には、[Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用します。

    • ビューまたはカメラをグリッドビューの目的のスロットにドラッグアンドドロップします。 スロットにすでにカメラまたはビューが存在する場合は、古いカメラまたはビューが置き換えられます。

    • ビューまたはカメラをダブルクリックして、グリッドビューで最初に利用可能なスロットに追加します。

    • 複数のビューまたはカメラを選択してドラッグアンドドロップし、グリッドビューで最初に利用可能なスロットに追加します。

    • 複数のビューまたはカメラを選択して、Enter キーを押し、グリッドビューで最初に利用可能なスロットに追加します。

  6. グリッドビューのビューまたはカメラを編集したり削除したりします。

    • グリッドビューのビューまたはカメラを選択して、画像の境界または右隅までマウスを動かして画像のサイズを変更します。

    • グリッドビューでビューまたはカメラを選択し、目的のスロットにドラッグアンドドロップします。

    • 複数のビューまたはカメラを選択して [Remove view (ビューを削除)] をクリックするか、Delete キーを押すと、グリッドビューから削除されます。

    • グリッドビューでカメラを右クリックし [Stream profile (ストリームプロファイル)] を選択して、カメラのストリームプロファイルを設定します。ストリームプロファイルを参照してください。

  7. 分割ビューのフレームを選択してから [Set Hotspot (ホットスポットを設定)] をクリックして、フレームをホットスポットとして設定します。 ホットスポットを削除するには、ホットスポットを選択し、[Remove Hotspot (ホットスポットを削除)] をクリックします。

  8. [Save view (ビューを保存)] をクリックして、ログオンしているサーバーに分割ビューを保存します。

分割ビューの追加

分割ビューを編集するには、分割ビューを右クリックし、[Edit (編集)] を選択します。

分割ビューを削除するには、分割ビューを右クリックして、[Delete (削除)] を選択します。

分割ビューのドアダッシュボード

[Configuration (設定)] > [Access control (アクセスコントロール)] > [Doors and zones (ドアとゾーン)] でドアの設定を行っていれば、分割ビューでカード所持者を支援したり、ドアの状態や最近の利用状況を確認したりできます。

  1. ドアを追加する手順については、ドアの追加を参照してください。

  2. ドアダッシュボードをビューに追加します。

    1. [Live view (ライブビュー)] タブで をクリックして [New split view (新しい分割ビュー)] を選択します。

    2. 分割ビューの名前を入力します。

    3. [Template (テンプレート)] のドロップダウンリストから使用するテンプレートを選択します。

    4. ドアをグリッドビューの目的のスロットにドラッグアンドドロップします。

    5. カメラまたはビューをグリッドビューの目的のスロットにドラッグアンドドロップします。

    6. [Save view (ビューを保存)] をクリックします。

  3. [Dashboard (ダッシュボード)] には、以下のような機能があります。

    • ドアの詳細、ドアステータス、ロックステータスが表示されます。

    • ドアに対するアクションを実行するには、[Access (アクセス)][Lock (ロック)][Unlock (ロック解除)]、または [Lockdown (閉鎖)] をクリックします。

    • カード所持者がカードを読み取らせたりすると、写真などのカード所持者の詳細と共にアクセスコントロールイベントが表示されます。 カード所持者に関連するその他のアクセスコントロールイベントも表示されます。

      をクリックしてイベントをブックマークしておくと、[Transactions (トランザクション)] でイベントを利用できます。

    • ドアの開放時間が長すぎる場合などには、アラームトリガー情報と共にアラームが表示されます。

    • 最新のトランザクションが表示されます。

  4. [Transactions (トランザクション)] の下に、最近のトランザクションと保存されたトランザクションが表示されます。

ドアダッシュボードでの監視と支援

シーケンス

シーケンスビューは、自動的に複数のビューを順番に切り替えて表示します。 表示時間 (1つのビューを表示し、次のビューに切り替えるまでの秒数) は、ビューごとに個別に設定できます。

複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続する場合、他のサーバーから任意のビュー、カメラ、装置をシーケンスに追加できます。

シーケンスを追加するには:

  1. [ライブビュー] タブで、 をクリックします。

  2. [New sequence (新しいシーケンス)] を選択します。 [新規シーケンスビュー] タブが開きます。

  3. シーケンスの名前を入力します。

  4. ビューまたはカメラを追加します。 シーケンスに追加されたビューまたはカメラには、シーケンスでの順序を示す番号が付きます。 特定のビューまたはカメラの検索には、[Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用します。

    • ビューまたはカメラをシーケンスにドラッグアンドドロップします。 その位置にすでにカメラまたはビューが存在する場合、古いカメラまたはビューが置き換えられます。

    • ビューまたはカメラをダブルクリックし、シーケンスで最初に利用可能な位置に追加します。

    • 複数のビューまたはカメラを選択してドラッグアンドドロップし、シーケンスで最初に利用可能な位置に追加します。

    • 複数のビューまたはカメラを選択して、Enter キーを押し、シーケンスで最初に利用可能な位置に追加します。

  5. シーケンスのビューまたはカメラを編集したり削除したりします。

    • シーケンス内のビューまたはカメラを選択してドラッグアンドドロップし、シーケンス内での順序を変更します。

    • 複数のビューまたはカメラを選択して [Remove view (ビューを削除)] を選択するか、Delete キーを押すと、シーケンスから削除されます。

    • シーケンス内のカメラを右クリックし [Stream profile (ストリームプロファイル)] を選択して、カメラのストリームプロファイルを設定します。ストリームプロファイルを参照してください。

  6. シーケンス内のビューまたはカメラを選択して、[Dwell time (表示時間)] フィールドで表示時間を設定します。 ビューまたはカメラを追加する場合、表示時間はデフォルトで5秒間に設定されています。

  7. PTZ機能付きのカメラの場合、[PTZ preset (PTZプリセット)] ドロップダウンリストからPTZプリセットを選択します。PTZプリセットを参照してください。

  8. [Save view (ビューを保存)] をクリックして、ログオンしているサーバーにシーケンスを保存します。

シーケンスの追加

シーケンスを編集するには、シーケンスを右クリックし、[Edit (編集)] を選択します。

シーケンスを削除するには、シーケンスを右クリックして、[Delete (削除)] を選択します。

カメラビュー

カメラごとの映像を表示するためのビューです。 カメラビューは、分割ビュー、シーケンス、マップで使用できます。

複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、接続するすべてのサーバーのすべてのカメラがリストに表示されます。

カメラにビューを追加するには:

  1. [ライブビュー] または [録画] タブで、 をクリックします。

  2. [New Camera View (新しいカメラビュー)] を選択します。

  3. ドロップダウンリストからカメラを選択し、[OK] をクリックします。

カメラビューを編集するには、カメラビューを右クリックして、[Edit (編集)] を選択します。

カメラビューを削除するには、カメラビューを右クリックして、[Delete (削除)] を選択します。

マップ

マップはインポートされる画像であり、マップ上にはカメラビュー、分割ビュー、シーケンス、Webページ、他のマップ、ドアを配置できます。 マップを使用することによって、装置の位置を視覚的に捉え、個々の装置をすばやく見つけてアクセスすることができます。 インポートした見取り図にカメラを配置したり、監視場所が広い場合には、複数のマップを作成して概観マップに配置したりできます。

カメラや装置、ビュー、ドアダッシュボードは、マップから開くことができます。 マップにアクションボタンが設定されている場合は、アクションボタンをマップビューから使用することもできます。アクションボタントリガーの作成を参照してください。

複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続する場合、他のサーバーから任意のビュー、カメラ、装置をマップビューに追加できます。

マップの追加

  1. [ライブビュー] タブで、 をクリックします。

  2. [New map (新しいマップ)] を選択します。 新しいマップビューのタブが開きます。

  3. マップの名前を入力してください。

  4. [Choose image (画像を選択)] をクリックし、使用するマップファイルに移動します。 ファイルの最大サイズは20 MBで、対応するファイル形式はBMP、JPG、PNG、GIFです。

  5. ビュー、カメラ、その他の装置、ドアをマップ上の目的の位置までドラッグします。 それらは、[Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して検索できます。 次のようなドアアイコンがあります。

    • : ドアがドアモニターありで構成されている場合のドアの物理的状態。

    • : ドアがドアモニターなしで構成されている場合のロックの物理的状態。

  6. マップ上のアイコンをクリックすると、次の設定を編集できます。

    • アイコン: 使用するアイコンを選択します。 このオプションはカメラやその他の装置でのみ使用できます。

    • サイズ: スライダーを調整してアイコンのサイズを変更できます。

    • 色: をクリックしてアイコンの色を変更できます。

    • 名前: このオプションをオンにすると、アイコン名が表示されます。[Bottom (下端)] または [Top (上端)] を選択して、アイコン名の表示位置を変更できます。

    • 検知範囲: このオプションをオンにすると、装置の検知範囲がマップ上に表示されます。 検知範囲の範囲、幅、方向、および色を編集することができます。 このオプションはカメラやその他の装置でのみ使用できます。

    • 削除: をクリックするとアイコンがマップから削除されます。

  7. ラベルをマップに追加するには、[Add label (ラベルを追加)] をクリックしてラベル名を入力し、ラベルのサイズ、回転方向、スタイル、および色を設定します。 ラベルをクリックし、マップ上の目的の位置までドラッグします。 をクリックするとラベルが削除されます。

  8. 一部の設定は、複数のアイコンとラベルについて同時に編集できます。 マップ上の複数の項目を選択するには、Ctrl を押しながら項目をクリックします。 マップ上のすべての項目を選択するには、Ctrl + Aを押します。.

  9. [Save view (ビューを保存)] をクリックします。 マップビューが、メインウィンドウで選択したサーバーに保存されます。

マップの追加
マップから音声をトリガー

マップを編集するには、マップを右クリックし、[Edit (編集)] を選択します。

マップを削除するには、マップを右クリックし、[Delete (削除)] を選択します。

スナップショット

マップのスナップショットを撮ると、マップ上の装置のステータスもスナップショットに表示されます。

  • スナップショットを保存するには:

    1. マップを右クリックし、[Take snapshot (スナップショットを撮る)] を選択します。

    2. スナップショットは、[Configuration (構成)] > [Client (クライアント)] > [settings (設定)] で設定したフォルダーに自動的に保存されます。

  • スナップショットをエクスポートするには:

    1. マップを右クリックし、[Add snapshot to export (スナップショットをエクスポートに追加する)] を選択します。

    2. [Export (エクスポート)] タブのエクスポートリストに、スナップショットが追加されます。録画のエクスポートに従って、マップのスナップショットが追加された録画をエクスポートします。

マップのズームとナビゲーション

  • マウス: マウスのホイールを使用してズームイン/ズームアウトできます。 マップをズームインする際は、マップをドラッグして目的の位置まで移動できます。

  • キーボード: Ctrl + (+) を押すとズームインし、Ctrl + (-) を押すとズームアウトします。Ctrl を押しながら矢印キーを押して、目的の位置まで移動します。

  • ジョイスティック: ジョイスティックのヘッドをひねってズームイン/ズームアウトできます。 ジョイスティックを傾けて、目的の位置まで移動します。

Webページ

Webページビューは、インターネットのページを表示します。 分割ビューやシーケンスビューで、カメラのライブビデオと一緒にWebページを表示することができます。

Webページを追加するには:

  1. [ライブビュー] タブで、 をクリックします。

  2. [New webpage (新しいWebページ)] を選択します。

  3. 分かりやすいWebページ名を入力します。

  4. [Url] フィールドに完全なインターネットアドレスを入力します。 http、httpsの両方のプロトコルを使用できます。 例: http://example.com/path.html。

  5. [OK] をクリックします。

Webページを編集するには、Webページを右クリックし、[Edit (編集)] を選択します。

Webページを削除するには、Webページを右クリックし、[Delete (削除)] を選択します。

フォルダー

フォルダーは、ツリービューのナビゲーションの項目を分類するために使用します。 フォルダーには、分割ビュー、シーケンス、カメラビュー、マップ、Webページ、他のフォルダーを含ませることができます。

フォルダーを追加するには:

  1. [ライブビュー] または [録画] タブで、 をクリックします。

  2. [New Folder (新しいフォルダー)] を選択します。

  3. フォルダーに名前を入力し、[OK] をクリックします。

フォルダーを編集するには、フォルダーを右クリックして、[Edit (編集)] を選択します。

フォルダーを削除するには、フォルダーを右クリックして、[Delete (削除)] を選択します。

録画

[録画] タブでは録画の検索、再生、エクスポートを行うことができます。 [録画] タブにアクセスするには、タブメニューに移動するか、または [ライブビュー] タブ内の をクリックします。

左側のパネルでは、接続されているサーバーのビューとカメラがサーバー名でグループ化されて表示されます。ビューやカメラの検索、ビューの管理、大規模なシステムでのツリービューナビゲーションが可能です。ライブビューを参照してください。

右パネルには、カメラの画像、再生ツール、および録画のタイムラインが表示されます。

  • 画像を右クリックし、次のように実行します。

    • 分割ビューの [録画] タブから開始する場合は、[Navigate (移動)] を選択してカメラの [録画] タブに移動します。

    • 複数の画面がある場合は、[Show on (次に表示)] を選択すると、指定した画面に画像を表示することができます。

    • スナップショットを撮るには、[Take snapshot (スナップショットを撮る)] を選択します。 [Configuration > Client > Settings (設定 > クライアント > 設定)] で指定したスナップショットフォルダーにスナップショットが保存されます。

    • [Add snapshot to export (スナップショットをエクスポートに追加する)] を選択します。 [Export (エクスポート)] タブのエクスポートリストに、スナップショットが追加されます。

    • 事故レポートを有効にしている場合、事故レポートを作成するには、[Incident report (事故レポート)] を選択します。

    • [Stream profile (ストリームプロファイル)] を選択して、ストリームプロファイルを設定します。ストリームプロファイルを参照してください。

  • タイムラインの特定の時刻に移動するには、 をクリックして日付と時刻を選択します。

  • タイムラインに表示する録画の種類を設定するには、 をクリックします。

  • 装着式システムのすべてのメタデータを表示するには、[Show all body worn metadata (装着式システムのすべてのメタデータを表示する)] をクリックします。 AXIS Body Worn Assistantで追加されたメモとカテゴリーも表示されます。

    • 録画を検索するには、[Type to search (検索する文字を入力)] フィールドにキーワードを入力します。

    • リスト内の録画をダブルクリックし、タイムライン内のその録画に移動します。

  • 録画の再生

  • ブックマーク

  • 録画のエクスポート

  • 事故レポートのエクスポート

録画を有効または無効にしたり、解像度、圧縮、フレームレートなどの録画の設定を変更したりするには、録画の方法を参照してください。

AXIS Camera Stationから録画を削除することはできません。 古い録画を削除するには、[Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] で保存期間を変更します。

録画の再生

再生マーカーが録画の複数のタイムラインと重なっている場合、複数のカメラからの録画を同時に再生できます。 タイムラインに表示されていても、ビューには表示されていないカメラの録画を表示するには、カメラをタイムラインからビューの再生ウィンドウにドラッグします。

複数のモニターを使用する場合、ライブ映像を録画した映像と同時に表示することができます。

再生タイムライン

再生タイムラインは、再生の期間を表します。 ズームイン、ズームアウト、ドラッグすることができます。 マーカーが録画を指している場合、タイムラインをドラッグすると、録画の概要表示 (スクラビング) を行って録画内の特定のイベントを見つけることができます。 タイムライン上の録画にカーソルを置くと、録画の画像、録画タイプ、および録画時間を確認できます。 タイムラインをドラッグすると再生が一時停止し、マウスボタンを放すと再開されます。

録画に移動

  • タイムラインの特定の時刻に移動するには、 をクリックして日付と時刻を選択します。 マウスホイールを操作してタイムラインでズームインまたはズームアウトし、マーカーが目的の録画をポイントするようにタイムラインをドラッグします。

  • [スマート検索] タブを使用して目的の録画に移動します。スマート検索1を参照してください。

  • ブックマーク付きの目的の録画に移動するには、ブックマークを使用します。ブックマークを参照してください。

録画の再生

  1. 再生する録画に移動します。

  2. 再生コントロールパネルで次のように実行します。

    • 録画の再生を開始するには、 をクリックします。

    • 録画を一時停止するには、 をクリックします。

    • 再生中の録画またはイベント、あるいは前の録画またはイベントの先頭に戻るには、 をクリックします。 このボタンを右クリックすると、録画にスキップするか、イベントにスキップするか、その両方にスキップするかを選択できます。

    • 次の録画またはイベントの先頭に進むには、 をクリックします。 このボタンを右クリックすると、録画にスキップするか、イベントにスキップするか、その両方にスキップするかを選択できます。

    • 録画の前のフレームに戻るには、 をクリックします。 オプションは一時停止中にのみ使用できます。 アイコンを右クリックし、スキップする任意のフレーム数 (最大20フレーム) を選択します。

    • 録画の次のフレームに進むには、 をクリックします。 オプションは一時停止中にのみ利用できます。 アイコンを右クリックし、スキップする任意のフレーム数 (最大20フレーム) を選択します。

    • をクリックすると音声がオフになります。 録画に音声が含まれる場合は、このアイコンが表示されます。

    • 音声スライダーを使用して、音量を調整してください。 録画に音声が含まれる場合は、再生画像にこのアイコンが表示されます。

    • パノラマカメラでは、この画像をクリックし、マウスホイールを使用して画像をスクロールすると、再生中にパン、チルト、ズームを行うことができます。 エリアにズームインするには、エリア内にカーソルを置き、マウスホイールを使用してズームします。 または、CTRL + (+) を押すとズームインでき、CTRL + (-) を押すとズームアウトできます。

ブックマーク

[Recordings (録画)] タブで をクリックすると、録画のすべてのブックマークが表示されます。 は録画がロックされていることを示します。

  • ロックされている録画はアクティブにロック解除しない限り削除できません。
  • カメラがAXIS Camera Stationから切り離されると、ロックされた録画は削除されます。
  • ロックされた録画のロック間隔は5分です。

[Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、特定のブックマークを検索できます。 ブックマークの選択:

  • 右クリックして [Go to (移動する)] を選択すると、ブックマークを設定した録画がタイムラインに表示されます。 をクリックすると、ブックマークを設定した時刻から録画が再生されます。

  • ブックマークの名前や説明を編集したり、録画のロックまたはロック解除を変更したりするには、 をクリックして次のように行います。

    • 録画をロックするには、[Prevent recording deletion (録画削除を防止)] を選択します。

    • 録画のロックを解除するには、[Prevent recording deletion (録画削除を防止)] のチェックマークを外します。

  • ブックマークを削除するには、 をクリックします。 同時に複数のブックマークを削除することができます。 複数のブックマークを選択するには、ブックマークを選択し、SHIFT または Ctrl を押します。

ブックマークの追加

  1. 録画に移動します。録画の再生を参照してください。

  2. タイムラインの位置を選択し、 をクリックします。

  3. ブックマークの名前と説明を入力します。 説明にキーワードを使用すると、ブックマークの検索が容易になり、内容が分かりやすくなります。

  4. 録画をロックするには、[Prevent recording deletion (録画削除を防止)] を選択します。 ロック間隔は5分です。 システムで古い録画が削除されても、ロック間隔内の録画は削除されません。

  5. ロックされた録画は削除できません。 録画のロックを解除するには、このオプションをクリアするか、ブックマークを削除します。

  6. [OK] をクリックします。

録画のエクスポート

録画を、AXIS Camera Stationクライアントからアクセス可能なローカルストレージやネットワーク上の場所にエクスポートできます。 複数の録画を同時にエクスポートすることができます。

録画を.asf、.mp4、または.mkv形式にエクスポートし、Windows Media PlayerまたはAXIS File Playerで再生することができます。

AXIS File Playerは、ビデオと音声を再生するためのフリーソフトウェアです。 これをエクスポートする録画に添付するように選択できます。 インストールは不要です。 録画を再生するには、AXIS File Playerを開き、再生する録画を選択します。

AXIS File Playerで再生する場合、.mp4および.mkv形式の録画は再生速度の変更が可能です。ただし.asf形式の録画は再生速度を変更できません。

開始前に、エクスポートの権限があることを確認してください。エクスポートのユーザー権限を参照してください。

録画のエクスポート

  1. [録画] タブで、カメラまたはビューを選択します。

  2. 録画をエクスポートリストに追加します。 エクスポートリストに追加された録画は、タイムラインで強調表示されます。 ストライプが付いた録画は、エクスポートに含まれません。

    • 録画を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択します。 選択された1つの録画がエクスポートリストに追加されます。 イベントの時間内に発生した録画をすべて追加するには、[Add event recordings (イベント録画の追加)] を使用します。

    • 録画の外部を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択します。 タイムラインマーカーの下にある録画が、エクスポートリストに追加されます。

    • をクリックすると、選択マーカーが表示されます。 選択マーカーを移動して、希望する時間に合わせます。

      • 選択範囲内にある特定のカメラの録画を追加するには、録画を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択します。

      • 選択範囲内にあるすべてのカメラの録画を追加するには、録画の外部を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択します。

  3. エクスポートリストから録画を削除する場合:

    • 録画を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択します。 選択された1つの録画がエクスポートリストから削除されます。

    • 録画の外部を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択します。 タイムラインマーカーの下にある録画が、エクスポートリストに追加されます。

    • 選択マーカーが表示されたら、選択マーカー内の録画を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択してエクスポートリストから1つの録画を削除します。 録画の外部を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択して、選択マーカー内のすべての録画をエクスポートリストから削除します。

  4. 録画またはスナップショットをエクスポートリストに追加すると、[Export (エクスポート)] タブが表示されます。 [事故レポート (Incident report)] タブが表示されている場合、[Switch to export (エクスポートに切り替える)] をクリックして [Export (エクスポート)] タブに移動します。

  5. エクスポートリストをファイルに保存する場合は、[Save (保存)] をクリックします。

  6. 以前に保存したエクスポートリストを含める場合は、[Load (読み込み)] をクリックします。

  7. エクスポートリストには、開始時間、終了時間、長さ、イベント、ストリームプロファイル、編集されたかどうか、ノートや音声が含まれるかどうかなど、録画に関する情報が表示されます。

    • エクスポートされたリスト内で1つの録画をクリックすると、プレビューが表示され、再生されます。 複数の録画をプレビューできるのは、それらが1台のカメラでの録画である場合だけです。

    • [Click one recording( 1つの録画をクリック)]して、[timeline( タイムライン)]に移動し、録画の開始時刻と終了時刻を調整します。 タイムラインには、約選択した録画の周囲に最大30分間の録画が表示されます。

    • [one recording( 1つの録画)]をクリックし、[timeline( タイムライン)]を特定の場所にドラッグします。 映像を右クリックして、[Add snapshot (スナップショットを追加)] を選択し、スナップショットを追加します。

    • [Preferred stream profile (推奨ストリームプロファイル)] フィールドで、ストリームプロファイルを選択します。

    • 録画に音声が含まれている場合は、 をクリックすると音声がオフになります。

    • 録画を編集するには、 をクリックします。エクスポートする前に録画の編集 (映像の編集) を行うを参照してください。

    • 録画のノートを編集するには、 をクリックします。

    • エクスポートリストから録画を削除するには、 をクリックします。

  8. 録画のノートを含めるには、[Include notes (ノートを含める)] を選択します。 ノートは、エクスポート先のフォルダーで.txtファイルとして使用したり、AXIS File Playerで録画のブックマークとして使用したりできます。

  9. [Advanced settings (高度な設定)] で以下の設定を行います。

    • 画像の改ざんを防ぎ、データの信頼性と完全性を保証するには、[ Add digital signature (デジタル署名を追加)] を選択します。 このオプションは、.asf形式の録画でのみ使用できます。エクスポートした録画の再生と検証を参照してください。

    • エクスポートする録画にAXIS File Playerを含めるには、[Include AXIS File Player (AXIS File Playerを含める)] を選択します。

    • Windows Media Playerで使用される.asx形式でプレイリストを作成するには、[Create playlist(.asx) (プレイリストを作成 (.asx))] を選択します。 録画は録画された順に再生されます。

    • Zipファイルにエクスポートするには、[Export to Zip file (Zipファイルにエクスポートする)] を選択します。エクスポートするZipファイルにパスワードを設定することができます。

    • [Export format (エクスポート形式)] ドロップダウンリストから、録画のエクスポート先の形式を選択します。 [MP4] を選択した場合、G.711またはG.726形式の音声はエクスポートされた録画に含まれません。

    • 編集された録画がある場合は、[Edited video encoding (編集済みのビデオエンコーディング)] で、ビデオエンコード形式を [Automatic (自動)]、[H.264]、または [M-JPEG] に設定できます。 [Automatic (自動)] に設定すると、M-JPEG形式の場合にM-JPEGが使用され、その他の形式の場合はH.264が使用されます。

  10. [Export... (エクスポート...)] をクリックします。

  11. 録画のエクスポート先のフォルダーを選択します。

  12. [OK] をクリックします。 録画のエクスポートタスクが右下に表示され、[Tasks (タスク)] タブに追加されます。

録画のエクスポート

エクスポートフォルダーには以下が含まれます。

  • サポートされている形式のいずれかでの録画。

  • .txt形式のノート ([Include notes (ノートを含める)] を選択した場合)。

  • AXIS File Player ([Include AXIS File Player (AXIS File Playerを含める)] を選択した場合)。

  • .asx形式のプレイリスト ([Create playlist(.asx) (プレイリストを作成 (.asx))] を選択した場合)。

エクスポートのユーザー権限

エクスポートの権限はユーザー権限の設定で設定できます。

  • エクスポート権限が無効で事故レポート権限も無効の場合、録画エクスポートまたは事故レポート生成の権限がありません。

  • エクスポート権限が無効で事故レポート権限が有効の場合、事故レポート生成の権限のみが与えられます。 [録画] タブでをクリックすると、[事故レポート] タブが開きます。

  • エクスポート権限が有効で事故レポート権限が無効の場合、録画エクスポートの権限のみが与えられます。 [録画] タブでをクリックすると、[エクスポート] タブが開きます。

  • エクスポート権限と事故レポート権限が有効の場合、録画エクスポートおよび事故レポート生成の権限が与えられます。 [録画] タブでをクリックすると、デフォルトでは [エクスポート] タブが開きます。 1回の接続セッション中に、最近使用されたタブが開きます。

エクスポートする前に録画の編集 (映像の編集) を行う

動く物体のぼかし

  1. [エクスポート] タブまたは [事故レポート] タブで、録画を選択してをクリックします。

  2. タイムラインを動く物体の開始点までドラッグします。

  3. [Bounding boxes (バウンディングボックス)] で [Add (追加)] をクリックして新しいバウンディングボックスを追加します。 または、物体を右クリックし、[Add new bounding box (新しいバウンディングボックスの追加)] を選択します。

  4. [Bounding box options > Size (バウンディングボックスのオプション > サイズ)] に移動し、サイズを調整します。 または、バウンディングボックスのハンドルをドラッグします。

  5. バウンディングボックスをドラッグして物体をカバーします。

  6. [Bounding box options > Fill (バウンディングボックスのオプション > 塗りつぶし)] に移動し、[Pixelated (モザイク)] または [Black (黒)] に設定します。

  7. 録画の再生中に、バウンディングボックスをドラッグアンドドロップしてキーフレームを追加します。 または、物体を右クリックし、[Add key frame (キーフレームの追加)] を選択します。

  8. 連続するキーフレームを追加するには、録画の再生中にバウンディングボックスをドラッグして物体をカバーします。

  9. タイムラインをドラッグして、物体が完全にカバーされていることを確認します。

    • キーフレームを削除するには、キーフレームを右クリックし、[Remove key frame (キーフレームの削除)] を選択します。

    • タイムライン上の特定の位置に移動するには、キーフレームを右クリックし、[Go to time position (タイムポジションに移動する)] を選択します。

  10. 最後のキーフレームをダブルクリックし、[Bounding box options (バウンディングボックスのオプション)] の下にある [Set end (終了位置の設定)] をクリックして、終了位置を設定します。 または、右クリックし、[Set end (終了位置の設定)] を選択します。 エンドポイントの後にあるすべてのキーフレームが削除されます。

ビデオには、複数のバウンディングボックスを追加できます。 バウンディングボックスが重なり合っている場合、重なっている部分は [Black (黒)]、[Pixelated (モザイク)]、[Clear (透明)] の順に塗りつぶされます。

背景をぼかして動く物体を表示する

  1. 移動する物体をぼかすには、前のセクションの手順に従ってください。

  2. [Bounding box options > Fill (バウンディングボックスのオプション > 塗りつぶし)] に移動し、[Clear (透明)] に設定します。

  3. [Video background (ビデオ背景)] に移動し、[Pixelated (モザイク)] または [Black (黒)] に設定します。

リストから複数のバウンディングボックスを選択し、右クリックして [Pixelate all but this (これを除くすべてをモザイク化)] を選択できます。 選択したバウンディングボックスは [Clear (透明)] で塗りつぶされ、他のバウンディングボックスは [Pixelated (モザイク)] で塗りつぶされます。

バウンディングボックスを生成する

[Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] でカメラの分析データを有効にした場合、分析データから録画用の境界ボックスを生成することができます。

  1. [エクスポート] タブまたは [事故レポート] タブで、 をクリックします。

  2. [Generate bounding boxes (バウンディングボックスの生成)] をクリックします。

  3. バウンディングボックスを確認し、動く物体をカバーするように調整します。

  4. バウンディングボックスまたはビデオの背景を塗りつぶします。

AXIS Video Content Streamを使用した映像編集の強化

ファームウェア5.50以降を搭載したカメラでは、AXIS Video Content Stream 1.0をインストールして、映像編集を強化できます。

アプリケーションはAXIS Camera Stationに新しいカメラを追加すると自動的にインストールされますが、「装置の管理」ページからインストールすることもできます。詳細については、「カメラアプリケーションのインストール」を参照してください。 このアプリケーションにより、カメラでAXIS Video Content Streamが有効になります。 AXIS Video Content Streamは、AXIS Camera Stationを介してのみ使用することができます。

エクスポートする前に録画を編集する

エクスポートした録画の再生と検証

パスワードを指定して (必須ではありません) エクスポート済みの録画にデジタル署名を追加し、データの信頼性と完全性を保証することができます。 デジタル署名をAXIS File Playerでさらに検証して、録画が変更されたかどうかをチェックすることができます。

  1. 録画のエクスポート先に指定したフォルダーに移動します。 エクスポートするZipファイルにパスワードを設定した場合は、フォルダーを開くためにパスワードを入力する必要があります。

  2. AXIS File Playerをダブルクリックします。 エクスポートされた録画が自動的に再生されます。

  3. AXIS File Playerで をクリックすると、録画に追加されたノートが表示されます。

  4. [Add digital signature (デジタル署名を追加)] を選択した場合は、AXIS File Playerでデジタル署名を検証します。

    1. [Tools > Verify digital signature (ツール > デジタル署名の検証)] に移動します。

    2. [Validate with password (パスワードを使用する)] を選択した場合は、[Use password (パスワードで検証)] を選択し、パスワードを入力します。

    3. [Verify (検証)] をクリックします。 検証結果ページが表示されます。

事故レポートのエクスポート

録画、スナップショット、ノートを含む事故レポートを、AXIS Camera Stationサーバーからアクセス可能なストレージやネットワーク上の場所にエクスポートできます。 この場合、事故レポートの生成者はエクスポートされた資料にアクセスできません。

録画を.asf、.mp4、または.mkv形式にエクスポートし、Windows Media PlayerまたはAXIS File Playerで再生することができます。

AXIS File Playerは、ビデオと音声を再生するためのフリーソフトウェアです。 事故レポートを生成すると自動的に含まれます。 インストールは不要です。 録画を再生するには、AXIS File Playerを開き、再生する録画を選択します。

AXIS File Playerで再生する場合、.mp4および.mkv形式の録画は再生速度の変更が可能です。ただし.asf形式の録画は再生速度を変更できません。

開始前に、エクスポートの権限があることを確認してください。エクスポートのユーザー権限を参照してください。

事故レポート

事故レポートの生成

  1. [録画] タブで、カメラまたはビューを選択します。

  2. 録画をエクスポートリストに追加します。 エクスポートリストに追加されている録画はタイムラインで強調表示され、その他の録画はグレー表示されます。

    • 録画を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択します。 選択された1つの録画がエクスポートリストに追加されます。

    • 録画の外部を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択します。 マーカーを含む録画がエクスポートリストに追加されます。

    • をクリックすると、選択マーカーが表示されます。 選択マーカーを移動して、希望する時間に合わせます。 選択マーカー内の録画を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択して1つの録画をエクスポートリストに追加します。 録画の外部を右クリックし、[Export > Add recordings (エクスポート > 録画の追加)] を選択して、選択マーカー内のすべての録画をエクスポートリストに追加します。

  3. エクスポートリストから録画を削除する場合:

    • 録画を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択します。 選択された1つの録画がエクスポートリストから削除されます。

    • 録画の外部を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択します。 マーカーを含む録画がエクスポートリストから削除されます。

    • 選択マーカーが表示されたら、選択マーカー内の録画を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択してエクスポートリストから1つの録画を削除します。 録画の外部を右クリックし、[Export > Remove recordings (エクスポート > 録画の削除)] を選択して、選択マーカー内のすべての録画をエクスポートリストから削除します。

  4. スナップショットをエクスポートリストに追加します。 [録画] タブで、タイムラインを特定の場所にドラッグします。映像を右クリックして、[Incident report > Add snapshot (事故レポート > スナップショットを追加)] を選択します。

  5. 録画またはスナップショットをエクスポートリストに追加すると、[事故レポート] タブが表示されます。 [Export (エクスポート)] タブが表示されている場合、[Switch to incident report (事故レポートに切り替える)] をクリックして [Incident report (事故レポート)] タブに移動します。

  6. エクスポートリストをファイルに保存する場合は、[Save (保存)] をクリックします。

  7. 以前に保存したエクスポートリストを含める場合は、[Load (読み込み)] をクリックします。

  8. エクスポートリストには、開始時間、終了時間、長さ、イベント、ストリームプロファイル、編集されたかどうか、ノートや音声が含まれるかどうかなど、録画に関する情報が表示されます。

    • エクスポートされたリスト内で1つの録画をクリックすると、プレビューが表示され、再生されます。 複数の録画をプレビューできるのは、それらが1台のカメラでの録画である場合だけです。

    • [Click one recording( 1つの録画をクリック)]して、[timeline( タイムライン)]に移動し、録画の開始時刻と終了時刻を調整します。 タイムラインには、約選択した録画の周囲に最大30分間の録画が表示されます。

    • [one recording( 1つの録画)]をクリックし、[timeline( タイムライン)]を特定の場所にドラッグします。 映像を右クリックして、[Add snapshot (スナップショットを追加)] を選択し、スナップショットを追加します。

    • [Preferred stream profile (推奨ストリームプロファイル)] フィールドで、ストリームプロファイルを選択します。

    • 録画に音声が含まれている場合は、 をクリックすると音声がオフになります。

    • 録画を編集するには、 をクリックします。エクスポートする前に録画の編集 (映像の編集) を行うを参照してください。

    • 録画/スナップショットのノートを編集するには、 をクリックします。

    • エクスポートリストから録画/スナップショットを削除するには、 をクリックします。

  9. [事故レポート] タブ:

    • [Description (説明)] フィールドには、説明テンプレートで定義した内容があらかじめ入力されています。 必要に応じて、事故レポートに含める情報を追加できます。

    • [Category (カテゴリー)] フィールドで、レポートが属するカテゴリーを選択します。

    • [Reference ID (参照ID)] フィールドに、参照IDが自動的に生成されます。 参照IDは手動で変更できます。 参照IDは事故レポートを識別する一意のIDです。

  10. 録画/スナップショットにノートを含めるには、[Include notes (ノートを含める)] を選択します。 ノートは.txtファイルとしてフォルダーにエクスポートされます。 録画のノートは、AXIS File Playerで録画のブックマークとしても表示されます。 スナップショットのノートは事故レポートに含まれています。

  11. 編集された録画がある場合は、[ Edited video encoding (編集済みのビデオエンコーディング)]で、ビデオエンコード形式を [ Automatic (自動)]、[ H.264 ]、または [ M-JPEG ]に設定できます。 [Automatic (自動)] に設定すると、M-JPEG形式の場合にM-JPEGが使用され、その他の形式の場合はH.264が使用されます。

  12. [Create report (レポートの作成)] をクリックします。 事故レポートのエクスポートタスクが右下に表示され、[タスク] タブに追加されます。

エクスポートフォルダーには以下が含まれます。

  • AXIS File Player

  • 選択したエクスポート形式の録画

  • .txt形式の録画/スナップショットのノート (該当する場合)

  • 事故レポート: 事故に関する一般情報、録画の概要、スナップショットの概要が含まれます

  • プレイリスト (複数の録画がエクスポートされた場合)

手動による録画

複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、[Selected server (選択したサーバー)] ドロップダウンリストからサーバーを選択して、接続している任意のサーバーで録画を手動で開始および停止できます。

メインメニューから手動録画を開始および停止するには:

  1. [> Actions > Record manually (> アクション > 手動による録画)] を選択します。

  2. 1台以上のカメラを選択します。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、カメラを検索できます。

  3. [Start (開始)] をクリックすると、カメラのステータスが Stopped から Recording に変化します。 [Stop (停止)] をクリックした場合は、カメラのステータスが Recording から Stopped に変化します。

ライブビューから手動録画を開始および停止するには:

  1. ライブビューに移動します。

  2. カメラのライブビューフレームに、マウスポインターを置きます。

  3. 右上の [REC] ボタンをクリックします。 カメラの録画中は、黄色のインジケーターが表示されます。

  4. 録画を停止するには、[STOP] をクリックします。

デフォルトでは、スマート検索1が表示されます。 この機能を非表示にするには、[Show smart search 1 (スマート検索1の表示)] をオフにします。クライアントの設定を参照してください。

スマート検索1は、録画されたビデオ内の重要なイベントをすばやく見つけることができる動き検索です。 録画を何時間もかけて目で確認する必要はなく、選択したエリアで動きがあった時点をすばやく検索することができます。

ストリームプロファイルの設定時に [Include analytics data (分析データを含める)] を選択して分析機能を有効にすると、スマート検索1が高速になります。ストリームプロファイルを参照してください。

スマート検索1を使用する

  1. をクリックし、[Smart search 1 (スマート検索1)] を選択して、[Smart search 1 (スマート検索1)] タブを表示します。

  2. 検索したい録画が含まれているカメラを選択します。

  3. 動く被写体を検知するエリアの対象範囲を調整します。 検知エリアは、録画映像の上に多角形で表示されます。 多角形には、3~20の角があります。

    • マウスを使って検知エリアの位置とサイズを調整します。

    • 新しい角を追加するには、2つの角間の直線をクリックします。

    • 角を削除するには、角を右クリックします。

  4. [検索] タブで、次の無視フィルターを設定します。

    • 一時的な物体フィルター: [時間] スライダーで、物体が画像内に表示される必要のある最小時間を調整します。

    • 小さな物体フィルター: [幅] および [高さ] スライダーで、無視される物体のサイズを調整します。

  5. [検索] タブで、カレンダーから日付を選択し、ドロップダウンリストから開始時刻と終了時刻を選択します。 日付の範囲を選択するには、Shift キーを押しながら日付を選択します。

  6. [Search (検索)] をクリックします。

スマート検索1

検索結果を管理する

[検索] タブに検索結果が表示されます。 [Show detection area (検知領域を表示する)] を選択すると、検索に使用する対象範囲が表示されます。

  • 検索結果をダブルクリックし、動体が検知された時刻に再生マーカーを移動します。

  • 1つまたは複数の検索結果を右クリックして [Export (エクスポート)] を選択すると、録画をエクスポートできます。録画のエクスポートを参照してください。

  • 1つまたは複数の検索結果を右クリックして、録画をエクスポートリストに追加したりエクスポートリストを編集したりできます。

  • 検索結果を右クリックして、録画にブックマークを追加したりブックマークを編集したりできます。ブックマークを参照してください。

  • 1つまたは複数の検索結果を右クリックして [Remove (削除)] を選択すると、検索結果から録画が削除されます。

AXIS Video Content Streamでスマート検索1を強化する

ファームウェア5.50以降を搭載したカメラでは、AXIS Video Content Stream 1.0をインストールして、スマート検索1を強化できます。

アプリケーションはAXIS Camera Stationに新しいカメラを追加すると自動的にインストールされますが、「装置の管理」ページからインストールすることもできます。詳細については、「カメラアプリケーションのインストール」を参照してください。 このアプリケーションにより、カメラでAXIS Video Content Streamが有効になります。 AXIS Video Content Streamは、AXIS Camera Stationを介してのみ使用することができます。

スマート検索2

スマート検索2を使用すると、複数のフィルターを設定して、Axisカメラから生成された録画から対象となる人物や車両を簡単に見つけることができます。

  • RTSPを介した分析メタデータのストリーミングも必要です。
  • この機能には、AXIS Camera Stationサーバーとカメラ間の時刻同期が必要です。

制限事項

  • スマート検索2は、Axisカメラのみをサポートしています。

  • AXIS Camera Stationは、スマート検索2のカメラが有効になっている場合にのみ、メタデータを記録します。 そのため、履歴データは検索できません。

  • ネットワーク遅延が高いか大きく変動する場合、時刻同期の問題が発生し、分析メタデータに基づく検知の分類に影響する可能性があります。

  • 連続録画をお勧めします。 動体検知によってトリガーされる録画を使用すると、検知にビデオ録画が含まれないことがあります。

  • H.264形式をお勧めします。 H.265形式の録画はプレビューできません。

  • 物体タイプの分類と検知の精度は、高圧縮レベルによる低画質、大雨や雪などの気象条件のほか、カメラでの低解像度、大きい歪み、広い視野、または過度の振動から、悪影響を受けます。

  • 静止物体は検知されません。

  • 遠くの小さな物体は検知されない可能性があります。

  • 照明条件がカメラの仕様内にあることを確認します。 必要な場合は、追加の照明を使用します。 色の分類は、暗闇や赤外線照明では機能しません。

  • 装着式カメラには対応していません。

  • レーダーは人物と他の車両のみを検知できます。 レーダーに対してバックグラウンドでのサーバー分類を有効にすることはできません。

  • サーマルカメラでの物体の分類の動作は未確認です。

  • PTZプリセットポジションの変更時、および位置変更後の短い再キャリブレーションの間、動く物体は検知されません。

  • ライン横断およびエリアフィルターには、PTZ位置の変更は影響しません。

ワークフロー

  1. スマート検索2の設定

  2. AXIS Camera Stationサーバーとカメラ間の時刻同期を設定します。時刻同期を参照してください。

  3. フィルターを作成するか、既存のフィルターを読み込みます。フィルターの作成を参照してください。

  4. 検索結果を管理します。スマート検索の結果を参照してください。

    • 録画に移動

    • 録画をエクスポート

    • 検知レポートの生成

フィルターの作成

[Configuration (設定)] > [Smart search 2 (スマート検索2)] > [Settings (設定)] で選択したカメラは、スマート検索に使用できます。

深層学習機能を備えた装置では、装置上の分類とサーバー上の分類の使い分けを決めるサーバー分類方法を設定できます。

  1. をクリックし、[Smart search 2 (スマート検索2)] を選択して、[Smart search 2 (スマート検索2)] タブを表示します。

  2. [Cameras (カメラ)] をクリックし、検索に使用するカメラを選択します。

    バックグラウンドでのサーバー分類を許可したカメラで、分類が遅いと、直近1時間の分類状況を示すアイコンが画像に表示されます。

    • は、分類された検知が95%未満であるときに表示されます。

    • は、分類された検知が50%未満であるときに表示されます。

  3. [Search interval (検索間隔)] をクリックするか、時間範囲を選択するか、[Custom (カスタム)] をクリックして時間範囲を設定します。

  4. 人物を検知するには、[Person (人物)] をクリックします。 [Person (人物)] を選択し、服の色を選択します。 複数の色を選択できます。

  5. 車両を検知するには、[Vehicle (車両)] をクリックします。 車両のタイプと色を選択します。 車両のタイプ色はそれぞれ複数選択できます。

  6. エリアでフィルターするには:

    1. [Area (エリア)] をクリックし、カメラを選択して、[Filter by area on this camera (このカメラでエリアによりフィルター)] をオンにします。

    2. 録画されたビデオに表示される対象範囲を調整します。

      • この範囲をクリックしドラッグして、移動します。

      • アンカーポイントをドラッグして、サイズと形状を調整します。 最大25個のアンカーポイントを設定できます。

      • 新しいアンカーポイントを追加するには、2つのアンカーポイント間のラインをクリックします。

      • アンカーポイントを削除するには、そのポイントを右クリックします。

    3. [Reset (リセット)] をクリックして、対象範囲を再設定します。

  7. ライン横断でフィルターするには:

    1. [Line crossing (ライン横断)] をクリックし、カメラを選択して、[Filter by line crossing on this camera (このカメラでライン横断によりフィルター)]をオンにします。

    2. 録画されたビデオに表示される青色のラインを調整します。 新しいアンカーポイントを追加し、アンカーポイントをドラッグアンドドロップしてラインを調整できます。

    3. [Direction (方向)] で、検知するライン横断方向を選択します。 方向は、録画されたビデオに赤色の矢印として表示されます。

    4. [Reset (リセット)] をクリックして、ライン横断と方向を再設定します。

  8. サイズと期間でフィルターするには:

    1. [Size and duration (サイズと期間)]をクリックし、カメラを選択して、[Filter by size and duration on this camera (このカメラでサイズと期間によりフィルター)] をオンにします。

    2. 画像全体に対するパーセンテージとして最小の高さを調整します。 指定した高さより小さい物体は無視されます。

    3. 画像全体に対するパーセンテージとして最小の幅を調整します。 指定した幅よりも小さい物体は無視されます。

    4. 最小期間を秒単位で調整します。 指定した期間よりも短い時間で画像に表示される物体は無視されます。

    5. [Reset (リセット)] をクリックして、フィルターを再設定します。

  9. 速度でフィルターするには:
    1. [Speed (速度)] をクリックし、カメラを選択して、[Filter by speed on this camera (このカメラで速度によりフィルター)] をオンにします。

    2. フィルターに含める速度範囲を指定します。

    3. 速度フィルターは、レーダーや融合カメラなど、速度を検知できる製品で利用できます。

  10. 不明として分類された検知を含めるには、[Unknown object detections (不明な物体の検知)] を選択します。

  11. サーバー分類の方法を選択するには、 をクリックします。

    • サーバー分類を使用すると、装置によって分類されなかった検知を含む、より詳細な検索結果が得られます。

    • サーバー分類を使用しないと、より速く検索結果が得られます。

  12. [Search (検索)] をクリックします。

フィルターの管理

フィルターにアクセスして管理できるのは、そのフィルターを作成したユーザーのみです。

  • フィルターを保存するには、 をクリックし、フィルターの名前を入力して[ Save (保存)]をクリックします。

  • 既存のフィルターを置き換える場合は、 をクリックして既存のフィルターを選択し、[ Replace (置換)] をクリックします。

  • フィルターをリセットするには、 をクリックし、[ Reset (リセット)] をクリックします。

  • フィルターを削除するには、 をクリックして をクリックします。

  • フィルターを読み込むには、 をクリックしてフィルターをクリックします。

スマート検索の結果

検索結果は日付別にグループ化されます。 検索結果には次のものが含まれます。

  • アイコン: 検知の分類と色を表示します。 人物、車両、または不明な人物のアイコンです。

  • Time (時刻): 検知された時刻です。

  • Image (画像): 検知された物体を示す赤色のボックスが付いた検知のスナップショット。

  • 検索結果を管理するには:
  • デフォルトでは、検索結果は降順に表示され、最新の検知が最上部に表示されます。 最も古い検知を先頭に表示するには、 [Earliest first (最古の検知を先頭に)] をクリックします。

  • 検索結果をさらにフィルターするには、 [Confidence (信頼度)] をクリックし、信頼度を設定します。 高い信頼度では、不確実な分類が無視されます。

  • メタデータがない録画を検索結果に含めるには、 [Filter (フィルター)] をクリックし、[Time periods without metadata (メタデータのない期間)] を選択します。

  • 検索結果をクリックすると、追加の情報とオプションが表示されます。

    • General information (全般情報): カメラ名と検知時刻。

    • Recording (録画): 必要に応じて録画がプリバッファとポストバッファを使用して自動的に再生されます。 録画をミュートにし、全画面で表示できます。

    • Snapshot (スナップショット): 検知された物体のスナップショットが、分類と検知された色と共に表示されます。

    • 録画に移動: クリックするとカメラの [Recordings (録画)] タブが開き、タイムライン上の録画に移動します。録画を参照してください。

    • 録画をエクスポート: クリックすると、エクスポートリストにある録画が表示された状態で、[Export (エクスポート)] タブが開きます。 エクスポート前に録画を編集するには、右クリックして [ Edit recording and export (録画の編集とエクスポート) ] を選択します。録画のエクスポートを参照してください。

    • Classification details (分類の詳細): クリックすると、分類の詳細が表示されます。

    • Generate detection report (検知レポートの生成): 分類の詳細を展開し、1番下までスクロールします。 [Detection report (検知レポート)] をクリックし、レポートを保存する場所を選択します。 検知レポートには、録画、スナップショット、追跡の詳細、ログが含まれます。

外部のソースまたはシステムのデータを検索してAXIS Camera Stationの録画に簡単に移動し、各イベントの時点で何が起こったかを追跡できます。外部データソースを参照してください。

データの例:

  • アクセスコントロールシステムによって生成されたイベント。 例: アクセス許可、アクセス拒否、ドア開放、ドアロック、長時間のドア開放、ドアのこじ開け。

  • AXIS License Plate Verifierによりキャプチャーされたナンバープレート。

  • AXIS Speed Monitorによりキャプチャーされた速度。

デフォルトでは、過去90日間のデータを検索できます。 外部データを保存する日数を変更するには、[ Configuration > Server > Settings > External data (設定 > サーバー > 設定 > 外部データ) ]に移動します。

  1. をクリックして[Data search (データ検索)] を選択し、[Data search (データ検索)] タブを表示します。

  2. 横のドロップダウンリストから検索間隔を選択します

    • ライブ: [ライブ 選択してリアルタイムデータを検索します。 ライブデータの最大表示量は3000です。ライブモードでは、検索オペレーターは使用できません。

    • 事前設定済みの時間範囲: 検索する[time range(時間範囲)]を選択します。 たとえば、過去1時間、過去12時間、過去30日間などです。

    • カスタム: [Custom (カスタム)]を選択し、検索する開始時刻と終了時刻を指定します。

  3. 検索するデータソースを指定するには、[Source (ソース)]ドロップダウンリストからデータソースを選択します。

  4. 特定の単語を含むデータを検索するには、検索フィールドにキーワードを入力します。検索の最適化 を参照してください。

  5. [Search (検索)] をクリックします。 データのリストには、時刻、ソース、イベント固有の情報などの詳細情報が表示されます。 [column heading (列見出し)]をクリックすると、列の値を基準にしてデータが並べ替えられます。

  6. ソースが表示で設定されている場合:

    • ソースから生成されたデータは、表示のタイムラインに自動的にブックマークされます。 [data in the list リスト内のデータ]をクリックすると、録画に移動してイベントを追跡できます。

    • ライブモードでは、[recording timeline(録画タイムライン)] と [live view(ライブビュー)]の間をクリックして移動します。

  7. をクリックして、検索結果を.txtファイルにエクスポートします。 イベント情報のみがエクスポートされます。 録画と画像はエクスポートされません。

アイテム説明
時間イベントが発生した時刻です。
ソースイベントのソースの名前です。
サーバーイベントデータが送信されるサーバーです。 複数のサーバーに接続する場合にのみ表示されます。
アクセスコントロールイベント固有のアイテム
カード所持者イベントをトリガーするカード所持者です。
イベントイベントの説明です。 例: ドアはロックされています。
場所ドア名とドアコントローラー名およびIPアドレス。
写真カード所持者の写真。 マウスポインターを合わせると、大きい画像が表示されます。
AXIS License Plate Verifierイベントの代表的な項目
ナンバープレート装置でキャプチャーされたナンバープレート番号。
AXIS Speed Monitorイベントの一般的な項目

速度はkm/hまたはmile/hで記録されます。

進入速度物体がRadar Motion Detection (RMD) ゾーンに進入した時の速度。
退出速度物体がRMDゾーンを出た時の速度。
最低速度物体がRMDゾーン内で移動する最低速度。
平均速度物体がRMDゾーン内で移動する平均速度。
最高速度物体がRMDゾーン内で移動する最高速度。
分類物体の分類。 例: 車両。
アクセスコントロールデータを検索する

以下の検索演算子を使用することで、検索を最適化し、最適なものを見つけることができます。

  • キーワードの完全一致を検索するには、引用符" "を使用します。 例:

    • "ドア1"」と入力して検索すると、「ドア1」を含む結果が返されます。

    • ドア1」と入力して検索すると、「ドア」と「1」の両方を含む結果が返されます。

  • AND」を使用すると、すべてのキーワードを含む一致が見つかります。 例:

    • ドアAND 1」と入力して検索すると、「ドア」と「1」の両方を含む結果が返されます。

    • "ドア1" AND "ドアのこじ開け"」と入力して検索すると、「ドア1」と「ドアのこじ開け」の両方を含む結果が返されます。

  • 任意のキーワードを含む一致を見つけるには、ORまたは|を使用します。 例:

    • "ドア1" OR "ドア2"」と入力して検索すると、「ドア1」または「ドア2」を含む結果が返されます。

    • ドア1 OR ドア2」と入力して検索すると、「ドア」または「1」または「2」を含む結果が返されます。

  • 括弧 ( ) は、ANDまたはORとともに使用します。 例:

    • (ドア1 OR ドア2) AND "ドアのこじ開け"」と入力して検索すると、以下のいずれかを含む結果が返されます。

      「ドア1」と「ドアのこじ開け」

      「ドア2」と「ドアのこじ開け」

    • ドア1 AND (ドア (こじ開けORドアの開放時間が長すぎる)) の検索では、次のいずれかを含む結果が返されます。

      「ドア1」と「ドアのこじ開け」

      「ドア1」と「ドアの開放時間が長すぎる」

  • 特定の列を数字で絞り込むには、>> =<、または< =を使用します。 例:

    • [Max speed] > 28」と入力して検索すると、[Max speed] 列 (最大速度列) で28を超える数値が含まれる結果が返されます。

    • [Average speed] < = 28」と入力して検索すると、[Average speed] 列 (平均速度列) に28以下の数値が含まれる結果が返されます。

設定

[設定] タブは、接続された装置の管理とメンテナンス、およびクライアントとサーバーの設定で使用します。 をクリックして [Configuration (設定)] を選択すると、[設定] タブがAXIS Camera Stationクライアントに表示されます。

装置の設定

AXIS Camera Stationでは、装置とは、それ自体のIPアドレスを有するネットワーク製品を意味します。 カメラとは、ビデオソースを意味し、これはネットワークカメラ、または、マルチポートのビデオエンコーダの (アナログカメラに接続された) ビデオポートを指します。 例: 4ポートビデオエンコーダは、4台のカメラに対応する1台の装置です。

  • AXIS Camera Stationでは、IPv4アドレスの装置だけがサポートされます。
  • ビデオポートごとに1つのIPアドレスを持つビデオエンコーダもあります。 この場合、各ビデオポートは1台のカメラに対応する1台の装置として扱われます。

AXIS Camera Stationでは、次のものを装置とすることができます。

  • ネットワークカメラ

  • ビデオエンコーダ (1つ以上のビデオポートを装備)

  • カメラ以外の補助装置 (例: I/O音声装置、ネットワークスピーカー、ドアコントローラーなど)

  • インターカム

装置では次のアクションを実行できます。

  • カメラおよびビデオ機能を持たない装置を追加します。装置の追加を参照してください。

  • 接続するカメラの環境設定を編集します。カメラを参照してください。

  • カメラ以外の装置の環境設定を編集します。その他の装置を参照してください。

  • 解像度、フォーマットなどに関するストリームプロファイルを編集します。ストリームプロファイルを参照してください。

  • 画像設定をリアルタイムで調整します。画像の設定を参照してください。

  • PTZプリセットを追加または削除します。PTZプリセットを参照してください。

  • 接続された装置の管理と保守を行います。装置の管理を参照してください。

  • 外部データソースを管理します。外部データソースを参照してください。

装置の追加

  • 複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、[Selected server (選択したサーバー)] ドロップダウンリストからサーバーを選択して、接続している任意のサーバーに装置を追加することができます。
  • ビューエリアは個々のカメラと見なされます。 使用する前に、カメラにビューエリアを作成する必要があります。ビューエリアの使用を参照してください。
  • 装置を追加すると、装置の時刻が自動的にAXIS Camera Stationサーバーに同期されます。
  • 装置のホスト名に、å, äö などの特殊文字を使用しないことをお勧めします。
  1. 装置、ビデオストリーム、または事前録画済みビデオを見つけます。

  2. 装置、ビデオストリーム、または事前録画済みビデオの追加

装置リスト

装置のリストには以下の情報が含まれています。

  • 名前: 装置の名前。 装置の名前を変更するのには、名前をクリックします。

  • IPアドレス: 装置のIPアドレス。 装置のホスト名が使用できないときにのみ使用されます。

  • ホスト名: 装置のホスト名。 装置が使用可能なとき、デフォルトの通信アドレスとして使用されます。

  • MACアドレス: 装置のMACアドレス。

  • ステータス: 装置のステータス。

    • (空白): AXIS Camera Stationに装置を追加できます。

    • 通信中: AXIS Camera Stationサーバーが装置にアクセスしようとしています。

    • HTTPS証明書が信頼されていません: AXIS Camera Stationは、装置上のHTTPS証明書が信頼された発行者によって署名されていることを検証できません。

    • 通信エラー: AXIS Camera Stationが装置に接続できません。

    • パスワードを入力: AXIS Camera Stationは、装置へのアクセスに使用する認証情報を認識していません。 リンクをクリックして、装置の管理者アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。 デフォルトでは、入力するユーザー名とパスワードが、ユーザーの存在するすべての装置に対して使用されます。

    • パスワードを設定: rootアカウントとパスワードが設定されていないか、装置で使用されているパスワードがデフォルトのままになっています。 リンクをクリックして、rootユーザーのパスワードを設定します。

      • パスワードを入力するか、[Generate (生成)] をクリックして、装置で許容される長さを上限としたパスワードを自動的に生成します。 自動生成されたパスワードを表示し、そのコピーを作成することをお勧めします。

      • [Set password (パスワードを設定)] ステータスが存在するすべての装置でこのパスワードを使用する選択肢を有効にします。

    • サポートされないモデルです: AXIS Camera Stationはこの装置モデルをサポートしていません。

    • サポート対象外のファームウェア: カメラのファームウェアのバージョンが古いため、AXIS Camera Stationにカメラを追加できません。追加するには、ファームウェアを更新する必要があります。

    • 故障装置: AXIS Camera Stationによって取得された装置パラメーターが破損しています。

    • チルトの向きを設定: リンクをクリックして、チルトの向きを設定します。 カメラを追加する前に、チルトの向きを設定する必要があります。 カメラの設置方法に応じて、チルトの向きを [Ceiling (天井)]、[Wall (壁)]、または [Desk (デスク)] のどれにするか選択します。 一部のカメラモデルでは、チルトの向きを設定する必要があります。 チルトの向きを設定することで、カメラからの映像が正しく表示され、パン/チルト/ズーム用のツールが正常に動作することが保証されます。

    • 非サポートのサードパーティ装置: AXIS Camera Stationは、この特定のサードパーティ製装置をサポートしていません。

    • AXIS Companionと共にのみ使用できます: この装置はAXIS Companionで使用するように設計されていて、AXIS Camera Stationでは使用できません。

  • メーカー: 装置のメーカー。

  • モデル: 装置のモデル。

装置の検索

ネットワーク内の装置は自動的に表示されます。 表示されていない装置を検索するには、以下の手順に従います。

  1. [Configuration > Devices > Add devices (設定 > 装置 > 装置を追加)] を選択します。

  2. 実行中のネットワーク検索を停止するには、[Cancel (キャンセル)] をクリックします。

  3. [Manual search (手動検索)] をクリックします。

  4. 1つ以上のIP範囲内にある複数の装置を検索する手順は、以下のとおりです。

    1. [Search one or more IP ranges (1つまたは複数のIP範囲を検索)] を選択します。

    2. IP範囲を入力します。 例: 192.168.10.*, 192.168.20-22.*, 192.168.30.0-50

      • グループ内のすべてのアドレスを対象とするには、ワイルドカードを使用します。

      • アドレスの範囲を指定するには、ダッシュを使用します。

      • 複数の範囲を指定する場合は、カンマで区切ります。

    3. デフォルトのポート80を変更する場合は、ポートの範囲を入力します。 例: 80, 1080-1090

      • ポートの範囲を指定するには、ダッシュを使用します。

      • 範囲が複数ある場合はカンマで区切ります。

    4. [Search (検索)] をクリックします。

  5. 1つ以上の特定の装置を検索する手順は、以下のとおりです。

    1. [Enter one or more hostnames or IP addresses (ホスト名またはIPアドレスを1つ以上入力)] を選択します。

    2. ホスト名かIPアドレスを、カンマで区切って入力します。

    3. [Search (検索)] をクリックします。

  6. [OK] をクリックします。

ビデオストリームの検索

以下をサポートするビデオストリームを追加できます。

  • プロトコル: RTSP、HTTP、HTTPS

  • ビデオエンコード方式: M-JPEG (HTTPおよびHTTPS)、H.264 (RTSP)

  • 音声エンコーディング: AAC、G.711 (RTSP)

サポートされるビデオストリームのURLスキーム:

  • rtsp://<address>:<port>/<path>

    例: rtsp://<address>:554/axis-media/media.amp

  • http://<address>:80/<path>

    例: http://<address>:80/axis-cgi/mjpg/video.cgi?date=1&clock=1&resolution=1920x1080

  • https://<address>:443/<path>

    例: https://<address>:443/axis-cgi/mjpg/video.cgi?date=1&clock=1&resolution=1920x1080

  1. [Configuration > Devices > Add devices (設定 > 装置 > 装置を追加)] を選択します。

  2. [Enter stream URLs (ストリームURLを入力)] をクリックし、1つ以上のストリームURLを入力します (複数の場合はカンマ区切り)。

  3. [Add (追加)] をクリックします。

事前録画済みビデオの検索

事前録画済みビデオをAXIS Camera Stationに.mkv形式で追加し、事前録画済みビデオのビデオストリームの歪み補正をする.dewarpファイルを設定できます。

.mkvファイルは、以下をサポートする必要があります。

  • ビデオエンコード方式: M-JPEG、H.264、H.265

  • 音声エンコーディング: AAC

以下は.dewarpファイルの例です。 詳細については、画像の設定を参照してください。

RadialDistortionX=-43.970703 RadialDistortionY=29.148499 RadialDistortionZ=715.732193 TiltOrientation=Desk OpticalCenterX=1296 OpticalCenterY=972
  1. C:\ProgramData\Axis Communications\AXIS Camera Station Serverの下にPrerecordedVideosフォルダーを作成します。

  2. フォルダーに.mkvファイルを追加します。

  3. ビデオストリームの歪みを補正するには、.mkvファイルと同じ名前の.dewarpファイルをフォルダーに追加します。

  4. [Configuration > Devices > Add devices (設定 > 装置 > 装置を追加)] に移動して [Include prerecorded video (事前録画済みのビデオを含める)] をオンにします。

    事前録画済みビデオと、システムによって提供された事前録画済みビデオが見つかります。

装置、ビデオストリーム、または事前録画済みビデオの追加
  1. [Configuration > Devices > Add devices (設定 > 装置 > 装置を追加)] を選択します。

  2. 装置の名前を変更するには、リストにある名前をクリックし、新しい名前を入力します。

  3. 装置、ビデオストリーム、または事前録画済みビデオを選択します。 [Add (追加)] をクリックします。

  4. ホスト名が使える場合、装置についてIPの代わりにホスト名を使用するかどうかを選択します。

  5. 装置の設定方法を選択します。

    • [Quick configuration (クイック設定)] を選択して [Next (次へ)] をクリックします。 ビデオ機能を搭載した装置の場合は、録画の保存期間、録画方法、保存先を選択します。 連続録画は、ビデオストリームと事前録画済みビデオでのみ設定できます。

    • [Site Designer configuration (Site Designer設定)] を選択して [Next (次へ)] をクリックします。 アクセスコードを入力するか、Site Designer設定ファイルをアップロードし、[Import (インポート)] をクリックします。Site Designerプロジェクトのインポートを参照してください。

  6. [Install (インストール)]をクリックします。 AXIS Camera Stationをサポートする装置で、HTTPSが自動的に有効になります。

Site Designerプロジェクトのインポート

AXIS Site Designerはオンラインの設計ツールです。Axisの製品およびアクセサリーを使用するサイトを構築するのに役立ちます。 サイトテンプレートを使用すると、独自の監視ソリューションをカスタマイズできます。

AXIS Site Designerでサイト設計プロジェクトを作成している場合、このプロジェクトをAXIS Camera Stationへインポートできます。 これまでにSite Designerの設定を使用したことがある場合は、アクセスコードを使用して設計にオンラインでアクセスするオプションがあります。 あるいは、ダウンロードしたSite Designer設定ファイルを選択することもできます。

Site Designerプロジェクトから設定をインポートできのは、Axis装置を追加するときだけです。

Site DesignerプロジェクトをAXIS Camera Stationにインポートするには:

  1. Site Designerプロジェクトへのアクセスコードを生成するか、またはプロジェクトファイルをダウンロードします。

    1. MyAxisアカウントでhttp://sitedesigner.axis.comにサインインします。

    2. プロジェクトを選択し、プロジェクトページに移動します。

    3. [Share (共有)] をクリックします。

    4. AXIS Camera Station Serverがインターネットに接続されているときに、[Generate code (コードを生成する)] をクリックします。 または、AXIS Camera Station Serverがインターネットに接続されていないときに、[Download settings file (設定ファイルをダウンロードする)] をクリックします。

  2. AXIS Camera Stationクライアントから、[Configuration > Devices > Add devices (設定 > 装置 > 装置を追加)] に移動します。

  3. カメラを選択し、[Add (追加)] をクリックします。

  4. [Site Designer configuration (Site Designer設定)] を選択して [Next (次へ)] をクリックします。

  5. [Access code (アクセスコード)] を選択し、アクセスコードを入力します。 あるいは、[ Choose file (ファイルの選択) ]を選択してダウンロードしているSite Designer設定ファイルに移動します。

  6. [ Import (インポート) ]をクリックします。 追加している装置とIPアドレスが一致する最初の装置が自動的に選択されます。 一致するIPアドレスがない場合、装置名に一致する最初の装置が選択されます。 それ以外の場合は、[drop-down list(ドロップダウンリスト)]から選択してください。

  7. [ Install (インストール) ]をクリックします。

Site Designerプロジェクトからインポートされた設定

Site Designerプロジェクトをインポートすると、以下の設定がAXIS Camera Stationにインポートされます。

  • 名前と時間帯が設定されたスケジュール。

  • 名前、アイコンの色、アイコンの場所、および項目名が設定されたマップ。

  • エンコーダ、ビデオデコーダ、ドアコントローラー、レーダー検知器、スピーカーの場合:

    • 名前

    • 説明

  • カメラ、インターカム、F/FAシリーズの場合:

    • 名前

    • 説明

    • 動きをトリガーとした録画: スケジュールと、フレームレート、解像度、ビデオエンコーディング、圧縮などの録画プロファイル

    • 連続録画: スケジュールと、フレームレート、解像度、ビデオエンコーディング、圧縮などの録画プロファイル

      • Site Designerプロジェクトで録画プロファイルのうち1つだけが定義されている場合、または2つの同一の録画プロファイルが定義されている場合、Site Designerプロジェクトのインポート後、AXIS Camera Stationでそのプロファイルが中に設定されます。
      • Site Designerプロジェクトで両方の録画プロファイルが定義されている場合、Site Designerプロジェクトのインポート後、AXIS Camera Stationで連続録画プロファイルが中に設定され、動きをトリガーとした録画プロファイルが高に設定されます。
      • AXIS Camera Stationに従って、最適なアスペクト比の解像度が設定されます。 インポート後、その解像度がSite Designerプロジェクトで定義された解像度と異なっている場合があります。
    • Zipstreamの強度

    • ライブビューと録画の音声設定

    • 録画の保存期間

      • 装置にマイクまたはスピーカーが内蔵されている場合、音声はAXIS Camera Stationでのみ設定できます。 外部音声装置を使用する場合は、装置を設置した後、装置を手動で有効にします。
      • 音声設定はインターカムには適用されません。 インターカムは、Site Designerの設定が異なる場合でも、常にライブビュー向けにのみ音声を有効にします。
サードパーティ装置の追加

サードパーティ装置は、Axis製品の追加と同じ方法でAXIS Camera Stationに追加できます。装置の追加を参照してください。

サードパーティ装置を、ビデオストリームとしてAXIS Camera Stationに追加することもできます。ビデオストリームの検索を参照してください。

サードパーティ装置のサポートの詳細については、最新のテクニカルペーパーを参照してください。

AXIS Camera Station Device Compatibility Toolをダウンロードおよび実行して、ネットワークビデオ製品がAXIS Camera Station 5以降と互換性があるかどうかを確認できます。 このツールは、AXIS Camera Stationがネットワークビデオ製品からビデオストリームを受信できるかどうかを確認します。 「AXIS Camera Station Device Compatibility Tool」を参照してください。

AXIS Camera StationはONVIF準拠ではありません。ただし、サードパーティ製の装置がONVIFプロファイルSに準拠し、AXIS Camera Station Device Compatibility Toolを使用して検証されている必要があります。 AXIS Camera Stationは、IEC62676-2-31およびIEC62676-2-32に準拠し、サードパーティ製装置用に以下の機能をサポートしています。

  • カメラ検出

  • ビデオエンコード方式: M-JPEG、H.264

  • 音声エンコード方式: G.711 (1方向、装置からAXIS Camera Station)

  • カメラごとに1ビデオプロファイル

  • ライブビュー

  • 連続録画および手動録画

  • 再生

  • 録画のエクスポート

  • 装置イベントトリガー

  • PTZ

ビューエリアの使用

ビューエリアは、特定のカメラモデルでサポートされます。 AXIS Camera Stationは、個々のカメラとしてビューエリアを「装置を追加」ページに一覧表示します。装置の追加を参照してください。

AXIS Camera Stationライセンスで使用可能なカメラの総数では、ネットワークカメラのすべてのビューエリアが1台のカメラとしてカウントされます。 追加できるカメラの台数は、インストールされているライセンスによって異なります。 AXIS Camera Stationのライセンスごとに、特定の台数のカメラがインストール可能です。

AXIS Camera Stationでビューエリアを使用するには、以下の手順で、カメラでビューエリアを有効にする必要があります。

  1. [Configuration > Devices > Cameras (設定 > 装置 > カメラ)] を選択します。

  2. カメラを選択し、[Address (アドレス)] 列でリンクをクリックします。

  3. カメラの設定ページで、ユーザー名とパスワードを入力してサインインします。

  4. [Help (ヘルプ)] をクリックして、設定を見つけるための手順を参照してください。これは、ビューエリアを使用可能にする方法がカメラのモデルとファームウェアによって異なるためです。

カメラ

[Configuration > Devices > Cameras (設定 > 装置 > カメラ)] を選択すると、AXIS Camera Stationに追加されているすべてのカメラが一覧表示されます。 ここには、カメラ名、アドレス、MACアドレス、メーカー、モデル、ビデオチャンネル、サーバー (複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続する場合) の情報も表示されます。

このページでは、次の操作が可能です。

  • カメラのアドレスリンクをクリックして、カメラの設定ページを開きます。

  • AXIS Camera StationクライアントがNATの外側で動作し、AXIS Camera StationサーバーとカメラがNATの内側で動作している場合、設定ページは表示されません。

  • [Edit (編集)] をクリックしてカメラの設定を編集します。カメラ設定の編集を参照してください。

  • [Remove (削除)] をクリックして選択したカメラを削除します。

  • カメラを削除すると、ロックされた録画を含むすべての録画が削除されます。

  • [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用すると、特定のカメラを検索できます。

ビューエリアの使用

ビューエリアは、特定のカメラモデルでサポートされます。 Axis Camera Stationは、個々のカメラとしてビューエリアを「装置を追加」ページに一覧表示します。装置の追加を参照してください。

AXIS Camera Stationでビューエリアを使用するには、カメラの設定ページでまずビューエリアを有効にする必要があります。 インストールされた各カメラへのリンクは、[Configuration > Devices > Cameras (設定 > 装置 > カメラ)] で検索できます。

AXIS Camera Stationライセンスで使用可能なカメラの総数では、ネットワークカメラのすべてのビューエリアが1台のカメラとしてカウントされます。 追加できるカメラの台数は、インストールされているライセンスによって異なります。 AXIS Camera Stationのライセンスごとに、特定の台数のカメラがインストール可能です。

カメラ設定の編集

カメラ設定を編集するには:

  1. [Configuration > Devices > Cameras (設定 > 装置 > カメラ)] を選択します。

  2. カメラを選択して [Edit (編集)] をクリックします。

  3. [設定] セクションで次のように実行します。

    • [Enabled (有効にする)] はデフォルトで選択されています。 [Enabled (有効にする)] をクリアすると、ビデオストリームは録画できず、ライブビューでも表示できません。 その場合にも、録画とライブビューを設定することはできます。

    • カメラの一意の名前と説明を入力します。

    • カメラのホスト名またはIPアドレスを入力し、ポート番号がデフォルトのポート80ではない場合、ポート番号を入力します。

    • [Channel (チャンネル)] フィールドがマルチポートビデオエンコーダで使用可能な場合は、ポート番号を選択します。 [Channel (チャンネル)] フィールドがビューエリアで使用可能な場合は、ビューエリアに対応する番号を選択します。

  4. [Credentials (認証情報)] セクションで、カメラの管理者アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。 AXIS Camera Stationは、このパスワードを使用してカメラと通信します。

その他の装置

[Configuration > Devices > Other devices (設定 > 装置 > 他の装置)] を選択すると、ドアコントローラー、音声装置、I/Oモジュールなどビデオ機能を持たない装置が一覧表示されます。

サポートされている製品の詳細については、www.axis.comの「他の装置から音声を使用する」を参照してください。

このページでは次の操作ができます。

  • 装置を選択して [Edit (編集)] をクリックすると、装置名、アドレス、パスワードなど、装置の設定を編集できます。

  • 装置を選択して [Remove (削除)] をクリックすると、AXIS Camera Stationから装置を削除できます。

  • 装置のアドレスリンクをクリックして、装置の設定ページを開きます。

  • AXIS Camera Stationクライアントと装置の間にNATまたはファイアウォールが存在する場合、設定ページは表示されません。

他の装置の設定の編集

カメラ以外の装置の設定を編集するには:

  1. [Configuration > Devices > Other devices (設定 > 装置 > 他の装置)] を選択します。

  2. 装置を選択し、[Edit (編集)] をクリックします。

  3. [設定] セクションで次のように実行します。

    • 補助装置の一意の名前を入力します。 この名前がAXIS Camera Stationに表示されます。

    • 補助装置のホスト名またはIPアドレスを入力し、ポート番号がデフォルトのポート80ではない場合、ポート番号を入力します。

  4. [アカウント] セクションで、装置の管理者アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。

ストリームプロファイル

[Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動し、[Stream profiles (ストリームプロファイル)] ページを開きます。 すべてのカメラが一覧表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、リスト内のカメラを検索できます。

マイク は、カメラでマイク (内蔵、ライン入力、補助装置) が有効になっていることを示します。 マイクはカメラからの音声をライブビューや録画に伝送します。 内蔵マイクまたはスピーカーを他のカメラと共有することはできません。

スピーカー は、カメラのスピーカー (内蔵または外部補助装置) が有効になっていることを示します。 ライブビューでは、[Speak (送話)] ボタンまたは [Push-to-talk (プッシュツートーク)] ボタンを使用して、スピーカーを通してメッセージを送話できます。

ライブビューおよび録画の設定で、次のプロファイルを使用することができます。

  • [Video profiles (映像プロファイル)]: 解像度、ビデオ形式、フレームレート、圧縮率に関するプロファイル設定が含まれます。 各カメラの映像プロファイルの設定を表示します。 録画のプロファイル設定を有効にする方法については、「アクションルール」を参照してください。

    • 高: 最高の画質と解像度を実現するように最適化されます。

    • 中: 高画質とパフォーマンスのバランスを取るように最適化されます。

    • 低: パフォーマンスに最適化されます。

  • ライブビューおよび録画の設定で、ストリームプロファイルはデフォルトで [Automatic (自動)] に設定されています。 これは、ビデオストリームの使用可能なサイズに応じて、ストリームプロファイルが [High (高)]、[Medium (中)]、または [Low (低)] に自動的に変更されることを意味します。

  • [Audio (音声)]: マイクとスピーカーの使用に関するプロファイル設定が含まれます。

ストリームプロファイルの編集

  1. [Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動し、カメラを選択します。

  2. [Video profiles (ビデオプロファイル)] で、ビデオプロファイルごとに以下の設定を行います。

    • エンコーダ: 使用可能なオプションは、装置のビデオエンコーダの設定によって異なります。 このオプションはサードパーティ製装置にのみ使用できます。

      • 1つのビデオエンコーダ設定を複数のビデオプロファイルに使用することはできません。

      • 装置に1つしかエンコーダ設定がない場合、[Medium (中)] プロファイルだけが表示されます。

    • [Resolution (解像度)]: 使用可能なオプションは、カメラのモデルによって異なります。 解像度が高いほど画像は高画質になりますが、必要な帯域幅とストレージ容量が大きくなります。

    • [Format (形式)]: 使用可能なオプションは、カメラのモデルによって異なります。 H.264は、大部分のカメラモデルでサポートされています。たとえばM-JPEGと比べると、H.264では必要な帯域幅とストレージ容量が少なくてすみます。

    • カメラには、MPEG-4向けに設定された1つのビデオプロファイルしか一度に設定できません。

    • [Frame rate (フレームレート)]: 実際のフレームレートは、カメラのモデル、ネットワーク環境、コンピューターの設定によって決まります。

    • [Compression (圧縮)]: 低い値を設定すると画質が向上しますが、必要な帯域幅とストレージ容量が大きくなります。

    • [Zipstream]: H.264またはH.265ストリームの平均ビットレートをリアルタイムで低減するために、ビットレート低減のレベルを選択します。 このオプションは、ZipstreamをサポートするAxis装置でのみ使用できます。 デフォルトでは、装置の設定ページで設定されたZipstream設定を使用します。

      強度パラメーターは、Zipstreamのエフォートレベルを定義します。

    • 強度エフォートレベル目に見える結果
      Off (オフ)Off (オフ)なし
      10大部分のシーンにおいて目に見える効果なし
      20Medium (中)一部のシーンにおいて目に見える効果あり: 対象物体の比較的少ない場所におけるノイズの低減と詳細度のわずかな低減
      30多くのシーンにおける目に見える効果: 対象物体の比較的少ない場所におけるノイズの低減と詳細度の低減
      40さらに高さらに多くのシーンにおける目に見える効果: 対象物体の比較的少ない場所におけるノイズの低減と詳細度の低減
      50極限大部分のシーンにおける目に見える効果: 対象物体の比較的少ない場所におけるノイズの低減と詳細度の低減
  3. [Audio (音声)] で、以下の設定を行います。

    • [Microphone: (マイク:)] マイクをカメラに関連付けるには、[Built-in microphone or line in (内蔵マイクロフォンまたはライン入力)] または他の装置のマイクを選択します。他の装置から音声を使用するを参照してください。

    • [Speaker (スピーカー)]: スピーカーをカメラに関連付けるには、[Built-in speaker or line out (内蔵スピーカーまたはライン出力)] または他の装置のスピーカーを選択します。 送話には、コンピューターに接続されたマイクを使用します。他の装置から音声を使用するを参照してください。

    • [Use microphone for (マイクの使用対象)]: 1つまたは2つのストリームのマイク音声を有効にします。 音声は、ライブビューと録画、ライブビューのみ、または録画のみ有効にすることができます。

  4. [Advanced (詳細設定)] で、以下の設定を行います。

    • ビデオストリーミング中にスマート検索用のデータを収集できるようにするには、[Include analytics data (分析データを含める)] を選択します。 このオプションは、分析データをサポートするAxis装置でのみ使用できます。
      スマート検索1用にデータを収集すると、ライブビデオストリーミングの待ち時間が長くなることがあります。

    • サードパーティ製装置との互換性を改善するには、[Use FFmpeg (FFmpegを使用)] を選択してFFmpegストリーミングを有効にします。 このオプションはサードパーティ製装置にのみ使用できます。

    • PTZカメラによって検知された物体インジケーターをライブビューで表示するには、[Show PTZ autotracking object indicators (PTZオートトラッキングオブジェクトインジケーターを表示)] を選択し、ビデオストリームバッファ時間を最大2000ミリ秒に設定します。 このオプションは、AXIS PTZ Autotrackingが設定されたAxis PTZカメラでのみ使用できます。 AXIS Camera StationでAXIS PTZ Autotrackingを設定する詳細なワークフローについては、AXIS PTZ Autotrackingの設定を参照してください。

    • 特定のプロファイルのストリーム設定をカスタマイズするには、次の手順に従います。

      1. [Stream customization (ストリーミングのカスタマイズ)] に移動します。

      2. カスタマイズするプロファイルを&で区切り、設定を入力します。

        例: overlays=off&color=0を入力すると、そのカメラのオーバーレイが非表示になります。

      • カスタム設定は、既存の設定を上書きします。
      • 機密情報をカスタム設定に含めないでください。
  5. [Apply (適用)] をクリックします。

プロファイル設定のカスタマイズ

解像度、フレームレート、圧縮、ビデオ形式、音声などのプロファイル設定をカスタマイズするには、設定するカメラを選択します。 同じモデルで、設定方法が同じであるカメラは、複数台同時に設定できます。設定の構成を参照してください。

録画のプロファイル設定をカスタマイズする方法については、「録画の方法」を参照してください。

低帯域幅のプロファイル設定を最適化する

たとえば、AXIS Camera StationクライアントとAXIS Camera Stationサーバーの間で低速な接続を使用する場合、ライブビューで使用する解像度やフレームレートを制限して、帯域幅の消費量を減らすことができます。 帯域幅の使用量については、「ストリーミング」を参照してください。

他の装置から音声を使用する

ネットワークカメラまたはビデオエンコーダからのビデオとともに、カメラ以外の他の装置、つまり補助装置からの音声を、ライブビューや録画で利用できます。

外部音声装置を使用するには、AXIS Camera Stationに外部音声装置を追加する必要があります。 音声装置を編集するには、「その他の装置」を参照してください。 音声装置を管理するには、ストリームプロファイルの「ストリームプロファイルの編集」セクションを参照してください。

  1. カメラ以外の装置をAXIS Camera Stationに追加する。装置の追加を参照してください。

  2. 装置からの音声を利用できるよう、カメラを設定する。ストリームプロファイルを参照してください。

  3. ライブビューや録画用に音声を有効にする。ストリームプロファイルを参照してください。

音声装置を設定し、ライブアナウンスを行う
アクションボタンを作成して、動きが検知されたときに音声を手動で再生する
動きが検知されたときに音声を自動的に再生
スピーカーとAXIS Camera Stationにオーディオクリップを追加

画像の設定

AXIS Camera Stationに接続しているカメラの画像を設定することができます。

画像の設定を変更した場合は、瞬時に適用されます。

画像を設定するには:

  1. [Configuration > Devices > Image configuration (設定 > 装置 > 画像の設定)] を選択して、AXIS Camera Stationに追加されているすべてのカメラを一覧表示します。

  2. リストの下にカメラとビデオフィードがリアルタイムで表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、リスト内の特定のカメラを検索できます。

  3. 画像を設定します。

画像設定

輝度: 画像の輝度を調整します。 値を大きくするほど画像が明るくなります。

カラーレベル: 色の彩度を調整します。 小さい値を選択すると色の彩度が低下します。 0にすると画像が白黒で表示されます。 最大値にすると最高彩度になります。

シャープネス: 画像のシャープさを調整します。 シャープネスを高く設定すると、特に微光の状況では画像ノイズが増えることがあります。 シャープネスの値が高いと、高コントラスト部分の周囲に画像のアーティファクト (ぎざぎざなど) が生じるおそれがあります。 低い値を設定すると画像ノイズは減りますが、ややぼやけた画像になります。

コントラスト: 画像のコントラストを調整します。

ホワイトバランス: ドロップダウンリストで、ホワイトバランスのオプションを選択します。 ホワイトバランスは、光源の色温度にかかわらず同じになるようにするために使用します。 [Automatic (自動)] を選択すると、カメラが光源を識別して自動的に色を補正します。 満足の行く結果が得られない場合は、光源の種類に対応するオプションを選択してください。 利用可能なオプションは、カメラのモデルによって異なります。

画像を回転: 画像の回転角度を設定します。

画像のイメージ自動回転 オンに設定すると、画像の回転が自動的に調整されます。

画像を反転: オンにすると画像が反転します。

逆光補正: 電球などの明るい光点によって、画像内の他の領域が暗く見えすぎる場合は、オンにします。

ダイナミックコントラスト (ワイドダイナミックレンジ): オンにすると、ワイドダイナミックレンジを使用して、画像内でコントラストがかなり強い場合の露出を向上させます。 スライダーを使用して、ダイナミックコントラストを調整します。 逆光の強い条件下ではダイナミックコントラストを有効にします。 暗い場所ではダイナミックコントラストを無効にします。

カスタム歪み補正設定: カメラのレンズパラメーター、光学センター、およびチルトの向きを含む.dewarpファイルをインポートすることができます。 [Reset (リセット)] をクリックすると、パラメーターが元の値にリセットされます。

  1. 以下のパラメーターを含む.dewarpファイルを作成します。

    • 必須: RadialDistortionXRadialDistortionYRadialDistortionZ、およびTiltOrientationTiltOrientationで使用可能な値はwalldeskceilingです。

    • オプション: OpticalCenterXおよびOpticalCenterY。 光学センターを設定する場合は、これら2つのパラメーターを両方とも含める必要があります。

  2. [Import (インポート)] をクリックして、.dewarpファイルを参照します。

  3. 以下は.dewarpファイルの例です。
  4. RadialDistortionX=-43.970703 RadialDistortionY=29.148499 RadialDistortionZ=715.732193 TiltOrientation=Desk OpticalCenterX=1296 OpticalCenterY=972

PTZプリセット

パン/チルト/ズーム (PTZ) とは、カメラをパン (左右に移動)、チルト (上下に移動)、ズームイン、ズームアウトする機能です。

[Configuration > Devices > PTZ presets (設定 > 装置 > PTZプリセット)] を選択して、PTZ機能を使用できるカメラを一覧表示します。 カメラをクリックすると、カメラで使用可能なすべてのプリセットが表示されます。 [Refresh (更新)] をクリックすると、プリセットリストが更新されます。

PTZが使用可能なカメラは次のとおりです。

  • PTZカメラ (メカニカルPTZが搭載されているカメラ)

  • デジタルPTZが有効になっている固定カメラ

デジタルPTZを有効にするには、カメラに内蔵の設定ページを使用します。 詳細については、カメラのユーザーマニュアルを参照してください。 設定ページを開くには、装置の管理ページに進み、カメラを選択して [Address (アドレス)] 列のリンクをクリックします。

PTZプリセットは、AXIS Camera Stationおよびカメラの設定ページで設定できます。 PTZプリセットは、AXIS Camera Stationで設定することをお勧めします。

  • カメラの設定ページでPTZプリセットを設定する場合は、プリセット内でストリームのみを表示できます。 ライブビューでのPTZの動きを確認し、録画することができます。

  • AXIS Camera StationでPTZプリセットを設定する場合は、カメラのストリーム全体を表示できます。 ライブビューでのPTZの動きは、表示することも記録することもできません。

カメラのコントロールキューが有効になっている場合、PTZは使用できません。 コントロールキューの詳細と、コントロールキューを有効または無効にする方法については、カメラのユーザーマニュアルを参照してください。

プリセットを追加するには:

  1. [Configuration > Devices > PTZ presets (設定 > 装置 > PTZプリセット)] を選択し、リストからカメラを選択します。

  2. メカニカルPTZを搭載したカメラの場合は、PTZコントロールを使用して、カメラビューを目的の位置に移動します。 デジタルPTZを搭載したカメラの場合は、マウスホイールを使用してズームインし、カメラビューを目的の位置にドラッグします。

  3. [Add (追加)] をクリックし、新しいプリセットの名前を入力します。

  4. [OK] をクリックします。

プリセットを削除するには、プリセットを選択し [Remove (削除)] をクリックします。 選択したプリセットがAXIS Camera Stationとカメラから削除されます。

装置の管理

装置の管理には、AXIS Camera Stationに接続された装置の管理とメンテナンスを行うためのツールが用意されています。

[Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択して「装置の管理」ページを開きます。

ファームウェアアップグレード設定で新しいファームウェアバージョンの自動確認を設定した場合は、装置で使用可能な新しいファームウェアバージョンがあるとリンクが表示されます。 リンクをクリックして、ファームウェアバージョンをアップグレードします。ファームウェアのアップグレードを参照してください。

ファームウェアバージョンのアップグレード

AXIS Camera Stationの更新で新しいソフトウェアバージョンの自動確認を設定した場合は、使用可能な新しいAXIS Camera Stationのバージョンがあるとリンクが表示されます。 リンクをクリックして、新しいバージョンのAXIS Camera Stationをインストールします。

新しいバージョンのAXIS Camera Stationのインストール

AXIS Camera Stationに追加されているカメラのリストが表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、リスト内の装置を検索できます。 列を表示/非表示にするには、ヘッダー行を右クリックし、表示する列を選択します。 ヘッダーをドラッグアンドドロップして、列の順序を並べ替えることができます。

装置のリストには以下の情報が含まれています。

  • 名前: 装置が複数のカメラが接続されたビデオエンコーダであるとき、または装置が複数のビューエリアのあるネットワークカメラであるとき、装置名または関連付けられたすべてのカメラ名のリストが表示されます。

  • MACアドレス: 装置のMACアドレス。

  • ステータス: 装置のステータス。

    • OK: 確立された装置接続の標準の状態。

    • メンテナンス: 装置はメンテナンス中であるため、一時的にアクセスできません。

    • アクセス不可: 装置との接続を確立できません。

    • 設定されたホスト名ではアクセスできません: ホスト名を使用して装置との接続を確立することはできません。

    • サーバーにアクセス不可: 装置が接続するサーバーとの接続を確立できません。

    • パスワードを入力: 有効なアカウント情報を入力するまで装置の接続は確立されません。 リンクをクリックし、有効なユーザー認証情報を入力します。 装置が暗号化接続に対応している場合、デフォルトで暗号化されたパスワードが送信されます。

    • パスワードを設定: rootアカウントとパスワードが設定されていないか、装置で使用されているパスワードがデフォルトのままになっています。 リンクをクリックして、rootユーザーのパスワードを設定します。

      • パスワードを入力するか、[Generate (生成)] をクリックして、装置で許容される長さを上限としたパスワードを自動的に生成します。 自動生成されたパスワードを表示し、そのコピーを作成することをお勧めします。

      • [Set password (パスワードを設定)] ステータスが存在するすべての装置でこのパスワードを使用する選択肢を有効にします。

      • 装置がHTTPSをサポートしている場合は、[Enable HTTPS (HTTPSを有効にする)] を選択してHTTPSを有効にします。

    • パスワードのタイプ: 非暗号化: 装置が以前に暗号化されたパスワードを使用して接続しているため、装置との接続は確立されません。 安全上の理由から、AXIS Camera Stationでは暗号化されたパスワードを使用したことがある装置に対しては、暗号化されたパスワードの使用を許可していません。 暗号化に対応している装置では、装置の設定ページで接続のタイプを設定します。

    • 証明書エラー: 装置上の証明書にエラーがあります。

    • まもなく証明書の有効期限です: 装置上の証明書の有効期限が近くなっています。

    • 証明書の有効期限切れ: 装置上の証明書の有効期限が切れました。

    • HTTPS証明書が信頼されていません: 装置のHTTPS証明書がAXIS Camera Stationに信頼されていません。

    • HTTP失敗: 装置とのHTTP接続を確立できません。

    • HTTPS失敗: 装置とのHTTPS接続を確立できません。

    • HTTPおよびHTTPS接続に失敗 (pingまたはUDPはOK): 装置とのHTTPまたはHTTPS接続を確立できません。 装置はpingおよびUser Datagram Protocol (UDP) 通信には応答します。

  • アドレス: 装置のアドレス。 [link(リンク)]をクリックすると、装置の設定ページが開きます 装置の追加時にどちらを使用したかに応じて、IPアドレスまたはホスト名が表示されます。[Device configuration (装置設定)] タブを参照してください。

  • ホスト名: 装置のホスト名 (使用可能な場合)。 [link(リンク)]をクリックすると、装置の設定ページが開きます。 ホスト名は、完全修飾ドメイン名で表示されます。[Device configuration (装置設定)] タブを参照してください。

  • メーカー: 装置のメーカー。

  • モデル: 装置のモデル。

  • ファームウェア: 装置が現在使用しているファームウェアのバージョン。

  • DHCP: 装置がDHCPを使用してサーバーに接続している場合、表示されます。

  • HTTPS: 装置のHTTPSステータス。セキュリティでHTTPSステータスを参照してください。

  • IEEE 802.1X: 装置のIEEE 802.1Xステータス。セキュリティでIEEE 802.1Xステータスを参照してください。

  • サーバー: 装置が接続しているAXIS Camera Stationサーバー。

  • タグ: (デフォルトでは非表示) 装置に付加されているタグ。

  • UPnPフレンドリ名: (デフォルトでは非表示) UPnP名。装置を識別しやすくするために使用される分かりやすい名前です。

装置で次のアクションを実行できます。

  • 装置にIPアドレスを割り当てる。IPアドレスの設定を参照してください。

  • 装置にパスワードを設定する。ユーザー管理を参照してください。

  • 装置のファームウェアをアップグレードする。ファームウェアのアップグレードを参照してください。

  • 装置に日付と時刻を設定する。日付と時刻を設定を参照してください。

  • 装置を再起動する。

  • パスワードを含むほとんどの設定を工場出荷時の値にリセットするために装置をリストアします。 次の設定はリセットされません: アップロード済みのカメラアプリケーション、ブートプロトコル (DHCPまたは静的)、静的IPアドレス、デフォルトルーター、サブネットマスク、システム時刻。

  • 不正なアクセスを防止するため、装置を工場出荷時の設定に戻した後、パスワードを設定することを強く推奨します。

  • 装置にカメラアプリケーションをインストールします。カメラアプリケーションのインストールを参照してください。

  • 装置の設定ページから設定を変更した場合に、装置を再読み込みします。

  • 装置を設定する。装置の設定を参照してください。

  • ユーザー管理。ユーザー管理を参照してください。

  • 証明書を管理する。セキュリティを参照してください。

  • 装置データを収集する。装置データの収集を参照してください。

  • IPアドレスまたはホスト名を使用する場合に選択します。Connection (接続)を参照してください。

  • 装置にタグを付ける。タグを参照してください。

  • 装置の認証情報を入力する。 装置を右クリックして [Advanced > Enter device credentials (詳細設定 > 装置の認証情報の入力)] を選択し、装置のパスワードを入力します。

  • 装置の設定タブに移動し、装置を設定します。[Device configuration (装置設定)] タブを参照してください。

IPアドレスの設定

AXIS Camera Stationでは、複数の装置にIPアドレスを割り当てることができます。 新しいIPアドレスは、DHCPサーバーから自動的に取得したり、IPアドレス範囲から割り当てて取得したりできます。

IPアドレスの割り当て

  1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択し、設定する装置を選択します。

  2. をクリックするか、右クリックして [Assign IP address (IPアドレスの割り当て)] を選択します。

  3. 装置にアクセスできないなど、装置を設定できない場合は、[Invalid devices (無効な装置)] ダイアログが表示されます。 [Continue (継続)] をクリックすると、設定できない装置をスキップできます。

  4. 1台の装置を選択してIPアドレスを割り当てる場合は、[Advanced (詳細設定)] をクリックして [Assign IP address (IPアドレスの割り当て)] ページを開きます。

  5. [Obtain IP addresses automatically(DHCP) (IPアドレスを自動的に取得する (DHCP))] を選択して、DHCPサーバーからIPアドレスを自動的に取得します。

  6. [Assign the following IP address range (次のIPアドレス範囲を割り当て)] を選択し、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトルーターを指定します。

    IP範囲を指定するには:

    • ワイルドカードを使用。 例: 192.168.0.*、または10.*.1.*

    • 最初のIPアドレスと最後のIPアドレスをダッシュで区切って書く。 例: 192.168.0.10-192.168.0.20 (このアドレス範囲は、192.168.0.10-20に短縮もできます)、または10.10-30.1.101

    • ワイルドカードと範囲を組み合わせる。 例: 10.10-30.1.*

    • コンマを使用して複数の範囲を区切る。 例: 192.168.0.*,192.168.1.10-192.168.1.20

  7. IPアドレスの範囲を指定する場合、各装置が同じAXIS Camera Stationサーバーに接続されている必要があります。

  8. [Next (次へ)] をクリックします。

  9. 現在のIPアドレスと新しいIPアドレスを確認します。 装置のIPアドレスを変更するには、装置を選択して [Edit IP (IPを編集)] をクリックします。

    • 新しいIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトルーターが [現在のIPアドレス] セクションに表示されます。

    • [新しいIPアドレス] セクションでオプションを編集し、[OK] をクリックします。

  10. 新しいIPアドレスを確認し、[Finish (完了)] をクリックします。

装置の設定

1台の装置から装置設定をコピーするか、設定ファイルを適用することで、複数の装置の一部の設定を同時に行うことができます。

1台の装置ですべての設定を行うには、装置の設定ページに移動します。[Device configuration (装置設定)] タブを参照してください。

  • 装置の設定方法については、「設定方法」を参照してください。

  • 設定ファイルの作成方法については、「設定ファイルを作成する」を参照してください。

  • コピー可能な設定については、「設定の構成」を参照してください。

設定方法

装置を設定するには数種類の方法があります。 AXIS Device managementは、設定の方法に基づいてすべての装置を構成しようとします。装置の設定を参照してください。

選択した装置の設定を使用する

この方法は、既存の設定を一部またはすべてを再利用することで、単一の装置の設定でのみ使用できます。

  1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

  2. 1台の装置を右クリックして、[Configure Devices > Configure (装置の設定 > 設定)] を選択します。

  3. 適用する設定を選択します。設定の構成を参照してください。

  4. [Next (次へ)] をクリックして適用する設定を確認します。

  5. [Finish (完了)] をクリックし、設定を装置に適用します。

他の装置から設定をコピーする

  1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

  2. 装置を右クリックして、[Configure Devices > Configure (装置の設定 > 設定)] を選択します。 さまざまなモデルまたはファームウェアの装置を選択できます。

  3. [Device (装置)] をクリックして設定を再利用できる装置を表示します。

  4. 設定をコピーする装置を選択し、[OK] をクリックします。

  5. 適用する設定を選択します。設定の構成を参照してください。

  6. [Next (次へ)] をクリックして適用する設定を確認します。

  7. [Finish (完了)] をクリックし、設定を装置に適用します。

設定ファイルを使用する

設定ファイルには、1台の装置の設定が含まれています。 この設定を使用して複数の装置を同時に設定したり、装置を向上出荷時の設定にリセットする場合などに、装置を再設定したりできます。 1台の装置から作成した設定ファイルを、モデルまたはファームウェアの異なる複数の装置に適用することができます。一部の設定が、すべての装置に存在するわけではない場合でも可能です。

設定が適用先の装置に存在しなかったり、設定を適用できない場合は、AXIS Camera Stationクライアントの一番下にある [Tasks (タスク)] タブに「エラー」とステータスが表示されます。 その場合、タスクを右クリックし、[表示] を選択して、適用できなかった設定の情報を表示します。

この方法は経験豊富なユーザー向けです。

  1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

  2. 装置を右クリックして、[Configure Devices > Configure (装置の設定 > 設定)] を選択します。

  3. [Configuration File (設定ファイル)] をクリックして設定ファイルを参照します。 設定ファイルの作成方法については、設定ファイルを作成するを参照してください。

  4. .cfgファイルを選択し、[Open (開く)] をクリックします。

  5. [Next (次へ)] をクリックして適用する設定を確認します。

  6. [Finish (完了)] をクリックし、設定を装置に適用します。

設定ファイルを作成する

設定ファイルには、1台の装置の設定が含まれています。 これらの設定は後で他の装置に適用できます。 設定ファイルの使用方法については、「設定方法」を参照してください。

表示される設定は、AXIS Device managementを使用してアクセスすることができる装置設定です。 特定の設定を検索するには、[Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用します。

設定ファイルを作成するには:

  1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

  2. 設定ファイルを作成する装置を選択します。

  3. 装置を右クリックし、[Configure Devices > Create Configuration File (装置の設定 > 設定ファイルの作成)] を選択します。

  4. ファイルに含める設定を選択し、設定の値を必要に応じて変更します。設定の構成を参照してください。

  5. [Next (次へ)] をクリックして設定を確認します。

  6. [Finish (完了)] をクリックして設定ファイルを作成します。

  7. [Save (保存)] をクリックして設定を.cfgファイルに保存します。

設定の構成

装置の設定時は、装置のパラメーター、アクションルール、および追加の設定を構成することができます。

パラメーター

パラメーターとは、装置の動作を制御する内部的な装置パラメーターです。 パラメーターの全般的な情報は、Axisのホームページ (www.axis.com) で製品のユーザーマニュアルを参照してください

  • パラメーターの変更は、経験豊富なユーザーだけが行うようにしてください。
  • AXIS Device managementから、すべての装置パラメーターにアクセスできるわけではありません。

一部のテキストフィールドには、変数を挿入することができます。 変数は装置に適用される前にテキストに置き換えられます。 変数を挿入するには、テキストフィールドを右クリックし、次のように選択します。

  • 変数として、製品のシリアル番号を入力してください: この変数は、設定ファイルを適用する装置のシリアル番号に置き換えられます。

  • 変数として、装置名を入力してください: この変数は、設定ファイルの適用時に使用されている装置の名前に置き換えられます。 装置名は、「装置の管理」ページの [名前] 列で確認できます。 装置の名前を変更するには、[カメラ] または [他の装置] ページを選択します。

  • 変数として、サーバー名を入力してください: この変数は、設定ファイルの適用時に使用されているサーバーの名前に置き換えられます。 サーバー名は、「装置の管理」ページの [サーバー] 列で確認できます。 サーバーの名前を変更するには、AXIS Camera Station Service Controlに移動します。

  • 変数として、サーバーのタイムゾーンを入力してください: この変数は、設定ファイルの適用時に使用されているサーバーのPOSIXタイムゾーンに置き換えられます。 これは、POSIXタイムゾーンパラメーターと共に使用して、複数のタイムゾーンのサーバーからなるネットワーク内のすべての装置に正しいタイムゾーンを設定することができます。

アクションルール

アクションルールは、装置間でコピーすることができます。 アクションルールの変更は、経験豊富なユーザーだけが行うようにしてください。 アクションルールの全般的な情報については、「アクションルール」を参照してください。

追加設定

  • ストリームプロファイル: ストリームプロファイルは、ビデオエンコーディングおよび画像や音声の設定用に事前プログラムされているライブビューのプロファイルです。 ストリームプロファイルは、装置間でコピーすることができます。

  • 動体検知ウィンドウ: 動体検知ウィンドウは、カメラの視野に特定のエリアを定義するために使用します。 通常、指定されたエリア内で何かが動く (または停止する) たびにアラームが生成されます。 動体検知ウィンドウは、装置間でコピーすることができます。

ユーザー管理

[Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択すると、装置のユーザーを管理するための「装置の管理」ページが表示されます。

複数の装置に対してパスワードを設定したりユーザーを削除したりする場合、いずれの装置にも存在しないユーザーは で表示されます。 個々のユーザーが別々の装置に別々の権限で存在する場合、各ユーザーは一度だけ表示されます。

アカウントは装置固有であり、Axis Camera Stationのユーザーアカウントとは関連付けられていません。

パスワードを設定

  • ファームウェア5.20以降の装置では、64文字のパスワードをサポートします。 それより古いファームウェアバージョンの装置では、8文字のパスワードをサポートします。 古いファームウェアを搭載した装置では、個別にパスワードを設定することをお勧めします。
  • サポートされているパスワードの長さが異なる複数の装置でパスワードを設定する場合、パスワードは、その中で最短の長さに収まるようにする必要があります。
  • 許可されていないアクセスを防止したり、セキュリティを向上させるため、AXIS Camera Stationに追加されたすべての装置をパスワードで保護することを強く推奨します。

パスワードに使用できる文字は以下のとおりです。

  • アルファベットA~Z、a~z

  • 数字 0~9

  • スペース、カンマ (,)、ピリオド (.)、コロン (:)、セミコロン (;)

  • !、"、#、$、%、&、'、(、+、*、-、)、/、<、>、=、?、[、\、^、-、`、{、|、~、@、]、}

装置のユーザーにパスワードを設定するには:

  1. [Configuration > Devices > Management > Manage devices (設定 > 装置 > 管理 > 装置の管理)] を選択します。

  2. 装置を選択し、 をクリックします。 装置を右クリックして [User Management > Set password (ユーザー管理 > パスワードを設定)] を選択することもできます。

  3. ユーザーを選択します。

  4. パスワードを入力するか、[Generate (生成)] をクリックして強力なパスワードを生成します。

    • [OK] をクリックします。

    ユーザーを追加

    Axis Camera StationにローカルユーザーまたはActive Directoryユーザーを追加するには:

    1. [Configuration > Devices > Management > Manage devices (設定 > 装置 > 管理 > 装置の管理)] を選択します。

    2. 装置を右クリックして [User Management > Add user (ユーザー管理 > ユーザーを追加)] を選択します。

    3. ユーザー名とパスワードを入力し、パスワードを確認します。 使用できる文字の一覧は、前述の「パスワードを設定」セクションを参照してください。

    4. [Role (権限)] フィールドのドロップダウンリストからユーザーのアクセス権を選択します。

      • [Administrator (管理者): ] 装置に無制限にアクセスできます。

      • [Operator (オペレーター): ] ビデオストリームやイベントのほか、システムオプションを除くすべての設定にアクセスできます。

      • [Viewer (閲覧者): ] ビデオストリームにアクセスできます。

    5. [Enable PTZ control (PTZコントロールを有効にする)] を選択すると、ユーザーがライブビューでパン、チルト、ズームを実行できるようになります。

    6. [OK] をクリックします。

    ユーザーを削除

    装置からユーザーを削除するには:

    1. [Configuration > Devices > Management > Manage devices (設定 > 装置 > 管理 > 装置の管理)] を選択します。

    2. 装置を右クリックして [User Management > Remove user (ユーザー管理 > ユーザーを削除)] を選択します。

    3. [User (ユーザー)] フィールドのドロップダウンリストから削除するユーザーを選択します。

    4. [OK] をクリックします。

    ユーザーを一覧

    装置のすべてのユーザーとそのアクセス権を一覧にするには:

    1. [Configuration > Devices > Management > Manage devices (設定 > 装置 > 管理 > 装置の管理)] を選択します。

    2. 装置を右クリックして [User Management > List users (ユーザー管理 > ユーザーを一覧)] を選択します。

    3. [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用すると、リスト内の特定のユーザーを検索できます。

    ファームウェアのアップグレード

    ファームウェアはAxis製品の機能を決定するソフトウェアです。 最新のファームウェアをインストールすることで、最新の機能を利用できるようになります。

    新しいファームウェアは、AXIS Camera Stationを使用してダウンロードできるほか、ハードドライブまたはメモリーカード内のファイルからインポートすることもできます。 ダウンロードできるバージョンのファームウェアの場合、そのバージョン番号の後に [(Download) ((ダウンロード))] と表示されています。 ローカルクライアントにまだダウンロードされていないバージョンのファームウェアの場合、そのバージョン番号の後に [(File) ((ファイル))] と表示されています。

    ファームウェアをアップグレードする際には、以下のアップグレードタイプを選択できます。

    • Standard (標準): 選択したファームウェアバージョンにアップグレードして、既存の設定値を維持します。

    • Factory default (工場出荷時設定): 選択したファームウェアバージョンにアップグレードし、すべての設定を工場出荷時の値にリセットします。

    ファームウェアをアップグレードするには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択し、設定する装置を選択します。

    2. をクリックするか、右クリックして [Upgrade firmware (ファームウェアのアップグレード)] を選択します。

    3. 装置にアクセスできないなど、装置を設定できない場合は、[Invalid devices (無効な装置)] ダイアログが表示されます。 [Continue (継続)] をクリックすると、設定できない装置をスキップできます。

    4. ファームウェアのアップグレード中は装置にアクセスできません。[Yes (はい)] をクリックして続行します。 このことを確認済みで、再び表示されないようにするには、[Do not show this dialog again (このダイアログを再表示しない)] を選択して [Yes (はい)] をクリックします。

    5. [ファームウェアのアップグレード] ダイアログには、装置モデル、各モデルの装置数、既存のファームウェアバージョン、アップグレードで使用可能なファームウェアバージョン、およびアップグレードタイプが一覧表示されます。 新しいファームウェアバージョンのダウンロードが可能になると、デフォルトで装置があらかじめ一覧から選択され、最新のファームウェアバージョンが各装置にあらかじめ選択されています。

      1. ダウンロード可能なファームウェアバージョンのリストを更新するには、[Check for updates (更新を確認)] をクリックします。 ローカルのクライアントに保存されている1つ以上のファームウェアファイルを参照するには、[Browse (参照)] をクリックします。

      2. アップグレードする装置とファームウェアのバージョン、およびアップグレードタイプを選択します。

      3. [OK] をクリックして、リスト内の装置のアップグレードを開始します。

    デフォルトでは、ファームウェア更新は選択したすべての装置で同時に行われます。 更新の順序は変更することができます。ファームウェアアップグレード設定を参照してください。

    日付と時刻を設定

    Axis装置に日付と時刻を設定します。コンピューターの時刻またはNTPサーバーに同期するか、手動で設定することができます。

    装置に日付と時刻を設定するには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

    2. 装置を選択して をクリックするか、右クリックして [Set date and time (日付と時刻を設定)] を選択します。

    3. Axis装置の現在の日付と時刻が [Device time (装置の時刻)] に表示されます。 複数の装置を選択すると、[Device time (装置の時刻)] が利用できなくなります。

    4. タイムゾーンを選択します。

      • [Time zone (タイムゾーン)] ドロップダウンリストからAxis製品で使用するタイムゾーンを選択します。

      • 製品を使用している地域で夏時間が導入されている場合は、[Automatically adjust for daylight saving time changes (夏時間の調整を自動的に行う)] を選択してください。

    5. タイムゾーンは、[Synchronize with NTP server (NTPサーバーと同期する)] または [Set manually (手動で設定する)] の時刻モードを選択している場合に設定できます。

    6. [時刻モード] セクションで次のように実行します。

      • [Synchronize with server computer time (コンピューターの時刻と同期する)] を選択して、製品の日付と時刻を、AXIS Camera Stationサーバーがインストールされているサーバーコンピューターのクロックと同期させます。

      • [Synchronize with NTP server (NTPサーバーと同期する)] を選択して、製品の日付と時刻をNTPサーバーに同期させます。 フィールドに、NTPサーバーのIPアドレス、DNSまたはホスト名を入力します。

      • [Set manually (手動で設定する)] を選択して、日付と時刻を手動で設定します。

    7. [OK] をクリックします。

    日付と時刻を設定
    カメラアプリケーションのインストール

    カメラアプリケーションは、Axisのネットワークビデオ製品にアップロードし、インストールすることができるソフトウェアです。 アプリケーションをインストールすることにより、検知、認識、追跡、カウントなどの機能を追加することができます。

    一部のアプリケーションは、AXIS Camera Stationから直接インストールすることができます。 それ以外のアプリケーションは、まず、AxisのWebサイト (www.axis.com/global/en/products/analytics-and-other-applications) またはアプリケーションベンダーのWebサイトからダウンロードする必要があります。

    これらのアプリケーションは、AXIS Camera Application Platformをサポートする装置にインストールすることができます。 アプリケーションによっては、特定のファームウェアバージョンまたはカメラモデルにしかインストールできません。

    ライセンスが必要なアプリケーションの場合は、ライセンスキーファイルをアプリケーションと同時にインストールすることも、装置の設定ページを使用して後からインストールすることもできます。

    ライセンスキーファイルを取得するには、www.axis.com/se/sv/products/camera-applications/license-key-registration#/registrationにアクセスし、アプリケーションに付属するライセンスコードを登録する必要があります。

    アプリケーションをインストールできない場合は、www.axis.comにアクセスし、インストール先の装置モデルとファームウェアバージョンがAXIS Camera Application Platformをサポートしているかどうかをチェックしてください。

    利用可能なカメラアプリケーション:

    AXIS Video Motion Detection 4 –
    対象範囲内で動く被写体を検知するアプリケーションです。 ライセンスが不要で、ファームウェア6.50以降のカメラにインストールすることができます。 製品のファームウェアのリリースノートを確認し、Video Motion Detection 4をサポートしているかどうかを確認することもできます。
    AXIS Video Motion Detection 2 –
    対象範囲内で動く被写体を検知するアプリケーションです。 ライセンスが不要で、ファームウェア5.60以降のカメラにインストールすることができます。
    AXIS Video Content Stream –
    Axisカメラが動体追跡データをAXIS Camera Stationに送信できるようにするアプリケーション。 5.50〜9.59のファームウェアを搭載したカメラにインストールできます。 AXIS Video Content StreamはAXIS Camera Stationと組み合わせてのみ使用できます。
    その他のアプリケーション –
    インストールする任意のアプリケーション。 インストールを開始する前に、アプリケーションをローカルコンピューターにダウンロードしてください。

    カメラアプリケーションをインストールするには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

    2. アプリケーションをインストールするカメラを選択します。 をクリックするか、右クリックして [Install camera application (カメラアプリケーションのインストール)] を選択します。

    3. カメラにインストールするカメラアプリケーションを選択します。 他のアプリケーションをインストールする場合は、[Browse (参照)] をクリックしてローカルのアプリケーションファイルに移動します。 [Next (次へ)] をクリックします。

    4. アプリケーションのインストール後、[Allow application overwrite (アプリケーションの上書きを許可)] を選択してアプリケーションを再インストールするか、[Allow application downgrade (アプリケーションのダウングレードを許可)] を選択して旧バージョンのアプリケーションをインストールします。

    5. ダウングレードまたは上書きによって、装置のアプリケーション設定がリセットされます。

    6. ライセンスが必要なアプリケーションの場合は、[ライセンスのインストール] ダイアログが表示されます。

      1. [Yes (はい)] をクリックしてライセンスのインストールを開始してから、[Next (次へ)] をクリックします。

      2. [Browse (参照)] をクリックしてライセンスファイルに移動してから、[Next (次へ)] をクリックします。

    7. AXIS Video Motion Detection 2、AXIS Video Motion Detection 4、またはAXIS Video Content Streamのインストールではライセンスは不要です。

    8. 情報を確認し、[Finish (完了)] をクリックします。 カメラのステータスが [OK] から [メンテナンス] に変更され、インストールが終了すると [OK] に戻ります。

    セキュリティ

    AXIS Camera Stationは、認証局 (CA) を設定してクライアント証明書とサーバー証明書を自動的に処理することができます。 CAを設定している場合、CAを使用して新しい証明書がインストールされると、プリインストールされた証明書は無視されますが、プリインストールされた証明書をアンインストールすることをお勧めします。 証明書を設定する方法の詳細については、証明書を参照してください。

    HTTPSまたはIEEE 802.1X証明書の管理

    IEEE 802.1Xを有効にする前に、AXIS Camera StationでAxis装置の時刻が同期されていることを確認してください。

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

    2. 装置を右クリックし、以下の操作を行います。

      • [Security > HTTPS > Enable/Update (セキュリティ > HTTPS > 有効にする/更新する)] を選択して、装置でHTTPSを有効にするか、HTTPSの設定を更新します。

      • [Security > IEEE 802.1X > Enable/Update (セキュリティ > IEEE 802.1X > 有効にする/更新する)] を選択して、装置でIEEE 802.1Xを有効にするか、IEEE 802.1Xの設定を更新します。

      • [Security > HTTPS > Disable (セキュリティ > HTTPS > 無効にする)] を選択して、装置でHTTPSを無効にします。

      • [Security > IEEE 802.1X > Disable (セキュリティ > IEEE 802.1X > 無効にする)] を選択して、装置でIEEE 802.1Xを無効にします。

    3. 同じ証明書が複数の装置にインストールされているとき、その証明書は1つの項目として表示されるだけです。 その証明書を削除すると、インストールされているすべての装置から削除されます。

    HTTPSとIEEE 802.1Xのステータス

    装置の管理ページに、HTTPSとIEEE 802.1Xのステータスが一覧表示されます。

    Status (ステータス)説明
    HTTPSはいAXIS Camera Stationは装置への接続にHTTPSを使用します。
    なしAXIS Camera Stationは装置への接続にHTTPを使用します。
    不明装置にアクセスできません。
    サポートされていないファームウェア装置のファームウェアが古すぎるため、HTTPSはサポートされていません。
    サポートされていない装置HTTPSはこの装置モデルではサポートされていません。
    IEEE 802.1X有効IEEE 802.1Xは、装置上でアクティブです。
    無効IEEE 802.1Xはアクティブではありませんが、装置上でアクティブにする準備ができています。
    サポートされていないファームウェア装置のファームウェアが古すぎるため、IEEE 802.1Xはサポートされていません。
    サポートされていない装置IEEE 802.1Xはこの装置モデルではサポートされていません。
    装置データの収集

    このオプションは、一般的にトラブルシューティング目的で使用されます。 装置上の特定の場所に関するデータ収集レポートを含む.zipファイルを生成するには、このオプションを使用します。

    装置データを収集するには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

    2. 装置を右クリックし、[Collect device data (装置データの収集)] を選択します。

    3. [選択した製品のデータソース] セクションで次のように実行します。

      • [Preset (プリセット)] を選択し、一般に使用されているコマンドのドロップダウンリストからいずれかを選択します。

      • プリセットによっては、すべての装置で使用できるわけではない場合があります。 たとえば、PTZ状態は音声装置では使用できません。

      • [Custom (カスタム)] をクリックして、選択したサーバー上のデータ収集ソースへのURLパスを指定します。

    4. [名前を付けて保存] セクションで、データ収集の.zipファイルのファイル名とフォルダーの場所を指定します。

    5. データ収集が終了した時点で指定のフォルダーを開くように、[Automatically open folder when ready (準備完了後に保存先のフォルダーを自動的に開く)] を選択します。

    6. [OK] をクリックします。

    Connection (接続)

    IPアドレスまたはホスト名を使用して装置と通信する方法:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

    2. 装置を選択して右クリックし、[Connection (接続)] を選択します。

      • IPアドレスを使用して装置に接続するには、[Use IP (IPを使用する)] を選択します。

      • ホスト名を使用して装置に接続するには、[Use hostname (ホスト名を使用する)] を選択します。

    タグ

    「装置の管理」ページで、タグを使用して装置をグループごとに分けて管理することができます。 1台の装置に複数のタグを設定できます。

    たとえば装置のモデルや場所に応じて、装置にタグを付けることができます。 たとえば、カメラのモデルに応じたタグを付けると、特定のモデルの全カメラをすばやく見つけてアップグレードすることができます。

    1台の装置にタグを付けるには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択します。

    2. 装置を右クリックして [Tag devices (装置のタグ付け)] を選択します。

    3. Use existing tag (既存のタグを使用)] を選択してタグを選択するか、[Create a new tag (新しいタグを作成)] を選択してタグの名前を入力します。

    4. [OK] をクリックします。

    装置からタグを削除するには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択し、右上の をクリックします。

    2. [タグ] フォルダーからタグを選択します。 タグに関連づけられているすべての装置が表示されます。

    3. 装置を選択します。 装置を右クリックして、[Untag devices (製品のタグの解除)] を選択します。

    4. [OK] をクリックします。

    タグを管理するには:

    1. [Configuration > Devices > Management (設定 > 装置 > 管理)] を選択し、右上の をクリックします。

    2. [装置のタグ] ページで次のように実行します。

      • [Tags (タグ)] を右クリックして、[New tag (新しいタグ)] を選択してタグを作成します。

      • タグを右クリックして [Rename tag (タグの名前を変更)] を選択し、タグに付ける新しい名前を入力します。

      • タグを右クリックして [Delete (タグを削除)] を選択すると、タグを削除できます。

      • をクリックすると、[製品のタグ] ページを固定できます。

      • タグをクリックすると、このタグに関連付けられているすべての装置が表示され、[すべての装置] をクリックすると、AXIS Camera Stationに接続するすべての装置が表示されます。

      • [Warnings/Errors (警告/エラー)] をクリックすると、アクセスできない装置など、注意が必要な装置が表示されます。

    [Device configuration (装置設定)] タブ

    1台の装置ですべての設定を行うには:

    1. [Configuration (設定)] > [Devices (装置)] > [Management (管理)] に移動します。

    2. 装置のアドレスまたはホスト名をクリックして、装置の設定タブに移動します。

    3. 設定を変更します。 装置の設定方法については、装置のユーザーマニュアルを参照してください。

    4. タブを閉じると、装置が再読み込みされ、AXIS Camera Stationで変更が実装されていることを確認できます。

    制限事項

    • サードパーティ製装置の自動認証はサポートされていません。

    • サードパーティ製装置の一般的なサポートは保証できません。

    • ビデオストリームがアクティブな状態で装置設定タブを使用すると、負荷が増加して、サーバーマシンのパフォーマンスに影響する可能性があります。

    外部データソース

    外部データソースとは、各イベント時点での出来事の追跡に使用できるデータを生成するシステムまたはソースです。データ検索を参照してください。

    [Configuration (設定)] > [Devices (装置)] > [External data source (外部データソース)] の順に移動すると、すべての外部データソースが一覧表示されます。 [column heading(列見出し)]をクリックすると、列の値を基準にしてデータが並べ替えられます。

    アイテム説明
    名前外部データソースの名前です。
    ソースキー外部データソースの一意の識別子です。
    ビュー外部データソースがリンクされているビューです。
    サーバーデータソースが接続されているサーバーです。 複数のサーバーに接続する場合にのみ表示されます。

    外部データソースは、次の場合に自動的に追加されます。

    • [Configuration > Access control > Doors and zones (設定 > アクセスコントロール > ドアとゾーン)] に移動してドアを作成した場合。

      AXIS Camera StationでAXIS A1601 Network Door Controllerを設定するワークフローの詳細については、「AXIS A1601 Network Door Controllerの設定」を参照してください。

    • 最初のイベントは、AXIS License Plate Verifierで設定した装置により受信されます。

      AXIS Camera StationでAXIS License Plate Verifierを設定するワークフローの詳細については、「AXIS License Plate Verifierの設定」を参照してください。

    外部データソースをビューで設定している場合、データソースから生成されたデータは、[Data search (データ検索)] タブ内のビューのタイムラインに自動的にブックマークされます。 データソースをビューに接続するには:

    1. [Configuration > Devices > External data sources (設定 > 装置 > 外部データソース)] を選択します。

    2. 外部データソースを選択し、[Edit (編集)] をクリックします。

    3. [View (ビュー)] ドロップダウンリストからビューを選択します。

    4. [OK] をクリックします。

    時刻同期

    [Configuration > Devices > Time synchronization(設定 > 装置 > 時刻同期)] に移動 し、[Time synchronization (時刻同期)] ページを開きます。

    AXIS Camera Stationに追加されているカメラのリストが表示されます。 ヘッダー行を右クリックし、表示する列を選択します。 ヘッダーをドラッグアンドドロップして、列の順序を並べ替えることができます。

    装置のリストには以下の情報が含まれています。

    • 名前: 装置が複数のカメラが接続されたビデオエンコーダであるとき、または装置が複数のビューエリアのあるネットワークカメラであるとき、装置名または関連付けられたすべてのカメラ名のリストが表示されます。

    • アドレス: 装置のアドレス。 [link (リンク)]をクリックすると、装置の設定ページが開きます。 装置の追加時の使用項目によって、IPアドレスまたはホスト名が表示されます。[Device configuration (装置設定)] タブを参照してください。

    • MACアドレス: 装置のMACアドレス。

    • モデル: 装置のモデル。

    • 有効: 時刻同期が有効になっている場合に表示されます。

    • NTPソース: 装置に設定されたNTPソースです。

      • スタティック: [Primary NTP server (プライマリNTPサーバー)] および [Secondary NTP server (セカンダリNTPサーバー)] から装置のNTPサーバーを手動で指定します。

      • DHCP: 装置は、ネットワークからNTPサーバーを動的に受信します。 [DHCP] を選択すると、[Primary NTP server (プライマリNTPサーバー)] および [Secondary NTP server (セカンダリNTPサーバー)] を指定できません。

    • Primary NTP server (プライマリNTPサーバー): 装置に設定されたプライマリNTPサーバーです。 [Static (スタティック)] を選択した場合にのみ使用できます。

    • Secondary NTP server (セカンダリNTPSサーバー): 装置に設定されたセカンダリNTPサーバーです。 セカンダリNTPをサポートするAxis装置に限り使用できます。また [Static (スタティック)] が選択されている場合にのみ使用できます。

    • サーバーの時間オフセット: 装置とサーバーの時差です。

    • 協定世界時: 装置上の協定世界時です。

    • 同期済み: 時刻同期の設定が実際に適用された場合に表示されます。 これは、ファームウェア9.1以降を搭載した装置にのみ適用されます。

    • 次の同期までの時間: 次の同期までの残り時間です。

    Windows Timeサービス (W32Time) はNetwork Time Protocol (NTP) を使用して、AXIS Camera Stationサーバーの日時を同期します。 以下の情報が表示されます。

    • サーバー: Windows Timeサービスを実行しているAXIS Camera Stationサーバーです。

    • ステータス: Windows Timeサービスのステータスです。 [Running (実行中)] または [Stopped (停止中)] のいずれかです。

    • NTPサーバー: Windows Timeサービス用に設定されたNTPサーバーです。

    時刻同期の設定
    1. [Configuration > Devices > Time synchronization (設定 > 装置 > 時刻同期)] を開きます。

    2. 装置を選択し、[Enable time synchronization (時刻同期を有効にする)] を指定します。

    3. NTPソースを [Static (スタティック)] または [DHCP] に指定します。

    4. [Static (スタティック)] を指定した場合は、プライマリNTPサーバーとセカンダリNTPサーバーを設定します。

    5. 時差が2秒を超える場合にアラームを受け取るには、[Send alarm when the time difference between server and device is larger than 2 seconds (サーバーと装置の時差が2秒を超える場合にアラームを送信する)] を選択します。

    6. [Apply (適用)] をクリックします。

    ストレージの設定

    [Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択してストレージの管理ページを開きます。 AXIS Camera Stationに追加されているローカルストレージとネットワーク共有のリストが表示されます。 このページには、以下の情報が含まれています。

    アイテム説明
    リストには、以下の情報が表示されます。
    場所ストレージのパスと名前。
    割り当て済み録画で利用可能な最大ストレージ容量。
    使用中現在録画データが使用しているストレージ容量。
    ステータス

    ストレージのステータス。 表示される値:

    • OK

    • ストレージ満杯: ストレージが満杯です。 ロック解除されている最も古い録画が上書きされます。

    • 利用不可: ストレージ情報は、現在使用することができません。 たとえば、ネットワークストレージが削除されたか切断された場合などです。

    • データの割り込み: AXIS Camera Stationに割り当てられたストレージ容量を他のアプリケーションからのデータが使用しています。 つまり、データベース接続のない録画、いわゆるインデックスなしの録画が、AXIS Camera Stationに割り当てられたストレージ容量を使用しています。

    • 権限がありません: ユーザーにストレージを読み書きする権限がありません。

    • 容量不足: ドライブの空き容量が15 GB未満であり、AXIS Camera Stationはそれを少なすぎると判断しています。 エラーや破損を防ぐため、AXIS Camera Stationはストレージスライダーの位置に関係なく、強制クリーンアップを実行してドライブを保護します。 強制クリーンアップの実行中、AXIS Camera Stationは15 GB以上のストレージが利用可能になるまで録画を停止します。

    • 容量不足: ディスクの合計サイズは32 GB未満であり、AXIS Camera Stationには十分ではありません。

    RAIDをサポートするAXIS OSレコーダーは、次の状態になる場合もあります。

    • オンライン: RAIDシステムは正常に動作しています。 RAIDシステムのいずれかの物理ディスクが故障した場合に備えた冗長性があります。

    • 低下: RAIDシステム内のいずれかの物理ディスクが故障しています。 ストレージからの録画と再生は引き続き可能ですが、冗長性はありません。 さらに別の物理ディスクが故障した場合、RAIDステータスは [Failure (故障)] に変わります。 故障した物理ディスクをできるだけ早く交換することをお勧めします。 故障したディスクを交換した後、RAIDステータスは [Degraded (低下)] から [Syncing (同期)] に変わります。

    • 同期中: RAIDディスクは同期中です。 ストレージからの録画と再生は可能ですが、いずれかの物理ディスクが故障した場合に備えた冗長性はありません。 物理ディスクが同期されると、RAIDシステムに冗長性が備わり、RAIDステータスが [Online (オンライン)] に変わります。

    • 重要

      同期中は、絶対にRAIDディスクを取り外さないでください。 ディスクの故障につながる可能性があります。

    • 故障: RAIDシステムのいくつかの物理ディスクが故障しています。 この場合、ストレージ内の録画はすべて失われ、故障した物理ディスクを交換してからでないと録画ができなくなります。

    サーバーローカルストレージまたはネットワークストレージが置かれているサーバー。
    [概要] セクションに、選択されたストレージの以下の情報が表示されます。
    使用中データベースでインデックスされた録画により現在使用されているストレージ容量です。 ファイルが録画ディレクトリにあってもデータベースでインデックスされていない場合、ファイルはこのカテゴリーでは計算されません。ストレージの管理で、[非インデックスファイルを収集する] を参照してください。
    空き容量保存先ストレージの空き容量です。 これは、保存先のWindowsプロパティで表示される [空き領域] と同じです。
    その他のデータ録画がインデックスされておらず、AXIS Camera Stationで認識されないファイルによって使用されているストレージ容量です。
    その他のデータ = 全容量 - 使用中容量 - 空き容量
    全容量ストレージ容量の合計です。 これは、保存先のWindowsプロパティで表示される [合計サイズ] と同じです。
    割り当て済みAXIS Camera Stationが録画に使用できるストレージ容量です。 スライダーを動かして [Apply (適用)] をクリックすると、割り当て容量を調整できます。
    [ネットワークストレージ] セクションは選択したネットワークストレージでのみ使用できます。
    パスネットワークストレージへのパスです。
    ユーザー名ネットワークストレージへの接続で使用するユーザー名です。
    パスワードネットワークストレージへの接続で使用するユーザー名のパスワードです。

    ストレージの管理

    [Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択して「ストレージの管理」ページを開きます。 このページで、録画を保存するフォルダーを指定することができます。 ストレージがすぐに一杯にならないように、合計容量の最大限の割合をAXIS Camera Stationで使用するよう設定してください。 セキュリティや容量拡大のために、他のローカルストレージやネットワークドライブを追加することもできます。

    • 複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、[Selected server (選択したサーバー)] ドロップダウンリストからサーバーを選択して、接続している任意のサーバーにローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを追加することができます。
    • システムアカウントを利用してサービスにログオンしている場合、他のコンピューターの共有フォルダにリンクしているネットワークドライブを追加することはできません。ネットワークストレージにアクセスできないを参照してください。
    • ローカルストレージまたはネットワークストレージを録画の保存先としてカメラに設定しているか、ストレージに録画が含まれている場合、そのストレージを削除することはできません。

    ローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを追加する

    1. [Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択して [Add (追加)] をクリックします。

    2. ローカルストレージを追加するには、[Local storage (ローカルストレージ)] を選択し、ドロップダウンリストからストレージを選択します。

    3. 共有ネットワークドライブを追加するには、[Shared network drive (共有ネットワークドライブ)] をクリックし、共有ネットワークドライブへのパスを入力します。 例: \\ip_address\share [OK] をクリックして、共有ネットワークドライブのユーザー名とパスワードを入力します。

    4. [OK] をクリックします。

    ローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを削除する

    ローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを削除するには、ストレージリストからローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを選択し、[Remove (削除)] をクリックします。

    新規録画用のフォルダーを追加する

    1. [Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択し、ストレージリストからローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを選択します。

    2. [Folder for new recordings (新規録画用のフォルダー)] フィールドにフォルダー名を入力すると、録画の保存先を変更することができます。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

    ストレージ容量の調整

    1. [Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択し、ストレージリストからローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを選択します。

    2. [Overview (概要)] セクションで、スライダーバーを移動して、AXIS Camera Stationが使用できる最大容量を設定します。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

    • 100を超えるビデオチャンネル、または1ギガビット/秒を超える録画ビットレートを使用する大規模なシステムでは、録画に割り当てる合計サイズを95%に減らすことが推奨されています。
    • AXIS Camera Stationに追加するストレージの最小容量の要件は32 GBで、15 GB以上の利用可能な空き容量が必要です。
    • 利用可能な空き容量が15 GB未満の場合、AXIS Camera Stationは容量を解放するために、自動的に古い録画の削除を開始します。

    非インデックスファイルを収集する

    非インデックスファイルは、ストレージの [その他のデータ] の大部分を占める場合があります。 非インデックスファイルとは、現在のデータベースの一部ではない、録画フォルダー内のすべてのデータを指します。 このファイルには、以前のインストールからの録画または復元ポイントが使用されたときに損失したデータが含まれています。

    収集されたファイルは削除されませんが、録画ストレージの [Non-indexed files (非インデックスファイル)] フォルダーに収集され、配置されます。 ストレージは、クライアントと同じコンピューター、またはユーザーの設定に応じてリモートサーバーに配置することができます。 [Non-indexed files (非インデックスファイル)] フォルダーにアクセスするには、サーバーにアクセスする必要があります。

    フォルダー内のデータは、検出された場所の順に収納されます。 つまり、コンテンツはまずサーバーによって分けられ、次にそのサーバーに接続された装置に応じて分けられます。

    損失した特定の録画やログを探すか、容量を確保するために単にコンテンツを削除するかのどちらかを選択できます。

    確認または削除のために非インデックスファイルを収集するには:

    1. [Configuration > Storage > Management (設定 > ストレージ > 管理)] を選択し、ストレージリストからローカルストレージまたは共有ネットワークドライブを選択します。

    2. [非インデックスファイルを収集する] セクションで、[Collect (収集)] をクリックしてタスクを開始します。

    3. タスクの終了後、[タスク] タブでタスクをダブルクリックし、結果を確認します。

    接続するストレージ装置の選択

    [Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] を選択して [ストレージを選択する] ページを開きます。 このページは、AXIS Camera Stationに追加されているすべてのカメラが一覧表示され、録画の保存日数をカメラごとに指定することができます。 選択すると、ストレージ情報が [Recording Storage(録画ストレージ)] の下に表示されます。 複数のカメラを選択して一括して設定を変更することができます。

    このページには、以下の情報が含まれています。

    アイテム説明
    名前装置が複数のカメラが接続されたビデオエンコーダであるとき、または装置が複数のビューエリアのあるネットワークカメラであるとき、装置名または関連付けられたすべてのカメラ名のリストが表示されます。
    アドレス装置のアドレス。 [lin k(リンク) ]をクリックすると、装置の設定ページが開きます。 装置の追加時にどちらを使用したかに応じて、IPアドレスまたはホスト名が表示されます。[Device configuration (装置設定)] タブを参照してください。
    MAC アドレス装置のMACアドレス。
    メーカー装置のメーカー。
    モデル装置のモデル。
    使用済みストレージ現在録画データが使用しているストレージ容量。
    位置ストレージのパスと名前。
    保存期間カメラ用に設定された保存期間。
    最も古い録画カメラからストレージに保存されている最も古い録画の時刻。
    フェイルオーバーによる録画カメラでフェイルオーバー録画が使用可能になっている場合に表示されます。
    フォールバック録画カメラでフェイルオーバー録画が使用可能になっている場合に表示されます。
    サーバーローカルストレージまたはネットワークストレージが置かれているサーバー。

    [AXIS Camera Station]にカメラを追加すると、すべてのカメラの録画ストレージが設定されます。 カメラのストレージ設定を編集するには:

    1. [Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] に移動し、ストレージ設定の編集対象となるカメラを選択します。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用すると、特定のカメラを検索できます。

    2. [録画ストレージ] セクションで次のように実行します。

      • [Store to (保存先)] フィールドで、録画を保存するストレージをドロップダウンリストから選択します。 選択可能なオプションは、作成されたローカルストレージとネットワークストレージです。

      • [Failover recording (フェイルオーバー録画)] を選択して、AXIS Camera Stationとカメラの接続が切断された場合にカメラのSDカードに録画を保存します。 接続が復旧すると、フェイルオーバーによる録画はAXIS Camera Stationに転送されます。

      • この機能は、SDカードおよびファームウェア5.20以降を使用するカメラでのみ使用できます。

      • ストレージが一杯になるまで録画を保存するには、保存期間に [Unlimited (無制限)] を選択します。 それ以外の場合は、[Limited (制限付き)] を選択して録画を保存する最大日数を設定します。

      • AXIS Camera Stationに割り当てられているストレージ容量がなくなった場合は、保存期間がまだ過ぎていない録画でも削除されることがあります。

      • 録画を保存する日数を指定します。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

    録画とイベントの設定

    AXIS Camera Stationにカメラを追加すると、自動的に動体録画または連続録画が設定されます。

    録画の設定を調整したり、一部のカメラについて録画を無効にするには、[Configuration (設定)] > [Recording and events (録画とイベント)] > [Recording method (録画方法)] を選択します。

    AXIS Camera Stationでは、以下の録画がサポートされます。

    動体録画

    すべてのAxisネットワークカメラとビデオエンコーダで、動体検知を利用できます。 動きが検知されたときのみ録画を実行すると、連続録画に比べてストレージ容量を大幅に抑えることができます。

    動体録画を有効または無効にしたり、動体録画の設定を変更したりするには:

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. リストからカメラを選択します。

    3. 動体録画を有効にするには、[Motion detection (動体検知)] をオンにします。 無効にするには、オフにします。 設定がグレー表示されている場合、そのモデルでは機能が使用できません。

    4. [Video settings (ビデオ設定)] で、以下の操作を行います。

      • デフォルトで、[High (高)] プロファイルが選択されています。 設定を変更するには、[Profile (プロファイル)] ドロップダウンリストから別のプロファイルを選択します。 プロファイル設定を編集するには、「ストリームプロファイル」を参照してください。

      • [Prebuffer (プリバッファ)] で、動きを検知する前の録画に含める秒数を選択します。

      • [Postbuffer (ポストバッファ)] で動きを検知しなくなった後の録画の秒数を選択します。

      • [Raise alarm (アラームを上げる)] を選択して、動体を検知した場合にアラームを生成します。

    5. [Schedule (スケジュール)] で、スケジュールを選択するか、[New (新規)] をクリックして新しいスケジュールを作成します。

    6. [Advanced (詳細設定)] で、連続する2つのトリガーの間隔を [Trigger period (トリガー時間)] フィールドに設定します。 この設定は、連続する録画の回数を減らすために使用します。 この間隔中に別のトリガーが発生しても録画は継続されます。 別のトリガーが発生した場合、トリガー時間はその時点から再度カウントされます。

    7. 動体検知を設定するには、[Motion settings (動体設定)] をクリックします。 利用可能な設定はカメラによって異なります。内蔵動体検知機能の編集およびAXIS Video Motion Detection 2および4の編集を参照してください。

    8. [Apply (適用)] をクリックします。

    動体検知の設定

    ヒント:

    • 検出される動体が多すぎるか少なすぎる場合、動体設定の調整を参照してください。

    • 録画ファイルのサイズが大きすぎてストレージ容量が不足する場合は、以下の方法を試してください。

      • 低解像度、低フレームレート、高圧縮率のプロファイルを選択します。 H.264を使用すると、他のビデオフォーマットよりもファイルサイズが小さくなります。

      • 特定の時間帯だけ録画を実行するようなスケジュールを使用します。

      • [Motion Settings (動体設定)] を変更して、検知される物体の数が少なくなるようにします。

    アクションルールを使用して動体録画を設定することもできます。 アクションルールを使用して動体録画を実行する場合は、[Recording method (録画方法)] で動体録画を無効にしてください。

    連続録画およびスケジュール録画

    連続録画では、画像が連続的に保存されます。 ストレージ容量が、他の録画方法よりも多く必要です。

    連続録画を有効または無効にしたり、連続録画の設定を変更したりするには:

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. リストからカメラを選択します。

    3. 連続録画を有効にするには、[Continuous (連続)] をオンにします。

    4. [Video settings (ビデオ設定)] で、以下の操作を行います。

      • デフォルトで、[Medium (中)] プロファイルが選択されています。 設定を変更するには、[Profile (プロファイル)] ドロップダウンリストから別のプロファイルを選択します。 プロファイル設定を編集するには、「ストリームプロファイル」を参照してください。

    5. [Schedule (スケジュール)] で、スケジュールを選択するか、[New (新規)] をクリックして新しいスケジュールを作成します。

    6. [Advanced (詳細設定)] で、[Average bitrate (平均ビットレート)] をオンにし、[Max storage (最大ストレージ)] を設定します。 指定された最大ストレージと保存期間に基づいて、平均ビットレートの概算が表示されます。 平均ビットレートの最大値は50,000キロビット/秒です。平均ビットレートの設定を参照してください。

    7. [Apply (適用)] をクリックして設定を保存します。

    ヒント: 録画ファイルのサイズが大きすぎてストレージ容量が不足する場合は、以下の方法を試してください。

    • 低解像度、低フレームレート、高圧縮率のプロファイルを選択します。 H.264を使用すると、他のビデオフォーマットよりもファイルサイズが小さくなります。

    • 特定の時間帯だけ録画を実行するようなスケジュールを使用します。

    • 動体録画の利用を検討してください。

    手動録画

    手動録画の方法については、手動による録画を参照してください。

    手動録画を設定する手順は、以下のとおりです。

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. リストからカメラを選択します。

    3. [Manual (手動)] で、ビデオを次のように設定します。

      • デフォルトで、[High (高)] プロファイルが選択されています。 設定を変更するには、[Profile (プロファイル)] ドロップダウンリストから別のプロファイルを選択します。 プロファイル設定を編集するには、「ストリームプロファイル」を参照してください。

      • [Prebuffer (プリバッファ)] で、動きを検知する前の録画に含める秒数を選択します。

      • [Postbuffer (ポストバッファ)] で動きを検知しなくなった後の録画の秒数を選択します。

    4. [Apply (適用)] をクリックします。

    ルールトリガー録画

    ルールトリガー録画の開始と停止は、[Action rules (アクションルール)] で作成したルールに従って行われます。

    ルールを利用して、I/Oポートからの信号、いたずら行為、またはAXIS Cross Line Detectionをトリガーとして録画を生成できます。 1つのルールに複数のトリガーを指定できます。

    ルールトリガー録画を作成するには、[Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択します。アクションルールを参照してください。

    ルールを利用する動体録画を設定する場合は、録画の重複を避けるために、動体録画を無効にしてください。[Configuration (設定)] > [Recording and events (録画とイベント)] > [Recording method (録画方法)] に移動してカメラを選択し、[Motion detection (動体検知)] をオフにします。

    フェイルオーバーによる録画

    SDカードとファームウェア5.20以降を搭載するカメラでは、フェイルオーバーによる録画を有効にできます。 フェイルオーバーによる録画は、H.264録画の場合のみ動作します。

    フェイルオーバーによる録画を有効にするには:

    1. [Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] を選択します。

    2. カメラを選択して [Failover recording (フェイルオーバーによる録画)] を選択します。

    3. [Apply (適用)] をクリックして設定を保存します。

    フェイルオーバーによる録画を有効にしている場合で、AXIS Camera Stationとの接続が切断されて10秒以内に再確立できなかったとき、自動的にSDカードへの録画が開始されます。

    AXIS Camera Stationサーバーを再起動すると、フェイルオーバーによる録画はトリガーされません。 たとえば、データベースメンテナンスを実行する場合、AXIS Camera Station Service Controlを再起動する場合、サーバーがインストールされているコンピューターを再起動する場合などです。

    接続が復旧すると、フェイルオーバーによる録画がAXIS Camera Stationにインポートされてタイムラインに暗いグレーで示されます。 カメラは、ストリームの最後の10秒を内部メモリーに保存することにより、フェイルオーバーによる録画がトリガーされるまでの10秒の時間差を補います。 それでも約1~4秒の短いギャップが発生する可能性はあります。

    録画方法の設定とその結果を次に示します。

    • 動体検知 (プリバッファ使用)

      AXIS Camera Stationは、継続的にカメラからの録画ストリームを要求し、それをサーバー側で処理します。 接続のない状態が10秒を超えると、フェイルオーバーによる録画がトリガーされ、接続の回復またはSDカードがいっぱいになるまでSDカードへの録画が継続されます。

    • 動体検知 (プリバッファ不使用)

      • AXIS Camera Stationは、動きが検知されたときにのみ、カメラからの録画ストリームを要求します。 動体録画が行われていないときに、接続のない状態が10秒を超えた場合、フェイルオーバーによる録画は実行されません。その後動体が検知されても、カメラが切断されたままであれば同様です。

      • AXIS Camera Stationは、動きが検知されたときにのみ、カメラからの録画ストリームを要求します。 動体録画が行われているときに、接続のない状態が10秒を超えた場合は、フェイルオーバーによる録画がトリガーされ、接続の回復またはSDカードがいっぱいになるまでSDカードへの録画が継続されます。

    • 連続録画

      AXIS Camera Stationは、継続的にカメラからの録画ストリームを要求し、それをサーバー側で処理します。 接続のない状態が10秒を超えると、フェイルオーバーによる録画がトリガーされ、接続の回復またはSDカードがいっぱいになるまでSDカードへの録画が継続されます。

    フェイルオーバーによる録画にSDカードを使う

    フォールバック録画

    AXIS S3008 Recorderを録画ストレージとする装置のフォールバック録画をオンにすることができます。

    代替録画をオンにすると、AXIS Camera Stationとレコーダーの接続が失われたときに、装置はレコーダーの中程度のストリームプロファイルを使用して連続録画を開始します。

    • AXIS Camera Stationバージョン5.36以降、AXIS S3008 Recorderファームウエアバージョン10.4以降、Axis装置ファームウェア5.50以降が必要です。
    • フォールバック録画がトリガーされたときに連続録画が進行中の場合、別の連続録画が中程度のストリームプロファイルで開始されます。 その場合、ストリームはレコーダーに複製されます。

    フォールバック録画を有効にする場合は、AXIS S3008 Recorderおよび装置が追加され、レコーダーが装置の録画ストレージとして設定されていることを確認します。[Set up AXIS S3008 Recorder (AXIS S3008 Recorderを設定)]を参照。

    1. [Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] を選択します。

    2. 装置を選択し、[Fallback recording (フォールバック録画)] を選択します。

    3. [Apply (適用)] をクリックします。

    録画の方法

    AXIS Camera Stationに装置を追加すると、自動的に動体録画または連続録画が設定されます。

    [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択して [録画方法] ページを開きます。 すべての装置が一覧表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、リスト内の装置を検索できます。 装置で有効になっている録画方法にチェックマークが付いています。 同じモデルの装置の場合、複数台の装置を選択して一括して設定を変更することもできます。 ビデオおよび音声のプロファイル設定をカスタマイズする方法については、「ストリームプロファイル」を参照してください。

    ビューエリアは動体検知をサポートしていません。

    動体録画を設定する

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. リストからカメラを選択します。

    3. 動体録画を有効にするには、[Motion detection (動体検知)] をオンにします。 無効にするには、オフにします。 (設定がグレー表示されている場合、そのモデルでは機能が使用できません)。

    4. [Video settings (ビデオ設定)] で、以下の操作を行います。

      • デフォルトで、[High (高)] プロファイルが選択されています。 設定を変更するには、[Profile (プロファイル)] ドロップダウンリストから別のプロファイルを選択します。 プロファイル設定を編集するには、「ストリームプロファイル」を参照してください。

      • [Prebuffer (プリバッファ)] で、動きを検知する前の録画に含める秒数を選択します。

      • [Postbuffer (ポストバッファ)] で動きを検知しなくなった後の録画の秒数を選択します。

      • [Raise alarm (アラームを上げる)] を選択して、動体を検知した場合にアラームを生成します。

    5. [Schedule (スケジュール)] で、スケジュールを選択するか、[New (新規)] をクリックして新しいスケジュールを作成します。

    6. [Advanced (詳細設定)] で、連続する2つのトリガーの間隔を [Trigger period (トリガー時間)] フィールドに設定します。 この設定は、連続する録画の回数を減らすために使用します。 この間隔中に別のトリガーが発生しても録画は継続されます。 別のトリガーが発生した場合、トリガー時間はその時点から再度カウントされます。

    7. 動体検知を設定するには、[Motion settings (動体設定)] をクリックします。 利用可能な設定はカメラによって異なります。「内蔵動体検知機能の編集」および「AXIS Video Motion Detection 2および4の編集」を参照してください。

    8. [Apply (適用)] をクリックします。

    連続録画を設定する

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. リストからカメラを選択します。

    3. 連続録画を有効にするには、[Continuous (連続)] をオンにします。

    4. [Video settings (ビデオ設定)] で、以下の操作を行います。

      • デフォルトで、[Medium (中)] プロファイルが選択されています。 設定を変更するには、[Profile (プロファイル)] ドロップダウンリストから別のプロファイルを選択します。 プロファイル設定を編集するには、「ストリームプロファイル」を参照してください。

    5. [Schedule (スケジュール)] で、スケジュールを選択するか、[New (新規)] をクリックして新しいスケジュールを作成します。

    6. [Advanced (詳細設定)] で、[Average bitrate (平均ビットレート)] をオンにし、[Max storage (最大ストレージ)] を設定します。 指定された最大ストレージと保存期間に基づいて、平均ビットレートの概算が表示されます。 平均ビットレートの最大値は50,000キロビット/秒です。平均ビットレートの設定を参照してください。

    7. [Apply (適用)] をクリックして設定を保存します。

    手動録画を設定する

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. リストからカメラを選択します。

    3. [Manual (手動)] で、ビデオを次のように設定します。

      • デフォルトで、[High (高)] プロファイルが選択されています。 設定を変更するには、[Profile (プロファイル)] ドロップダウンリストから別のプロファイルを選択します。 プロファイル設定を編集するには、「ストリームプロファイル」を参照してください。

      • [Prebuffer (プリバッファ)] で、動きを検知する前の録画に含める秒数を選択します。

      • [Postbuffer (ポストバッファ)] で動きを検知しなくなった後の録画の秒数を選択します。

    4. [Apply (適用)] をクリックします。

    平均ビットレートの設定

    平均ビットレートでは、より長い時間スケールにわたってビットレートが自動的に調整されます。 これにより、目的のビットレートを達成し、指定されたストレージに基づいて高品質のビデオを得ることができます。

    • このオプションは連続録画にのみ対応し、平均ビットレートに対応したカメラでファームウェア9.40以降を使用している必要があります。
    • 平均ビットレートの設定は、選択したストリームプロファイルの品質に影響します。
    1. [Configuration (設定)] > [Storage (ストレージ)] > [Selection (選択)] に移動して、カメラの保存期間が制限されていることを確認してください。

    2. [Configuration (設定)] > [Devices (デバイス)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動し、連続録画に使用するビデオプロファイルの形式としてH.264またはH.265が設定されていることを確認してください。

    3. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] に移動し、カメラを選択して、[Continuous (連続)] をオンにし ます。

    4. [Video settings (ビデオの設定)] で、設定済みのビデオプロファイルを選択します。

    5. [Advanced (詳細設定)] で、[Average bitrate (平均ビットレート)] をオンにし、[Max storage (最大ストレージ)] を設定します。 指定された最大ストレージと保存期間に基づいて、平均ビットレートの概算が表示されます。 平均ビットレートの最大値は50,000キロビット/秒です。

    6. 最大ストレージは、保存期間中の録画の最大容量を意味します。 これは、録画が指定された容量を超えないことだけを保証するものです。 録画用の容量が十分にあることを保証するものではありません。

    7. [Apply (適用)] をクリックします。

    AXIS Video Motion Detection 2および4の編集

    AXIS Video Motion Detection 2および4は、AXIS Camera Application Platformをサポートする製品にインストールできるカメラアプリケーションです。 Motion detection 2では、5.60以降のファームウェアが必要です。 AXIS Video Motion Detection 4では、6.50以降のファームウェアが必要です。 製品のファームウェアのリリースノートを確認し、Video Motion Detection 4をサポートしているかを確認することもできます。

    AXIS Camera Stationにカメラを追加する際に動体録画を選択すると、必要なファームウェアが搭載されたカメラにのみ、AXIS Video Motion Detection 2および4がインストールされます。 それ以外のカメラでは、カメラ内蔵の動体検知機能を使用します。 アプリケーションは、[装置の管理] ページからインストールできます。カメラアプリケーションのインストールを参照してください。

    カメラにAXIS Video Motion Detection 2または4をインストールすると、対象範囲内で移動する対象を動体検知機能が検知します。

    AXIS Video Motion Detection 2および4では、次の作成ができます。

    • 特定エリア: 移動する対象を検知するエリアです。 対象範囲の外の動体は、常に無視されます。 この範囲は、ビデオ画像上に多角形として表示されます。 多角形には、3~20の頂点 (角) があります。

    • 除外エリア: 移動する対象を無視する対象範囲内のエリアです。

    • 無視フィルター: アプリケーションが検知した移動する対象を無視するように作成されるフィルターです。 重要な動体を無視することがないよう、フィルターの使用は可能な限り少なくし、慎重に設定してください。 1度に1つのフィルターを有効化および設定します。

      • 一時的な物体: このフィルターは、短い時間しか画像に現れない物体を無視します。 例: 通過する自動車が発する光線やすばやく動く影。 物体がアラームをトリガーするまでに、画像内に表示されている必要がある最短時間を設定します。 時間は、アプリケーションが物体を検知した瞬間から数えられます。 指定した時間が経過するまで、アラームはトリガーされません。つまり、すべてのアラームは指定した時間だけ遅れてトリガーされます。 指定した時間内に物体が画像から消えると、アラームは生成されません。

      • 小さな物体: このフィルターは、小動物など小さな物体を無視します。 幅と高さを画像全体に対するパーセンテージで指定します。 指定した幅と高さより小さい物体は無視され、アラームはトリガーされません。 幅と高さの両方が指定値よりも小さい物体が無視されます。

      • 揺らめいている物体: このフィルターは、揺らめいている葉、旗、その陰など、短い距離しか移動しない物体を無視します。 移動の距離を画像全体に対するパーセンテージで指定します。 楕円の中心からいずれかの矢印の先端までの距離よりも短い距離しか移動しない物体は無視されます。 楕円は動きの尺度で、画像内のすべての動きに対して適用されます。

    ここで行う設定によって、カメラの設定が変更されます。

    動体設定を行うには:

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. AXIS Video Motion Detection 2または4を使用するカメラを選択し、[Motion Settings (動体設定)] をクリックします。

    3. 対象範囲を編集します。

      • 新しい頂点を追加するには、2点間の直線をクリックします。

      • 頂点を削除するには、頂点を右クリックするか、頂点を選択し、[Remove Point (頂点を削除)] をクリックします。

    4. 除外範囲を編集します。

      • 除外範囲を作成するには、[Add Exclude Area (除外範囲を追加)] をクリックし、対象範囲と同様に設定します。

      • 除外範囲を削除するには、[Remove Exclude Area (除外範囲を削除)] をクリックします。

    5. 無視フィルターを作成します。

      • 一時的な物体を無視するフィルターを有効にするには、[Short lived objects filter (一時的な物体フィルター)] を選択し、[時間] スライダーを使用し、物体がアラームをトリガーするために画像内に表示されている必要がある最短時間を調整します。

      • 小さな物体を無視するフィルターを有効にするには、[Small objects filter (小さな物体フィルター)] を選択し、[幅] および [高さ] スライダーを使用し、無視される物体のサイズを調整します。

      • 揺らめいている物体を無視するフィルターを有効にするには、[Swaying objects filter (揺らめいている物体フィルター)] を選択し、[距離] スライダーを使用して、楕円のサイズを調整します。

    6. [Apply (適用)] をクリックします。

    内蔵動体検知機能の編集

    カメラ内蔵の動体検知機能を使用すると、1つ以上の対象範囲内の動きが検知されます。 対象範囲とは、動きを検知するエリアです。 除外範囲とは、対象範囲の中で、動きを無視するエリアです。 対象範囲の外部の動きは、自動的に無視されます。 ユーザーは複数の対象範囲と除外範囲を使用することができます。 プレビューウィンドウでは、除外範囲は網掛けで表示されます。

    ここで行う設定によって、カメラの設定が変更されます。

    対象範囲を追加、編集するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Recording method (設定 > 録画とイベント > 録画方法)] を選択します。

    2. 動体検知機能が内蔵されているカメラを選択し、[Motion Settings (動体検知)] をクリックします。 [動体検知を編集] ページが表示されます。

    3. [ウィンドウ] セクションで [Add (追加)] をクリックし、[設定] セクションで [Include (対象範囲)] を選択します。

    4. ビデオ画像の一番上にウィンドウが表示されます。 マウスでウィンドウの位置とサイズを調整します。

    5. デフォルトでは、[Show all windows (すべてのウィンドウを表示)] が選択されます。 このウィンドウのみを表示するには、[Show selected window (選択したウィンドウを表示)] を選択します。

    6. [設定] セクションで次のように実行します。

      • オブジェクトサイズ: 範囲の大きさに対する物体の大きさの割合。 高い値に設定すると、非常に大きな被写体だけが検出されます。 低い値に設定すると、画像内の非常に小さな被写体も検知するようになります。

      • 検出認識時間: 物体の記憶時間は範囲内の被写体に動きがないと見なされるまでの必要な時間を定義します。 高い値に設定すると、被写体によって動体検知がトリガーされる時間が長くなります。 低い値に設定すると、被写体によって動体検知がトリガーされる時間が短くなります。

      • 範囲内に被写体が現れない場合は、非常に高い検出認識時間レベルを選択できます。 この場合、被写体が範囲内に留まっている間、動体検知がトリガーされます。

      • 感度: 背景と被写体の間の明るさの違い。 高い値に設定すると、普通の背景で色のある普通の被写体が検知対象となります。 低い値に設定すると、暗い背景の、非常に明るい被写体だけが検知対象となります。

      • 光の明滅だけを検知させたいような場合には、感度を低めに設定します。 それ以外の場合は、感度を高くすることをお勧めします。

    7. 既定の設定を使用するには: [既定の設定] セクションで、[Low (低)]、[Moderate (中)]、[High (高)] または [Very High (非常に高)] を選択します。 [Low (低)] を選択すると、大きな被写体が短い検出認識時間で検出されます。 [Very High (非常に高)] を選択すると、小さな被写体が長い検出認識時間で検出されます。

    8. [アクティビティ] セクションで、対象範囲内で検知された動きを確認します。 動きは赤のピークで示されます。 [オブジェクトサイズ]、[検出認識時間]、[感度] を調整する際に、[アクティビティ] ウィンドウを使用します。

    9. [OK] をクリックします。

    除外範囲を追加、編集するには:

    1. [動体検知を編集] ページで、[ウィンドウ] セクションから [Add (追加)] をクリックし、[設定] セクションで [Exclude (除外範囲)] を選択します。

    2. ビデオ画像の一番上にウィンドウが表示されます。 マウスでウィンドウの位置とサイズを調整します。

    3. [OK] をクリックします。

    対象ウィンドウや除外ウィンドウを削除するには、次のように実行します。

    1. [動体検知を編集] ページで、削除するウィンドウを選択します。

    2. [ウィンドウ] セクションで [Remove (削除)] をクリックします。

    3. [OK] をクリックします。

    I/Oポート

    多くのカメラとビデオエンコーダが、外部装置を接続するためのI/Oポートを備えています。 補助装置にもI/Oポートが搭載されている場合があります。

    I/Oポートには2種類あります。

    • 入力ポート: オープンサーキットとクローズサーキットの切り替えが可能な装置を接続するために使用します。 例: ドアや窓のコンタクト、煙検出器、ガラス破損検知器、PIR (受動赤外線センサー)。

    • 出力ポート: リレー、ドア、ロック、アラームなどの装置を接続するために使用します。 出力ポートに接続された装置は、AXIS Camera Stationから制御することができます。

    [Configuration > Recording and events > I/O ports (設定 > 録画とイベント > I/Oポート)] を選択して、AXIS Camera Stationに追加されているすべての利用可能なI/Oポートのリストを表示します。

    • 複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、[Selected server (選択したサーバー)] ドロップダウンリストからサーバーを選択して、接続している任意のサーバーにI/Oポートを追加し、管理することができます。
    • 装置の [設定] ページを使用してI/Oポートを設定した場合は、[Reload I/O Ports (I/O ポートを再読み込み)] をクリックしてリストを更新します。
    • 管理者権限を持つユーザーは、ユーザーについて、I/Oポートを無効にすることができます。ユーザー権限の設定を参照してください。

    [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して、ポートと装置を検索できます。

    ポートを編集するには、ポートを選択して [Edit (編集)] をクリックします。 ポップアップダイアログでポート情報を更新し、[OK] をクリックします。

    ポートを削除するには、ポートを選択し [Remove (削除)] をクリックします。

    I/Oポートは、アクションルールで使用します。 入力ポートはトリガーとして使用されます。たとえば、AXIS Camera Stationが入力ポートに接続された装置から信号を受信した時点で、指定したアクションが実行されます。 出力ポートはアクションとして使用されます。たとえば、ルールがアクティブになると、AXIS Camera Stationは出力ポートに接続された装置をアクティブまたは非アクティブにします。アクションルールを参照してください。

    装置の接続方法、I/Oポートの設定方法については、Axis製品のユーザーマニュアルまたはインストールガイドを参照してください。 製品によっては、入力または出力のいずれかに設定できるポートがある場合があります。

    出力ポートは手動で制御できます。I/Oポートの監視を参照してください。

    I/Oポートの追加

    I/Oポートを追加するには:

    1. [Configuration > Recording and events > I/O ports (設定 > 録画とイベント > I/Oポート)] を選択します。

    2. [Add (追加)] をクリックし、追加できるI/Oポートのリストを表示します。

    3. 装置の設定ページを使用してI/Oポートを設定した場合は、[Reload I/O Ports (I/Oポートを再読み込み)] をクリックしてリストを更新します。

    4. ポートを選択し、[OK] をクリックします。

    5. [ポート情報] セクションで、ポートのタイプと、装置のIPアドレスまたはホスト名を確認します。

    6. [名前] セクションに、アクティブな状態と非アクティブな状態のポートの名前を入力します。 これらの名前は、[アクションルール] の [ログ] と [I/Oモニタリング] に表示されます。

    7. 出力ポートを追加する場合、AXIS Camera Stationが装置との接続を確立した時の出力ポートの初期状態を設定することができます。 [初期状態] セクションで [On startup set to (起動時に次のステータスに設定)] を選択し、[State (状態)] ドロップダウンリストから初期状態を選択します。

    I/Oポートの監視

    複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、[Selected server (選択したサーバー)] ドロップダウンリストからサーバーを選択して、接続している任意のサーバーのI/Oポートを監視することができます。

    出力ポートを手動で制御するには:

    1. [> Actions > I/O Monitoring (> アクション > I/Oモニタリング)] を選択します。

    2. 出力ポートを選択し、[Change state (状態を変更)] を選択します。

    アクションルール

    AXIS Camera Stationでは、アクションの設定にルールを使用します。 ルールとは、いつ、どのようにアクションを実行するかを定義する一連の条件です。 アクションルールは、録画の回数を減らし、I/Oポートに接続された装置と通信を行い、重要なイベントの発生時にオペレーターにアラームを送信することができる強力な機能です。

    [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択すると、AXIS Camera Stationに追加されているルールのリストが表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用してルールを検索します。

    • 複数のAXIS Camera Stationサーバーに接続している場合、[Selected server (選択したサーバー)] ドロップダウンリストからサーバーを選択して、接続している任意のサーバーにアクションルールを作成し、管理することができます。
    • サードパーティ装置の場合、利用可能なアクションは、選択した装置によって異なる可能性があります。 これらのアクションの多くでは、追加の設定が装置で必要である可能性があります。

    既存のルールを編集するには、ルールを選択して [Edit (編集)] をクリックします。

    既存のルールをコピーするには、ルールを選択して [Copy (コピー)] をクリックします。

    既存のルールを削除するには、ルールを選択して [Remove (削除)] をクリックします。

    新しいルールを作成する

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. どのような場合にルールをアクティブにするかを定義するためのトリガーを作成します。 トリガーをすべて追加したら、[Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. ルールがアクティブになったときに実行するアクションを定義するためのアクションを作成します。 アクションをすべて追加したら、[Next (次へ)] をクリックします。アクションの追加を参照してください。

    4. アラームや録画の回数を削減するためのスケジュールを作成します。 調整が終わったら、[Next (次へ)] をクリックします。

      • [Always (常時)] を選択してルールを常に有効にします。

      • [Custom schedule (カスタムスケジュール)] を選択し、ドロップダウンリストからスケジュールを選択します。 新しいスケジュールを作成したり、既存のスケジュールを編集したりできます。スケジュールを参照してください。

    5. [詳細] ページで情報を確認します。 [Name (名前)] フィールドにルールの名前を入力し、[Finish (完了)] をクリックしてルールを有効にします。

    トリガーの追加

    トリガーは、どのような場合にルールをアクティブにするかを定義します。 1つのルールに複数のトリガーを設定できます。 ルールで設定したいずれかのトリガーがアクティブである限り、そのルールもアクティブになります。

    以下のトリガーを選択できます。

    • 動体検知: カメラが一定のエリア内で動きを検知すると、動体検知トリガーがアクティブになります。 動体検知は、カメラによって実行されます。つまり、AXIS Camera Stationサーバーには処理負荷がかかりません。 動体録画が有効かどうかをチェックするには、[Configuration > Action rules (設定 > アクションルール)] を選択します。動体検知トリガーの作成を参照してください。

    • カメラで動体録画が有効に設定されている場合、動体検知トリガーを使用して録画を開始するのは避けてください。

    • いたずら警告: 装置の移動や、レンズに対して何かで覆ったりスプレーを吹き付けたり、ひどいピンボケになったりするなどのいたずらがあった場合に、いたずらトリガーがアクティブになります。 いたずらの検知は、装置によって実行されます。つまり、AXIS Camera Stationサーバーには処理負荷がかかりません。 いたずら警告は、いたずらに対応し、ファームウェア5.11以降に対応する装置で使用することができます。いたずら警告トリガーの作成を参照してください。

    • AXIS Cross Line Detection: AXIS Cross Line Detectionは、カメラとビデオエンコーダにインストール可能なアプリケーションです。 このアプリケーションは、バーチャルラインを横切る被写体を検知し、出入口の監視などに使用できます。 AXIS Cross Line Detectionをトリガーとして使用するには、あらかじめカメラにインストールしておく必要があります。www.axis.comからAXIS Cross Line Detectionをダウンロードします。 「装置の管理」ページで、カメラを選択して右クリックし、[カメラアプリケーションのインストール] を選択します。カメラアプリケーションのインストールを参照してください。 アプリケーションが動く物体を検知すると、このトリガーがアクティブになります。 この検知は、カメラ上のアプリケーションによって実行されます。そのため、AXIS Camera Stationサーバーには処理負荷がかかりません。 AXIS Cross Line Detectionは、AXIS Camera Application Platformをサポートする製品にインストールすることができます。AXIS Cross Line Detectionトリガーの作成を参照してください。

    • システムイベントとエラー: 録画エラーが発生した、ストレージが一杯になった、ネットワークストレージに接続できない、1台以上の装置との接続が切断されたなどの場合に、システムイベントとエラートリガーがアクティブになります。システムイベントとエラートリガーの作成を参照してください。

    • 入出力: 装置のI/Oポートが接続先のドア、煙検知器、スイッチなどから信号を受信した場合に、入出力 (I/O) トリガーがアクティブになります。 I/Oトリガーを使用するには、AXIS Camera StationにI/Oポートが追加されている必要があります。 [Configuration > I/O ports (設定 > I/Oポート)] を使用して追加してください。入出力トリガーの作成を参照してください。

    • 装置イベント: このトリガーはカメラまたは補助装置からの直接のイベントを使用し、AXIS Camera Stationで利用できる適したトリガーがない場合に使用できます。 利用可能なイベントは、装置によって異なります。 これらのイベントの多くでは、追加の設定が装置で必要である可能性があります。装置イベントトリガーの作成を参照してください。

    • アクションボタン: アクションボタンは、ライブビューでアクションを開始、停止するために使用します。 アクションボタンは、ライブビューまたはマップの最上部に表示され、 クリックするとアクションが実行されます。 同じボタンをさまざまなルールで使用できますが、各ルールで使用できるアクションボタントリガーは1つだけです。アクションボタントリガーの作成を参照してください。

    • AXIS Entry Managerイベント: このトリガーは、ドアのこじ開け、長時間のドア開放、アクセス拒否など、AXIS Entry Managerに設定されたドアから信号を受信するとアクティブになります。AXIS Entry Managerイベントトリガーの作成を参照してください。

    • 外部HTTPS: 外部HTTPSトリガーは、外部アプリケーションがAXIS Camera StationでHTTPS通信を介してイベントをトリガーできるようにします。 このトリガーは、AXIS Camera Stationと外部アプリケーションの統合に使用できます。外部HTTPSトリガーの作成を参照してください。

    動体検知トリガーの作成

    カメラが一定のエリア内で動きを検知すると、動体検知トリガーがアクティブになります。 動体検知は、カメラによって実行されます。つまり、AXIS Camera Stationサーバーには処理負荷がかかりません。

    カメラで動体録画が有効に設定されている場合、動体検知トリガーを使用して録画を開始するのは避けてください。 動体録画が有効かどうかをチェックするには、[Configuration > Action rules (設定 > アクションルール)] を選択します。

    動体検知トリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックして [Motion detection (動体検知)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. ポップアップされるページで、次のように実行します。

      • [Trigger on (トリガーをオン)] フィールドで、動体検知を実行するカメラを選択します。

      • [Trigger period (トリガー時間)] フィールドで、連続する録画の回数を減らすために、連続する2つのトリガーの間隔を設定します。 この間隔中に別のトリガーが発生しても、録画は継続され、トリガー時間はその時点から再度カウントされます。

      • 動体検知を設定するには、[Motion settings (動体設定)] をクリックします。 利用可能な設定はカメラによって異なります。 「内蔵動体検知機能の編集」および「AXIS Video Motion Detection 2および4の編集」を参照してください。

    4. [OK] をクリックします。

    いたずら警告トリガーの作成

    カメラの移動や、レンズに対して何かで覆ったりスプレーを吹き付けたり、ひどいピンボケになったりするなどのいたずらがあった場合に、いたずら警告トリガーがアクティブになります。 いたずらの検知は、カメラによって実行されます。つまり、AXIS Camera Stationサーバーには処理負荷がかかりません。

    いたずら警告は、Camera Tamperingおよびファームウェア5.11以降をサポートするカメラで使用することができます。

    いたずら警告トリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[Activate tampering alarm (いたずら警告)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. ポップアップされるページで、次のように実行します。

      • [Trigger on (トリガーをオン)] フィールドで、使用するカメラを選択します。

      • [Tampering settings (いたずら警告機能の設定)] リンクをクリックし、いたずら警告機能の設定を行う、カメラのいたずら警告のページをWebブラウザーで開きます。

    4. [OK] をクリックします。

    AXIS Cross Line Detectionトリガーの作成

    AXIS Cross Line Detectionは、AXIS Camera Application Platformをサポートするカメラおよびビデオエンコーダにインストールできるアプリケーションです。 このアプリケーションは、バーチャルラインを横切る被写体を検知し、出入口の監視などに使用できます。 アプリケーションが仮想ラインを越えて動く物体を検知すると、このトリガーがアクティブになります。 この検知は、カメラ上のアプリケーションによって実行されます。そのため、AXIS Camera Stationサーバーには処理負荷がかかりません。

    AXIS Cross Line Detectionをトリガーとして使用するには、www.axis.comからアプリケーションをダウンロードしてカメラおよびビデオエンコーダにインストールする必要があります。カメラアプリケーションのインストールを参照してください。

    AXIS Cross Line Detectionトリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックして [AXIS Cross Line Detection] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. [Refresh (更新)] をクリックして、新しいカメラにAXIS Cross Line Detectionがインストールされたかどうか、リストを更新します。

    4. [Trigger on (トリガーをオン)] ドロップダウンリストから使用するカメラを選択します。 AXIS Cross Line Detectionがインストールされているカメラのみを選択できます。

    5. [Trigger period (トリガー時間)] で連続する2つのトリガーの間隔を設定します。 この設定は、連続する録画の回数を減らすために使用します。 この間隔中に別のトリガーが発生しても録画は継続されます。 別のトリガーが発生した場合、トリガー時間はその時点から再度カウントされます。

    6. [AXIS Cross Line Detection settings (AXIS Cross Line Detectionの設定)] リンクをクリックして、Webブラウザーでカメラの [アプリケーション] ページを開きます。 使用できる設定の詳細についてはは、AXIS Cross Line Detectionに付属するドキュメントを参照してください。

    7. AXIS Cross Line Detectionを設定するには、Internet Explorerを利用し、ActiveXコントロールを許可するよう設定する必要があります。 AXIS Media Controlのインストールを促す表示があった場合は、[Yes (はい)] をクリックします。

    システムイベントとエラートリガーの作成

    トリガーとして使用する1つ以上のシステムイベントとエラーを選択します。

    システムイベントとエラートリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[System event and error (システムイベントとエラー)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. [On recording error (録画エラーのとき)] を選択すると、カメラがストリーミングを停止した場合など、録画中にエラーが発生したときにトリガーがアクティブになります。

    4. [On full storage (ストレージの空き容量がなくなったとき)] を選択すると、録画用のストレージの空き容量がなくなったときにトリガーがアクティブになります。

    5. [On no contact with network storage (ネットワークストレージにアクセスできないとき)] を選択すると、ネットワークストレージへのアクセスに問題が発生したときにトリガーがアクティブになります。

    6. [On lost connection to camera (次のカメラとの接続が切断されたとき)] を選択すると、1台または複数台のカメラとの接続に問題が発生したときにトリガーがアクティブになります。

      • [All (すべて)] を選択すると、AXIS Camera Stationに追加されているすべてのカメラが対象となります。

      • [Selected (選択)] を選択して [Cameras (カメラ)] をクリックします。 AXIS Camera Stationに追加されているカメラの一覧が表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して特定のカメラを検索したり、[Select all (すべて選択)] ですべてのカメラを選択したりできます。または、[Deselect all (すべて選択解除)] を使用するとすべてのカメラの選択を解除できます。

    7. [OK] をクリックします。

    入出力トリガーの作成

    装置のI/Oポートが接続先のドア、煙検知器、スイッチなどから信号を受信した場合に、入出力 (I/O) トリガーがアクティブになります。

    I/Oトリガーを使用するには、AXIS Camera StationにI/Oポートが追加されている必要があります。I/Oポートを参照してください。

    入出力トリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[Input/Output (入力/出力)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. [トリガーポートとステータス] セクションで、次のように実行します。

      • [I/O port (I/Oポート)] フィールドで、入出力ポートを選択します。

      • [Trigger state (トリガーステータス)] フィールドで、トリガーがアクティブにされるI/Oポートステータスを選択します。 利用可能なステータスは、ポートの設定によって異なります。

      • [Trigger period (トリガー時間)] フィールドで、連続する録画の回数を減らすために、連続する2つのトリガーの間隔を設定します。 この間隔中に別のトリガーが発生しても、録画は継続され、トリガー時間はその時点から再度カウントされます。

    4. [OK] をクリックします。

    装置イベントトリガーの作成

    装置イベントトリガーによって、カメラまたは補助装置で発生するすべてのイベントを利用できるようになります。 これはAXIS Camera Stationで利用できる適したトリガーがない場合に使用できます。

    ほとんどのイベントで、1つ以上のフィルターを設定する必要があります。 フィルターとは、装置イベントトリガーをアクティブにするために満たすべき条件です。 Axis製品のイベントとフィルターの詳細については、www.axis.com/partnersおよびwww.axis.com/vapixで入手できるVAPIX®のドキュメントを参照してください。

    装置イベントトリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[Device event (装置イベント)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. [装置イベントトリガーを設定] セクションで次のように実行します。

      • [Device (装置)] フィールドで、カメラまたは補助装置を選択します。

      • [Event (イベント)] フィールドで、トリガーとして使用するイベントを選択します。

      • 利用可能なイベントは、選択した装置によって異なります。 サードパーティ装置の場合、これらのイベントの多くでは、装置で追加の設定が必要です。

      • [Trigger period (トリガー時間)] フィールドで、連続する録画の回数を減らすために、連続する2つのトリガーの間隔を設定します。 この間隔中に別のトリガーが発生しても、録画は継続され、トリガー時間はその時点から再度カウントされます。

    4. [フィルター] セクションでフィルターを選択します。 利用可能なフィルターは、選択したイベントによって異なります。

    5. [アクティビティ] ウィンドウで、経過時間に応じた装置イベントトリガーの現在の状態を確認します。 イベントは、ステートフル、ステートレスのいずれかになります。 ステートフルイベントのアクティビティは、階段関数の形になります。 ステートレスイベントのアクティビティは直線で表現され、イベントがトリガーされるとパルスが割り込みます。

    6. [OK] をクリックします。

    装置イベントの例
    カテゴリー装置イベント
    アンプアンプの過負荷
    音声コントロールデジタル信号のステータス
    音声ソース音声検知
    認証アクセス要求の許可
    アクセス要求の拒否
    呼び出し状態
    状態を変更
    ネットワーク品質
    SIPアカウントのステータス
    着信映像
    ケーシングケーシング開放
    装置リングパワー過電流保護
    装置センサーシステムの準備完了
    PIRセンサー
    装置のステータスシステムの準備完了
    ドアドアのこじ開け
    ドア設備へのいたずらを検知
    ドアロック済み
    ドアの長時間開放
    ドア位置
    ドアのロック解除
    イベントバッファ開始
    イベントロガーアラーム欠落
    イベント欠落
    アラーム
    ファンステータス
    グローバルシーン変更画像サービス
    ハードウェアの故障ストレージの障害
    ファンの故障
    ヒーターステータス
    入力ポートデジタル入力ポート
    手動トリガー
    仮想入力
    ライトステータス
    照明ステータス変更ステータス
    メディアプロファイル変更
    設定変更
    モニターハートビート
    MotionRegionDetector動き
    ネットワークネットワーク接続断絶
    装置によって使用されるイベントにのみ適用されます、AXIS Camera Stationによって使用されるイベントには適用されません。
    アドレス追加
    アドレス削除
    PTZ動作中チャンネル<channel name>でのPTZ動作
    PTZプリセット<channel name>でのPTZプリセット到達
    PTZController自動追跡
    PTZコントロールキュー
    PTZエラー
    PTZ準備完了
    録画設定録画の作成
    録画の削除
    設定の追跡
    録画の設定
    録画ジョブの設定
    リモートカメラVapixのステータス
    PTZ位置
    スケジュールパルス
    期間
    スケジュール型イベント
    状態アクティブ
    ストレージストレージの中断
    録画中
    システムメッセージアクションの失敗
    いたずらチルト検知
    衝撃検知
    温度センサー動作温度範囲の上
    動作温度範囲の下
    動作温度範囲内
    動作温度範囲外
    トリガーリレーおよび出力
    デジタル入力
    Video Motion DetectionVMD 4: プロファイル<profile name>
    VMD 4: 任意のプロファイル
    Video Motion Detection 3VMD 3
    ビデオソース動体アラーム
    ライブストリームのアクセス
    デイナイトビジョン
    カメラに対するいたずら
    平均ビットレート低下
    ビデオソースの接続
    AXIS A1601 Network Door Controllerの装置イベント
    カテゴリー装置イベントアクションルールのトリガー
    認証アクセス要求の許可特定のPINコード、カード番号、アクセスルールによって識別されたカード所持者にドアへのアクセス権が付与されるとトリガーされます。
    アクセス要求の拒否特定のPINコード、カード番号、またはカードUIDによって識別されたカード所持者のドアへのアクセス権が拒否されるとトリガーされます。
    ケーシングケーシング開放ネットワークドアコントローラーのケーシングが取り外されたり、開けられたりするとトリガーされます。 たとえば、保守のためにケーシングが開かれたときや、ケーシングがいたずらされたときに管理者に通知を送信するために使用します。
    装置のステータスシステムの準備完了システムが準備完了の状態になったときにトリガーされます。 たとえば、システムの状態を検知して、システムが起動すると管理者に通知を送信することができます。[Yes (はい)] を選択した場合、本製品が準備完了状態になると、アクションルールがトリガーされます。 このルールは、イベントシステムなど、必要なすべてのサービスが開始されている場合にしかトリガーされませんので、ご注意ください。
    ドアドアのこじ開けドアがこじ開けられるとトリガーされます。
    ドア設備へのいたずらを検知以下が検知されたとき:
    • 装置のケーシングが開閉された

    • 装置の動き

    • 接続されたリーダーが壁から取り外された

    • 接続されているドアモニター、リーダー、またはREX装置に対するいたずら。 このトリガーを使用するには、[Supervised input (監視入力)] がオンになっていること、および該当するドアコネクターの入力ポートに終端抵抗器が取り付けられていることを確認してください。

    ドアロック済みドアロックがロックされるとトリガーされます。
    ドアの長時間開放ドアの開放時間が長すぎるとトリガーされます。
    ドア位置ドアモニターがドアの開閉を感知するとトリガーされます。
    ドアのロック解除ドアのロックが解除されたままになるとトリガーされます。 たとえば、認証情報を提示せずにドアを開くことを許可される訪問者が存在する場合に、この状態に関するトリガーが役に立ちます。
    入力ポート仮想的な入力いずれかの仮想的な入力の状態が変化するとトリガーされます。 管理ソフトウェアなどのクライアントで、さまざまなアクションを起動するために使用できます。 アクティブになったときにアクションルールをトリガーする入力ポートを選択してください。
    デジタル入力ポートデジタル入力ポートの状態が変化するとトリガーされます。 このトリガーを利用すれば、通知の送信やステータスLEDの点滅など、さまざまなアクションを起動できます。 アクティブになったときにアクションルールをトリガーする入力ポートを選択してください。または、[Any (任意)] を選択すると、いずれかの入力ポートがアクティブになったときにアクションルールがトリガーされます。
    手動トリガー手動トリガーがアクティブになるとトリガーされます。 このトリガーを利用すれば、VAPIX APIを通じて手動でアクションルールを開始または停止することができます。
    外部入力緊急入力がアクティブまたは非アクティブになるとトリガーされます。
    ネットワークネットワーク接続断絶ネットワーク接続が失われるとトリガーされます。
    装置によって使用されるイベントにのみ適用されます、AXIS Camera Stationによって使用されるイベントには適用されません。
    AddressAdded新しいIPアドレスが追加されるとトリガーされます。
    AddressRemovedIPアドレスが削除されるとトリガーされます。
    スケジュールスケジュール型イベント既定のスケジュールの状態が変化するとトリガーされます。 営業時間や週末など、特定の時間帯にビデオを録画するために利用できます。[Schedule (スケジュール)] のドロップダウンリストで、スケジュールを選択してください。
    システムメッセージアクションの失敗アクションルールの実行に失敗すると、アクションに失敗したことを知らせるシステムメッセージがトリガーされます。
    トリガーデジタル入力物理デジタル入力ポートがアクティブまたは非アクティブになるとトリガーされます。
    アクションボタントリガーの作成

    アクションボタンは、ライブビューでアクションを開始、停止するために使用します。 アクションボタンは、ライブビューまたはマップの最下部に表示され、 クリックするとアクションが実行されます。 複数のカメラおよびマップに対して同じボタンを使用することができます。 1台のカメラやマップで使用する複数のアクションボタンを設定することができます。 アクションボタンを追加または編集する際に、カメラに配置する複数のボタンを並べ替えることができます。 マップの複数のボタンを並べ替えるには、[Live View (ライブビュー)] に移動し、マップを編集します。

    アクションボタンには次の2種類があります。

    • コマンドボタン: コマンドボタンは、手動でアクションを開始する場合に使用します。 停止ボタンが不要なアクションには、コマンドボタンを使用します。
      コマンドボタンには、ボタンラベルとツールチップがあります。 ボタンラベルは、ボタンに表示されるテキストです。 ツールチップは、ボタンにマウスポインターを合わせると表示されます。
      例: あらかじめ設定した時間にわたって出力をアクティブにし (出力をアクティブにする秒数を設定したパルスと共に出力アクションを使用)、アラームを生成して、電子メールを送信します。

    • トグルボタン: トグルボタンは、手動でアクションを開始、停止する場合に使用します。 このボタンは、 「トグルオン」と「トグルオフ」の2つの状態があります。 ボタンをクリックすると、2つの状態が切り替わります。 デフォルトでは、トグルボタンがオンになるとアクションが開始されます。 トグルオフ状態でアクションを開始するには、ボタンの作成時に、[Trigger on untoggle (トリガーをオフに切り替え)] を選択します。
      トグルボタンには、トグルオンのラベル、トグルオフのラベル、ツールチップがあります。 トグルオンのラベル、トグルオフのラベルは、トグルオンの状態、トグルオフの状態の各ボタンに表示されるテキストです。 ツールチップは、ボタンにマウスポインターを合わせると表示されます。
      例: ドアを開閉する ("トリガーがアクティブである限り" に設定したパルスと共に出力アクションを使用)。

    アクションボタンラベルの最初の下線の次に表示される文字または数字が、そのアクションボタンのアクセスキーになります。 アクションボタンをアクティブにするには、ALT キーとアクセスキーを同時に押します。 たとえば、アクションボタンにA_BCという名前を付けると、このアクションボタン名はライブビューでABCに変更されます。 アクションボタンをアクティブにするには、ALTキーと + B を同時に押します。

    アクションボタントリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[Action Button (アクションボタン)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. [Create new button (ボタンの新規作成)] または [Use existing button (既存のボタンを使用)] を選択します。 [Next (次へ)] をクリックします。

    4. [Create new button (ボタンの新規作成)] を選択した場合:

      1. [Command button (コマンドボタン)] または [Toggle button (トグルボタン)] を選択します。 トグルボタンを使用してトグルオフ状態でアクションを開始する場合は、[Trigger on untoggle (トリガーをオフに切り替え)] を選択します。

      2. [Next (次へ)] をクリックします。

      3. ボタンのラベルとツールチップを設定します。

    5. [Use existing button (既存のボタンを使用)] を選択した場合:

      1. ボタンを検索して移動するか、使用するボタンを直接クリックします。

      2. 既存のトグルボタンを使用する選択をした場合は、[Trigger on toggle (トリガーをオンに切り替え)] または [Trigger on untoggle (トリガーをオフに切り替え)] を選択する必要があります。

      3. [Next (次へ)] をクリックします。

      4. ボタンのラベルとツールチップを編集します。

    6. ドロップダウンリストからカメラまたはマップを選択します。 複数のカメラまたはマップにボタンを追加するには、[Add to multiple cameras (複数のカメラに追加)] または [Add to multiple maps (複数のマップに追加)] をクリックします。

    7. カメラに複数のアクションボタンがある場合、[Arrange (配置)] をクリックしてボタンの順序を変えることができます。 [OK] をクリックします。

    8. [Next (次へ)] をクリックします。

    AXIS Entry Managerイベントトリガーの作成

    AXIS Entry Managerイベントトリガーは、ドアの強制的な開放、長時間のドア開放、アクセス拒否など、AXIS Entry Managerで設定されたドアから信号を受信するとアクティブになります。

    AXIS Entry Managerイベントトリガーは、AXIS A1001 Network Door ControllerをAXIS Camera Stationに追加した場合にのみ使用できます。

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[AXIS Entry Manager event (AXIS Entry Managerイベント)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. トリガーをアクティブにするイベントとドアを選択します。

      考えられるイベントは次のとおりです。 アクセスされたドア、ドアのこじ開け、長時間のドア開放、アクセス拒否。

    4. [OK] をクリックします。

    外部HTTPSトリガーの作成

    このトリガーはHTTPS通信のみをサポートし、HTTPS要求で、ドメイン名とパスワードを含む有効なAXIS Camera Stationのユーザー名の提供を要求します。

    以下の要求は、HTTPメソッドGET*でサポートされています。 要求本文に記載されたJSONデータと共にPOSTを使用することもできます。

    • 外部HTTPSトリガー要求は、Google Chromeでのみテストできます。
    • 外部HTTPSトリガーは、モバイル監視アプリと同じポートを使用します。「一般」のモバイル通信ポートおよびモバイルストリーミングポートの説明を参照してください。
    • ID "trigger1"でトリガーをアクティブにする: https://[address]:55756/Acs/Api/TriggerFacade/ActivateTrigger?{"triggerName":"trigger1"}

    • ID "trigger1" でトリガーを非アクティブにする: https://[address]:55756/Acs/Api/TriggerFacade/DeactivateTrigger?{"triggerName":"trigger1"}

    • ID "trigger1" でトリガーをアクティブにし、30秒後にトリガーを自動的に非アクティブにする: https://[address]:55756/Acs/Api/TriggerFacade/ActivateDeactivateTrigger?{"triggerName":"trigger1","deactivateAfterSeconds":"30"}

    • 自動非アクティベーションのタイマーは、同じトリガーに他のコマンドが発行されるとキャンセルされます。

    • ID "trigger1" でトリガーをパルスさせる (トリガーをアクティブにした直後に非アクティブにする): https://[address]:55756/Acs/Api/TriggerFacade/PulseTrigger?{"triggerName​":"trigger1"}

    外部HTTPSトリガーを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックし、[External HTTPS (外部HTTPS)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    3. トリガーの名前を [Trigger name (トリガー名)] フィールドに入力します。

    4. ログオン時にクライアントが使用したものと同じサーバーアドレスをサンプルURLが使用することを確認します。 URLは、アクションルールの完了後にのみ機能します。

    5. [OK] をクリックします。

    外部HTTPSトリガーに対する適切なアクション

    • トリガーをアクティブおよび非アクティブにする要求は、録画の開始や停止を行うアクションに適しています。

    • トリガーをパルスする要求は、「アラームを上げる」または「メールを送信する」などのアクションに適しています。

    アクションの追加

    1つのルールに複数のアクションを設定できます。 ルールがアクティブになった時点ですべてのアクションが実行されます。

    以下のアクションを使用できます。

    • 録画: このアクションは、カメラからの録画を開始します。 [録画] タブから、録画にアクセスして再生することができます。 録画は、[Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] から [録画ストレージ] で指定した場所に保存されます。録画アクションの作成を参照してください。

    • アラームを上げる: このアクションは、接続するすべてのAXIS Camera Stationクライアントにアラームを送信します。 アラームは、[アラーム] タブに表示されるほか、タスクバーにも通知が表示されます。 アラームガイドを記載したファイル形式の指示を、アラームに含めることができます。「アラームを上げる」アクションの作成を参照してください。

    • 出力の設定: このアクションで出力ポートの状態を設定することで、出力ポートに接続された装置をコントロールします (例: 照明を点灯する、ドアをロックする)。 出力アクションを使用するには、[Configuration > Recording and events > I/O ports (設定 > 録画とイベント > I/Oポート)] で出力ポートが事前にAXIS Camera Stationに追加されている必要があります。出力アクションの作成を参照してください。

    • 電子メールを送信: このアクションは、1人以上の送信先に電子メールを送信します。 カメラからのスナップショットを、メールの添付ファイルとして送信できます。 メールを送信するには、SMTPサーバーを事前に設定する必要があります。メール送信アクションの作成を参照してください。

    • ライブビュー: このアクションは、接続するすべてのAXIS Camera Stationクライアントで、特定のカメラのライブビュー、ビュー、またはプリセットポジションを開きます。 ライブビューでホットスポット付きの分割ビューを表示する場合、ライブビューアクションのカメラの映像がホットスポットに表示されます。 ライブビューアクションを使用して、開いているAXIS Camera Stationクライアントをタスクバーからリストアしたり、開いている他のアプリケーションの手前に移動したりすることもできます。ライブビューアクションの作成を参照してください。

    • HTTP通知の送信: このアクションは、カメラ、ドアコントローラー、外部のWebサーバーなどにHTTP要求を送信します。 たとえば、HTTP通知を使用して、カメラの特定の機能をオンまたはオフにしたり、ドアコントローラーに接続されたドアを開閉、施錠、開錠することができます。HTTP通知アクションの作成を参照してください。

    • AXIS Entry Manager: このアクションは、AXIS Entry Managerで設定したドアコントローラーに接続されたドアへのアクセスの許可、ロック解除またはロックを行うことができます。AXIS Entry Managerアクションの作成を参照してください。

    • モバイルアプリ通知の送信: このアクションは、カスタムメッセージをAXIS Camera Stationモバイルアプリに送信します。 モバイルアプリで受信した通知をクリックして、特定のカメラビューに移動できます。モバイルアプリ通知の送信アクションの作成を参照してください。

    • ルールをオンまたはオフにする: このアクションルールを使用して、他のルールをオンまたはオフにします。を参照してください。

    • アクセスコントロール: このアクションには、AXIS Camera Station Secure Entryでのドアアクションとゾーンアクションが含まれます。アクセスコントロールアクションの作成を参照してください。

    録画アクションの作成

    録画アクションは、カメラによる録画を開始します。 [Recordings (録画)] タブから、録画にアクセスして再生することができます。 録画は [Configuration > Storage > Selection (設定 > ストレージ > 選択)] を通じて指定した場所に保存されます。

    録画アクションを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[Record (録画)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    4. [Camera (カメラ)] フィールドで録画を行うカメラを選択します。

    5. [映像設定] セクションで次のように実行します。

      • [ Profile (プロファイル) ]ドロップダウンリストからプロファイルを選択します。 新しいプロファイルを作成するには、[Configuration (設定)] > [Stream profiles (ストリームプロファイル)] に移動します。 プロファイルには、ビデオ形式、解像度、圧縮、フレームレート、音声あり/なしなどの設定が含まれています。

      • [Prebuffer (プリバッファ)] フィールドで、アクションをトリガーする直前に録画する秒数を選択します。

      • [Postbuffer (ポストバッファ)] フィールドで、アクションをトリガーしなくなった後に録画する秒数を選択します。

    6. [OK] をクリックします。

    「アラームを上げる」アクションの作成

    「アラームを上げる」アクションは、接続先のすべてのAXIS Camera Stationクライアントにアラームを送信します。 アラームは、[Alarms(アラーム)] タブに表示されるほか、タスクバーでも通知されます。 アラームガイドを記載したファイル形式の指示を、アラームに含めることができます。

    「アラームを上げる」アクションを作成するには、次のように実行します。

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックして [Raise alarm (アラームを上げる)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    4. [Alarm message (アラームメッセージ)] の下で次の操作を実行します。

      • アラームのタイトルを入力します。 タイトルは、[Alarms (アラーム)] タブの [Alarm (アラーム)] フィールドに表示されるほか、タスクバーの通知にも表示されます。

      • アラームの簡単な説明を入力します。 説明は、[Alarms (アラーム)] タブの [Description (説明)] フィールドに表示されるほか、タスクバーの通知にも表示されます。

      • ポップアップアラームの継続時間を1~600秒に設定します。

    5. [Alarm procedure (アラームガイド)] の下でアラームガイドを設定します。 アラームガイドは、オペレーターなどへの指示を記載したファイルです。 アラームガイドは、[Alarms (アラーム)] タブのほか、[Logs (ログ)] タブで使用できます。

      1. [On alarm show alarm procedure (アラーム時にアラームガイドを表示)] を選択します。

      2. [Upload (アップロード)] をクリックし、希望するファイルを参照します。

      3. [Preview (プレビュー)] をクリックすると、アップロードするファイルがプレビューウィンドウに表示されます。

      4. [OK] をクリックします。

    出力アクションの作成

    出力アクションは、出力ポートの状態を設定します。 このアクションを使用して、出力ポートに接続された装置をコントロールします (例:照明を点灯する、ドアをロックする、等)。

    出力アクションを使用するには、AXIS Camera Stationに出力ポートが追加されている必要があります。I/Oポートを参照してください。

    出力アクションを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[Set output (出力の設定)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    4. [Output port (出力ポート)] フィールドで、出力ポートを選択します。

    5. [State on action (アクション時の状態)] フィールドで、ポートに設定するステータスを選択します。 利用可能なオプションは、ポートの設定によって異なります。

    6. [Pulse (パルス)] を選択して、新しいステータスに出力ポートを維持する時間を定義します。

      • [For as long as any trigger is active (トリガーがアクティブである限り出力ポートの状態を維持)] を選択すると、ルールに指定されたすべてのトリガーがアクティブである限り、ポートは新しいステータスを維持します。

      • ポートを一定の時間だけ新しいステータスに維持するには、別のオプションを選択し、秒数を指定してください。

    7. アクション後もポートを新しいステータスに維持するには、[Pulse (パルス)] のチェックマークを外します。

    8. [OK] をクリックします。

    メール送信アクションの作成

    メールアクションは、1人以上の送信先にメールを送信します。 カメラからのスナップショットを、メールの添付ファイルとして送信できます。

    メールを送信するには、SMTPサーバーを事前に設定する必要があります。サーバーの設定を参照してください。

    メール送信アクションを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[Send email (電子メールを送信)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    4. [送信先] セクションで次のように実行します。

      1. [New Recipient (新しい送信先)] フィールドにメールアドレスを入力し、[To]、[Cc]、または [Bcc] を選択します。

      2. [Add (追加)] をクリックして、メールアドレスを [Recipients (送信先)] フィールドに追加します。

    5. メールの件名とメッセージを [内容] セクションに入力します。

    6. [詳細設定] セクションで次のように実行します。

      • カメラからjpg画像形式でスナップショットをメール通知に添付するには、[Attach snapshots (スナップショットを添付)] を選択して [Cameras (カメラ)] をクリックします。 AXIS Camera Stationに追加されているカメラの一覧が表示されます。 [Type to search (検索する文字を入力)] フィールドを使用して特定のカメラを検索したり、[Select all (すべて選択)] ですべてのカメラを選択したりできます。または、[Deselect all (すべて選択解除)] を使用するとすべてのカメラの選択を解除できます。

      • 同じイベントに対して複数のメールを送信しないようにするには、[Send one email for each event (イベントごとにメールを一通送信)] を選択します。

      • メールを短い間隔で続けて送信しないようにするには、 [Don't send another email for (新規のメールを送信しない時間間隔)] を選択して、メールを送信する最小の時間間隔をドロップダウンリストから設定します。

    7. [OK] をクリックします。

    ライブビューアクションの作成

    ライブビューアクションは、特定のカメラ、ビュー、またはプリセットポジションで [ライブビュー] タブを開きます。 接続されているすべてのAXIS Camera Stationクライアントで、[Live view(ライブビュー)] タブが開きます。 [ Live view (ライブビュー) ] タブでホットスポット付きの分割ビューを表示する場合、ライブビューアクションで選択したカメラの映像がホットスポットに表示されます。 ホットスポットの詳細については、「分割ビュー」を参照してください。

    ライブビューアクションを使用して、開いているAXIS Camera Stationクライアントをタスクバーから復元したり、他のアプリケーションの手前に移動したりすることもできます。

    ライブビューアクションを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [[Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [ Add (追加)] をクリックし、[ Live view (ライブビュー)] を選択します。[ OK ] をクリックします。

    4. [ライブビューアクション] セクションで、[Live view actions(ライブビュー)] タブから開くビューを選択します。

      • ビューを開くには、[View (ビュー)] を選択してから、ドロップダウンリストからビューを選択します。

      • カメラビューを開くには、[Camera (カメラ)] を選択してから、ドロップダウンリストからカメラを選択します。 カメラにPTZプリセット機能がある場合は、[プリセット] に移動し、ドロップダウンリストから範囲を1つ選択してプリセットポジションを開きます。

      • [No action (アクションなし)] を選択すると、どのビューも開きません。

    5. 下に表示されます:

      • [ Live alert (ライブアラート)] タブを 選択すると、[ライブアラート] タブで選択しまたはカメラビューが開きます。

      • 表示で[ Hotspot ( ホットスポット) ] を選択し、[drop-down list (ドロップダウンリスト) ]からHotspot in view [ホットスポットのあるビュー] を選択します。 アクションがトリガーされると、ホットスポットがライブビューに表示されている場合、ホットスポットにカメラビューが表示されます。

    6. [Bring to front (最前面に表示)] セクションで、[On trigger bring application to front (トリガー時にクライアント画面を最前面に表示)] を選択して、開いているAXIS Camera Stationクライアントをタスクバーから復元するか、ライブビューアクションの開始時に他のアプリケーションの手前に表示します。

    7. [OK]をクリックします。

    Example

    ライブビュータブを開くには、[hotspot view(ホットスポットビュー)]に移動してホットスポットに[camera view(カメラビュー)]を表示し、同じアクションルールで2つのライブビューアクションを設定します。

    1. ライブビューアクションを作成し、[(live alert tab)ライブアラートタブ]でホットスポットのあるビューに移動します。

      1. [ Live view actions(ライブ ビューアクション) ]で[ View(ビュー) ]を選択し 、[view with hotspot(ホットスポットのあるビュー)]を選択します。

      2. [ Show (表示する) ]で、[ [Live alert(ライブアラート)]をタブを選択します。

      3. トリガー時にクライアント画面を最前面を選択:

    2. 別のライブビューアクションを作成して[hotspot view(ホットスポットビュー)]に移動し、ホットスポットに [camera view(カメラビュー)]を表示します。

      1. [ Live view actions (ライブビューアクション) ]で、[Camera (カメラ )]を選択し 、[camera view (カメラビュー) ]を選択します。

      2. [ Show (表示する) ]で、[ Hotspot (ホットスポット) ]を選択し、[view with hotspot (ホットスポットのある表示) ]を選択します。

    HTTP通知アクションの作成

    HTTP通知アクションは、送信先にHTTP要求を送信します。 カメラ、ドアコントローラー、外部のWebサーバー、HTTP要求を受信可能なサーバーを送信先にすることができます。 HTTP通知を使用して、カメラの特定の機能をオンまたはオフにしたり、ドアコントローラーに接続されたドアを開閉、施錠、開錠することができます。

    GET、POST、およびPUTメソッドがサポートされています。

    ローカルネットワークの外部の送信先にHTTP通知を送信する場合、AXIS Camera Stationサーバーのプロキシ設定の調整が必要になる場合があります。一般を参照してください。

    HTTP通知アクションを作成するには:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[Send HTTP Notification (HTTP通知を送信)] を選択します。 [OK] をクリックします。

    4. [URL] フィールドに送信先のアドレスと要求を処理するスクリプトを入力します。 例: http://192.168.254.10/cgi-bin/notify.cgi

    5. 送信先で認証が必要な場合は、[Authentication required (認証が必要)] を選択します。 ユーザー名とパスワードを入力します。

    6. [Advanced (詳細設定)] をクリックして、詳細設定を表示します。

      • [Method (メソッド)] ドロップダウンリストからHTTPメソッドのGET、POST、またはPUTを選択します。

      • POSTおよびPUTメソッドの場合、[Content type (コンテンツタイプ)] ドロップダウンリストからコンテンツタイプを選択します。

      • POSTおよびPUTメソッドの場合、[Body (本文)] フィールドに要求本文を入力します。

    7. [OK] をクリックします。

    サイレンとライトのアクションを作成する

    サイレンとライトのアクションは、設定されたプロファイルに従って、AXIS D4100-E Network Strobe Sirenのサイレンとライトパターンをトリガーします。

    このアクションを使用するには、装置の設定ページからプロファイルを設定する必要があります。

    1. [ Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール) ] を選択し、[ New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [ Add (追加)]をクリックし、[ Siren and light (サイレンとライト)]を選択します。[OK]をクリックします。

    4. [ Device (装置)]ドロップダウンリストから装置を選択します。

    5. [ Profile (プロファイル) ]ドロップダウンリストからプロファイルを選択します。

    6. [ OK] をクリックします。

    AXIS Entry Managerアクションの作成

    AXIS Entry Managerアクションは、AXIS Entry Managerで設定したドアコントローラーに接続されたドアへのアクセス許可、ロック解除またはロックを行うことができます。

    AXIS Entry Managerアクションは、AXIS A1001 Network Door ControllerをAXIS Camera Stationに追加した場合にのみ使用できます。

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[AXIS Entry Manager] を選択します。 [OK] をクリックします。

    4. アクションとアクション実行するドアを選択します。

      考えられるアクションは次のとおりです。 アクセスの許可、ドアのロック解除、ドアのロック。

    5. [OK] をクリックします。

    モバイルアプリ通知の送信アクションの作成

    モバイルアプリ通知の送信アクションでは、AXIS Camera Stationモバイルアプリにカスタムメッセージが送信されます。 モバイルアプリで受信した通知をクリックして、特定のカメラビューに移動できます。 『AXIS Camera Stationモバイルアプリユーザーマニュアル』を参照してください。

    モバイルアプリ通知の送信アクションを作成する:

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[Send mobile app notification (モバイルアプリ通知の送信)] を選択します。[OK] をクリックします。

    4. [Message (メッセージ)] フィールドに、モバイルアプリに表示されるメッセージを入力します。

    5. [Click notification and go to (通知をクリックして移動する)] で、

      • [Camera (カメラ)] ドロップダウンリストからカメラビューを選択すると、モバイルアプリで通知をクリックしたときに、特定のカメラビューに移動します。

      • [Default (デフォルト)] を選択すると、モバイルアプリで通知をクリックしたときに、モバイルアプリ の開始ページに移動します。

    6. [OK] をクリックします。

    他のアクションルールをオンまたはオフにするアクションの作成

    たとえば、従業員がアクセスカードをスワイプしたときに、オフィスの動体検知をオフにする場合に、[Turn rules on or off (ルールをオンまたはオフにする)] を使用します。

    1. [Configuration > Recording and events > Action rules (設定 > 録画とイベント > アクションルール)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。

    2. [Add (追加)] をクリックしてトリガーを作成します。 [Next (次へ)] をクリックします。トリガーの追加を参照してください。

    3. [Add (追加)] をクリックし、[Turn rules on or off (ルールをオンまたはオフにする)] を選択します。[ OK ] をクリックします。

    4. 1つ以上のアクションルールを選択します。

    5. 選択したアクションルールをオンにするかオフにするかを選択します。

    6. トリガーから状態変更までに間隔が必要な場合は、遅延を入力します。

    7. トリガーがアクティブでなくなったときに、選択したアクションルールを変更したままにしない場合は、[Return to the previous state when the trigger is no longer active (トリガーがアクティブでなくなったときに前の状態に戻る)] を選択します。 上の例では、これにより、従業員がアクセスカードをリーダーから外すとすぐに動体検知が再びオンになります。

    8. [ OK ] をクリックします。

    アクセスコントロールアクションの作成

    アクセスコントロールアクションは、AXIS Camera Station Secure Entryシステムで次のアクションを実行できます。

    • ドアアクション: 選択したドアへのアクセス許可、ロック、ロック解除、またはロックダウン。

    • ゾーンアクション: 選択したゾーンにある選択済みのドアのロック、ロック解除、ロックダウン。

    アクセスコントロールアクションは、AXIS Camera Station Secure Entryシステムでのみ使用できます。