各リリースに含まれる内容の詳細については、AXIS Camera Stationリリースノートを参照してください。
その他のヘルプについては、を参照してください。
AXIS Camera Station 5.57
検知範囲の点滅
動体検知やその他のアクションルールによってカメラが録画を開始すると、その録画中に検知範囲が点滅するように設定できます。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルの「マップ」を参照してください。
常にアクティブなトリガー
この新しいトリガーは常にオンです。 これをスケジュールと組み合わせて、ルールをいつアクティブにするかを正確に決定できます。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルの「トリガーの追加」を参照してください。
アクセス管理の更新
カード保持者に不正通行防止ルールからの免除を与えることができるようになりました。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルで「カード所持者の追加」を参照してください。
Active Directoryからインポートしたカード所持者を編集できるようになりました。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルで「カード所持者の追加」を参照してください。
スマート検索2の更新
映像の類似性に基づいて、外見の似た人を検索できるようになりました。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルの「検索」を参照してください。
検知ビューでは、検知された物体のトリミングしたビューをサムネールとして表示できます。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルの「スマート検索」を参照してください。
検索履歴により、過去の検索結果にアクセスできます。
AXIS Camera Station 5.56
簡単にサーバーをアップデート
更新ページを改訂しました。このページで最新のリリースを直接、またはスケジュールに従ってインストールできます。 詳細については、ユーザーマニュアルの「AXIS Camera Stationの更新」を参照してください。
AXIS D1110 Video Decoderのサポート
Axisおよびサードパーティのカメラから受信する最大8つのビデオストリームをHDMIモニターに表示します。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルの「複数監視」を参照してください。
AXIS S30 Series Recorderの録画位置情報の変更
最初にシステムから装置を取り外す手順を行うことなく、AXIS S30 Series Recorderに送受信される録画位置情報を変更できるようになりました。 詳細については、AXIS Camera Stationインテグレーターガイドの「AXIS S3008 Recorderのセットアップ」を参照してください。
Active Directoryデータマッピングの改善
Active Directoryユーザーをテンプレートとして選択します。
複数のカード所持者のプロパティを同じActive Directoryプロパティにマッピングします。
スケジュールされた同期のオプションが増えました。
詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルの「Active Directory設定」を参照してください。
ロックダウン中のアクセスを許可する
法執行機関などのユーザーがドアを通行する際、一時的に締め出されるリスクを回避します。 詳細については、AXIS Camera Stationユーザーマニュアルで「カード所持者の追加」を参照してください。
AXIS Camera Station 5.55
アクセス管理のユーザー権限
オペレーターの場合、アラーム通知、[Alarms and tasks (アラームとタスク)] バー、および [Logs (ログ)] タブへのアクセスを許可または制限できます。 詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。
インストール
既存のexeインストールファイルに加えて、Microsoftソフトウェアインストーラー (msi) も提供しています。 詳細については、インストールおよび移行ガイドの「AXIS Camera Stationのインストール」を参照してください。
AXIS Camera Station 5.54
デジタルプリセットを使用したビューの作成
デジタルプリセットを使用すると、ライブビデオと録画ビデオの両方を表示する際の効率が向上します。ビューの作成時にプリセットを使用できるようになりました。
アクションルールをオンまたはオフにするアクション
これで、他のアクションルールをオンまたはオフにするアクションを作成できます。 たとえば、従業員がアクセスカードを通したときにオフィスの動体検知をオフにする場合に、[Turn rules on or off (ルールをオンまたはオフにする)] を使用します。 詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。
アクセス管理のユーザー権限
オペレーターと閲覧者のアクセスコントロールの設定とアクセス管理機能を制限できるようになりました。 詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。
ワイヤレスロック
AXIS Camera Stationは現在、ASSA ABLOY Aperio®のワイヤレスロックと通信ハブをサポートしています。 ワイヤレスロックは、ドアコントローラーのRS485コネクターに接続されたAperio通信ハブを介してシステムに接続します。 最大16個のワイヤレスロックをドアコントローラーに接続できます。 詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。
AXIS Camera Station 5.53
スマート検索のレーダー速度フィルター
物体の速度に基づいてスマート検索の結果をフィルターできるようになりました。これによりスピード違反の車などを見つけることができます。 速度フィルターはレーダー搭載のカメラで使用できます。 詳細については、フィルターの作成を参照してください。
サーマルスポットメーター
サーマルスポットメーターを使用すると、サーマルカメラからの画像内の任意の場所の温度を測定できます。 この機能では、クリックした場所に温度を示すオーバーレイテキストが録画ビデオに書き込まれます。 この機能はプロセス管理などの用途に使用できます。
トリガーでのANDロジック
この設定を使用すると、ルール内のすべてのトリガーがアクティブな場合にのみアクションがトリガーされます。 そのため、より高度なルールを作成することができます。 たとえば、入力が設定されたときにのみアラームをトリガーできます。 これは、短時間のトリガーではなく、長時間のトリガーに使用することをお勧めします。 詳細については、トリガーの追加を参照してください。
最新のドアコントローラーに対応
AXIS Camera StationがAXIS A1610 Network Door Controllerに対応するようになりました。
AXIS Camera Station 5.52
画像による装置の識別
AXIS Camera Stationでは、[Add device (装置の追加)] ページに装置の画像が表示されるようになり、デバイスの識別が簡単になりました。
アクションルールのコピー
既存のアクションルールをコピーし、それらを編集して時間を節約します。
再生モードでのホットスポットの使用
録画ペインでホットスポットを使用できるようになりました。 マップや同様のビューと共に使用すると、録画の再生が簡単になります。
AXIS Camera Station 5.51
Active Directoryからのカード所持者のインポート
ユーザーをActive DirectoryデータベースからSecure Entryアクセスコントロール管理システムにマッピングできるようになりました。 これにより、Active Directoryのユーザーのプロパティがアクセス管理システムのカード所持者のプロパティにマッピングされます。 See Active Directory設定を参照してください。
AXIS A1210 Network Door Controllerに対応
AXIS Camera Stationで、AXIS A1210 Network Door Controllerを設定できるようになりました。Axisネットワークドアコントローラーを設定するを参照してください。 設定方法に関するビデオを見るには、こちらのプレイリストにアクセスしてください。
Axisサービスステータスページの購読
axis.comのステータスページを購読できるようになりました。 このページでは、Axisサービスの障害と計画されたメンテナンスの両方が表示されるようになりました。また、障害が発生した場合に電子メールを受け取ることができるようになりました。
AXIS Camera Station 5.50
速度、安定性、安全性の向上
このバージョンのAXIS Camera Stationでは、速度、安定性、わかりやすさ、安全性の向上に取り組みました。
録画ベースのタイムラインによるユーザーエクスペリエンスの向上
AXIS Camera Station 5.49
スマート検索2データベースでストレージ容量を節約
受信した検知を、サイズ、継続時間、画像内の特定のエリアでフィルターできます。 これにより、スマート検索データベースのストレージ容量を節約できます。 画像内の動く木々や雲など、関連性のない動きが多い場合に特に便利です。 詳細については、「スマート検索2の設定」を参照してください。
スマート検索2検索結果で概要を向上
特定の設定可能な時間内に発生した結果をグループ化できるようになりました。 これにより検索結果の概要が明らかになり、探しているものを簡単に見つけやすくなります。 詳細については、フィルターの作成を参照してください。
カード所持者のインポート時に重複を避ける
更新オプションを使用して、カード所持者をアクセス管理システムにインポートできるようになりました。 このオプションを選択すると、現在の従業員記録が保持され、識別された更新だけがインポートされ、システム内の従業員記録の重複が防げます。 詳細については、「インポート」を参照してください。
車両のナンバープレートを認証情報として使用するPREVIEW
カード所持者は、車両のナンバープレートを認証情報として使用し、制限区域にアクセスできるようになりました。 詳細については、「ナンバープレート番号を認証情報として使用」を参照してください。
AXIS Camera Station 5.48
クラウドでのシステムの健全性監視PREVIEW
AXIS Camera Stationのシステムの健全性監視クラウドサービスを使用すると、別のネットワーク上にあるシステムからの健全性データを監視できます。 クラウドベースのサービスであるため、より高い信頼性、メンテナンスの少なさ、別の組織のシステムを監視する機能も提供します。 詳細については「AXIS System Health Monitoring Cloud Serviceの設定」 を参照してください。
スマート検索2での検索結果の改善
新機能の [Time periods without metadata (メタデータがない時間)] では、メタデータがない録画も検索結果に含めることができます。 詳細については「スマート検索結果」を参照してください。
強力なセキュリティ
新しい装置を追加すると、AXIS Camera Stationは自動的にその装置に対してHTTPSを有効にします。
ライブビューでのコントロールの更新
手動録画とインスタント再生ボタンがライブビューの下部に移動されました。「ライブビューでの録画とインスタント再生」を参照してください。
AXIS Camera Station 5.47
時刻同期
サーバーと装置間の時刻同期を設定する [時刻同期] ページを追加しました。時刻同期を参照してください。
サーバー設定 [Use this server as the NTP server for connected devices (このサーバーを接続されたデバイスのNTPサーバーとして使用する)] を無効化しました。
再生タイムライン
マウスをタイムライン上の録画に合わせると、録画の画像、録画タイプ、および録画時間を確認できます。
AXIS Speed Monitorとの統合
AXIS Camera Stationで、AXIS Speed Monitorでキャプチャーした車両データの絞り込みを行うことができます。データ検索)およびAXIS Speed Monitorの設定を参照してください。
サードパーティ製カメラ用に複数のストリーミングプロファイルを設定する
サードパーティ製カメラ用に複数のストリーミングプロファイルのサポートを追加しました。ストリーミングプロファイルを参照してください。
ビデオプロファイルのストリーミングをカスタマイズする
Axisカメラのカスタムストリーミングパラメーターを設定できます。ストリーミングプロファイルを参照してください。
Secure Entry
動的QR (ベータ): AXIS Mobile CredentialアプリにPINを入力して動的QRコードをアクティブにし、アクセス権を有効化します。AXIS Mobile Credentialの設定を参照してください。
マルチサーバーPREVIEW: マルチサーバーシステムのアクセスコントロール機能のサポートを追加しました。
スマート検索2 (Beta)
ストレージサイズの上限を設定できます。スマート検索の設定を参照してください。
レーダー装置の基本的なサポート。 レーダーは人物と他の車両のみを検知できます。
AXIS Camera Station 5.46
ルート証明書の生成
AXIS Camera Stationサーバーの起動時、CAが設定されているかどうかが確認されます。 設定されていない場合は、ルートCAが自動的に生成されます。認証局を参照してください。
AXIS Camera Stationは認証局のパスフレーズを自動的に保存します。認証局を参照してください。
スマート検索2BETA
深層学習機能を備えた装置では、装置上の分類とサーバー上の分類の使い分け方法を選択できます。フィルターの作成の後処理方法を参照してください。
System Health MonitoringBETA
リリースステータスがPreviewからBetaに変更されました。
AXIS S3008 Recorder統合
リリースステータスがBetaからパブリックリリースに変更されました。
AXIS Camera Station 5.45
通信ポート
スマート検索1
スマート検索1を非表示にできるようになりました。 スマート検索1を無効にするには、クライアントの設定に移動します。クライアントの設定を参照してください。
スマート検索2BETA
進行状況バーが追加されて、検知の残りの数と推定時間が表示されるようになりました。フィルターの作成を参照してください。
Axisサービスのステータス
AXIS Camera Stationで、Axisサービスのステータスページを開くためのリンクが追加されました。Axisサービスのステータスを参照してください。
Secure Entry
統合型のビデオ間調査のために、データ検索結果でのカード所持者の写真の表示に対応しました。データ検索を参照してください。
AXIS Camera Station 5.44
データ検索のライブモード
ライブモードでは、リアルタイムデータを表示できます。 ライブモードでは、録画とライブビューを切り替えます。データ検索を参照してください。
ライブビューアクションのホットスポットオプション
ライブビューアクションを設定して、ホットスポットビューに移動し、ホットスポットにカメラビューを表示できます。ライブビューアクションの作成を参照してください
画像設定での自動回転
画像の設定を参照しtください
AXIS Camera Station Secure Entry
AXISコードリーダーをサポートし、QRコード®を読み取ってアクセス権を与えます。 AXISコードリーダーの設定方法の完全なワークフローについては、「 AXISコードリーダーの設定」を参照してください。
QRコードは、日本およびその他の国々におけるデンソーウェイブ株式会社の登録商標です。
AXIS Camera Station 5.43
サイレンとライト
サイレンとライトのアクションは、設定されたプロファイルに従って、AXIS D4100-E Network Strobe Sirenのサイレンとライトパターンをトリガーします。サイレンとライトのアクションを作成するを参照してください。
最新情報タブ
AXIS Camera Stationのアップグレード後にクライアントを起動すると、[What's new (最新情報)] タブがデフォルトで開き、新しいバージョンに含まれる新しい機能が表示されます。最新情報タブを参照してください。
この機能は無効にすることができます。クライアントの設定を参照してください。
データ検索
録画アラートタブ
カメラビューのタブから録画のないアラームをダブルクリックすると、録画アラートタブが開き、アラームのタイムスタンプで現在フォーカスが合っているカメラの録画が表示されます。アラームを参照してください。
スマート検索2
リリースステータスがPreviewからBetaに変更されました。
データベースのストレージの場所を選択できます。スマート検索2の設定を参照してください。
AXIS S3008 Recorder統合
リリースステータスがPreviewからBetaに変更されました。
新規インストールでは、AXIS S3008 Recorderを搭載した装置をストレージとして追加すると、フォールバック録画がデフォルトで有効になります。
AXIS Camera Station 5.42
録画のエクスポート
[Export (エクスポート)] タブで録画の長さを編集します。録画のエクスポートを参照してください。
エクスポートする録画を追加する際に音声を含める新しいエクスポート設定。サーバーの設定を参照してください。
Site Designerプロジェクト
Site Designerプロジェクトをインポートする際、装置のマッチングにまずIPアドレスが使用されます。Site Designerプロジェクトのインポートを参照してください。
データ検索のフィルター処理
[Data search (データ検索)] タブで検索を行う場合は、[AND] と [OR] を使用して結果をフィルター処理し、検索を最適化します。検索の最適化を参照してください。
システムバックアップ
システムバックアップファイルに、メインデータベースファイルとコンポーネントデータベースファイルの両方が含まれるようになりました。システムバックアップを参照してください。
スマート検索2(Preview)
AXIS Camera Station 5.41
System Health Monitoring (Preview)
System Health MonitoringはPreview版機能として使用できます。 Preview版とフィードバック提供方法の全般情報については、Preview版とBeta版を参照してください。
この機能は、個々の顧客の要件を満たす場合と満たしていない場合があります。 評価目的で利用できます。
その使用方法と現在の制限については、System Health Monitoring (Preview) を参照してください。
通知とマルチシステムの設定方法については、System Health Monitoring (Preview) の設定を参照してください。
ビューのドラッグアンドドロップ
カメラまたはビューを選択し、メイン画面またはモニター画面の新しいタブにドラッグアンドドロップできます。 動的分割ビューが表示されます。複数のモニターを参照してください。
AXIS Camera Station 5.40
サーバー証明書
サーバー証明書をAXIS Camera Station Service Controlの [Tools (ツール)] で表示できるようになりました。ツールを参照してください。
マップのスナップショット
マップのスナップショットの保存またはエクスポートに対応しました。マップを参照してください。
スマート検索2 (Preview)
特定の分類に関するすべての情報を含む検知レポートを生成できるようになりました。スマート検索2 (Preview) の設定を参照してください。
選択したカメラにバックグラウンドでの後処理を適用できるようになりました。スマート検索2 (Preview)を参照してください。 これらは、新規の機能をテストする前に検討する必要があります。
AXIS Camera Station 5.39
スマート検索2 (Preview)
スマート検索2はPreview版機能として使用できます。 Preview版とフィードバック提供方法の全般情報については、Preview版とBeta版を参照してください。
この機能は、個々の顧客の要件を満たす場合と満たしていない場合があります。 評価目的で利用できます。 追加のシステムリソースが必要なため、重要なシステムでは使用しないことをお勧めします。
その設定方法については、スマート検索2 (Preview) の設定を参照してください。
その使用方法と現在の制限については、スマート検索2 (Preview) を参照してください。 これらは、新規の機能をテストする前に検討する必要があります。
AXIS Camera Station Secure Entry
AXIS Camera Station 5.38
[Device configuration (デバイス設定)] タブBETA
[Device configuration (デバイス設定)] タブは、Beta機能として使用できます。 Beta版とフィードバックの提供方法の全般的な情報については、PreviewおよびBeta版を参照してください。
装置のアドレスをクリックすると、外部Webブラウザーの代わりに、AXIS Camera Stationのタブに装置の設定ページが表示されます。[Device configuration (デバイス設定)] タブBETAを参照してください。
AXIS PTZ Autotracking
AXIS PTZ Autotrackingを使用してAxis PTZカメラを設定すると、AXIS Camera Stationのカメラを使用して、視野内の人や車両などの動く物体を自動的に検知して追跡することができます。 「AXIS PTZ Autotrackingの設定」を参照してください。
AXIS License Plate Verifier
装置がAXIS License Plate Verifierで設定されている場合、その装置はAXIS Camera Stationの外部データソースとみなされます。 ビューをデータソースに接続し、装置でキャプチャーされたナンバープレートを検索してナンバープレートの画像を表示できます。 「AXIS License Plate Verifierの設定」を参照してください。
データ検索結果のエクスポート
データ検索結果を.txtファイルにエクスポートします。 イベント情報のみがエクスポートされます。 録画と画像はエクスポートされません。データ検索を参照してください。
スケジュールエディターが改良されました。スケジュールを参照してください。
ドアステーション呼び出し
ドアステーションへの着信呼び出しがある場合は、呼び出しに応答するか拒否するか、無視することができます。AXIS ネットワークドアステーションを設定するを参照してください。
スケジュールエディターの改良
スケジュールエディターが改良されました。スケジュールを参照してください。
オフラインでのライセンス管理
システムがオンラインの場合でも、オフラインでライセンスを管理することができます。ライセンスの設定を参照してください。
匿名のサーバー使用データの共有
このオプションはAXIS Camera Service Controlから、AXIS Camera Stationクライアントの [Configuration (設定)] > [Server (サーバー)] > [Settings (設定)] に移動されました。
新しいテーマ
システムのテーマは、[Configuration > Client > Settings (設定 > クライアント > 設定)] に追加されました。
AXIS Camera Station Secure Entry
OSDPセキュアチャンネルに対応しました。暗号化通信を参照してください。
システムでのさまざまなアクションを実行するためにアクセスコントロールアクションに対応しました。アクセスコントロールアクションの作成を参照してください。
AXIS A8207-VE装置は、ドアに接続されたIPリーダーとして使用できます。IPリーダーを参照してください。
ドアダッシュボードが改良されました。分割ビューのドアダッシュボードを参照してください。
AXIS Camera Station 5.37
事前録画済みビデオ
事前録画済みのビデオとしてデモビデオが含まれており、AXIS Camera Stationシステムの機能を簡単に試すことができます。装置、ビデオストリーム、または事前録画済みビデオの追加を参照してください。
Axis装着式システムとの統合の改良
[Recordings (録画)] で [Show all body worn metadata (装着式システムのすべてのメタデータを表示する)] をクリックすると、AXIS Body Worn Assistantで追加されたメモとカテゴリーが表示されます。
マルチサイト機能の向上
他のサーバーから任意のビュー、カメラ、装置を、分割ビュー、シーケンスビュー、マップビューに追加できます。分割ビュー、シーケンス、マップを参照してください。
サーバー言語の変更
AXIS Camera Station Service Controlの言語、およびAXIS Camera Station Secure Entryから送信されるデータの言語を変更できます。サーバーの設定を参照してください。
AXIS Camera Station 5.36
AXIS S3008 Recorder (Preview) の設定
AXIS Camera StationでのAXIS S3008 RecorderのサポートはPreview版機能として使用できます。 Preview版とフィードバック提供方法の全般情報については、Preview版とBeta版を参照してください。
この機能は、個々の顧客の要件を満たす場合と満たしていない場合があります。 これは評価目的で利用できます。安定性や録画が重要なシステムでは使用しないでください。
この機能、設定手順、および現在の制限の詳細については、[Set up AXIS S3008 Recorder (AXIS S3008 Recorderを設定する)]を参照してください。 これらは、新規の機能をテストする前に検討する必要があります。
モバイルアプリの通知を送信するBETA版
モバイルアプリ通知の送信アクションは、Beta機能として利用できます。 Beta版とフィードバックの提供方法の全般的な情報については、PreviewおよびBeta版を参照してください。
アクションルールを作成する際に、このアクションを選択してカスタムメッセージをモバイルアプリのAXIS Camera Stationに送信できます。モバイルアプリ通知の送信アクションの作成を参照してください。
アクセス管理
Betaタグは削除されました。
コンピューターのWebカメラで画像を撮影して、カード所持者の画像を追加できます。
アクセスコントロール
Betaタグは削除されました。
装置情報は、[Configuration > Access control > Doors and zones (設定>アクセスコントロール>ドアとゾーンの設定)] のピン配置図に含まれます。
事前録画済みビデオ
デモカメラの名前は事前録画済みビデオに変更され、事前録画済みビデオにはライセンスは不要です。
ビューのナビゲーションを記憶する
カメラビューを含む新しいタブを開くとAXIS Camera Stationは移動元のカメラビューに自動的に移動します。
たとえば、カメラのライブビューを表示してから [スマート検索] タブを開いた場合、[スマート検索] タブでカメラビューに自動的に移動します。
AXIS Camera Station 5.35
AXIS A1601 Network Door Controllerの設定
AXIS Camera Stationで、AXIS A1601 Network Door Controllerを設定できるようになりました。「AXIS A1601 Network Door Controllerの設定」を参照してください。
設定方法に関するビデオを見るには、こちらのプレイリストにアクセスしてください。
識別プロファイルの設定
カードフォーマットとPIN長の設定
ドアを追加して、ドアにドアモニター、緊急入力、リーダー、REX装置を設定します。
ゾーンの追加
カード所持者、認証情報、グループ、アクセスルールの追加
カード所持者データのインポートとエクスポート
レポートのエクスポート
分割ビューのドアダッシュボード
データ検索
ビデオストリームの追加
ライブビューや連続録画を行う場合は、AXIS Camera Stationに複数のビデオストリームを追加できます。ビデオストリームの検索を参照してください。
複数の装置の検索
装置を手動で検索する場合は、複数の装置のアドレスを入力できます。装置の検索を参照してください。
デモカメラの追加
デモカメラとして.mkvファイルをAXIS Camera Stationに追加できます。また、デモカメラのビデオストリームを歪み補正するために.dewarpファイルを設定できます。事前録画済みビデオの検索を参照してください。
AXIS Camera Station 5.34
新しい音声コントロール
ライブビューの音声コントロールの新しいデザインでは、他のビューをミュートし、特定のビューだけを聴くことができます。ライブビューの音声セクションを参照してください。
新しいナビゲーションシステム
ナビゲーションシステムに、ビュー、カメラ、またはその両方を選択することができます。クライアントの設定を参照してください。
装置への接続をIPによる方法とホスト名による方法とで切り替える
AXIS Camera Stationが装置とどのように通信するかを変更することができます。接続を参照してください。
装置のファームウェアを工場出荷時の設定値でアップグレードする
装置のファームウェアをアップグレードする際には、既存の設定を保持するか、工場出荷時の値にリセットするかのいずれかを選択できます。ファームウェアのアップグレードを参照してください。
AXIS Camera Station 5.33
Axis装着式システムの設定
AXIS Camera StationでAxis装着式システムを設定できるようになりました。Axis装着式システムの設定を参照してください。
接続ファイルの作成方法については、装着式の設定を参照してください。
エクスポート形式
録画または事故レポートを.mp4および.mkv形式にエクスポートすることができます。録画のエクスポート、事故レポート、スケジュールされたエクスポートを参照してください。
ユーザー権限
[User permissions (ユーザー権限)] ページが改良され、有用性が向上しています。ユーザー権限の設定を参照してください。
Site Designerのマップ設定
Site Designerの設定を使用して装置を追加する際は、Site Designerからマップ設定をインポートできます。Site Designerプロジェクトのインポートを参照してください。
AXIS Camera Station 5.32
PTT (Push-to-talk)
[Push-to-talk] ボタンは、スピーカーが内蔵されているか、または外部スピーカーが関連付けられているカメラのライブビューで使用できます。ストリーミングプロファイルおよびライブビューを参照してください。
[Push-to-talk] は、デフォルトでは単方向モードと半二重モードで使用されますが、すべての二重モードで使用するように設定することもできます。 また、マイクから送信される音声をボタンを離した後も保持する時間として、リリース遅延時間を設定できます。ストリーミングを参照してください。
AXIS Camera Station 5.31
平均ビットレート
連続録画の場合は、必要な保存期間と指定されたストレージに基づいて平均ビットレートを計算できます。平均ビットレートの設定を参照してください。
Zipstream
ビデオプロファイルにZipstreamを設定できます。ストリーミングプロファイルを参照してください。
事故レポートおよび録画のエクスポートのタスクを再試行する
[Tasks (タスク)] タブで、失敗した事故レポートタスクおよび録画のエクスポートタスクを再試行することができます。タスクを参照してください。
IPアドレス範囲で装置を検索する
装置を追加する際に、IPアドレス範囲とポート範囲を指定して、複数の装置を検索することができます。装置の追加を参照してください。
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参考リンク
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さらにサポートが必要な場合は、axis.com/supportにアクセスしてください。